さすらいダイバーさんが投稿した東京うどん 一将(東京/清瀬)の口コミ詳細

さすらいダイバー の 『さすらいグルメひとり旅』

メッセージを送る

この口コミは、さすらいダイバーさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

閉店東京うどん 一将清瀬/うどん

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.0
1回目

2013/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「うどんの鉄人」 うどん屋を卒業します!!!!

開店して11年。今月末に諸事情から閉店するそうです。
ご主人一年程、他(そば、ハンバーガー、ピザなど)の勉強したり、男性用の料理教室を開いたりするそうで、”一将のうどん”は今年で最後だそうです。
しかもこれを決めたのが11月下旬・・・!!


私の通勤経路にあるうどん屋さんで職場から徒歩3分。 最初は食べログのうどんランキング上位店が清瀬にある、と訪問。
大手鰹だしメーカーヤマキの商品開発部の社員が、「ここのうどんは一度味わっておけ。」と新入社員が代々食べに来るという(実際私も遭遇)「出汁の効いた」うどんのお店。お店のご主人も気さくな方なので月に3~4回ランチに利用。

今年、3月から座席数も2席増やしました。東京うどん、と明記してあるとおり、江戸っ子のご主人が、関東、四国を食べ歩き、独学で完成させたうどんです。ふつうに、正直に商売をしているご主人が丁寧に作ってくれます。食べ物にインパクトを求むグルメ気取りのマニアや、手打ち饂飩マニアの為に手打ちうどんにもしていません。
人気店の宿命で、土日は開店前に列が出来る日もある。うどんを作るのはご主人ひとりなので、待つのは覚悟して行かれたほうが良いと思います。平日15分。土日は30〜40分かかるつもりで来店するのが良いでしょう。

旬の食材を使用した「季節のうどん」を1~2ヶ月周期で出していますが、ホントに旬、良い食材が手に入った時のみ、1日~2日限りのメニューもあります。

 定番メニュー
○肉もり、肉もりねぎみぞれ ¥900
10人中、9人のお客さんがちゃんと読めないメニュー。 ”ぬくもれ”とか”ねぎみそ”とか”ネコみそスープ”とか・・・(笑)。
冷水でしめたうどんをつけダレでいただく”ざるうどん”的一品。
最初に何もつけないで食べましたが初めて、ここのうどんはこんな味なんだ、と感じることができました。
うどんの丼には季節の野菜が入り、今時期はやわらかい新タマネギの天ぷらがのっています。
この甘いタマネギをうどんと食べても良し、つけ汁に浸しても良し、大盛りうどんでも最後まで飽きがきません。
つけだれはしょうゆベースでばら肉が数枚、長ネギなどが入っています。やっぱり冷めるのは早いです。
一年通して置いているメニューです。
「肉もれ」「ねぎ味噌」ではありません(笑)。

○けいらん
俗に言う玉子とじうどん。ラー油を入れピリ辛仕上げの大人の味。
このお店に行き始めてから一年ほど経ったころに初めて注文すると、このご主人うどんを作りながら、

「さすらいさんて、このうどん初めてでしたよね〜?」・・・!!

このオヤジ、やはり只者では無い!!^^)。


今シーズン終了した季節のうどん

○清流 四万十川ざるうどん。2013年7/27
つゆの中に小ネギと四万十川産の”あおさのり”がたっぷり入っています。暑い時期にさっぱりサラサラ頂けます。
うどんの笊に茗荷、鰹節を練りこんだ梅肉を塗ったキュウリとしそが乗っていて、このきゅうりと一緒に梅肉を食べるか、梅肉をうどんのつゆに入れて食べるかは・・・自由だ〜〜っ!!
梅肉の上にはしょうがの繊切りも乗っているのでこれも途中で味に変化をつけたい時に入れるといいでしょう。しそも同じく。
うどん冬〜春期より数%”細め”になっています。
食べ進むうちに”あおさのり”は先に口に入ってしまうので、後半に梅肉、しそ、しょうがを足していくのが満足する食べ方だと思います。あおさのりは大きいので歯にくっつく事はない・・・と思います(笑)。
一将にしては野菜少な目のメニューで、あおさのりの香りを楽しむのが主となるうどんです。
2009年 7/30〜9/6 、2010/7/24~8/31、


〇糧もりうどん¥1,000
冷たいうどんに揚げたまねぎ、水菜がトッピング。温かつけ汁に豚肉、人参、玉ねぎが入っておりラー油でピり辛に仕上げてある。
春~初夏のうどん。辛い物好きにはお勧めだがせっかくの美味しいうどんの味が解らなくなってしまう。

○しょうへいうどん ¥1,000
福島県地方の「しょうへい鍋」からの発想からできたメニュー。
揚げたお餅が一個分はいっているので腹持ちも良く、春菊のはいった”かき玉”うどん。
「春菊はちょっと・・・」と言っていたのに、このうどんを食べて春菊を食べれるようになったお客さんもいるそうです。春菊の旬があるので、3月ごろまでの冬メニュー。
お肉も少し入っていますが他のメニューに比べあっさりしているので、女性におすすめ。
昨年までは豚肉でしたが今シーズンは鶏肉になりました。

○冬野菜あんかけ¥1,000
 水菜、ほうれん草、白菜、大根がたっぷりで、芋、人参、玉葱、豚肉も少々入っています
 外食を多く使われるお客さんは野菜を取る機会、量が少ないので、おいしい野菜をたくさん使っているそうです。
特に野菜の産地、無農薬にこだわるのではなく、生産者と鮮度にこだわった野菜、豚肉の仕入をしているそうです。
ほんとに野菜の量が多く、「鍋料理2~3人分」入っています。 かなり中華味が強く、味はあまり一将らしくないうどん、という感じです。

○カレーうどん ¥1,000 11月〜3月
”うどんにカレーがかかっているモノ”ではございません。
ここのおいしい出汁のかけうどんに、”豚肉のあんかけ”にカレーで風味をつけて、それをかけ、半熟玉子揚げ、あぶらあげ、千切りにんじん、かいわれが乗っています。
最後に残った汁に御飯を入れて、という濃いカレー味ではない、あくまでうどんのスープがメインです。鰹だしが効いています。最後までいただいちゃいました。
多分、一将で人気ナンバー!
今年は11/4~

◎焼ききのこのサラダうどん ¥1,200
冷たいゴマダレうどんの上にとろろ、パプリカ、かりかりベーコン、焼キノコがトッピングされたうどん。

○琥珀 (2011/08/28~09上旬)
濃い目の出し汁をゼラチンで固め、その ジュレ をトッピング。徐々に解けるので最後まで出汁の風味が続く冷たいうどん。
具はきゅうりと鶏のササミが中心。基本は胡麻だれうどんで、大葉がアクセント。スダチの香もする夏に涼しげな逸品です。

○ごまだれうどん
冷たいうどんを冷たいつけダレで食べる夏向きのメニュー
うどんは肉もりと同じ、つけダレはしゃぶしゃぶうどんと同じ。春野菜ほどでは在りませんが、ほうれんそう、きゅうり、水菜などのやさいがはいっています。冷やし中華の具材を意識したのか?
炒りたてゴマもたれにパラっとかけてあるのでごまの香りをさらに感じます。
辛いのが苦手な方はラー油をぬいてもらいましょう。

○春キャベツの玉子とじうどん \1,000 4月中旬〜5月初旬
柔らかくてしゃくしゃくした春きゃべつを出汁つゆで茹で、豚肉、短冊に細切りした油揚げを入れ玉子でとじておいしいうどんにかけたもの。
新タマネギのてんぷらとかいわれをトッピング。
春きゃべつと新たまねぎ、野菜の甘みのコラボレーション具合が絶妙!!
おつゆの最後の一滴まで野菜、とくにタマネギの旨味を感じます。

「タマゴの黄色と春キャベツの緑で”菜の花畑”をイメージしてつくりました。」

  ・・・とご主人が照れくさそうに話してくれました(^^)。

○きざみ菜っ葉うどん
細長く切った油揚げがたっぷり&カルシウム豊富な旬の小松菜、九条葱が入ったこの時期ヘルシーなうどん。 名古屋では しのだうどん、って呼ばれてますよね。
比較的あっさりしているものの、油揚げの適度な油分もあるのでそれなりの満腹感があります。土日のブランチ、夜にちょっと、にお勧めの一品。
出汁の風味をすなおに感じ取れるひとだけが美味しく味わえます。

○肉もり豚キムチ(ねぎみぞれ)
冷たく〆たうどんを豚キムチの入ったつけダレで食べるタイプのうどん。
うどん上に水菜、ゆでたキャベツ、ホウレン草がのっていて、野菜もたっぷり取れます。(これ、一将のうどんの特徴)
+¥100のねぎみぞれは大根おろし、長ネギがつけだれの中にはいってうまみが増します。

○春の菜のしゃぶしゃぶうどん
菜の花、水菜、春キャベツ、レタスがたっぷりはいったうどんを、ラー油を入れたピリ辛ゴマつけダレでいただきます。
春野菜の甘み、ごまダレの甘み、ラー油の辛さがマッチされた「野菜をたくさん食べれる」うどんです。
うどんを食べ終わった後のつゆにも野菜のうまみが残っていますから、ゴマダレにそば湯的にいれて余韻を楽しむのも良いでしょう。(4/4〜5/10)

○ゴボウのあんかけうどん ¥1,000 2010/3/22終了
ゴボウがそのまま入っているのではなく、すりおろしたゴボウを片栗粉でとろみをつけてペースト状になったものがたっぷりかかっている。トッピングはほうれん草、かいわれと「いりこの天ぷら(掻き揚げ)」ちょっと苦味があるけど栄養満点!カルシウムを取って冷静に午後の仕事に迎える(笑)。

○サラダうどん ¥1,000 9/2~
昨年は9月涼しかったので、出さなかった季節のうどん。
ごまだれ+出汁つゆをはったうどんに、トマト、チーズ、みず菜、カリカリベーコンをトッピング。
本当は朝食に食べたいあっさりのサラダうどんです。
ベーコンのカリカリ具合がちょうど良く、うどんとベーコンの相性もなかなか・・・と思わせる新しい味。

○霰(あられ)
 2013年6月23日から7月26日頃まで

”玉蜀黍のかき揚げ冷やしうどん” 6〜7月限定!茹でた新鮮なとうもろこしを水溶き小麦粉にまぶして揚げて、ダシをはったうどんに載せたこの店完全オリジナル。
しょうがの繊切り、タマネギのスライス、シソ、がトッピング。昨年から穂紫蘇(ほじそ)が・・・!?
さらに紀州梅がデン!と胡坐をかいている @@)。
トッピングのどこの部分と一緒に食べるかで変わってくる、まさに
七色の味!!!めんつゆ、トッピング食材、うどんの三味一体の味が最高の味をだしてくれます。
南高梅は、ほぐして溶かして、混ぜても良し!

ご主人の食材のへのこだわりで、とうもろこしのおいしいこの時期だけのメニュー!
たくさんの方に、一度は食べて欲しい逸品うどんです。

2009/06/17〜7/29
2010/06/23〜7/21
2012年は6/22~。


○里の恵み ¥1,100
 豚肉、カボチャ、ぜんまいなど季節の野菜をピり辛ラー油のつけ汁だ食べる。5/5~

○海の恵み ¥1,100
 大きめのアサリ、アオサ海苔、ワカメなど海の旨みたっぷりのうどん。 特にアサリの旨みが濃い!2013、5/1~5/15


************************************
青いトマトの天婦羅 ¥400
まだ固い若くて青いトマトを天婦羅に。
茄子っぽい味がする不思議な味。味付けは塩のみ。中央の軟らかい部分は水分が多く、あわてて食べると熱湯汁が噴出すので注意。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちらのご主人は脱サラ(今時言わないか?)し、独学でうどん作りを学んでこのお店を出したそうです。赤羽の讃岐うどん店すみたのご主人は前々職時代の部下で、その頃から交流が続いているとの事。
基本のつゆは鰹節、さば節、うるめ、昆布を使った「ダシ」に醤油、さとうなどで作って2週間以上寝かした「かえし」をあわせたつゆ。お蕎麦のつゆに多いつくり方だそうです。ご主人が醤油好きだそうなので、グルタミン酸派の方は満足する味。
一部レビュアーから「かけ」や「ざる」は何故ない、という意見がありましたが、ご主人によると開店当初はおいていたそうです。なくなった理由は 出ない からだそうです。
趣味でお店をやっているのではなく、生活の為に営業しているのだから、需要と供給の関係は重要です。
クラシック音楽の流れる中、うどんや野菜などの素材の味を感じ、食事を楽しめる方のみ高評価&満足されているみたいで、食通を自負する方々には向かないお店です。

また、2010年7月から所沢の MOJO のカレーうどんは、ここ一将さんの饂飩を使っているそうです。
今まで、「ちゃんとしたうどん屋さん」でほとんど食べた事がなかったので、ここのうどんは「盛り付け」「素材の色」ともに芸術品とさえ私は感じてしまいます。


スロータイムに限りますが、ご主人は話好きな方なので、空いていればカウンター席をお勧めします。
お店から出て帰る際、ご主人が
「お気をつけて!」と声をかけてくれるのも感動的です。
これぞ、「一期一会」の心。

また来ま〜す!!

  • どういたしまして。

  • 最終日も無事終了。おつかれさまでした~!

  • 普通のおじさんに戻ります!

  • オレンジ白菜のあんかけ¥1,000

  • 焼ききのこのサラダうどん ¥1,200

  • 焼ききのこのサラダうどん

  • 焼ききのこのサラダうどん

  • 四万十川¥1,000

  • 四万十川2010 ¥1,000

  • 四万十川のつけだれ/あおさのりタップリ

  • 糧もりうどん¥1,000/冷うどん+温つけ汁

  • 糧盛り(かてもり)うどん¥1,000

  • 糧盛り(かてもり)うどん¥1,000

  • 霰(あられ)

  • 霰(あられ)¥1,100

  • 海の恵み ¥1,200

  • 里の恵み ¥1,200

  • のっけもり¥1200(特盛)

  • のっけもり

  • のっけもり

  • 2013年3月登場7人掛けテーブル

  • あられ(とうもろこしの天ぷらうどん)

  • あられ 2012年夏バージョン

  • 霰(られ)¥1,000

  • 糧盛りうどん/母の日バージョン

  • 肉もり葱みぞれのつけ汁

  • 冬野菜のあんかけうどん2012

  • 琥珀/¥1,100 大盛り

  • 肉もり葱みぞれ¥1,000(大盛り)

  • カレーうどん¥1,000

  • けいらん¥1000

  • しょうへいうどん

  • 霰(あられ)2011

  • サラダうどん¥1,000

  • 白菜ときのこのあんかけうどん ¥1,000

  • きざみ菜っ葉うどん(大盛り)¥1,100

  • 肉もり(大盛り)¥900

  • ごぼうおろしうどん¥1,000

  • 冬野菜のあんかけうどん

  • 肉もり(大盛り)¥900

  • 肉もりいだだきます!

  • 冬野菜のあんかけ'08/09Ⅱ¥1,000

  • 出汁をゼラチンで固めたジュレが風味を最後まで保ちます。

  • 霰(あられ)

  • 糧盛りうどん/母の日バージョン(カーネーションがけ)

  • うどん

  • 霰(あられ)/大盛り¥1,100

  • 肉もり葱みぞれ¥1,000/2011年5月バージョン

  • 春キャベツのたまごとじうどん¥1,

  • カレーうどんのたまご

  • けいらん¥1000

  • しょうへいうどん

  • しょうへいうどん¥1,000

  • きざみ菜っ葉うどん

  • 四万十川2010のうどん

  • カレーうどん¥1,000

  • 普通に検索する人はうどんを見たいんだよ。

  • 肉もりねぎみぞれ(大)¥1,000

  • 白菜ときのこのあんかけうどん

  • 白菜ときのこのあんかけムチムチうどん(笑)

  • あられうどん¥1000

  • サラダうどん

  • サラダうどん

  • 霰(あられ)うどん ¥1,000

  • あられ大盛り¥1,100

  • 今年は6月23日から出してます~♪

  • 糧盛り(かてもり)うどんのつけ汁

  • 肉もりねぎみぞれつけ汁

  • 肉もりうどん(大盛り)

  • 糧盛り(かてもり)うどん¥1,000

  • 糧盛り(かてもり)うどんのうどん

  • 春野菜のしゃぶしゃぶうどん

  • 春野菜のしゃぶしゃぶうどん このままでもうまい

  • 春野菜のしゃぶしゃぶうどん¥1000

  • 春野菜のしゃぶしゃぶうどんのゴマつけだれ

  • 春野菜のしゃぶしゃぶうどん ゴマだれで食べる

  • 糧もりうどんのつけ汁

  • 糧もりうどん¥1000

  • 糧もりうどんのうどん

  • しょうへいうどん 春菊+かき玉子+豚肉+おもち

  • カレーうどん大盛り ¥1100

  • さぁ~!食べるぞ~!あつあつカレーうどん!!

  • ごぼうあんかけ ¥1000

  • きのこと肉のあんかけうどん

  • きのこと肉のあんかけ¥1,000

  • 豚肉ときのこのあんかけうどん

  • 肉きのこあんかけうどん

  • カレーうどんの揚げ玉子

  • 肉もりつけ汁

  • ごぼうあんかけ ¥1000

  • 冬野菜のあんかけ'08/09 ¥1000

  • '09 春キャベツのかきたまうどん

  • '09 春キャベツのかきたまうどん(大盛り)

  • 一将レビュアー定番、「ピッチリ割箸」(笑)

  • 夜の外看板

  • かぶおろしうどん ¥1,000

  • かぶおろしうどん ¥1,000

  • 肉もり豚キムチうどん・ねぎみぞれ ¥1、000

  • 肉もり豚キムチねぎみぞれのつけだれ

  • 肉もり豚キムチうどん

  • 豚キムチの玉子とじうどん ¥1000

  • ごまだれうどん¥1000

  • ごまだれうどん/後期生産型

  • 四万十川の梅肉

  • 四万十川の青海苔いっぱいつゆ

  • うどんをいっぺんに入れすぎダヨ(笑)。

  • わかめうどんランチ ¥800

  • わかめうどん

  • ランチの”今日の御飯”鯖かけ御飯

  • 糧もりうどん/’09~’10バージョンきのこ付き

  • とろろ昆布ランチ ¥800

  • ごぼうおろしうどん¥1,000

  • 2008-2009シーズン 最後のカレーうどん

  • 青いトマトのてんぷら

  • 青いトマトの天ぷら¥400

  • 海の恵み

  • 清流 四万十川 ¥1,100

  • のっけもり/8月 ¥1,100

  • のっけもり

  • 焼ききのこのサラダうどん

2013/12/28 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ