3回
2022/11 訪問
浅草でテラス席があってつい立ち寄りたくなるフェブラリーキッチン!!
浅草にあるFEBRUARY KITCHEN(フェブラリーキッチン)さんに久しぶりに行ってきました。浅草寺の裏手にある人気店でいつもお客さんで賑わっているんですよね。この日はお天気も良かったのでテラス席に座りましたよ。お店は先にレジで注文と支払いをしてから先に着くシステムになっています。
◆ グリムサンド with チーズ ¥1100
◆ ベーコン ¥200
お腹ペコペコで行ったのでまずはランチからいただきました。グリルサンドが美味しいので、いくつかあるメニューの中からグリムサンド with チーズを注文。さらにトッピングもできるのでベーコンも追加しちゃいました。
フェブラリーさんのサンドってメチャクチャボリュームあるの忘れてました。ワンプレートになっていてグリルサンドの他にサラダとフライドポテトも付いてくるんですよ。二段重ねになっているサンドは豪快かつボリューミー。
たっぷりチーズが入っているからすでにチーズがはみ出てるくらいです。トロトロチーズとサクサクのトーストの相性は抜群ですね。ベーコンのコクが足されてさらにウマウマになっていました。
◆ 利平栗のモンブランプリン ¥950
こちらがメインですかね。ランチの後のデザートには利平栗のモンブランプリンをいただきました。フェブラリーさんのスイーツは季節ごとに期間限定メニューが登場します。
11月に伺ったときは和栗を使ったスイーツが提供されていたんです。銀のお皿の上には卵色のプリン。その上に恭しく乗っているのが利平栗のモンブランクリームとマロングラッセです。
和栗の香ばしさが堪らない濃厚なクリーム。そのまま食べても美味しいのですがプリンと一緒にいただくと程よくまろやかになって柔らかい味になるような気がしますね。
2023/04/22 更新
2020/07 訪問
浅草で気持ちよく過ごせるオシャレカフェ
この日はとても天気が良くてカフェ巡りに最適な日でした。朝から浅草のカフェを巡って、お昼過ぎにフェブラリーキッチンさんに到着しました。
フェブラリーキッチンさんは浅草で人気のカフェです。店内とテラスに席があり、テラス席で食事をしました。日陰になっているので風が吹くと気持ち良いんです。
お店のスタッフさんたちが本当にやさしくて親切なんです。気遣いが自然で気持ちが安らぐんですよね。
◆ サバカレーサンド ¥1100
スイーツ尽くしだったからサンドイッチも食べちゃいました。グリルサンドイッチの種類が豊富ですね。
その中からサバカレーサンドをセレクトしました。プレートにサンドイッチ以外にサラダとラタトゥユが載っています。
サラダはほとんどドレッシングの味がしないのでサンドと一緒に食べる感じですかね。
サンドイッチは想像以上にボリュームがあってビックリしました。具沢山ですしこれだけで十分にランチになるボリュームですね。
ピリ辛のカレーソースにたっぷり鯖の身が入っています。さらにレタス、トマトと野菜も入っていてバランス取れた一品ですね。
◆ 濃厚カラメルカスタードプリン ¥650
食後のデザートも忘れずにカスタードプリンをチョイス。最近プリンがリニューアルされたみたいなんです。
銀の器に盛られたプリンは太陽の光を浴びてツヤツヤです。プリンは弾力があって固め。そこにふんわりとした生クリームとさくらんぼが乗っかっています。
カップになみなみ注がれたカラメルは苦くて甘いんですよ。カラメルのパンチが効いているから濃厚なプリンと一緒に食べるとちょうど良いんですよね。
◆ アイスカフェラテ ¥500
コーヒーの酸味や苦味などの風味が感じられるアイスカフェラテです。全体としてすっきり爽やかなテイストで飲みやすいです。
2020/10/06 更新
浅草にあるFEBRUARY KITCHEN(フェブラリーキッチン)さんに行ってきました。
平日の午前中は席も選べて空いてるからオススメですね。しかも、平日は席とお取り置きができるので予約をして伺いましたよ。
お店は先にレジで注文と支払いをしてから先に着くシステムになっています。
◆ 抹茶アイスプリン ¥850
◆ 抹茶ラテ ¥600
4/4からフェブラリー4店舗で始まった抹茶スイーツをいただいてきました。フェブラリーキッチンさんでは抹茶アイスプリンと抹茶ラテがいただけます。
せっかくなので抹茶コンビでオーダーしてみましたよ。抹茶アイスプリンは銀のお皿に盛られて登場します。
深い緑色のアイスとプリンは見た目通り濃い抹茶の味がします。抹茶の香りと苦味が感じられる本格的な抹茶スイーツでしたね。
黒蜜が付いてくるから好みでかけて甘さの調整ができるのも良いですね。黒蜜はかけなくても十分美味しいのですが、かけるとまろやかになる気がします。
抹茶プリンが濃厚すぎるから抹茶ラテが軽く感じられるほどでしたね。