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牛たん一徹六本木、乃木坂、六本木一丁目/牛タン、焼肉
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昼の点数：4.0
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￥1,000～￥1,999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 4.0
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|雰囲気 4.0
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|CP 3.0
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|酒・ドリンク 4.0
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［ 料理・味4.0
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| サービス4.0
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| 雰囲気4.0
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| CP3.0
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| 酒・ドリンク4.0 ］
ミッドタウン近くで昼は牛タン定食、夜は居酒屋として楽しめる、程よくシャレたお店。
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牛タン焼（一徹定食）
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テールスープ（一徹定食）
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一徹定食
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店内カウンター席と奥の掘りごたつ式座敷席
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2016/03/05 更新
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六本木駅の東京ミッドタウンから近い、昔ながらの藤和ビルの2階にあるお店。
牛タンを看板メニューとして昼は牛タンや揚げ物の定食、夜はウイスキーやカクテルも楽しめる居酒屋です。
程よく暗めでスタイリッシュな居酒屋。昼は窓からの光もあって、静けさとオシャレさがそこそこある雰囲気。
木で作られたカウンター席にある洋酒系のお酒、飾りなども良好。テーブル席、堀りごたつ式の座敷席もあります。
今回はランチでの利用。お昼は牛タン焼「一徹定食」を筆頭に、生姜焼定食、唐揚げ定食など。
タンかつ定食なるものもあります。
●一徹定食 1,250円
牛タン焼、スープ、麦めし、おしんこ、とろろ、の一式が揃う定食。
おしんこは仙台牛タン文化では定番の「南蛮漬け」スタイルで牛タンの下に敷かれての提供。
この南蛮漬けが量多めで味も良く、歯切れよくシャキシャキした感覚がなかなか。
肝心の牛タンは厚みある部分がプリッとしていて、薄めの部分は硬め。
特徴ある切り方をしている端の部分に塩気と旨みがいい具合に乗って、そこそこ美味しいです。
炭火の味わいの良さも軽く出ていて、量もそれほど不足感は無し。
淡いテールスープも肉が入っていて良く、とろろはシャキシャキ感は無く滑らかで涼しげな味。
牛タン専門店にしては特筆すべき美味しさに至っていない感じですが、普通のお昼を求めるぶんには充分。
普段使いのランチや夜のお酒のお供といった感覚の利用に向いている気がします。
ランチの麦めしは「1回おかわりor大盛り」が可能で、お腹一杯食べられる点はかなり嬉しいところ。
全体的にいいお店。今度は夜にお酒を交えて楽しんでみたいです。