さんどがささんのマイ★ベストレストラン 2015

アウト・トゥ・ランチ!

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さんどがさ (男性・東京都) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

僕の口コミは、極めて個人的、独善的、偏見的な内容で、しかも、飲食店とは関係のない話ばかりで、いつもご迷惑をお掛けしています(笑)。僕のレヴューを真剣に読んで飲み食いする店を探そうという人が出てこないことを祈るばかりですが、まあ、そういう心配はいらないか(笑)。
2015年のハイライトは9~11月に3往復した英国旅行でした。おそらくは我々2人の人生の一種のクライマックスでした(笑)。楽しかったし、おいしかった。英国の食事は、食べるところを探して選べばおいしいです。でもたまたま飛び込んだり衝動的に買い食いした食事は、全然おいしくありませんでした。最悪でした(笑)。
ちなみにその旅で食事した店をせっせと書いていたら、「よく行くエリア」の第3位に「イギリス」と表示されるようになってしまいました(30件)(笑)。さらに第7位が「アメリカ」と表示されてしまっている昨今です(14件)(笑)。
さて(笑)、このベストレストラン、単純に点数を高く付けてあった店を上から順番に並べただけですが、おそらくは僕の世界観を反映しています(笑)。1~3位は地方の名店。いずれも一口目の感激が忘れられない店です。「本当においしいものは地方にある」という持論は当分は曲げるつもりはありません。
4位は昔から好きだった銀座の餃子。5・6・8・9位は築地の場内の人気店。なお本文中で僕は何度も築地市場は今年(2015年)の秋までだと書いていますが、これは周知のように来年(2016年)の秋までの間違い。この場で訂正しておきます。
7位は東京のうなぎの名店。10位は、味もそうですが、店内の雰囲気がとても印象に残っている店。食事のおいしさは、味だけではなく、店舗をめぐるもろもろの要素や条件の組み合わせで形成されるという、この持論も当分は変えることはないと思います。

マイ★ベストレストラン

1位

うなぎの末よし (天文館通、いづろ通、朝日通 / うなぎ)

1回

  • 昼の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2015/06訪問 2015/12/23

うなぎの末よしのうな重・松

2015年6月17日(水)(鹿児島・熊本出張1日目)昼食。
朝3時30分起きで一便で鹿児島へ……のはずが、起きられなかった。寝坊で飛行機に乗り損ねたのはこの27年間で2回目か3回目か。9時40分の便で羽田を発ち、11時20分過ぎに鹿児島に降りる。
先週から大雨と報じられている鹿児島。降り立つと雨はぽつぽつ程度。レンタカーで市内へ。出発してほどなく正午になる。この時間では今日は最初に昼食だ。
市内に入り、中心部に向かい、天文館のコインパーキングにクルマを停めて、アーケードの途中にあるこの店へ。とんかつにしようかうなぎにしようか迷ったのだが。この店は初めて。12時38分に店内に入る。1階は7割くらいの入り。1階のほぼ中央の2人用の席に座る。奥には小上がりがあって、2階にも席があるらしい。
うな重もうな丼も、松(2760円)、竹(2080円)、梅(1420円)で、うな丼には小(980円)もある。うな重の松を注文する。注文したあとで机上のメニューを良く読むと、うな重には「蒲焼に濃いタレをかけます。白御飯と蒲焼が二段の御重箱に別々に入っております」、うな丼には「御飯に薄いタレをかけます」と書いてある。うな重はご飯にたれが掛かっていないのか、うな丼を注文した方が良かったかもしれないなと思う。
10分ほどで出てきた。先に蒸してあったのだろう。上の重にうなぎが4切れ。一切れを真っ白なご飯にのせて、重箱の底のたれを少し掛けて食べ始める。
結論を言うと、ものすごくおいしかった。うなぎはそれほど脂が載っているわけではないが、身がしっかりとしていて。ふわっとしていてちょっとぱりっとした感じもあって。そしてたれがすごくおいしかった。甘くて濃くて。たっぷりで。ご飯にも充分掛けられる量だったので、先刻の心配は杞憂に終わった。うなぎも焼き方も高級感はなくて庶民的な感じ。そこが僕のつぼだったのかもしれない。とてもとてもおいしくて大満足だった。今日の一言:うなぎはたれだ(笑)。
あと、お椀は肝吸いではなくて白味噌の味噌汁。甘くて独特の鹿児島の味噌汁だった。

  • (説明なし)
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  • (説明なし)
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    8

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2位

ささき (大船渡、大船渡魚市場前 / 寿司)

1回

  • 夜の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2015/03訪問 2015/03/15

ささきの上ずし

2015年3月12日(木)(東北出張2日目)夕食(1)。
南三陸町から気仙沼市、陸前高田市で仕事をしながら沿岸を北上。さらに大船渡市へ。仕事が終わって、ちょうど大船渡屋台村の隣にいたので、沿岸を離れる前に、この屋台村で少し食べて行くことにする。数日前にNHKテレヴィの21時のニュースに登場していたこの寿司屋に行ってみた。
17時30分少し過ぎで僕が一番客。にぎりは、波ずし(900円)、中ずし(1400円)、上ずし(2000円)、特上ずし(2700円)、超特上ずし(3800円)、手仕事おまかせ握り五貫(2100円)、同十貫(4200円)というラインアップ。上ずしを選んで頼んだ。少しあとで男性の2人客が入ってくる。
写真の左手前から、ぼたんえび、ほたて、鉄火巻き、かっぱ巻き、あぶらぼうず、まぐろ、まぐろ、うに、いくら。いやあ、ものすごくおいしかった。この1~2年に食べた寿司の中では、ことネタに関して言えば、いちばんおいしかったと言って良いくらいだった。特に、あぶらぼうずとまぐろといくらは普段食べている寿司のネタとは別次元のおいしさ。中でも二種類のまぐろは甘くて甘くて、口の中でとろけるというのはこのことかという感じだった。店主がちょっととっつきにくい感じがしたが、悪気はないのだということは理解できる。NHKのニュースによるといずれ正式な店舗を構え直すのだと思うが、ぜひまた訪ねて食べてみたい。

  • (説明なし)
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3位

慈久庵 (常陸太田市その他 / そば)

1回

  • 昼の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2015/01訪問 2015/12/23

慈久庵の葱天せいろ(大盛)

2015年1月20日(火)昼食。茨城日帰り出張で。
茨城で仕事。水戸からレンタカーでまずは日立市に。仕事を一つしてから、前日に調べておいたこの店に向かった。
国道6号線から、県道36号線、国道349号線、県道33号線で山間部に入っていく。この辺りは今は常陸太田市だが、以前は水府村だったところ。この地域のそばは常陸秋そばとして知られているが、むしろ現地では水府そばと言うようで、これは帰り道で特に判明したのだが、そば屋の多いこと多いこと。常陸版そば街道の様相だ。
そう言えばこのもっと奥にある袋田の滝に、以前の結婚相手とその家族と日帰りでドライヴに来たことがある。あれは珍旅行だった。どうでも良い話ですみません(笑)。

さて(笑)、天下野という集落まで来るともうすぐで、竜神大吊橋を目指して走ると、日立から約50分、午前11時、駐車場に着いた。先客はいない。真冬の快晴の山の中。斜面の階段を上って店の前まで行くと、入口に「十一時半開店いたします」の貼り紙。クルマで20分待って、店の前で10分待つ。
それにしても素晴らしいところに、素晴らしい建物が建っている。人里を離れた山間の土地。もうすぐ上り詰めるかというカーヴの途中。陽当たりの良い、見晴らしも良い、ちょっと平べったいところ。そしてとても静かなところ。今日は陽射しがとても暖かくて、時折枯れ木の枝が立てる風の音を聴きながらしばらく待つ。建物は萱葺き屋根だが、ただの古民家風ではなく、ちょっと洋風のテイストもある。

11時30分になってご主人に中に招かれた。やはり僕一人。店もご主人一人。靴を脱いで上がる。どこに座っても良いと言われて、テーブル席のほぼ中央に。葱天せいろ(1700円)を大盛(550円増)で注文した。店内の造りもとても良い。谷側にはテラス席もあって景色が一望できる。春も良いだろうし、夏も良いだろうし、秋も良いだろうなと思う。店内では薪ストーヴが焚かれていた。
12分くらいで料理が出てきた。「ねぎは地ねぎで、塩は南米の海の塩です」とのこと。早速ねぎ天から。とても甘いねぎで、とても繊細な揚げ。おいしい。そしてそば。細くて、星が美しく、香りが良くて、ほど良いこしがある。ざらついているようで、滑らかでもある。しばらく何も付けずに食べてしまった。つゆは甘いと言うか、丸いと言うか。つゆも良いのだが、何も付けないで食べておいしいそば。大満足。
客はずっと僕一人だったのだが、食べ終えて店を出ようとすると30代くらいの男性3人が入ってきた。何だかほっとする(笑)。会計をして外に出ると何かの音楽が流れている。おそらくは正午の時報を告げる地域の放送。うん、きっとこの地でなければならないのだろうな。いやいや至福の30分だった。

  • (説明なし)
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    13

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4位

銀座天龍 (銀座一丁目、銀座、京橋 / 餃子、中華料理、中華麺(その他))

1回

  • 夜の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 -

2015/05訪問 2015/12/23

銀座天龍の焼きギョーザ

2015年5月24日(日)夕食。相方と。
午後から相方に一緒に事務所に来てもらって仕事を手伝ってもらう。家内制手工業。一段落してちょっと食べて帰ることに。天龍に行くことにした。
食べログに天龍のことを書いていなかったとは。1年半以上来ていなかったことになる。僕たちが大好きな店なのに。この前相方に言われて思い出したのだが、ジョアン・ジルベルトの最初のコンサートの前にも我々は天龍に行ったのだった(笑)。
18時40分に店に着くと、2階の階段の上から始まっている行列が店の入り口まで続いていた。20人くらい並んでいたのだろうか? でも10分くらいで2階の奥に座ることができた。
エビス中瓶(670円)と焼きギョーザ(8ケ入)(1050円)を2皿注文。天龍では餃子以外のものはほとんど注文しない僕たち。やがて出てきた餃子を、うまいうまい言いながらぱくつく。皮良し、餡良し、焼き良し。うまいうまい。
天龍の餃子は、僕の東京四大餃子のトップに君臨している。それどころか僕がいちばん好きな外食かもしれない。分析したり採点したりしている場合ではない。冷静に考えるともっとおいしい餃子はほかにあるような気もするが、好物というのはそういうもので、それで良いのだ。
それと、天龍の餃子は辛子で食べるのが味噌。あっと言う間に2皿平らげて、しばらく考えたが、もう1皿頼んで食べてしまった。満腹。幸福。会計は3820円だった。


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    6

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5位

大和寿司 (築地市場、築地、東銀座 / 寿司)

1回

  • 昼の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥3,000~¥3,999

2015/09訪問 2015/09/13

大和寿司のおまかせセット

2015年9月12日(土)朝食。相方と。
築地市場がこの秋になくなってしまう。僕たちは9・10月は予定が詰まっていてほとんど来れそうにない。それでこの土曜日の朝にフェアウェル・ブレックファストを食べに行くことにした。なんて、大和寿司に行ったことがなかったので行ってみようというだけの話なのだが。
7月の寿司大の冒険の続編。5時30分に自宅を出たが、途中で地震が起こって、しばらく電車が止まって、築地の場内のこの店の前に並び始めたのは7時5分前だった。2店舗分のキャパシティがあるので行列はほぼ順調に前進。寿司大と比べてというだけの話だが。
8時ちょうどに店内に着席。1時間5分並んだことになる。左が親父さん、右が息子さんの店だと思うのだが、左側の、奥の方の席に着いた。当然おまかせセット(3500円)。
一貫ずつ、次々に出てくる。大とろ。剣先いか。ぼたんえび。白うに。巻物(まぐろ、いくら)。かんぱち。中とろ。玉子。あなご。
うーん、ねたはかなりおいしかった。特においしかったのは、ぼたんえび、剣先いか、二つのとろ。これらはすごくおいしかった。印象として言うと、築地の場内・場外の寿司屋では、ねたは最高か、最高の部類。1時間並んでこの金額でこの内容ならお得感は大きい。
会計は7560円。着席して15分で立ち上がった。青空の残暑の築地。走り回るターレー。時々大八車。この光景があと2ヶ月で消滅してしまうなんて信じられない。

*これでレヴューが1300店になったと思います。1302と表示されますが、うち2つは、店が重複していて削除依頼を出しているものです。食べログサポートはこういう時は仕事が遅い。店の悪口を書くと飛んでくるくせに。


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    14

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6位

うなぎ 米花 (築地市場、築地、東銀座 / うなぎ、魚介料理・海鮮料理、焼鳥)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2015/04訪問 2015/06/12

米花の海鮮丼

2015年4月2日(木)朝食。
今日も築地場内で朝食。7時23分に8号館のこの店の前に着くと、店前の椅子で2人待っていた。僕のあとにも人が並んで、10分待っていると10人を超え、15分待っていると15人を超えた。そして16~17分で店内に通された。
以前に一度来ているが、その時は良くわからなくてうなぎを食べたような気がする。この朝は「海鮮丼になります」と一方的に言われた。はい。丼はすぐに出てきた。そして驚いた。
ネタがとても巨大。えび、赤身、中とろ、全部ものすごく大きい。ほかにも、あわび、しゃこ、ほたるいか、いくら、赤貝と、種類も豊富。
早速食べてみる。そしてもっと驚いた。えびも赤身もすごくおいしい。いくらもとてもおいしい。でもびっくりするくらいおいしかったのは中とろだった。うーん、おいしい!! この甘み! この旨み! それにこの食べ応え!! 一口齧り、二口齧り、三口齧ってもなくならない大きさと厚み。いやあ驚いた。一つだけ、酢飯にちょっと難がある気はしたが、それにしてもすごい店だ。暫定的だが、キング・オヴ・築地ではないだろうか? 会計は2000円。海鮮丼は8時30分を過ぎると売り切れることが多いとのことだった。

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7位

五代目 野田岩 麻布飯倉本店 (赤羽橋、神谷町、麻布十番 / うなぎ)

1回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2015/05訪問 2015/05/10

五代目野田岩の鰻重・萩、志ら焼ほか

2015年5月9日(土)夕食。相方と。
今年はあちこちうなぎを食べに行こうと言っていたのだが、ほとんどどこにも行っていなかった。もともと僕たちはどこかに何かを食べに行くという習慣がない。全部自宅の近所か、仕事や用事の外出の行き帰りの「ついで」に食べに行っている。わざわざどこかに何かを食べに行くという行為は、何だか恥ずかしい気がしてしまう。他人がそうしているのは別に何とも思わないのだが。
この日は相方が仕事だったので、終了する時間に彼女の職場の虎ノ門まで行って、郵便局の前で落ち合った。そしてうなぎを食べに行った。桜田通りをぷらぷらと歩いて南下。土曜日の夕方、東京の道路は空いている。
で、飯倉のちょっと先の五代目野田岩にやって来た。ここは初めて。前から来てみたかった店。時間は18時15分くらい。予約していなかったので1階の席だったが、ちょっと待った。5分くらいで席に案内された。
瓶ビールを頼んで、最初に鰻の煮こごり(650円)、志ら焼(2800円)を注文。うなぎの煮こごりはまあおいしい。で、そのあと出てきた志ら焼だが、これは非常においしかった。山葵を載せて、塩で食べ、醤油で食べる。うーん。おいしい。箸で摘まもうとするとほろほろと身が崩れる。うなぎそのものの脂に味があって、そのままでもいける。淡白ながらも何とも言えない味わいがある。うーん。おいしい。僕は普段は「白焼きよりも蒲焼き」派なのだが、これはちょっと転向しようかなというくらいおいしい白焼きだった。
で、そのあと鰻巻き(540円)を2つ頼んで、鰻重は6段階の上から3つめの萩(3800円)を2つ頼んだ。鰻重のうなぎは、身は痩せていたが、これもとてもおいしかった。たれは辛目だが非常に控え目で、うなぎを引き立てている。焼きはふわふわと言うよりはほろほろだが、ちょっと堅いと言うか、しっかりと焼いてある。淡白だがおいしいうなぎ。時期的に天然なのかな? そう言えば何日か前に山本益博がラジオの番組で「うなぎがおいしい季節になってきた」と言っていた。
ただ、ほかの方が書いているように、ご飯は柔らか過ぎた。うーむ。これはどういう意図なのだろう? その点だけがちょっと謎だった。
でもとてもおいしい、楽しい体験をした。会計は14880円だった。

*これでレヴューが1100店になったと思います。

  • (説明なし)
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    13

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8位

鮨処寿司大 (築地市場、築地、東銀座 / 寿司)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥4,000~¥4,999

2015/07訪問 2015/07/13

寿司大の店長おまかせセット

2015年7月11日(土)昼食。相方と。
以前にも書いたが、僕たちは寄り道や回り道はしても「用事のないところに何かを食べに行く」ということをしないので、こういうことはこれが初めてかもしれない。また、「行列に並んでまで何かを食べ行く」ということもほとんどしないので、こういう店に食べに行くことは本当に珍しい。でも築地市場がなくなってしまうので、この店は一度行ってみようと前から話していた。この春に場内を食べ歩いていた時に行ってみたかったのだが、平日に並ぶのはとても無理なので、いろいろな事情を足し引きしてこの日の決行になった。
目が覚めたのが4時過ぎで、5時に自宅を出発、中央線(この時間はまだ各駅停車)に乗って、東京駅からタクシーに乗って、店に着いて並び始めたのが6時5分。「5時間待ちますけど良いですか?」と言われて、良いですと答える。行列の長さからしてもうちょっと早いんじゃないかなと思っていた。途中、交代で東都グリルに休憩・仕事に行ったり、僕は仲卸しの方を見学に行ったり。今日の築地は真夏の太陽が照り付けていて、女性客には傘が配られる。行列は、赤いポストから3時間と言われていたが、だいたいその通りだった。9時45分に店の前に移動、そこからがまた長くて、店に入ったのは10時53分。4時間48分並んだことになる。
店長おまかせセット(4000円)を注文。板さんは明るく、優しく、客の一人一人に声を掛ける。難しいだろうなあと思う。僕がそうだったように、店に入る時にはうんざりしている客が多いだろうから。その点、接客は完璧で、だんだん気分が良くなっていった。飲み物はお茶にした。店内のお客さんは僕たちと隣の香川の方を除いて全員外国人だった。
一貫ずつ出てくる。とろ。玉子。こち。金目鯛(昆布〆)。馬糞うに(岩手県)。釣りあじ(鹿児島県出水市)。ほっき貝。さごち。づけ。たちうお(東京湾)。巻物。穴子。最後に一貫好きなものを食べられる。二人とも中とろを頼んだ。
おいしかった。素晴らしくおいしかったのは金目鯛と穴子と最後の中とろ。そのほかのものもだいたいおいしかった。おいしかったのだが、場内・場外のおいしい寿司屋とどのくらい違うかと言うと、それほど大きくは違わないと思う。僕は5時間並んでまでまたこの店に来たいとは思えない。2時間くらいなら我慢しても良いのだが……。
でも、おいしかったし、とても良いと思う。店を出たのが11時40分。13時には吉祥寺に着いていた。

*これでレヴューが1200店になったと思います。

  • (説明なし)
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    20

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9位

小田保 場内店 (築地市場、築地、東銀座 / コロッケ・フライ、とんかつ、定食・食堂)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2015/03訪問 2018/06/07

小田保のえび丼

2015年3月18日(水)昼食。
東京は今日も暖かい。今日は水曜日だが築地は開市日。水曜日だから休みだと思っている人が多いのでは、いつも混んでいる店も空いているのでは、と思って行ってみたが、そんなことはなかった。昨日よりちょっと少ないくらいだった。
10時40分、6号館はやはりどこも行列。ここにも8人並んでいたが、目の前で6人中に入っていったので、すぐに入れるかなと思って並んでみた。でも結局20分待った。20分後に店内に入ると20分前に入っていったお客さんの料理もまだ出てきていなかった。すぐに注文して料理が出てくるまでさらに20分待った。
ここも以前に二度か三度来ている。えび丼(1300円)を注文。ほかの大半のお客さんが頼んでいるカキミックス定食(1640円)も気になったのだが。
20分後に現れたその丼は、非常に大きなえびが二尾、ただし一口サイズに切ってある。玉子で綴じてあるのだが、全部ではなくて部分的にしか綴じていない。玉ねぎは一緒に綴じられていなくてご飯の上に載っている。食べてみると、うー、おいしいー。えびがぷりぷりで。衣がさくさくで。この「あんまり綴じない玉子綴じ」というのは揚げ物には良いな。味はかなり薄味に感じた。最後にちょっと七味を使ったがそれもなかなかおいしかった。


2015年3月31日(火)朝食再訪。
小田保でほかに食べたいものがあったので朝に行ってみた。7時35分に6号館のこの店に到着すると、カウンターに2席空いていてすぐに座れた。
目当てのカキミックス定食(1640円)を注文。季節ももう終わりかなと思って。「かきミックス(フライ、バター)ライス、みそ汁、お新香付き」というポスターもある。壁面をチェックすると、フライではほかに、カキフライ定食(1540円)、エビ・カキ(1440円)、アジ・エビフライ(1150円)、エビ・カニクリーム(1200円)、エビフライ(1300円)などなどが気になる。しかし僕の隣に座ったお客さんは、「エビ、カキ、アジを一つずつ」とか何とか頼んでいた。あ、そういうのもありなのか。
やがて出てきたカキミックスは、何よりもカキが大粒。カキフライもカキバターも巨大なのが3粒ある。まずはカキバター。うーん、たっぷりでジューシーでおいしい! 中の方はかなりレア。それほどバターぎとぎとでもない。続いてカキフライ。これもたっぷりでジューシーでおいしい! 同じく中はレア。揚げ方などには特別さはないが、うーん、ことカキフライに関しては、八千代よりも小田保の方がずっとうまい。それとこのマヨネーズがおいしい。あと、ご飯はかなり緩めで、僕の好みではないタイプだが、これはこれでおいしいご飯だった。


2015年5月21日(木)昼食再訪。
今日は湿気も少なく爽やかな5月の晴天。「場内一周」をそろそろ一段落させようと、その前にもう一度小田保の揚げ物を食べようと、昼食を食べに行ってみた。11時13分に店に着く。僕が入ってちょうど満席。アジ・エビフライ(1150円)を注文する。
やがて出てきたアジ・エビフライ。マヨネーズがエビフライと、アジフライにも少し掛かっている。アジフライにはさらにソースを掛けて食べる。うーん、おいしい。アジフライ:さくさく、ふわふわ、ほろほろ。エビフライ:さくさく、ぷりぷり。小田保のフライは本当においしい。僕が場内でいちばん好きな店かもしれない。


2015年6月1日(月)昼食再訪。相方と。
先々週で築地場内一周は一旦打ち止めにしたはずだが、今日は相方が昼に出てこれると言うので、一緒に場内に行くことにした。11時30分に日比谷線築地駅の2番出口で落ち合う。
初夏から真夏に向かう中間の陽射し。今日の場内は比較的空いている。それでも寿司屋はどこも行列ができているので、揚げ物にしようと小田保に。すぐに入れて座れた。僕はA定食:エビ・ヒレ・カニクリーム(1440円)、相方はアジ・エビフライ(1150円)。
出てきた二つの皿の揚げ物を分け合って食べる。うん、おいしい。ぷりぷりのエビフライ、ふわふわのアジフライ、上品なヒレカツ、ちゃんとカニが入っているカニクリームコロッケ。二人ではふはふ言いながら食べる。楽しい。言うことない。満足。


2017年8月3日(木)昼食再訪。
先週場外の若葉のラーメンを食べた時に、そう言えばせっかく築地の場内がまだあるのだから、また食べに行ってみようかなと思って、それで今日からしばらく築地にランチを取りに行ってみようかなと考えているところ。いやまだどうなるかわからないが。
久し振りの場内。11時5分に6号館に到着。小田保には行列がない。八千代には4~5人並んでいる。あれ? 今はそういう序列なの? 小田保は店内にも3人しかいない。これは小田保に入るしかない。エビ・アジ・ホタテ定食(1450円)を注文した。
やがてフライが出てきて、ご飯が出てくる。味噌汁はなかなか出てこない。エビフライ。さくっと軽い衣。おいしい。マヨネーズも良い。ホタテフライ。おいしい。この甘さが良い。そしてアジフライ。さくっ。中身はとろっ。これが小田保のアジフライ。とてもおいしい。味噌汁がかなり遅れて出てきたことを除いては、とても満足。
事務所までは歩いて23分。やはりちょっと遠いかな。

夕方、外をヘリコプターがたくさん飛んでいて、何かあったのだろうと思っていたら、場外で火事が発生していた。門跡通りの井上の隣から出火した様子。何ということだ。僕が久し振りに市場に行った日に。今日井上にしようかなとちょっと思ったのに。


2018年6月7日(木)昼食再訪。
用事で築地に行ったついでにランチは場内の小田保へ。エビ・アジ・ホタテ定食(1450円)を注文、ライスにはカレーを掛けてもらった。
えびもほたてもまあまあおいしいというくらいだが、アジフライは、さくっ、ふわっ、とろっで絶妙。さくっ、ふわっまではほかの店でも味わえるが、このとろっという味わいが小田保ならではだ。会計は1550円だった。
築地は週末お祭りなのだな。各町とも神輿の準備に余念がなかった。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

    31

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10位

沖食堂 (久留米 / ラーメン、うどん、おにぎり)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/04訪問 2015/04/24

沖食堂のラーメン

2015年4月23日(木)(福岡出張2日目)昼食(1)。ミニ久留米ラーメン紀行第三弾。
「我が心の食堂を探して」久留米ラーメン篇(2)。
今日も福岡県の南の方で仕事。まずは昨日に続いて久留米に向かう。昨日に続いて久留米ラーメンを食べようと思って。
9時25分にホテルを出発。空は春の青空。今日は初夏の陽気になるという予報。BGMはヴィニシウス。圧倒的な愛の歌に、朝からクルマの中で泣く(笑)。
九州自動車道を南に走って、ホテルからこの店までちょうど1時間だった。駐車場を先に見付けてクルマを停めたが、店の場所がわからなかった。少し探すと小さな入口があったが、これが店の側面の入口だった。目の前は明善高校のグラウンドだった。
入口を開けて中に入ると、店内の雰囲気は……最高。これぞ我が心の食堂と言っても良い感じ。これをレトロとか昭和とか形容してはいけない。BGMもテレヴィもラジオもなくてとても静か。
カウンターとテーブル席があって、テーブル席に座る。壁の短冊のメニューからラーメン(440円)を注文。やきめしがないので、「やきめしはやっていないの?」と訊くと、「今はやっていないんです」との答えだった。「今」というのが時間的なことなのか季節的なことなのかはわからなかった。
店主らしいおじさんがちょっと席を外していたらしくて戻ってくると、お客さんと健康や体調について話し始めた。お客さんは5人ほどだったが、入れ代わり立ち代わり入ってくる。全員常連という感じなのだが、言葉を交わす人は少ない。中に一人、壁のカレンダーをめくって5月の店の休日を確かめて、「また山行くと?」と店主のおじさんに冷やかすように訊いているお客さんがいた。
やや待ってラーメンが出てきた。スープは、あっさりとも言えるしこってりとも言えるし、あっさりとも言えないしこってりとも言えない。とてもまろやかで、繊細で、精妙なスープ。いやいやこれはおいしいでしょう。完成されている。麺はやや細く、やや柔らかいが、悪くない。うーん、最高の雰囲気の中で最高の久留米ラーメンを堪能した。
帰り際に気が付くと、壁にシーナ&ロケッツのサイン入りポスターが貼ってあった。日付けは1984年だか89年だか。そうだよな。鮎川誠は久留米だものな。それどころか、今調べたら鮎川誠は明善高校なのだった。だったらこの店には良く来ていたのだろうな。誠さんもシーナがいなくなってさぞかし淋しがっているだろう。ユー・メイ・ドリーム。

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