さんどがささんのマイ★ベストレストラン 2014

アウト・トゥ・ランチ!

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さんどがさ (男性・東京都) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

出張が多い仕事ですが、今年は航空会社のマイレージが過去最高を記録したので、例年以上にあちこちを飛び回った=食べ回った年だったのだと思います。ご当地グルメもラーメンを筆頭にずいぶん食べました。このベストレストランも、単純に点数を高く付けていた店を上から順に並べただけですが、結果的に10店中8店が東京以外の店になりました。1位と7位と9位がとんかつ、2位がそば、3位と4位と5位と10位が寿司。特に寿司は、僕はネタがすべてだと思っているので、地方の真面目な名店に東京のその辺の店はかなわないという感想です。あと、6位は吉祥寺のチーズピザ、8位は僕の故郷の武蔵村山の懐かしの味のうどんになりました。

マイ★ベストレストラン

1位

とんかつ川久 (鹿児島中央、都通、鹿児島中央駅前 / とんかつ)

1回

  • 昼の点数: 4.8

    • [ 料理・味 4.8
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2014/10訪問 2017/06/14

とんかつ川久の上ロースかつ定食

2014年10月22日(水)(鹿児島・熊本出張1日目)昼食。
朝羽田から飛んで、昼前に鹿児島に降りる。レンタカーで市内へ。鹿児島は曇り時々小雨。昼飯はここと決めていた。食べログで全国のとんかつを検索して15位に出てくる店。
12時40分に店に着くと、店前に外国人のカップルが一組いるだけだった。5分で入れる。テーブルが2人×6席と4人×1席、小上がりが4人×3席。満席で、半分は地元か地元関連の仕事中のランチの様子。こういう風景はすごく好きだ。
外のショウケースで見ていた上ロースかつ定食(1600円)を注文。15~20分掛かると言われる。外のショウケースでは、ロースかつ定食は1100円、上ひれかつ定食は1800円、ひれかつ定食は1200円だった。店内でお客さんに出しているメニューでは、川久ランチ1100円、ヒレカツランチ950円、ロースカツランチ850円となっているようだった。僕はメニューが出てくる前に注文してしまったのでちゃんと見ていないのだが。
17分くらいでとんかつが出てきた。うーん、ものすごく厚い。食べてみる。うーん、ものすごくおいしい。とてもジューシーでとても甘くてとてもうまい。脂の入り方も絶妙。ソースだれとしょうゆだれとゆず味噌だれがあるが、どれで食べてもおいしい。文句の付けようがない。強いて言うと、衣が堅くて細かくて僕の本来の好みではない。でも問題ない。最高に上手に揚がっている。あと、あまりにも厚いので、すぐにお腹が一杯になってしまう。でもそれも問題ない。それでもご飯をおかわりしてしまった。こんなにおいしいとんかつは生まれて初めてかもしれない。大満足して外に出ると、雨は上がっていた。


2017年6月12日(月)(熊本・鹿児島旅行4日目)夕食。相方と。
14時54分に指宿市山川のたまて箱温泉を出発。国道226号線を北に戻って鹿児島市内へ。僕の祖父の出生の地である西田をクルマで通過する。ずっと持っていた空がこの時だけ雨を降らせる。不思議なものだ。
16時45分にこの店のすぐ近くの駐車場に着いた。夜の営業は17時からなので、ちょっと待機する。客席に明かりが点いたので中に入ると、僕たちの姿が見えていたのだろう、テーブルに水のコップが用意されていた。
僕はとんかつについてはそれほど有名店や人気店に行っているわけではない。特に都内の良く話題になる店にはほとんど行っていない。そういう乏しい経験の中ではあるが、今までに食べたとんかつの中でいちばんおいしいと思ったのがこの店の「上ロースかつ定食」のとんかつだった。それで今回相方を連れて来た次第。この旅行の最後の食事をこの店で取ることにしたわけだ。
定食の中から、ヒレが好きな相方は上黒豚ヒレカツ(200グラム)(2500円)、ロースが好きな僕は上黒豚ロースカツ(250グラム)(2500円)を選んだ。「上」が付くとんかつは20分くらい時間が掛かると言われたが、そんなことは構いやしない。ちなみにそのほかのラインアップは次の通りだった。
黒豚ヒレカツ(120グラム)(2100円)
黒豚ロースカツ(150グラム)(1900円)
上ヒレカツ(200グラム)(1800円)
上ロースカツ(250グラム)(1600円)
ヒレカツ(120グラム)(1200円)
ロースカツ(150グラム)(1100円)
ちょうど20分後に僕たちのとんかつが運ばれてきた。とんかつソース、しょうゆダレ、ゆずみそダレの3種類のたれをお好みで使って食べる。
まずはロースカツ。すごい肉厚で、1切れがすごい重み。切り口を見るとかなり赤い。以前に食べた時にはここまで赤くなかったと思うので、肉によって火入れを変えているのだろう。そのレアなとんかつ、うーん、やはりものすごくおいしい! 脂身が多いのだが、その脂身も含めて、甘みがあって、とにかく本当にものすごくおいしい!
一方、2切れもらったヒレカツは(ロースカツ1切れと交換)、形状からして筒状でロースとは明らかに異なるが、仕上がりもローストはまったく違っている。ロースほどレアではなく、繊維のきめの細かさが感激的。これまたすごくおいしい!
うーん、僕にとってはやはりここがとんかつのナンバーワンだなあ。いやあ今回もここに来て良かった、相方と一緒に来れて良かった。点数は4.6から4.8に上げておく。

17時35分に駐車場を出発。18時13分に鹿児島空港のレンタカー営業所に到着。飛行機は19時41分離陸、21時10分羽田着陸。こうして、美食三昧、温泉三昧の、4日間の南九州の旅が終わった。

  • (説明なし)
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    15

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2位

胡蝶庵 仙波 (名鉄岐阜、岐阜、田神 / そば)

1回

  • 昼の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2014/07訪問 2014/07/10

胡蝶庵・仙波のざる蕎麦と手碾き蕎麦

2014年7月10日(木)昼食。岐阜日帰り出張で。
台風8号が近付いている中、久し振りに岐阜に出張。まずは昼食。そばを食べることにして、食べログを検索してこの店に行くことにした。
名鉄岐阜駅前からレンタカーで北へ、長良川を渡って12分くらい。一度前を通り過ぎてしまったが、それでも、11時の開店の15分前くらいに着いてしまった。駐車場で開店を待つ。ぱらぱら雨が降り始めている。
11時の2~3分前に合図して入れてくれた。門の中に入ると、屋根のあるところの敷石の上も濡れている。打ち水をしていたようだ。素晴らしい。
建物もとても雰囲気があって、歴史があるのだろうか、何と言うか、閉鎖的な造りになっている。どこがどうなっているのか良くわからない。座敷もあるようなのだが、一番客の一人客なので、右側のカウンター席に案内される。
手碾き蕎麦(950円)を頼もうとすると、手碾き蕎麦は1枚では提供していなくて、ざる蕎麦(1枚950円、2枚1650円)2枚の2枚目が手碾き蕎麦になると言われる。2枚食べたかったのでそれは好都合。それでお願いします。
まずは普通のざる蕎麦が1枚出てくる。十割の碾きぐるみ。ざらりとした中細の短いそばで、味わいがあってこしも良くておいしい。つゆは辛いと言うか、甘くなくて、でも辛いわけでもない。うーん、深い味。
1枚目を食べ終わると、2枚目の手碾き蕎麦が出てくる。これも十割の碾きぐるみ。先ほどのざる蕎麦よりも太くて黒い。まず何も付けないで食べてみる。すると、これがおいしい。そばの香りがとても立っていて、そばの味がとても濃くて。こしはあるが硬くはなくて。これはこのままでもおいしいやと思って、しばらくそのまま食べる(笑)。これはむしゃむしゃ食べるそばだ。つるつる啜るそばではない。後半はつゆで食べたが、うーん、やはり、そのまま食べた方がおいしい気がした(笑)。そのくらいおいしいそばだということだが。そして絶対にワン&オンリーのそばだ。
そば湯も濃厚でお腹が落ち着いた。とても良いそば。とても良い店。

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    6

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3位

よし寿司 (宮古 / 寿司)

1回

  • 昼の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥3,000~¥3,999

2014/03訪問 2014/03/14

よしずしのにぎり・松

2014年3月12日(水)(東北出張3日目)昼食。
朝起きると北上は大雪。そしてからだのあちこちが痛い。どのくらい痛いかと言うと、ラグビーの試合の翌日くらい痛い(笑)。でも動けないことはないし、むしろ気力は充実している(笑)。第一東北と言えどもこういう辺境にはなかなか来れるものではない。それで今日も取材を続けることにした。レンタカーを借り直して、出発した。相方からは「早く帰ってきなさい!」とメールが届いていたが、男というものは行かなければならない時があるものなのだ(という言い方は公平ではないよね。女だって行かなければならない時はあるよね)。
昨日の事故の現場に立ち寄って、落差の高さに改めて愕然とする。「本当に良く生きていたなあ。助かったのは偶然みたいなものだなあ」と改めて思う。そして東へ。拾い物の命。僕にできることがあるならばそれをしなければいけない。

釜石自動車道から遠野市を経て釜石市へ。釜石。新日鉄釜石栄光の七連覇。有名な松倉グラウンドにちょっと立ち寄る。それから仕事をして、さらにリアス式海岸に沿って北上。大槌町。山田町。この辺りは何にも変わっていない。何にも進んでいない。ぱらついていた雪は釜石の鵜住居あたりからだんだん激しくなっていった。
宮古市に入って、一応予定していた仕事は終わって、この日は朝からまだ何も食べていなかったことに気が付く。それでこの店で遅いランチを食べて行くことにする。食べログには夜の部は16時からと書いてあるが、電話したら16時30からだった。しばらく駐車場で待って、またいちばん乗りで、カウンターの隅の席に座る。ここもテレヴィが付いている。
にぎりは、花(1200円)、竹(1700円)、松(2200円)、特(3000円)があって、松を選ぶ。僕だけかもしれないが、特上というのは一見の寿司屋ではちょっと頼みにくいものだ。僕は普通の人間なのだし、普通の人間であることを、店にも知って欲しいと思う。自意識過剰なのかもしれないけれど。
さて、寿司の話だ(笑)。出てきたのは、赤身、甘えび、とろ、そい(すうこ)、ほっき貝、玉子、いくら、うに、鉄火巻き。どれも無茶苦茶においしい。ネタは大きくて厚みがある。「惜し気もなく」という言葉を思い出す。食べ終わって、あと2~3貫欲しいと言うと、八角、にしん、煮穴子を出してくれた。これも無茶苦茶においしい。順番を付けるとすれば、1位:煮穴子、2位:そい、3位:ほっき貝というところか。会計は3150円だった。
うーむ、これも、我が心の寿司屋にとても近い寿司屋。そういう寿司屋をあの事故を挟んで前とあととに訪ねることができるとは、僕は本当に幸せな人間だ。

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    6

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4位

寳来寿司 (石巻 / 寿司)

1回

  • 昼の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2014/03訪問 2014/03/19

寳来寿司のにぎり・上

2014年3月11日(火)(東北出張2日目)昼食。
3月11日。今の時代を生きている人には、とりわけ東日本に住んでいる人には、決して忘れられない日。
朝仙台をクルマで出発。東松島市(旧矢本町)から石巻市に入る。ランチタイムになって、この寳来寿司に。しかし食べログには11時からと書いてあるのに実際は11時30分からで、駐車場でちょっと待った。
開店していちばん乗りで、カウンターの隅の席に座る。12時前のニュースが3月11日の各地の追悼の様子などを流している。にぎりは、特上2625円、上1890円、中1260円、並945円で、その中から上を選ぶ。
2貫ずつ出てくる。いかととろ、いくらとうに、甘えびとかに、巻物は鉄火巻きとかっぱ巻き。いやあ、どれもこれも肉厚で大変においしかった。鮪と甘えび以外は石巻のものとのこと。石巻は何がいちばんお薦めなのと訊くと、石巻は年間200種類の魚が揚がるが、いちばんというものがないと。だからちょっとインパクトが弱いんですよね、という大将の説明だった。なんのなんの。石巻、これだけおいしい魚が獲れるのだから、最高です。
うん、我が心の寿司屋にとても近い店を見付けた。でも、まさかこれがもう少しのところで僕の人生で最後の食事になってしまうかもしれなかったということは、この時点では知る由もなかった。

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5位

一八寿し (青森 / 寿司)

1回

  • 夜の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 3.2
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2014/01訪問 2014/01/29

一八寿司のにぎり松など

2014年1月27日(月)(青森・盛岡出張1日目)夕食。
16時45分、夕焼けの青森空港に着陸。一面の銀世界。沈んでいく冬の陽。気温はマイナス4度。
市内に入って、ほとんど直行するような形でこの店にやってきた。以前に二度か三度、青森の経営者に連れてきてもらったことがある店。今日はアポがないので僕一人。
僕が東京の寿司屋にほとんど行かない理由の第一は、寿司というのはやはりネタで、東京のネタは地方の港町に敵いっこないと思っているからだ。その理由の第二は、寿司というのは地元の住民の日常の食事であるべきで、東京のほとんどの寿司屋は(それほど行っているわけではないけれど)日常とはほど遠い食事の場になってしまっていると思っているからだ。
それはそれとして、この店は僕の大好きな寿司屋の一つ。生ビールを頼んで、刺身の盛り合わせをお任せで、ちょっと少なめで頼む。ほとんどどれもおいしいが、中でも中トロは冗談みたいにおいしい。でも本領はにぎり。お任せを頼むと半自動的に松(2100円)が適用されるのだが、とにかく、どれもこれもおいしい。しかも、そのおいしさが、日常の延長に位置するおいしさのように思えるのだ。生ビールを二杯飲んで支払いは4940円。価格もリーズナブルだ。本当に良い店だと思う。
外に出ると寒さは一段と厳しくなっていた。今年は雪は少ないと青森の人は言うけれど、根雪は積もっているところでは1メートルくらいはある。足を滑らせないように注意しながらホテルまで歩く。空は満天の星空。真冬の青森。右も左も、白、白、白……。

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    5

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6位

トニーズピザ (吉祥寺、井の頭公園 / ピザ、サンドイッチ)

1回

  • 昼の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2014/08訪問 2014/08/11

トニーのチーズたっぷりのピザ(ミックス、スペシャルミックス)

2014年8月10日(日)昼食。相方と。
吉祥寺には僕たちが「この店のこれはうまい」と思っているものがいくつかある。さとうのメンチカツ、トスカーナのミートソース、ぶぶかの油そば、などなど。でもこの店のピザも相当上位にくるのではないか、もしかすると吉祥寺で1位、2位を争ううまいものではないか、とこの日は思った。
台風11号が西日本を襲っていて、吉祥寺にも断続的に強い雨が降っている。それでランチは我が家からかなり近くにあるこの店に。ここには以前に一度か二度来たことがある。もちろんおいしかった印象はあった。1968年に代々木で創業したと、メニューの写真に書いてあった。
三種のチーズたっぷりピザの中から、ミックス(肉と野菜)(790円・税込853円)と、スペシャルミックス(中身もチーズもたっぷり)(950円・税込1026円)を、サラダの中から野菜サラダ(580円・税込626円)を注文。ピザは「32センチのサイズの4分の1です」と男性の従業員が説明してくれる。
やがて焼き上がってきたそのピザは、なんとまあチーズがたっぷりと載ったピザ。イタリアの「ピッツア」ではなく、この店の「ピザ」である。強いて言えばアメリカにはこういうピッツァがある――と思ったらあとで店名の英語名が「NEW YORK PIZZA & SANDWICHES TONY’S」となっていることに気が付いた。
で、食べてみる。おお、おいしい。チーズ、チーズ、チーズ。とろとろで、濃厚で、実においしい。具は、挽き肉、サラミ、ハム、マッシュルーム、玉ねぎ、などなどが入っているのだが、それにしても、チーズ、チーズ、チーズ。2種類のピザを半分ずつ食べる。その違いは良くわからない(笑)。具の量だけかな。でもとにかくおいしい。「ここをこうしたらもっとおいしくなる」という点が思い付かない。
さて、店内に早稲田のラグビー部の日本一の記念の色紙が何枚かある。良く見てみると、1988年のと2006年の色紙だった。で、訊いてみると、マスターが「鬼のきもけん」こと木本建治さんと親しかったとのことだった。なんと。今度夜にでも食べに行ってお話を聞かせていただきたいものだ。会計は2505円だった。

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7位

はらだ製麺 (上北台 / うどん)

1回

  • 昼の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2014/09訪問 2015/09/06

はらだ製麺の肉汁うどん

2014年9月13日(土)昼食(1)。相方と。第2回「村山うどんを訪ねて」第1弾。
武蔵村山と東大和に用事があったので、まとめて1日で片付けることに。ついでに村山かてうどんの店を回ることに。
ここは、場所を一言で言うと、青梅街道沿いの、三小の下。大曲のちょっと先。この辺りは今は「中央」という住所なのだな。地元では「原山」だが。昔は武蔵村山市には住所は三つしかなかったのだが(笑)。
11時40分ごろ店に着くと、3~4台分ある駐車スペースは2台分空いていた。先客は60代くらいの男女と、40代くらいの男性で、余裕で座れた。奥が製麺所で、手前が飲食のスペースになっている。
肉汁うどん(冷たいおうどん・かて・豚肉入り温かいおつゆ)を、僕は並(680円)で、相方は小(580円)で注文。あとから60~70代の夫婦2組4人組が入ってくる。
さてそのうどんだが、僕の父親の本家のうどんに比べると、見た目はちょっと細め。まずうどんだけ食べてみる。うん、これだ! 父親の実家で良く食べたうどんとほぼ同じ。もちっとしていて、でもちょっとざっくりとした感じもあって。やや味わいに欠ける感じがするがほぼ同じ。「冷たいおうどん」とあるが、冷たいわけではなく、常温でちょっと放置したうどん。その感じもまた良い。
続いて肉汁のつけつゆで食べてみる。うん、これだ! だしは魚介だと思うが、ほとんど豚肉の味で占められていて、これこれ、これなんだよな。豚バラはうちの父親の実家のそれと比べるとちょっと薄かったが、それは構わない。とてもとても懐かしい、僕が知っている本来の村山かてうどん。今まで食べた何軒かの中ではここがいちばんおいしい。あくまでも僕の基準――自分の父親の実家のうどんと比べてどうかというものさしだけの話なのだが。我が心のうどんにいちばん近いうどん屋を見付けた。


2015年9月5日(土)昼食(2)再訪。相方と。第3回「村山うどんを訪ねて」第2弾。
食べログで評価の高い満月うどんが期待外れだったので、もう一杯食べて行こうと相方を説得してこの店に。3台くらいしかない狭い駐車スペースに1台も停まっていなくてほっとした。先客は高齢の女性3人。クルマで来ていないということは、この辺りの人たちなのだろう。ちなみにこの辺りは石を投げると乙幡さんか比留間さんに当たる地域だ。
前回同様、肉汁うどんを、相方は小(580円)、僕は並(680円)で注文。やがて出てきたそのうどんだが……。おいしかった! これが村山のうどんだという味だった。麺のこしも、むらのあるところも、もちっとしたところも、べちゃっとしたところも(笑)とても良い。つゆも、最初の香りからしてこれこれ!と嬉しくなった。味も豚肉の味が良く出たつゆで、上品でも何でもないが、これこれ!というおいしさだった。豚バラもおいしかった。
僕の父親の実家がこのすぐ近くだったからかもしれないのだが、これが僕の知っている村山うどんだ。いやあ、いつまでも続けて欲しいなあ。評価の点数を上げなくては。ちなみに村山うどんに思い入れなどまったくないうちの相方もすごくおいしいと喜んでいた。

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8位

とんかつ かつせい (五橋、あおば通、愛宕橋 / とんかつ、かつ丼・かつ重)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2014/04訪問 2014/04/22

かつせいのロースかつ定食

2014年4月22日(火)(仙台出張2日目)昼食(1)。
午前中この近くで仕事をしていたのでランチはこの店で食べて行くことにする。食べログで全国のとんかつを検索すると12位に名前が出てくる店。11時の開店直後に店に入る。一番乗り。カウンターの隅の席へ。カウンター5席、テーブル1(4席)、小上がりのテーブル3(16席)の小さな店。へえ。
ロースかつ定食(1000円)を注文する。お客さんはあとからあとから入ってきて5分後には8割方の席が埋まった。
やがてとんかつが出てくる。横だけでなく縦にも包丁が入っているので一口サイズになっている。とんかつの食べ方の順番については以前にある店で講釈を受けて、それがなかなか納得できる理屈だったので普段はそうしているのだが、今日はどういうわけか、最初に真ん中を食べてしまった。一切れめは塩で。二切れめと三切れめは醤油で。おいしいが、こんなものかなと思って、それから端の脂の多い部分をソースで食べたのだが、そこで初めて、何というおいしいとんかつだろうと思った。脂身がとても甘くてとてもおいしい。おかしな言い方だが、最上級の豚肉ではないような感じがするのにこれだけおいしいのはすごい。この数年間に食べたとんかつの中で抜群においしいと感じた。
で、あとから食べログのほかの方の口コミを読んで、特ロースかつとご飯を頼んでいる人が多いことを知った。厚みの分厚い特ロースかつはさぞかしおいしいことだろう。しかし僕としてはこのロースかつはこの厚みで食べるのがいちばんおいしいような気がする。
こういうのを、負け惜しみ、否、かつ惜しみと言う。

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    5

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9位

福喜寿司 (松任 / 寿司)

1回

  • 夜の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2014/06訪問 2016/05/27

福喜寿司のつまみとにぎり

2014年6月17日(火)(金沢出張1日目)夕食。
午後から松任――今は白山市という市になるのだな――で古くからの知り合いの経営者と仕事の打ち合わせをして、夕食はもう一人の古くからの知り合いと3人で。連れてきてもらったこの店は、2年ほど前にも一度連れてきてもらったことがある。
カウンターで生ビールで乾杯。カウンターの内側にはテレヴィ。まずはつまみを。どのネタもとてもうまいが、刺身では海老、刺身以外ではきんきの煮付けが本当にうまかった。
途中から黒龍という福井の酒に。やがてにぎりを。これもどれもネタが大ぶりでうまいが、最後のとろ鉄火が最高にうまかった。
北陸の魚を堪能できる、庶民的だがとても上質の寿司屋。金沢は金沢で良いのだろうけれど、こういうちょっと外れたところ――簡単に言うと「田舎」――にある地元の人が通う寿司屋がたまらなく好きだ。


2016年5月20日(金)(福井・石川県出張2日目)夕食。
福井県から石川県へ。金沢でレンタカーを返して、JRで白山市の松任へ。午後は松任の旧知の経営者と仕事。終わってこの夜もこの店に連れてきてもらった。
この夜は離れと言うか別室で。飲み物は最初はビールで、途中から黒龍の純米大吟醸生の火いら寿という酒をもらう。
料理は、2年前に来た時に比べると、ちょっと凝っていて、僕が思っていたこの店の良さの方向とは違っていた。ところどころにすごくおいしい魚はあるのだが。寿司も普通で、あれ、こういう感じだったかなと、失望してしまった。今は息子さんたちが中心になって料理をしているのかな。点数は、前回来た時には4.2を付けたが、今回は3.8に変える。

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