北篠サキさんのマイ★ベストレストラン 2015

北篠サキのレストランガイド

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北篠サキ

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

10店舗に絞り込むのは難しいですね。
ジャンル別に列挙すると、大体以下の様になります。
特に好きな「煮干し」からは、3店舗選出となりました。

醤油 :「紫 くろ㐂」
塩  :「とものもと」「福島壱麺」
鶏白湯:「豚骨一燈」
煮干し:「晴」「宮元」「らぁめん 小池」
汁なし:「燈郎」
旨辛系:「鷹の爪」
創作系:「饗 くろ㐂」

マイ★ベストレストラン

1位

麺処 晴 (入谷、鶯谷、上野 / ラーメン)

6回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ¥1,000~¥1,999

2017/11訪問 2017/11/08

「濃厚そば」と「豚めし」を。

「濃厚そば(850円)」
「豚めし(250円)」

この日の「濃厚そば」の煮干しの構成は「鰺背黒平子」
いつものことですが、やっぱり「鰺入り」が好みですね。

「豚めし」はリニューアル後、
並サイズのみになりました。
私の様な少食の人間にとっては、
以前の様に、「小サイズ」があると嬉しいのですが、、、

「豚めし」を注文してしまったので、
この日は「和え玉」を食べる余裕は無く、、、

いつも通り、最高に美味しかったです。
御馳走様でした。
「濃厚そば(850円)」
「チャーマヨめし(300円)」

券売機が新しくなり、
「濃厚そば」のボタンが一番上に来ています。
そして、値段が780円から850円に。

70円の値上がりですが、
「晴」の純粋な(?)ファンであれば、
不満を口にすることも無いでしょう、、、

ちなみにこの日の「濃厚そば」の構成は「背黒鰺白口」
最近この構成が多い気がします。
個人的に「鰺入り」が多いのは嬉しいですね。

「チャーマヨめし 」は新メニュー。
お勧め出来る美味しさです。
「濃厚そば(780円)」
「和え玉・醤油(200円)」

この日の「濃厚そば」の構成は背黒白鰺。
「和え玉」は久し振りに醤油を選択。

矢張り私にとっては、
「冷やし」よりも「濃厚&和え玉」の方が
断然満足度が高いです、、、
「塩そば・冷やし (780円)」
「冷やし和え玉・塩(200円)」
点数:90点

先月から「冷やしそば」の提供が始まりました。
「中華そば」「塩そば」の食券を購入して、
「冷やしで」と伝えましょう。

そして「冷やし」の場合、
和え玉の申告は事前に行う必要があります。
麺を〆るのに時間が掛かるからです。
味は温かいものと同様、塩・醤油から選択。

スープは唸る完成度です。
冷やしであるのに、
煮干しの苦味・えぐみを感じさせず、
それでいて輪郭のくっきりとした旨味に満ちています。
何と言いますか、「品格を感じる」塩清湯ですね。

冷たくきっちり〆られた細麺は
ツルツルシコシコとして喉越し良い事この上無し。
どんどん箸が進む、優れた冷やし麺です。

具は
大葉・茗荷・葱・チャーシュー
スライスされた紫玉葱。
夏らしい清涼感に溢れていて、
尚且つその統一感にも感心させられます。

◆感想
此方「麺処 晴」の「冷やし」は、
(「冷やし煮干しそば」の最高峰ではないか)、
そんな風にも思えてしまいます。
提供期間中、一度は味わう価値があるでしょう。
「濃厚そば(780円)」
「和え玉・塩(200円)」
「豚めし・小(200円)」

この日の濃厚の構成は鯵背黒平子。
矢張り「晴」の鯵は美味しいです。

和え玉は塩にしましたが、
塩を食べると醤油も食べたくなりますね。

豚めしは初めて注文しましたが
タレが良い塩梅で美味しいです。
次回は並で頂きたいですね。
再訪(2016.11)

「濃厚そば・鯵伊吹背黒2種(780円)」
「和え玉・塩(200円)」
「チャーシューそば(1000円)」
「 特製塩そば(950円)」

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再訪(2016.8)

「濃厚そば・伊吹九十九里+チャーシュートッピング(1080円)」

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再訪(2016.8)

「塩そば・冷やし(730円)」

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再訪(2016.7.7)

「4周年記念・濃厚つけ麺(800円)」

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再訪(2016.3.13)

「晴・海月コラボイベント」
「入谷の海月姫(1000円)」

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再訪(2016.2)

蒲田の「宮元」にいらした森尻さんが、
現在、大城店主の助手として厨房におられます。
いずれ「つけ麺」も復活するのでしょう。

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再訪(2015.7)

「濃厚そば・平子いりこ(780円)」を頂きました。

「濃厚そば」は、その日によってスープが変わります。
平子であったり、背黒であったり、烏賊入りであったり、、、
それは店主のTwitterで確認出来ます。

さて、「晴」で初めて食す「濃厚そば」
正直、驚きました。感激するレベルです。
失礼ながら、「濃厚そば」が其程美味しくなくとも、
「晴」が素晴らしい名店であることに変わりは無い、、、
そんな風に思っていました。

「濃厚煮干し」と謂うと、
しょっぱい・しつこい・くどい、、、そんな印象があるでしょう。
しかし、此方の場合、塩分濃度が高くない。しつこくも無い。
それでいて、深く強い煮干しの旨味がある。正に「濃厚な煮干しの旨味」が其処にある。
また、煮干しの苦味・エグミが極限まで抑えられていて、本当に恐れ入る完成度。

前回はブレかと思った「レアチャーシュー」も、今回は文句無しの美味しさ。
デフォとは違う具、カイワレ・岩海苔もシンプルながら良く合っている。

自分でも驚いたが、スープを飲み干してしまった。
濃厚であるのに飲み干してしまうスープ、見事と言う他無い。
次回は是非「和え玉」も注文してみたい。

現時点で総合評価は4.0としました。
此処「晴」で、中華そば・塩そば・濃厚そばと食した上で、評価4未満は不当だと思います。
この店を訪れずして煮干しは語れない、そう言いたい名店です。

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再訪(2015.7)

「塩そば(730円」を頂きました。
週末午後2時頃、先客わずかに3名。

3、4分で着丼。
見た目は「塩」というより「あっさり醤油」「薄口醤油」の様。
スープは、予想以上に煮干しが前面に出て来る。
雑味は皆無で、あっさりとしていながらもコクがあり、濃度も丁度良い。
最後まで飽きの来ないスープは、「上品」を通り越して「美しい」と言いたい。

ただ、今回食したチャーシューは、やや物足りなかった。
口当たりが滑らかで無く、しっとり感もいまいちで、スジも気になった。
前回食した時は絶賛だったが、ブレがあるのだろうか、、、

麺を食べ終え、ほんの少し胡椒を加え、スープを飲み干し完食。

矢張り、此処の煮干しは素晴らしいと、再認識する一杯。
次回は濃厚そばを頂きます。

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過去に伺うも、その度「臨時休業」で振られていた「麺処 晴」
店主の腰痛が酷い為「臨時休業」が度々ある様だ。今回漸く初訪問。

週末の午前11時45分、丁度席が1つ空いていた。
しかし、その後続々と客が増え、あっという間に待ち8名という状況。

券売機で「味玉中華そば 830円」を購入。
限定の「濃厚そば」もあったが、初めてなので取り敢えず基本から。
つけ麺は、現在販売休止中。

満席にも関わらず提供は早く、4、5分で着丼。
一瞥して、(これは間違いないな)と確信する、美しい見栄え。

鯵を含め、4種の煮干しを使ったというスープは、雑味が無く飲み易い。
旨味がよく抽出されており、動物系とのバランスも優れている。
ただ、人によっては、やや塩気が強いかもしれない。

麺は「村上朝日製麺」、低加水の細いストレートでやや固め。
小麦の風味が香り、パッツンと歯応えがあり、スープとの絡みも良い。

2本入った穂先メンマは甘味があり、柔らかい。
過去に食した穂先メンマは、大体コリコリとした食感だったが、
此処の柔らかい穂先メンマも面白い。

そして、赤身のレアチャーシューは文句無しに素晴らしい。
12時間掛けて低温調理しているというから感心する。
しっとりと口当たりが滑らかで、歯で簡単に噛み切れる柔らかさ。
味付けは繊細上品で、臭みも無く、スープとの相性も抜群。
これ程美味しいレアチャーシューには、滅多に出会えない。
間違いなく一級の代物。

調味料は一切加えず、最後まで飽きること無く、スープを飲み干す。

(成程、人気も高評価も納得だ)と、満足して店を後にした。
最近訪問した行列店が、やや首を傾げる所ばかりだったので、
こちら「麺処 晴」は、そのもやもやした気持ちを見事に「晴らして」くれた。
麺・スープ・具、どれも突き抜けており、コスパも良心的で素晴らしい。
バランスに優れ、大変完成度の高い一杯。

再訪は確実。twitterもフォローさせて頂いた。
今後限定を何度か食せば、総合評価は4を超えるでしょう。

  • 濃厚そば 850円
  • 豚めし 250円
  • 濃厚そば 850円
  • チャーマヨめし 300円

    35

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2位

豚骨一燈 (小岩、京成小岩 / ラーメン、つけ麺)

8回

  • 夜の点数: 3.6

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 3.6

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ¥1,000~¥1,999

2017/09訪問 2017/09/26

5店舗対抗「牛を使った限定らーめん」

「牛らーめん(1000円)」
点数:78点

「一燈グループ」の5店舗対決と銘打って、
牛を使った限定らーめんの提供が始まりました。
9月22日~10月1日まで。
昼夜各20食。

先ず「豚骨一燈」
スープは牛清湯。
着丼時、牛の芳醇な香りに惹かれます。
表面の油は気になりましたが、優しく上品な牛の旨味。
癖もしつこさも無く、丁寧に仕上げたスープと思います。

麺は細いストレート。
良い意味で、至って普通。

具には、
葱・チンゲン菜・そぼろ・ステーキ。

◆感想
特にマイナス要素は無いのですが、
突出したものも見出せないかなと、、、
そして、1000円払ってこの内容だと、
正直満足度も下がってしまいますね。
「冷やし辛味噌麺(750円)」
点数:76点

木曜・金曜限定商品です。
恐らく今月のみかと思われます。
提供数に限りはありません。

辛さはやや強め。
麺は太い縮れ麺、まぜそばには良く合う麺と思います。

具には、
水菜・紫玉葱・白髪葱・温泉玉子
サイコロチャーシュー・ロールチャーシュー。
そして、柚子の皮が添えられています。

◆感想
麺は良いですし、タレも悪くないのですが。
どうも具との一体感を考えた時にイマイチ、、、
特に水菜が多過ぎて、バランスが良くないと思います。
「あっさり昔ながらの中華そば(730円)」
点数:78点

今年の7月にリニューアルされました。
前回食べたのは店長が宮元さんだった頃。
詰り、オープン直後のことです。

「あっさり」という表記ですが、
甘く濃厚なカエシがビシッと効いていて、
出汁の旨味も結構濃厚な醤油清湯。
油は見た目程には気になりません。

麺は低加水の細いストレート。
若干固めの茹で具合は好みですが、
このスープとの相性となると、難しい処。

具はシンプル。
メンマはゴリゴリとしていて、改善を求めたい。
豚バラチャーシューは脂身多めだが、標準以上の味。

◆感想
悪くない醤油清湯と思います。
ただ、「一燈グループ」の提供するラーメンとして考えた場合、どうなのかと。
これを「一燈グループ」で食べる必要があるのかどうかと。
しかし、こんな「中華そば」をたまに食べたいという方も、確かにいるとは思います。
「NEO台湾ラーメン(850円)」
点数:86点

7月15日~25日まで提供の限定。
昼夜各10食。
ルーロー飯が付きます。

店舗ポスターによると、
「既存の台湾ラーメンとは違い、、、
特製の醤油カエシには柑橘系の果汁を入れ、
最後まで究極の食べやすさを追求しました」とのこと。

スープはやや辛い程度。
酸味も適切で、挽き肉も丁度良い味付け。

小皿には唐辛子パウダーと胡麻ペースト。

唐辛子パウダーに関しては、
これ以上辛味を加えなくても、、、という感じ。

胡麻ペーストは
「坦々麺風への変化」を狙っているらしいですが、
どうも溶け辛いので効果的かどうかは?

◆感想
細かい点は幾つか気になりましたが、
限定らしい特別な一杯だったと思います。
コスパだけで無く、味の方にも充分満足出来ました。
次回の限定も楽しみにしたいですね。
「マゼボナーラ(780円)」
点数:84点

今月、雨の日のみの限定。
残るチャンスは明日だけとなりそうです。

限定らしく華やかな見栄えでそそられます。
矢張り特別なメニューはこうあって欲しいものです。

塩ダレが非常に良い塩梅ですね。
適度な塩味と甘味、それに円やかさ。
麺とタレだけでも、充分「食わせる」一杯と思います。

具には、
卵黄・青葱・刻み海苔・粉チーズ
トマト・サイコロ状のチャーシュー・バケット。

其々の具材が混ざり合って、調和して、
上手く洋風に仕上がっています。
バケットは固く無く、サクッと噛み切れる柔らかさ。

後半は卓上のおろしニンニクを
少量投入してパンチを加えてみましたが、
中々効果的だったと思います。


◆感想
福原さんが去った後の
「豚骨一燈」の限定には正直な処
興味が湧いていませんでしたが、
(結構完成度の高いものを出すじゃないか。
面白いものを作って来るじゃないか)と、
失礼ながら感心しました。

来月以降の限定にも期待したいと思います。

「味玉濃厚魚介らーめん(880円)」
点数:72点

久し振りに注文してみました。
他の方の感想に「甘味が強くなった」
という言葉が見受けられます。

確かにそうなのですが、
其以上に魚粉の主張をかなり感じます。
これは正直好みから外れますね。

(あの「一燈グループ」が
こんならーめん出して良いのか?)と思ってしまう程、
野暮ったいと言いますか、品に欠ける一杯ですね。

つけ麺を看板メニューとする本店にも、
同じく「濃厚魚介らーめん」がありますが、
そこらの人気店とは明らかに一線を画す完成度です。

支店にも、レギュラーメニューにも、
もう少し「らしさ」を求めたいところ、、、
再訪(2017.1)

「カレーつけ麺(830円)」
点数:
82点

甘口・普通・辛口から選べます。
今回は辛口で。

新しい林店長、
麺の茹で具合・〆の具合、
全く問題無しですね。

つけ汁は多めで、
並盛りだと結構余ります。
ライス追加注文がお勧めでしょう。
再訪(2016.12)

「油そば+全部入りトッピング・味玉クーポン使用(880円)」

平日の夜に訪問。
久し振りに此方のレギュラーメニューを。

偶々かもしれませんが、
女性客1人以外は男性のみ。
本店や煮干中に比べると、
女性は入り辛いのかなと思います。

店員は常連と楽しく会話。
頻繁に通う方にとっては居心地の良い場所でしょう。
逆に一見の方にしてみれば鳥渡肩身が狭いかも、、、

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再訪(2016.11)

「牡蠣を使った カッキーつけ麺(880円)」
・11月22日~29日まで提供。
・昼夜各10食限定。
・無料のプチライス付き。

前店長、福原氏が「つけ麺一燈」へ異動となりました。
今週から「豚骨一燈」は新体制での営業です。
そして早速の限定が登場。

twitterを見ると、かなりの評価を受けています。
ただ、私はそこまで感銘を受けた訳では無く、、、
一応満足はしましたが、、、

*福原さんが去ったので、この店に点数は付けません。

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再訪(2016.9)

「牛の良いとこギュウっっっと油そば(880円)」

・9月24日~30日まで。
・昼夜各10食限定。

香味油には、
A5ランクの常陸牛を使用。
臭みの無い、実に上品な香りが漂います。

麺は今回の限定に合わせた、
もっちりとした太目の平打ち麺。

牛肉は丁度良いレアな焼き具合。
固過ぎず、柔らか過ぎず、美味しいです。

胡椒も良い具合に効いていて好印象。

非常に満足の行く限定でした。

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再訪(2016.8)

「辛い油そば(750円)」
「辛いラーメン(750円)」
「冷たいキムラくん(800円)」

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再訪(2016.7)

「濃密鯛白湯つけ麺・鯛を炊いたん(880円)」

7月10日から19日まで。
昼夜各10食限定。

スープは、真鯛の中骨を大量に使用。
無化調で、タレは塩。

福原店長曰く、
「錦糸町の『麺魚』さんに訪問した際、
自分なら『鯛』をどんな風に作るか、考えてみた」と。

また、
「『麺魚』さんのつけ麺は鶏が結構強い。
そこが何だか勿体無く思えて、、、
自分は出来る限り『鯛の旨味だけで』作ってみたかった」と。

つけ汁はそれなりの粘度があって、麺とよく絡みます。
無化調ながら、鯛の濃厚な旨味があり、
尚且つ「しつこさ」「クドさ」「生臭さ」はありません。

個人的に、鮮魚系の白湯は余り好みではありませんが、
このつけ汁に関しては、抵抗感が皆無と言って良い程。
クリーミーで、塩味も丁度良い塩梅でしょう。

スープ割は鯛清湯。
無料で、雑炊も付きます。

鯛専門店、
或いは鮮魚系専門店も、顔負けの完成度でしょう。
流石は福原店長、脱帽です。

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再訪(2016.5)

「純鶏塩らぁ麺 清澄(780円)」

5月14日から29日まで提供。
昼夜各10食限定。

店長の説明によると、
「大山鶏と名古屋コーチンをバランス良く、そしてふんだんに使いました。
見た目とは裏腹に濃密な鶏出汁を感じられます。
完全無化調の塩ダレで最大限に旨味を引き出しました」と。

ビジュアルは「ほん田」を髣髴とさせますね。
盛り付けにも拘っているのが伝わります。

スープは一口目よりも後半の方が美味しく感じます。
麺とスープが馴染んで来ると言いましょうか。

店長曰く、
「この清湯は食べ終わりが一番美味しくなるように試みた」と。

旨味がぶわっと来る感じでは無く、
バランス重視、計算し尽された一杯だなと。

来週末辺り、
裏メニューで醤油もやるそうです。
其方も楽しみに頂きたいですね。

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再訪(2016.4)

「煮干の極絞り濃厚つけ麺(880円)」

4月28日から5月8日まで。
昼夜各10食提供。

前回の「塩煮干」同様、
煮干しの構成は日によって変えるという情報。
この日は、特選白背・九十九里特選黒背・境港鯵。

「塩煮干」が「晴」を髣髴とさせる一杯だったので、
今回の濃厚つけ麺は「宮元リスペクト」な感じかと、勝手に予想してました。

しかし、実際は想像以上に「優しい」スープ。
粘度は程々、塩分濃度は控え目。
やや強めな酸味と、まろやかな甘味。

本人曰く、
「苦味・エグミを出すのは嫌いなので、極力抑えたかった」と。
「宮元」の様な、攻撃性・中毒性は狙っていないものと思います。

とは謂っても、
例えば「煮干し中華そば一燈」の「濃厚煮干しつけ麺」よりは、
遥かに「煮干しの癖・風味」が明確に感じられます。

煮干しの構成によって、味がガラッと変わる筈なので、
今回の限定も2度、3度と頂きたいものです。

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早速2回目の「塩煮干そば」
見た目の違いは特に無いので、写真掲載はしません。

福原店長のtwitter情報によると、
この日の煮干し構成は、
「黒背・アジ・サバに、境港極上平子の追いニボした」もの。


初日とは全く違う出来栄えで、驚きました。
苦味が極力抑えられ、塩分濃度も適切。
煮干しの旨味に口内が満たされます。
店長曰く、「炊く時の温度も変えた」と。

同席していた、とある有名ブロガー様は、
「これは煮干し専門店が出すくらいの味だよ」と称賛。

また、とある有名ラーメンレビュアー様は、
「ちょー旨いよ。びっくりした。凄いよ」と絶賛。

和え玉も注文しましたが、塩ダレが良い塩梅。
具が、サイコロ状のチャーシューだけなのは鳥渡寂しいですが、、、


前回の味にも一応満足でしたが、
この日の「塩煮干」は完全に突き抜けていましたね。
二ボラーも唸らせる完成度でした。

今回の限定は、あと2回か3回は頂きたいですね。
非常に面白いと思います。

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再訪(2016.3)

「塩煮干そば(780円)」

2月29日から3月13日までの限定。
昼夜各10食提供。

福原店長の説明によると、

・苦味や塩味も旨味と考え構成した。
・動物系は一切使用していない。
・水と煮干しだけで、出汁を取った。
・今回の限定作成に当たり、「晴」「伊吹」の協力を得た。

とのこと。

使う煮干しはその日によって変えるそう。
この日は、背黒・平子・鯵。

スープは輪郭のはっきりとした清湯。
方向性としては、「晴」の「塩そば」に近いですかね?
見た目ほどあっさりでは無く、意外と攻めて来ます。
ただ、苦味も強く、塩分濃度もやや高め。
でも、決して嫌な感じではありません。

具には、海苔・紫玉葱・カイワレ・低温調理の鶏チャーシュー。

今回は注文しませんでしたが、「和え玉(150円)」もあります。

使用する煮干しがその日によって変わるので、
限定提供中に、あと一度は頂きたいと思います。

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再訪(2016.2)

「蛤醤油そば(780円)」

福原店長には珍しく、醤油清湯の限定。

出汁には大量の蛤、
カエシには「柴沼醤油」の生醤油を使用。

貝出汁が主張する訳でも無く、
醤油が立ち過ぎる訳でも無く、
大変バランスに優れた醤油清湯。
最後の一滴まで、あっさり飲み干してしまいました。

低温調理の豚チャーシューも文句無しの美味しさ。

本人は自信無さげでしたが、納得・満足の一杯です。
個人的には、蛤出汁で有名な某店よりも気に入りました。

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再訪(2016.1)

「開店2周年記念・鶏豚濃厚味かさね&千葉のお肉ご飯(880円)」

1月10日、昼夜各100食限定で提供された特別限定。
お昼の開店30分前に伺うと、既に25名以上の行列。

今回の限定は福原店長が「無化調・無添加」に拘った一品。
しかし、物足りなさ・味気なさは全くありませんね。

(「無化調・無添加」でも、こんなに素晴らしいつけ麺が出来るのか)と、
実に新鮮な驚きと発見がありました。

優しい口当たり、まろやかな甘味、
動物系主体ながらも、癖・臭みの無い上品な仕上がり、、、

イメージとしては、
本店「一燈」のつけ汁を魚介系主体では無く動物系主体にした感じ。
多分、福原店長も本店の味を意識したことと思います。

しかし、
本店のつけ汁が「味が濃くなった」「甘味が強くなった」「しょっぱくなった」等と、
常連客から不満が洩れる様になった現在、
今回の限定は本店以上の完成度だったと、私は思いたい。

麺も普段と変わらぬ美味しさ。
具も豪華で、味玉と2種の低温調理チャーシュー。
おまけに、三元豚が乗ったご飯も付きます。

これで880円は申し訳ない程の内容。
明らかに採算度外視の限定ですね。
店を後にする客、誰しもが大変満足の様子でした。

矢張り、福原店長の力量は凄まじい。
次回の限定も楽しみです。

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再訪(2016.1)

「福原海老蔵(780円)」

年明け初の限定。
並び客の中には、ラオタの間で有名なramen151e様の姿が。
食事中、福原店長にあれこれ質問されてました。
他にも、大晦日の「煮干し中華一燈」で見掛けた方がちらほら。
ただ、ブログやtwitterをやっていても、
食べログに投稿している方は少ないですね。

さて、今回の限定は「大量の伊勢海老のガラを使用した」塩清湯。
「海老を使ったらーめん」と謂うと、
何となく濃厚なスープを思い浮かべますが、
この限定は海老の風味を大事にしつつも、あっさり上品な清湯。
淡麗なスープに、まろやかな塩ダレが上手く調和しています。
こういったタイプの「海老らーめん」は初めてかもしれません。
中々面白いなと思いました。

麺は胚芽入りの中細ストレート。

具には、白髪葱・チンゲン菜・岩海苔・海老つみれ・鶏チャーシュー。

新年早々、完成度の高い非凡な一杯に舌鼓。
福原店長、本年もよろしくお願い致します。

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再訪(2015.12)

「鶏プルスリー(780円)」

年末特別限定の一杯。
提供数は150食。

開店1時間前から並び始め、難なく1巡目の枠に入りました。
11時となり、福原店長からの御挨拶。
その時点で、50名近い大行列に。
「豚骨一燈」では、過去最高の人数でしょう。

今回の限定は、
名古屋コーチン・大和肉鶏・大山地鶏から取った、「鶏プルプレミアムスープ」
相変わらず、福原店長の「鶏清湯」は見事。
単調な鶏の旨味だけでは無く、幾層にも重なったコクと深みを秘めています。

麺は、特注のやや太い縮れ麺。
厚みのあるスープに負けない、強いコシと風味があります。

具には、白髪葱・炙った鶏肉・低温調理の鶏チャーシュー。

今年1年、お疲れ様でした。
福原店長の限定には、常々感銘を受けました。
そして、ラーメンに対する情熱が何より素晴らしいです。
来年もお世話になります。

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再訪(2015.12)

12月末までの限定、
「本格!炙り味噌らぁ麺(780円)」を頂きました。
数量限定では無いので、開店前から並ぶ必要はありません。

「本格」ということで、
中華鍋で野菜を炒め、スープを入れ、味噌ダレを加え、
火傷するくらい熱々の状態で丼に注ぎ込まれます。

スープは、思ったより粘度が無いですね。
口当たりマイルドで、甘味が強い味噌らーめん。
動物系もしっかり、コク・旨味共に充分。

具には、もやし・キャベツ・人参・豚挽き肉・ロースチャーシュー。
生姜も矢張り味噌には合いますね。
私は更に、卓上のおろしニンニクを加えてしまいました。

麺は恐らく「燈郎」のレギュラーメニューで使用されているもの。
平打ちの中太縮れ麺で、スープとの相性も間違い無し。

12月末までの提供なので、もう一度は頂きたいですね。
また、「豚骨一燈」はもうすぐ2周年を迎えるので、
そちらの限定も楽しみにしております。

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新小岩の「一燈」を知る人は、
小岩の「豚骨一燈」に対して、大抵厳しい評価を下します。

・味が洗練されていない。
・本店に比べれば、至って普通の味だ。
・「一燈」という店名を冠すのに相応しくない。

この様な批判が、口コミにもよく見られます。
それも仕方無いだろうと、私も納得しています。

では、何故4.5評価なのか?
それは勿論、限定商品の驚くべき完成度の高さ故。
そして、其等を生み出す、現店長福原氏の熱意・力量・信念。

特に、福原店長の「鶏清湯」「鶏白湯」は、
時に恐ろしいまでの一品に仕上がっています。

例えば、「節香る鶏白湯つけ麺」は、
本店「一燈」の「濃厚魚介つけ麺」を超える味と、絶賛されました。
私も、(このつけ麺は、間違い無く都内トップクラスだ)と、頷いた次第です。

福原店長は大阪出身の方で、
将来は大阪で自分のお店を持ちたいということですが、
(この人が独立したら、絶対行列店になるな)と今から確信しています。

結局、何が言いたいのかということですが、、、
私が福原店長に心底惚れ込んでいるということ。
福原店長の腕が、そこらの支店長クラスの比では無いということ。
将来、福原氏の名前が業界で広く知られる様になるであろうこと。

常々、来客とのコミュニケーションを欠かさない姿勢も素晴らしい。
独立した姿も見たいですが、まだまだ小岩で楽しませて欲しいものです。

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再訪(2015.11)

「はばたけ!トリパイタン(780円)」

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再訪(2015.10)

「俺の大和(750円)」

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再訪(2015.9)

「節香る鶏白湯つけ麺(880円)」

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再訪(2015.9)

「鶏そば~白醤油仕立て~(780円)」

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再訪(2015.8)

昼夜各10食限定、
「鶏と貝の淡麗塩つけそば(850円)」を頂きました。

細い麺は文句の無い茹で具合で、しなやかで、するするっと口に入って行く。
また、この細麺は、薄口の透明な出汁に浸かった状態で提供される。
以前、高田馬場の「やまぐち」で頂いた「鶏つけそば」と同じ発想。
最近では、東十条の「ほん田」も同じ様なつけそばを提供している。

つけ汁は鶏や貝が前面に出て来る訳では無く、
動物系も魚介系も極々控え目。
鶏・貝・昆布・塩ダレが、お互いを壊すこと無く、大変上品に纏まっている。
塩分濃度は丁度良く、コクもしっかりと感じ取れ、物足りなさも無い。

具には、ホンビノス貝・葱・メンマ・三つ葉・酢橘・鴨肉。

3枚入った低温調理の鴨肉は臭みが全く無く、
この淡麗スープに実に合う上品な味付け、しっとりとした口当たり。
以前、巣鴨の「蔦の葉」で味わった鴨肉は、
独特な風味と臭みに抵抗感を覚えたが、流石は「一燈グループ」だ。

酢橘は味変に効果的。
爽やかな香りも加わって、夏らしく、さっぱりと頂ける。

麺を食べ終え、
今度は「薄口の出汁」を「つけ汁の丼」にレンゲで移す。
これがスープ割の替わりとなる訳だ。

最初から最後まで感心しつつ、完食。
(相当時間を掛けて考えたろうな、、、)という工夫が窺えた。
限定を頼んだ他の来客も、満足の様子だった。

つけ麺と謂うと、「濃厚魚介豚骨」に「太麺」
これがまだまだ主流です。
しかし、「またおま系」と揶揄され、消費者にはすっかり飽きられているのも事実。

今後の「ラーメン業界」に於いては、
「濃厚系」では無く「淡麗系」、「太麺」では無く「細麺」
「とろみ・粘度のあるスープ」では無く「あっさり上品な清湯」、、、
そんな「つけそば」が段々増えて行く、認知度を増して行くのではないか、、、
個人的には、そんな風に思っています。

「一燈グループ」には、
「濃厚魚介」では無く「淡麗系メニュー」の強化を是非期待したいですね。

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再訪(2015.6)

昼夜各10食限定「福原ブラック in summer 780円」を頂きました。
写真では分かりませんが、此方はスープが冷たい「冷やしラーメン」です。
味は、煮干し主体の醤油。

スープを啜ると、(うーん、苦い、、、)と、顔を歪める。
煮干しの旨味よりも、苦味が前面に出て来てしまっている。
また、予想以上にしょっぱく、トゲがあり、コクも欠けている。

玉葱が多めに入っているが、其も効果は無く、
胡椒を入れても矢張り、厳しい。

中太縮れ麺・レアチャーシューは中々だが、
トゲのあるスープが、其等の良さを半減させてしまっている印象。

麺・具を食べ終え、スープは数口飲んだだけで、席を立つ。

申し訳ないが、正直期待外れと謂うか、不満の残る一杯。
過去に頂いた限定は、スープを飲み干す美味しさだったが、
今回の「冷やし」は未完成品、まだ改良が必要だろうなと。

同じ780円なら、レギュラーメニューを食せば良かった。
次回の限定に期待します、、、

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再訪(2015.4)

昼夜各10食の限定「しびしおらーめん 780円」を頂きました。
「しび」とは鮪を乾燥させて作った節とのこと。

スープは口当たりがまろやかで、濃度も丁度良く、塩ダレにも尖りは無い。
「しびのほのかな酸味が特徴」と書いてありましたが、其程酸味は感じなかったかなと。
3枚入った鶏肉のコンフィは、厚みがあり柔らかく、しっとりとした食感で、
旨味も充分にあり、大変満足だった。

「豚骨一燈」のレギュラーメニューのみ知る方は、
この店が斯くも上品で、洗練された塩らーめんを提供することに、驚かれるでしょう。

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再訪(2015.2)

久しぶりに「豚骨一燈」小岩店の「油そば」を頂きました。

券売機で「油そば 780円」を購入。
トッピングに「エビの辛み 30円」と「マヨネーズ 30円」を追加。

5分ほどで着丼。見た目の派手な一品。
追加トッピングの他に、具はメンマ・海苔・鰹節・ネギ・バラチャーシューに低温チャーシュー。
結構濃い味付けで、人によっては「しつこさ」を感じるかもしれません。

しかし、「豚骨一燈」のつけ麺やらーめんが、比較的在り来たりな「濃厚魚介」の味であるのに対し、
「油そば」は中々他所では見られない代物だと思います。
上品さや繊細さは無くとも、具は豪勢でお腹も満足。
この店で一番のおすすめは「油そば」だと言う常連客も少なくありません。

インパクトに欠ける、大人しい「油そば」は食べ飽きたという方は、是非お試し下さい。
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再訪(2015.2)

今月の上旬、昼夜各限定10食で提供の「塩浅利そば 780円」を頂きました。

夜の開店時刻とほぼ同時に入店、券売機で「限定」を選択。
5,6分で着丼です。

黄金色に輝く、とても美しいスープ。
香味油にバターを使用した、一風変わった塩らーめんです。

通常塩らーめんは、勿論「あっさり」していますが、
この「塩浅利そば」は、バターの効果で「まろやかさ」が加わっています。
そして香りも実に芳ばしい。

具にはチンゲン菜・白髪ネギ・低温チャーシュー、浅利のむき身、
そして写真では見えませんが、ネギの下に鶏つみれが隠れています。

とても美味しく頂き、スープを全て飲み干し、完食。

福原店長からは「綺麗に食べて頂きありがとうございます」という嬉しい言葉。
こちらこそ美味しい限定メニューをありがとうございました。

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2013年の年末にオープンして、
1年が経ちましたね。

開店当初の宮元店長から、現在は福原店長に変わっています。

この一年、月に1,2回のペースでうかがっております。

「魚介つけめん」「油そば」「カレーつけめん」のいずれかを、
その時の気分で食べています。

好みの問題もありますが、
個人的には、こちらの「油そば」がおすすめです。
松戸の人気店「兎に角」を意識した商品ということで、
途中「割りスープ」を投入して、味の変化も楽しめます。
「トッピング全部入り」にすると、ボリューム満点で、お腹も満足です。

今回は新しくメニューに加わった、
「カレーラーメン」を頂きました。

福原店長、
店を後にする全てのお客さんの方を見ながら、
「おおきに。お寒い中ご来店ありがとうございました」と、
丁寧な気持ちの良い挨拶をなさってました。

無愛想なラーメン屋の店長も少なくない中、
この姿勢は好印象ですね。
またうかがいます。

  • 牛限定 1000円
  • 冷やし辛味噌麺 750円
  • あっさり昔ながらの中華そば 730円
  • NEO台湾ラーメン 850円

    38

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3位

ラーメン燈郎 (新小岩 / ラーメン、つけ麺、台湾まぜそば)

7回

  • 夜の点数: 3.6

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 3.6

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ¥1,000~¥1,999

2017/11訪問 2017/11/30

燈郎と言えば、やっぱり「台湾」♪

「台湾まぜそば・ミニ(730円)」
点数:87点

木曜限定のメニューです。
昼夜各20食となっています。
勿論その日によって違うのですが、
昼夜どちらも営業開始から1時間後くらいまでは残っている筈です。

さて、味に関して。
大幅な変更はありませんが、
花山椒の麻味が明らかに増していました。
好き嫌いは分かれるかもしれませんが、
私としては、こんな「台湾」もありじゃないかなと。

麺を食べ終えた後は勿論無料の追い飯(ここではプチライス)を頂きます。
やっぱり「燈郎」は「台湾」ですね。
たまに食べたくなる、流石の一杯と思います。
「牛限定らーめん(1000円)」
点数:72点

此方も牛清湯。
表面の油は矢張り多め、、、
ただ、牛の旨味は他より強かったと思います。
その分、癖もやや気にはなりましたが。

見栄えは非常にシンプルで、内容も単調。
正直、面白みに欠けますね。
途中で飽きて来ます、、、

別皿のステーキは、
小さく厚みが無く、中途半端。
出すなら出すで、しっかりしたものを出して欲しい処。
レギュラーのステーキトッピングと変わり映えしないのも疑問。
何の為の「限定らーめん」なのかと言いたくなります。

スープは殆ど残しました。

◆感想
悪くはないですが、
工夫が見られませんね。
味の構成や組み立てと謂った要素が全く見られず。
別皿のステーキも取って付けた様な感じ、、、
個人的には5店舗の中で最下位としておきます。
「冷やしまぜそば・ミニ(730円)」
「生卵(50円)」
点数:85点

夏季限定の「冷やしまぜそば」を。
これで2回目です。
9月中旬まで提供予定という情報だったので、
来週末には終了かなと思います。

今回は「野菜増し」でお願いしました。
こうすると、一気に「二郎感(?)」が増しますね。
ですが、すんなり行けました。

生卵は卵黄のみを麺と絡めて頂きました。
円やかさが加わって、非常に良い味変になると思います。

◆感想
斬新で面白い「冷やし」なので、
また来年もやって頂きたいものです。
「冷やしまぜそば・ミニ(730円)」
点数:84点

夏季限定商品です。
提供数に限りはありません。
9月中旬までやる予定だそう。

レギュラー同様、
ニンニク・野菜増しが無料です。
写真はどちらも普通。

そして、この限定には無料トッピングがあります。
ガーリックマヨネーズとエビ辛。
写真は両方入れています。

この冷やしは麺が非常に独特。
この限定の為に特別に作ったという麺で、
結構固めで、ゴワゴワして、ワシワ頬張る感じの太麺。
ジャンクなまぜそばに良く合う、非常に面白い麺と思いました。

具には、
紫玉葱・パプリカ・揚げ玉・水菜・豚肉等。

◆感想
「燈郎」らしい、ジャンクで中毒性のある「冷やし」ですね。
個人的には結構気に入りましたし、また食べたいと思えます。
常連客の間では、「卵黄トッピング」が人気の様で、
次回試してみたいと思います。
「川俣シャモの醤油ラーメン(800円)」
点数:87点

5月26日~31日までの限定。
昼夜各10食。

高級地鶏である「川俣軍鶏」を使用した限定。
その出汁は実に力強く、旨味濃厚です。
カエシは主張し過ぎること無く、
良い塩梅で効いています。

表面の油はやや多めですが、重たさは皆無。
出汁同様、旨味濃厚な素晴らしい鶏油です。
時間経過と共に、徐々に出汁と馴染んで来ますね。

麺は軽く縮れた中細麺。
茹で具合は申し分無く、
スープとの相性にも優れます。

軍鶏チャーシューは、
コリコリとして噛み応えがあります。
そして、噛みしめる程に旨味が増しますね。

ライスを注文しての
雑炊が人気の様でしたが今回は自粛。

◆感想
現大林店長の限定を頂くのは初めてだったので、
(どんなものかな?)と半信半疑でしたが、
素直に頷ける完成度だったと思います。

次回の限定にも期待したい、
そう感じさせる一杯でした。
「台湾汁なし油そば・ミニ(730円)」
点数:80点

久し振りに木曜限定の「台湾」を頂きました。
先月上旬から麺が変ったそうです。
以前は平打ちだったのが、丸い断面の中太ストレートに。
麺自体の美味しさにしても、具との相性にしても、
平打ちの方が遥かに良かったですね。
何故変更してしまったのか、、、

辛さも以前より強くなっていて、
正直バランスが悪くなったと思います。
以前は辛さも塩加減も絶妙だった筈。

もやもやしながらも「追い飯」を頼んで完食。

変ってしまった、
とは言っても充分美味しいのですが。
しかし、以前の完成度を知る常連にとっては
鳥渡首を傾げてしまう一杯となりました。

最近はすっかり
「燈郎」から足が遠のいていましたが、
これでは益々訪問する機会が減りそうです、、、
再訪(2016.11)

「ミニカレーらーめん(730円)」

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写真投稿
「台湾汁なし油そば・ミニ(730円)」
「周年記念限定」

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再訪(2016.3)

[購入商品]
「ボンゴレチーノ(780円)」
・3月30日~4月11日まで提供。
・昼夜各10食限定。

[スープ]
・鶏を大量に使ったスープをベースに、浅利を加え炊き上げたもの。
・鶏が下支えとなって、浅利がじんわり。
・貝類の生臭さは皆無で、優しく上品な清湯。

[麺]
・中細麺。
・加水率やや高め、程よいコシ。

[具]
白髪葱・アスパラ・浅利団子・豚チャーシュー
*今回の具は、日菜子さんが担当。

[批評・感想]
完成度は高いと思います。
ただ、限定にしては、少し個性に欠けるかなと。
無難な処に落ち着いてしまっている感じも受けます。

伊東店長の今後の作品に期待したいものです。

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再訪(2016.3)

「台湾汁なし油そば・ミニ(730円)」

店長が伊東さんに代わっています。
そしてこの日は、日菜子さんがホール。

矢張り、「燈郎」の台湾は美味しいですね。
思い出した頃、食べたくなる中毒性があります。

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再訪(2016.1)

「あら炊き中華そば(730円)」

昼夜10食限定。
「鶏を中心とした分厚い動物系スープをベースに、魚のアラを大量に加え炊き込んだ一杯」
「チャーシューは昆布締めしたローストポーク」

使用する魚は日によって変えるそうで、
この日は鯛・鮭が中心とのこと。

「アラが大量」という情報に鳥渡抵抗感がありましたが、
その心配は全く以って無用でしたね。

スープは、動物系がしっかりと土台になっていて、
そこに鮮魚の旨味と風味がバランス良く乗っかっている感じです。
アラを大量に加えながらも、癖・臭み・しつこさの無い仕上がりは見事!

夢中になって、食べ進めてしまいました。
そして、あっという間に完飲完食。

吉川店長、次回の限定も楽しみにしています!

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再訪(2015.11)

「台湾汁なし油そば・ミニ(730円)」

8月にリニューアルされた「台湾汁なし油そば」ですが、
店長が吉川さんに代わり、またリニューアルされました。

「燈郎」に伺うのは久し振りです。
吉川店長になってからは足が遠ざかっていました。
以前の荒井・佐久間コンビが大好きでしたので、、、

さて、「台湾汁なし油そば」
先ず目を引くのが、2枚入った大判のチャーシュー。
低温調理の肩ロースで、噛み応えのあるタイプ。
この値段で大判2枚は嬉しいのですが、
正直、麺が混ぜ難くなるし、この「台湾汁なし」に合うかな?と。

他の変更点としては、挽き肉。
粒が大きくなっています。
これだと麺に絡まないので、改良して欲しい処。

追い飯は勿論無料。
少食の私は、ミニでもお腹一杯になります。
そして、この日に摂った食事は、この「台湾汁なし」だけです。

結局、昔の「台湾汁なし油そば」が一番良かったのかなと。
しかし、このボリュームで、「追い飯」も付いて、730円。
このコスパは文句無しに素晴らしいですね。
それだけは間違い無いでしょう。

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再訪(2015.9)

「冷やし中華(800円)」

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再訪(2015.8)

「燈郎4周年記念・限定冷し肉そば」

麺は「心の味製麺」、きっちり冷たく〆られた細いストレート。
喉越し良く、するするっと口に入って行きます。

スープは魚介出汁に醤油ベース。
赤ワインとリキュールの効果で、酸味あり甘味あり。
胡麻の風味も香ばしさを加えている。

具には、トマト・人参・胡瓜・キャベツ・モヤシ・葱・ミョウガ・カシューナッツ。
表面には軽く辛子マヨネーズが掛かる。

そして、何と言っても今回の限定の目玉は、
「5種の調理法を使用した」というお肉。

低温調理の鴨肉・鶏肉のコンフィ・牛モモのタリアータ、
豚の角煮、そして鶏肉の唐揚げ。

鴨肉や鶏肉の調理の上手さは、過去の限定で理解していますが、
今回頂いた唐揚げにも感心しました。
これはレギュラーメニューとして販売したら、結構出るのでは?

兎に角、、、4周年おめでとうございます。
これからもお世話になります。

そして、荒井店長、
「つけ麺 一燈」楽しみにしてます。

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再訪(2015.8)

リニューアルされた「台湾汁なし油そば・ミニ(730円)」を頂きました。

白髪葱が紫玉葱に変わり、
低温調理のチャーシューがバラ肉に変わり、
挽き肉に山椒が掛かり、
キャベツ・もやし・紅生姜が新たに加わっています。

以前の方が、比較的お手本通りの「台湾まぜそば」という印象でしたが、
新商品は「燈郎」ならではの個性を出して、他には無い一品に仕上げているなと。

最後に頂くプチライス(追い飯)も充分な量。
ミニですが、お腹一杯になりました。
いずれまた頂きたいと思います。

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再訪(2015.6)

6月上旬の限定「アサリの王子さま(780円)」

スープは鶏清湯に浅利を大量投入したもの。
具にはメンマ・大葉・万能葱・赤玉葱。
大葉の匂いが鳥渡きついかと感じた。
赤玉葱は、アクセントとして非常に良い役割をしている。

チャーシューは低温調理では無く、トロトロのバラ肉。
「一燈グループ」と言えば「低温」だが、
そうで無いチャーシューも抜群に美味しい。

麺を食べ終え、無料の「プチライス」をスープに投入。
雑炊の様にして頂き、完飲完食。満足満足。

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「おすすめレストラン」の1位とさせて頂きました。
しかし、これは限定を気軽に食せる立場からの個人的評価であり、
レギュラーメニューのみでは、この様な評価にはなりません。

こちら「燈郎」は基本的に、「二郎インスパイア」のラーメン店として知られています。
「野菜増し」「ニンニク入れてガッツリ系」、、、そんな感じです。
しかし、私にとっては「二郎インスパイア」として評価したいお店では無い。
実際、此処を利用する際は限定ばかり頂いております。
それに私は、「ラーメン食べ歩き」が趣味であっても、
「二郎」に伺ったことは無く、「二郎インスパイア」の店にも興味がありません。

さて、、、今回は木曜日限定の「台湾汁なし油そば」を御紹介。
「台湾汁なし油そば」は他の限定と違い、「毎週木曜昼夜各20食限定」です。
昼夜の開店時刻に伺えば、まず間違いなく食せる限定であります。

値段は「ミニ730円」「並800円」
私は「ミニ」を選びますが、「ミニ」でも他店の並か其以上はあります。
勿論、「台湾まぜそば」にはお決まりの「追い飯(此処ではプチライス)」も無料。
しかも、具には短冊切りの「低温チャーシュー」も付きます。
この内容で「730円」は「台湾まぜそば専門店」では考えられない。
コスパで見れば、「台湾まぜそば」としては都内で一番でしょう。

優れているのは、コスパだけではありません。
麺は「一燈グループ」ということで、言うまでも無く美味しい。
味付けにしても、「台湾まぜそば」に有りがちな「塩辛さ」は無く、
「節系」の主張も控え目で、全体的なバランスに感心する。

東京で最高峰とされている「台湾まぜそば」は新宿の「はなび」ですが、
「燈郎」の「台湾汁なし油そば」は「はなび」より数段美味しく、完成度が高い。
決して贔屓目ではありません。疑う方には是非召し上がって頂きたい。

他の限定にしても、姉妹店の「一燈」とは違い、
開店10分前にでも伺えば、まず大丈夫な筈です。
どんな種類の限定でも、一度味わう価値があると思います。

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再訪(2015.5)

夜限定15食の「葛飾タンタンメン 780円」を頂きました。
荒井氏のブログに、今回の限定に関する説明があります。

「勝タンの有名店で食べてみたのですが、個人的には納得のいく物ではありませんでした。
そこで自分ならどうするだろう?と、考え試作を重ね、ようやく形にすることが出来ました。
自分で作ったラー油でやろうと決めていたのでバランス調整に苦労しました」

とのこと。

具には、「炙りチャーシュー・炒めタマネギ・白髪ネギ・ほうれん草」
麺は中細、低加水のストレート。

清湯スープは割とあっさりしていて、辛さよりも「自作のラー油」の芳ばしさが際立つ。
コクの深さという点では、正直、普段の限定に比して幾分劣る。
タンタン麺という新たな試みなので、難しいのだろう。

また、今回の限定では久し振りに「燈郎」の「炙りチャーシュー」を食した。
此処の「低温調理チャーシュー」の上品な味わいには常々感心しているが、
「炙りバラ肉」も矢張り素晴らしい出来。
他店に比べて、かなり厚みがあるが、香ばしく柔らかく、旨味も充分。

麺を食べ終え、スープに「プチライス」を投入し、完食。

隣駅の新小岩に、この「燈郎」があることは大変幸運だ。
電車で30分掛かる様な土地にあれば、気軽に限定も頂けまい。
次回も楽しみにしております。

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再訪(2015.4)

昼夜限定15食の「カニ塩ラーメン(780円)」を頂きました。
見た目は「あっさり醤油」か「あっさり味噌」の様です。
丼を目の前にした瞬間、蟹の豊潤な香りが広がり、食欲をそそります。

スープは、「数種類の魚介系」と「蟹から取った出汁」に、3種の塩を使った「塩ダレ」を合わせた塩清湯。
甲殻類の癖や臭みはほぼ無く、実に上品で優しく、丁寧な仕上がり。

匠美鶏のコンフィは流石「燈郎」、相変わらず安定した、優れた一品。
旨味の足りない、名ばかりの「低温調理チャーシュー」とは全くの別物。

具の春菊は、ラーメンでは実に珍しく、私も嘗て見たことが無い。
(匂いのキツい春菊が合うかな、、、)と一瞬心配するが、
「鍋出汁」を思わせるこの「カニ塩清湯」に、全く違和感を感じさせない。

スープを飲み干し、完食。
今回も大変完成度の高い限定でした。

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再訪(2015.2)

現在「背脂煮干しらーめん」と並行して限定販売されている、「カニ味噌ラーメン」を頂きました。
午後6時からの提供、10分前に到着すると先客は5名。
程無く、店内に案内されます。

この限定は「豚ベースのスープに大量の渡り蟹を投入」し、「3種の熟成味噌を使用」したもの。
味噌ラーメンとは言いながら、味噌の味が強くなく、かといって甲殻類のクセが強い訳でも無く、、、
どちらも控えめにバランス良く、上品な味わいに仕上げられています。
例えるならば、鍋の出汁の様に、優しく体に染み込むスープ。

具には海苔・水菜・刻み葱・チャーシューが2枚。

チャーシューは「野菜のペーストに漬け込み、オーブンで焼き上げた」という代物。
食感も味も素晴らしく、感心します。

スープを飲み干し、完食。

私は、味噌と言うと「濃厚味噌」ばかりを好んで食してますが、
今回の限定の様に、上品で優しい、あっさりとした味噌らーめんは実に新鮮で、洗練さを存分に感じ取れました。
また、次回の限定も楽しみにしたいと思います。

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再訪(2015.2)

限定20食「背脂煮干しラーメン」を頂きました。

以前、亀戸の「潤」で「新潟燕三条背脂煮干しらーめん」を食べ、中々気に入りましたが、
今回、宮元氏が「燕三条系インスパイア」の限定ラーメンを提供するということで、伺いました。

14時からの販売ということで、その10分前にお店に向かうと、既に15人くらい並んでいます。
流石、宮元氏の限定は人気がありますね。

並び始めから、20分程度で着丼。
スープは、「潤」に比べて、煮干しの味が前面に出ているかと。
背脂が大量に浮いていても、しつこさを感じさせず、飲みやすいのは同じ特徴。
そして、麺も「潤」と同じく、極太のもっちりとした縮れ麺。

具には、自家製メンマ・三つ葉・大量の刻み玉葱・海苔・燻製チャーシュー

「潤」では、「岩海苔」がこんもり盛られていましたが、
こちらは「築地直送の刻み海苔」、磯の良い香りがする上質の品。

2枚乗った燻製チャーシューの美味しさは文句無し。
ジューシーで脂身も程よく、香りも芳ばしい。

スープを飲み干し、完食。

流石は宮元氏の手による限定、麺・スープ・具、どれも隙の無い完成度。
私は麺量を並にしましたが、中盛り・大盛りも無料となっています。
現在「燈郎」では、「背脂煮干し」の他に「カニ味噌ラーメン」の限定も提供中。
こちらも頂いて、投稿したいと思います。

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新小岩の「燈郎」さんには、月に数回お邪魔します。
お気に入りのお店です。

今回は日曜日、お昼の12時頃に来店。
週末のこの時間ですと、大抵10人くらいの待ちになってますが、
この日は珍しく先客2名。

店員さんに呼ばれ、先に食券を買います。
この日は「ミニ辛つけめん(780円)」を注文。
「にんにくなし・野菜少な目」でお願いします。

外での待ち時間は10分程度、寒い思いをせずに中へ案内されます。
席に着いてからは、3分くらいで商品が提供。

つけ汁はあつあつ、麺はつるつる・しこしこ。
何度食べても、ここのつけめんは美味しいですね。
箸が進み、あっという間に完食。

こちらのお店では、
「辛ラーメン・辛つけめん・カレーラーメン・カレーつけめん」を注文した場合、
「プチライス」のサービスがありますので、お腹に余裕のある方はどうぞ。

ミニでも一般的なお店の並の麺量、
チャーシューは分厚く大きく、「野菜増し」や「プチライス」のサービスもあり、
コスパの非常に高い、味も確かな人気店です。

  • 台湾まぜそば・ミニ 730円
  • 牛限定らーめん 1000円
  • 冷やしまぜそば・ミニ+生卵 780円
  • 冷やしまぜそば・ミニ 730円

    29

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4位

とものもと (東中山、京成西船、京成中山 / ラーメン、つけ麺)

4回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.6
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.6
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ~¥999

2017/07訪問 2017/07/20

夏季限定「冷やしつけめん」

「特製冷やしつけめん(980円)」
点数:88点

夏季限定商品です。
いつまで提供するかは不明。
提供数は通常15食の様。

大皿に入った麺が先ず出されます。
カゴメ昆布水に浸けられ、
柚子氷が添えられています。

麺は平打ちのピロピロとした麺。
丁寧に冷たく〆られ、食べ易い太さ。
舌触りも喉越しも見事です。

つけ汁は醤油の旨味に秀でています。
最初は鳥渡しょっぱいかなと感じましたが、
段々と馴染んで来ますね。

個人的には、
ざるうどんや素麺を連想させる
「つけめん」と思いました。

薬味には葱・大葉・刻み海苔。
特製にすると豚チャーシューと味玉が付きます。
「濃厚つけ麺(850円)」
点数:80点

この3連休は2周年記念の限定営業でした。
初日・2日目は伺えず、3日目のみ訪問。

スープは濃厚な鶏と魚介。
特に煮干しが主体でしょう。
癖・苦味は皆無で非常に円やかなつけ汁。

(以前「晴」の周年で食べたつけ麺に似ているかな?)
と思いましたが、
実際市原さんと「晴」の大城店主は親交があるので、
もしかしたら過去に教わったりしたのかも?
これは飽くまで憶測です、、、

麺は太く無く、中細より鳥渡太いくらい。
きっちり〆られていて、程よいコシ。
つけ汁ともしっかり絡みます。

ただ、、、
温度低下がやけに早かったです。
半分も食べない内に冷めて来て、
残り4分の1は完全に冷え冷え状態。
無理矢理口に入れた感じです、、、
まあ、仕方無いのでしょうが。

兎に角、2周年おめでとうございます。
3年目もお体に気をつけながら
奥様と共に頑張って欲しいと思います。
「まぜそば(800円)」
「チャーシューご飯(200円)」
点数:85点


「まぜそば」は限定メニューです。
大体15~20食提供されます。
その日にあるかは店主のtwitterで確認して下さい。

黄金色で綺麗なビジュアル。
麺はもちもちした多加水の平打ち麺。
そこにたっぷり鶏油が注がれています。

構成は非常にシンプルです。
麺と鶏油と鶏節で以って成り立つ「まぜそば」
丼の下には鶏と豚のチャーシューが。

一緒に溶き玉子が出されますので、
これに絡めると円やかさが増します。

斬新で美味しいのですが、
正直、後半は段々飽きてきます。
矢張り味が単調なんですね、、

何か味変を楽しむ方法があればと思いますが、
これは鶏油と麺で完結されている
「まぜそば」なので、それは難しいでしょう。

個人的には麺量半分だったら
最後まで飽きずに頂けたかなと。
ハーフサイズがあれば嬉しいですね。
再訪(2016.6)

「塩らーめん+紅孔雀卵かけご飯(980円)」

今週から「塩」の提供が始まりました。
twitterやブログでのお知らせが無く、
気付いたらいつの間にか始まっていた、という処です。

着丼時は、強い貝の香りが印象に残ります。
なので、貝出汁主体かと思いきや、
鶏もしっかり存在感を出しています。
それでいて、鶏と貝のバランスにも優れており、感心。

具のアオサは、このスープには非常に効果的。
メンマ・チャーシューも、以前より美味しくなってますね。

これだけ完成度の高い「塩」が並ばずに頂けるとは、
実に有り難いことでしょう。
気の向いた方は是非東中山へどうぞ。

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再訪(2016.3)

3月1日、遂に通常営業が再開されました。
とは言っても、まだ夜営業のみですので、ご注意を。
来店の際は、店主のブログ・twitterをご確認下さい。

営業再開後に提供される「醤油らーめん」
市原さんは自身のブログで以下の様に説明されてます。


「色々と改良しましたが、特に重点を置いて進化させたのは鶏のスープです。
日本三大地鶏の名古屋コーチンをふんだんに使用、πウォーターで炊き、
鶏の旨味と香りを濃縮したスープとなっています。
化学調味料では出せない、地鶏特有の風味をお楽しみ下さい。
貝出汁も入っていますが、鶏の旨味を増幅させる目的で入れています」

「油も名古屋コーチンから取れた鶏油に少し手を加えた物です。
タレに使用している醤油はオープンしてからずっと使っている、
下総醤油と、千葉県産の生醤油、群馬県産の生醤油をブレンドした物です」

「難しいですが、イメージは、癖がなく、雑味のない綺麗な旨味だけ感じる。
食べ終わったあとに、少しだけ物足りないかなと感じるようなそんならーめん。
2回、3回と食べた時に良さが伝わるのが理想です」


説明を読んで頂ければ、
どんな「醤油らーめん」か、イメージが湧くと思います。

鶏の旨味、鶏油の甘味、まろやかで濃厚なカエシ、、、
バランスに優れ、香りも素晴らしく、上品で優しい一杯です。

具も以前とは変わりました。
チャーシューが、豚1種から鶏と豚に。
メンマが、穂先メンマから角材メンマに。
そして、葱が無くなり、三つ葉が添えられています。

総評としては、品格を感じる「醤油」になったかと思います。
調味料も必要とせず、飽きさせない優しさと深みがありますね。

市原さん曰く、
「塩そばは、出来れば5月頃に販売を始めたい」と。

何にしても、、、
今の処は、3月の営業が無事終わることを願いたいですね。

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再訪(2016.2.7)

「塩そば(750円)」

今日も先頭でした。
ただ、午前10時の段階で、私以外に3名いらしてました。

午前11時35分頃、暖簾が掛かり営業開始。
その時点で、並びは20名以上。

「中華そば」と同じく、
「塩そば」も「休業前のレシピでつくった」とのこと。

とは言っても、「休業前と同じ」とは言い難いスープでした。
間違い無く、「とものもと」の味なのですが、どこか違う。
実際、写真を見比べれば、少しスープの色が違いますね。
油の量も鳥渡気になりましたし、、、

しかし、長い闘病生活を経た上での復帰ですから、
同じレシピを使っているとしても、細かな所でブレが生じてしまうのかなと。
なので、あれこれ指摘するのも何ですね。

今回もスープは完飲。
「プチ復活営業」の3回とも先頭客だったことで、
市原さんと奥様から丁寧にお礼の挨拶を頂きました。

後ほど更新されたブログを拝見すると、本人の体調は大変良いとのこと。
「休養してるより、営業してる方が元気になれる」とのお言葉。
しかし、無理はなさらず、焦らず、頑張って欲しいものです。

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再訪(2016.2.6)

「中華そば(730円)」

「プチ復活第2弾」ということで、
2月6日に「中華そば」、7日に「塩そば」を提供というお知らせ。
「かけそば」の時と同じく、30食限定です。

先週に続いて、今回も先頭で並びました。
営業開始は午後12時からの予定でしたが、25分早めてのオープン。
その時点で、待ち客は15名もいませんでした。
「塩そば」の方が人気でしょうから、明日はどうなるか分かりませんが、、、

この日の「中華そば」は「休業前のレシピでつくった」との案内。
鶏油の甘味が良い感じに利いてますね。カエシも濃厚まろやか。

麺もチャーシューも美味しかったです。
結局、スープを飲み干して完食。

「また、明日来ますね」と市原さんに伝えて、店を後にしました。

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再訪(2016.1)

「かけそば(500円)」

1月29日のブログで、市原氏からお知らせがありました。

http://ameblo.jp/tomonomotosoba/

「1月31日(日)臨時営業します!
メニューは『かけそば』500円。
13:00から営業開始、30食限定で無くなり次第終了とさせて頂きます」

「『かけそば』は新しく作り直している
醤油らーめんで使用する、鶏スープ、鶏油、醤油ダレです。
トッピングはネギのみ。麺はこのメニュー専用の物です。
名古屋コーチンをふんだんに使った一杯となります」


ということで、、、行って参りました。
午前11時20分に到着すると、先客無し。
午後12時50分、予定より早く暖簾が掛かります。
その時点で、並びは22、3名でした。

お店を開ける際、
市原氏が「妻です」と、奥様を御紹介。
今後はお2人で店をやっていくそうです。

券売機で食券を購入し、右奥の席に腰を下ろします。
久し振りに眺める、厨房に立つ市原氏の姿。
湯切りもしっかりなさっていて、安心しました。

数分で着丼。
ブログで説明があった通り、
以前の「中華そば」とは違い、動物系主体のスープになってますね。
鶏油は油っこさを感じさせず、スープに厚みを持たせています。
カエシも割と強めな印象。

麺は全粒粉入りの細麺。
このメニュー専用というだけあって、コシも風味も優れた麺です。

最近スープは飲み干さない様にしてますが、
流石に今回は残すのが申し訳無く、完飲完食。
店主と奥様にお礼を述べて、店を後にします。

兎に角、、、
市原氏が厨房に立つ姿を拝見出来ただけで、一安心です。
今後の体調次第では、本格的な営業再開も間近ということで。
焦らず、じっくり進んで欲しいと思います。

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再訪(2015.11)

「とものともfinal」
「ホンビノスとハモンセラーノの白湯(1000円)」

市原店主応援コラボイベント第3弾。
今回は「おおぜき中華そば」の大関店主がメイン。
「晴」の大城店主はホール担当。

イベント開始前、市原店主が姿を見せてくれました。
普通に歩いている様子を見るだけでも、何だかほっとします。
「必ず復活します!」という力強いお言葉。

さて、、、肝心のコラボラーメン。
鳥渡、塩分濃度が高かったですね。
清湯にした方が良かったかもしれません。

また、スープにしても具にしても、
一回目の「ホンビノックス」の方が断然好みでした。

ただ、店主の方々の楽しそうな様子は微笑ましかったです。
特に大城店主は、自分の店の厨房に立っている時とは全く違う表情でした。

次回「とものもと」に来る際は、
市原店主から丼を受け取りたいですね。
お待ちしております。

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再訪(2015.11)

現在「成人スティル病」という難病と闘いながら、
入院生活を余儀なくされている「とものもと」店主の市原氏。

その市原氏の復活、「とものもと」の復活を願い、
有名ラーメン店の店主達が立ち上がり、コラボイベントを実施しました。

イベントは今月3度行われますが、第1回目の布陣は、
「晴」の大城店主、「一燈」の坂本社長、
「豚星。」の大塚店主、そして「海老そば まるは」の橋本店主。

大城店主は腰の具合が悪い中、
坂本社長は新店舗オープンや百貨店催事等で多忙な中、
皆様本当に御苦労様です。

11月1日、150枚用意された整理券の配布は午前9時から。
8時半に到着すると、大塚店主が既に整理券を配っていました。
何でも、並びが50名以上になってしまい、配布の前倒しをしたと。
先頭の方は早朝6時過ぎから並んでいたそうで、、、

受け取った整理券は80番台。再集合は12時30分。
行列整理をしている大塚店主に整理券を渡し、
「コラボイベント限定・ホンビノックス(1000円)」の料金を支払います。

並んでいる方々を見ると、年配御夫婦や家族連れが多いですね。
中には70代くらいの老女2人組もいらっしゃいました。
普通、有名ラーメン店のコラボイベントですと、
いかにも「ラオタっぽい」男性の姿ばかりですが、今回はかなり様子が違います。
見た感じでは、「ラーメン食べ歩き」には興味が無さそうな方々ばかり。
純粋な「とものもとファン」が集まったのかなと思いました。

13時15分頃入店。
大城店主が頭にタオルを巻いて、麺茹でを担当しています。
橋本店主が横に付き、お互い笑顔で作業中。

およそ4ヶ月振りに暖簾を潜る「とものもと」
たまたま案内されたのが、いつも座っていた右奥の席。
(嗚呼、またこの席に座れるんだな、、、)と、それだけで感慨深いものがあります。

程なく着丼。
見た目は「とものもと」の「塩そば」に近く、懐かしい綺麗な見栄え。
ただ、スープ自体はアレンジを加えてあり、ほぼ別物。
鯛が強調された、貝出汁主体の清湯。
魚介の癖・臭みは皆無で、優しく上品な旨味とコク。
夢中になって食べ進めてしまう美味しさでした。
大城店主のtwitter写真で拝見しましたが、相当な量の鯛を使用した模様。

麺は「一燈」、低温調理チャーシューは「晴」
鯛の切り身は中が柔らかく、皮は香ばしく。
ホンビノス貝の身はバターの風味。
大きな海苔は磯の香りが芳しい、上質な代物。

大満足の一杯でした。
何より、「とものもと」でまたラーメンを頂けたことが嬉しくて仕方無い。
コラボイベントに感謝。店主の皆様方に感謝。
そして、市原店主、奇跡の復活を!!!

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現在「掲載保留」となっていますが、
店主の市原氏が「成人スティル病」という重病を患い、
入院中の為、休業しています。
詳しくは店主のブログを御覧下さい。

http://ameblo.jp/tomonomotosoba/

今年の3月にオープンして、
まだ半年も経っていないというのに、
本当に信じられませんし、残念でなりません。
世の中は実に理不尽で不公平だと、只々悔しいばかり。

腕は確かで人柄も良く、笑顔の素敵な方で、
今後益々ファンが増えていくだろうと、
千葉を代表する様な名店になるだろうと、
そう思っていたのに、、、

何年掛かろうと、
必ず復帰して欲しいと心から願っております。
また市原氏があの厨房に立つ姿、ラーメンを作る姿を見たい。
「とものもと」のファンは誰しもそう思っている筈です。

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再訪(2015.7)

限定の「G郎冷やし中華(900円)」を頂きました。

タレは「カエシ・煮干油・酢・胡麻油」
そして、たまり醤油とみりんで味付けした背脂。

具には、もやし・胡瓜・人参・梅肉で作ったナムル・大葉・
ラディッシュ・プチトマト・チャーシュー・穂じそ・ニンニク

中太のストレート麺は、きっちりと〆られ、具にもよく絡んで食べ応えがある。

「中華そば」「塩そば」の繊細で優しい一杯と比較して、ジャンクと言うか大胆な「冷やし」
(この人は、こういう限定も作るんだな)と新たな一面が見られた。
夏の間、また違った「冷やし」も頂きたいですね。

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再訪(2015.7)

「味玉中華そば(830円)」を頂きました。

スープは「鶏清湯魚介醤油」
表面には「鶏油」が多めに掛かっており、
口当たりは少しぬめっとするが、油っこさは無く、甘味がある。
カエシと魚介出汁のバランスに優れ、濃度は適度。
しょっぱくも無く、丁寧に上品に仕上がっている。

今回、「味玉中華」を選択してみたが、
味玉は鳥渡塩味が強過ぎると思う。
ご飯のお供には合いそうだが、もう少し抑えて頂きたい。

チャーシューは前回食したものより、
やや小さく、しっとり感が足りなかったが、偶々だろうか、、、

幾つか気になる点はあったが、スープは飲み干し、完食。
間違いなく完成度は高いが、私は「塩そば」の方により感銘を受けたし、お勧めも後者。

帰り際、店主は調理中であったが、此方を向いて笑顔で送ってくれた。
「この店にまた来たい」というより「この店主にまた会いたい」
そんな気にさせられる、素敵な笑顔の方です。

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京成線東中山駅から徒歩1分、
今年の3月に出来た新店「とものもと」
店主の市原氏は、船橋「海老そば まるは」出身の御方。

店舗は駅から近いが、周りには飲食店等全く無い。
一軒家・アパート・畑に囲まれた場所に突然現われる。
(よくこんな処に店を構えたな、、、)と、誰しも驚く筈。
「立地に恵まれて無くとも、客を呼べるんだ」と、
其れだけ己の腕に確固たる自信がある証拠でしょう。

昼営業のみの日曜日、開店10分前に行くと先客無し。
11時30分に店主が顔を出し、「準備中」の札を「営業中」に。
券売機で「塩そば(750円)」を購入。
麺類は他に、「中華そば」「つけそば」「お子様らーめん」

店内はカウンター6席のみの狭い店舗。
正に目の前で調理する様子がじっくりと観察出来る。
店主と客が真剣勝負をする様な、良い意味での緊張感がある。
とは言っても、店主は終始笑顔で丁寧な接客。
穏やかでいて、実直な人柄が窺える。

5、6分で着丼。
透明感があり、琥珀色に輝く美しい淡麗清湯。
スープを一口、、、(おお、海だ)と、
何故か頭の中に、パッと青い海が浮かんだ。これは不思議な感覚だった。

スープは、「錦爽名古屋コーチンの丸鶏」が極々軽い下支えとなり、
貝出汁の旨味と昆布出汁の甘味がバランス良く取られている。
魚介が優勢だが、癖は無く、生臭さも無い。
濃度も適度で、塩ダレに尖りも無ければ、物足りなさも無い。
コクは充分、輪郭がはっきりとしている。

麺は「村上朝日製麺」、中細ストレートで加水は「低と中」の間くらいか。
茹で加減は丁度良く、舌触りは滑らかで、喉越しも良い。

具には、白髪葱・アオサ・穂先メンマ・ホンビノス貝(白蛤)・チャーシュー。
穂先メンマはコリコリとした食感では無く、柔らか目。
「麺処 晴」の其を思い出したが、此方の店主と「晴」の店主は親交が深い様で、、、

アオサは、スープにほんのり磯の香りを加え、
ホンビノス貝は、身がプリッとして美味しい。

そして、肩ロースのチャーシューが秀逸。
低温調理なのだが、その後更にオーブン(?)で表面を焼いている様だ。
「しっとり」としていながらも、「香ばしさ」も加わっている。
過去の記憶に無い、初めて出会うチャーシュー。大変気に入った。

卓上には胡椒のみ。しかし、其には手を付けず、スープを飲み干し完食。

有名な「ラーメンレビューアー」が皆高く評価しており、
当然期待値は上がっていた。しかし、その期待に充分応えてくれた一杯。
恐らく、、、「ラーメン食べ歩き」が趣味な方であれば、
写真を御覧頂くだけでも、これが非凡な一杯で或ることは伝わる筈。
限定も度々やっており、今後が楽しみな新店です。

  • 特製冷やしつけめん 980円
  • 濃厚つけ麺 850円
  • まぜそば 800円
  • チャーシューご飯 200円

    15

もっと見る

5位

饗 くろ喜 (浅草橋、岩本町、秋葉原 / ラーメン)

5回

  • 夜の点数: 4.8

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.8

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

2017/09訪問 2017/10/03

季節の限定「海老味噌煮干しつけそば」

「海老味噌煮干しつけそば(1100円)」
「鮭としめじご飯(200円)」
点数:82点

5か月振りの「くろ喜」です。
しかしこの日は大将が不在。
新しい店員さんが1人増えていました。

頂いたのは季節限定。
9月25~27日まで提供の商品。

つけ汁は鶏白湯スープに大量の海老を合わせたもの。
しかし、「くろ喜」らしく、粘度は無くさらりとしています。
塩分濃度も控え目で、非常に優しい仕上がりです。
その分、麺との絡まりは弱いのですが、、、

今回、麺と一緒にサラダが盛られていますが、
これがどうも分からなかったです。
つけ汁には全く合いませんし、箸休めとして食べるにも?
いっそ何も乗せない方が良かったのでは?と思うくらい。

鮭としめじご飯は、
季節を感じられ、味付けも上品で美味しく頂きました。
「松阪牛脂の和えつけそば(1200円)」
点数:80点

ふすまを練り込んだ幅広の平打ち麺。
それと絡む松坂牛の甘く上質な脂。

ローストトマトを浮かべた鰹出汁は
つけても掛けても良し。

具には、三つ葉・赤と黄のパプリカ。
それと、ミックスビーンズと炒め合わせた、
黒胡椒を効かせた牛そぼろ。

麺と牛脂だけでも充分美味しい限定でした。
その分、鰹出汁の効果が
余り無かった様にも思えます。
「味噌わかめそば(1000円)」
「根三つ葉の根っこ飯(200円)」
点数:84点

三月は宮城県石巻市十三浜の
ワカメを使った限定が提供されています。
「三月に石巻のワカメ」、、、
当然、大将の想いが込められたもの。

スープは鶏白湯に
当店独自の味噌ダレを合わせたもの。
甘味が上品で、クリーミーな仕上がりとなっています。
脂には3種の地鶏の脂を使用。

麺はフスマを大量に練り込んだ中太麺。
加水は42%とのこと。
もちもちとして小麦の風味も抜群。
スープとの相性も申し分無しです。

具にはワカメ・糸唐辛子・刻み玉葱
若牛蒡・豚バラ肉のスパイス炒め。

肉も美味ければ、野菜も美味い。
いつも通りの「くろ喜」ですね。

「根っこ飯」は素朴で、
何処かしらほっとする一品でした。
「甲州地どり塩そば(1500円)」
「芹めし(200円)」

昨年の27、28、29日の3日間、
年末特別限定メニューが提供されました。
普段とは違い整理券を配布。

今回の「塩そば」は、
鶏と水のみから出汁を取った塩清湯。
非常にシンプルな構成で、地鶏の旨味がダイレクトに伝わります。

具に関しては二種の叉焼よりも、
椎茸の美味しさに唸りました。
大将の説明によると、甲州地鶏の上質な脂を纏わせたそう。

肉だけで無く、
野菜の扱いも他店とはレベルが違うと納得させられます。
再訪(2016.12)

「冬のカレーそば(1200円)」
「ランチライス(50円)」

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「鱈塩そば(1400円)」

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「牡蠣味噌つけそば(1300円)」
「背あぶら飯(200円)」

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再訪(2016.11)

「豚ばら白菜そば(1000円)」
「甲州地鶏のあぶら飯(200円)」

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再訪(2016.11)

「~新小麦麺スタンプラリー~
 道産の雲呑そば(1000円)」

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再訪(2016.11)

「なめこ塩つけそば(1300円)」
「大根あさり飯(200円)」

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再訪(2016.10)

「あさり白湯つけそば(1000円)」

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再訪(2016.10)

「牛と松茸の醤油そば(1800円)」
「牛あぶら飯(200円)」

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再訪(2016.10)

「鴨と松茸のつけそば(1600円)」
「鴨あぶら飯(200円)」

10月13日、15日の限定。

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再訪(2016.9)

「牛白湯つけそば(1200円)」

今週で「夏麺」も最後ということです。

つけ汁は、クリーミーでマイルド。
牛の癖や臭みは感じさせません。
適度な甘味があります。

麺は全粒粉50%入りの麺。
やや茶色がかっていて、滑らかな舌触り。
すこし固めの食感も実に好み。

スープ割は、トマト昆布出汁。
酸味が加わって、最後さっぱりと頂けます。

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再訪(2016.9)

「白とうもろこしと羅臼昆布の冷やしそば(1100円)」

もちもちの平打ち麺は、
羅臼昆布の出汁に浸けられています。
そのままでも美味しく頂けます。

つけ汁は白とうもろこしの甘味で満たされ、
麺ともよく絡みます。

具は、アスパラ・生ハム・トマト・紫玉葱・玉蜀黍。

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再訪(2016.8)

「冷やしカレーそば(1100円)」
「キーマ飯(200円)」


スープは、
鰹出汁昆布と豆乳、スパイス、カレー粉で作ったもの。

3種のオイルは、
煮干しマー油・バジルオイル・自家製ラー油。

麺は、
ふすま粉入りの平打ち麺。

具は、
ケイジャンチキン・メークインの素揚げ・パプリカのピクルス、
蓮根のマリネ・ゴーヤのお浸し・ローストトマト・刻み玉葱。

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再訪(2016.8)

「小麦ヌーヴォー2016(1200円)」

・「花の季」小麦を使った平打ち麺
・羅臼昆布と鮭節で作った蕎麦つゆ

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再訪(2016.6)

「あさり味噌そば(1000円)」

・国内産小麦の「ふすま」を練り込んだ、
平打ちのもちもちとした麺。

・浅利と昆布からとった磯香るスープ。

・京都の味噌と昆布・しいたけ・胡麻・生姜等を練り込んだ、
まろやかな味噌。

具には、糸唐辛子・海苔・浅利・葱・大根・ケイジャンチキン。

色々と盛り沢山の内容で、
満足度で言えば「塩」より上かもしれません。

ただ、リニューアル後の「味噌」は、
らーめんと謂うより、「麺が入った鍋料理」の様な印象。
とある方は、「イメージとしては『ほうとう』だ」と書かれています。

何にしても、
大将の拘り・工夫が詰まった一杯であることに違いはありません。
正に唯一無二の味噌でしょう。

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「塩そば(1000円)」

リニューアルされた「塩」を頂きました。
デフォで1000円という値段、
限定では無く、レギュラーの「塩」では初めてです。

(強気だな)と、どうしても思ってしまいますが、
それだけの素材を使い、それだけの手間暇を掛けているということでしょう。

大将の飽くなき探究心には、
素直に敬意を払いたいと思います。

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再訪(2016.4)

「鯛白湯つけそば(1000円)」

西武池袋出店前、
数日間提供された限定。

白湯とは謂いながら、
シャバ系なのは矢張り「くろ㐂」らしい。
麺との絡みがいまいちなのは正直不満だが、
大将も常連も、これで納得しているのだろう。

麺はもちもちとしたストレート。
具には、ニラ・トマト・鯛の焼き身・キャベツと筍のマリネ。

鯛白湯だが、
鮮魚の癖や生臭さが皆無なのは流石。
この上品さ・洗練された味が「くろ㐂」の魅力でしょう。

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再訪(2016.3)

「鶏味噌わかめそば(1000円)」

「宮城県石巻市十三浜の日本一のわかめ」を使った週替りの限定麺。
先週は「塩煮干しわかめそば」を提供していました。

この、「春の限定」に関して、大将はブログにこう書かれています。

「もうあの震災から5年がたちます。
『くろ㐂』もあの年の6月に開店なので想いが、、、(略)
今年も石巻の皆さん、美味しいわかめ採ってきてくれます!
皆様、この春の訪れを味わいに来てください」


確かに、もうあの震災から5年なんですね。
この3月に、「石巻のわかめ」を使った限定、、、
大将の想いが込められていると思います。


スープは鶏白湯が軽く下支えとなって、
味噌もクドさが無く、上品なのは「くろ㐂」らしい処。

麺は、全粒粉入りの平打ち麺。
もちもちとして食べ応えがあります。

具には、
わかめ・若ごぼう・糸唐辛子・鶏そぼろ・鶏もも肉のケイジャン焼き。


単に、旬を大事にした限定では無く、
大将の想いも詰まった一杯。
感慨深いものがありました。

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再訪(2015.12)

「味噌そば(800円)」

漸く、頂くこととなった「くろ㐂」の味噌。
此方の「味噌そば」は、フランス料理の「海老のビスク」をイメージしたそうな。
「魚のすり身、野菜を煮込んだ海老油、粉末煮干しを合わせた鶏白湯に、
アーモンド等を調合した特製味噌ダレを溶かした」という一品。

スープは少なめで粘度がもの凄く、「半まぜそば・半和えそば」的な味噌。
最初、(「くろ㐂」にしては、鳥渡塩分濃度が高めで、しつこいかな)と思ったが、
全粒粉入りの自家製太麺が、この主張の強いスープをしっかりと受け止めている。
これはこれで面白い「味噌」と思うし、中毒性もあると思う。

野菜もたっぷりと入り、卓上の七味もよく合う。
スープは少ないが、食べ応えは充分で、不満は出て来ない。

とは言っても、、、
この「味噌そば」で「くろ㐂」を評価したくないかなと。
美味しいですが、万人向けかは難しいですし、
「くろ㐂」らしい「品格・美意識」に欠けるのも、個人的にはやや残念。

初訪問の方には、先ず「塩そば」をお勧めします。

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再訪(2015.12)

「煮干しそば・醤油(900円)」

最近、急に寒くなって来たので、
今まで未食だった「くろ㐂」の味噌を頂こうかと訪問。

しかし、期間限定で「煮干しそば」を販売しておられる。
(「くろ㐂」の大将が作る「煮干しそば」、、、)
これは「煮干し好き」としては見過ごせませんね。予定変更です。

案内によると、、、今回の限定の特徴は、
「ヤマロク醤油の新桶初搾りの醤油だれ」
「もちもちの手揉み麺に甘味ある背脂」
「鯵と背黒鰯の煮干しと羅臼昆布でとった出汁」

矢張り、醤油が素晴らしいですね。
煮干しも、エグミが心地よく感じられる上品さ。
背脂は、かなり塊が大きく珍しい。

手揉み麺も、文句無しの美味しさ。

「くろ㐂」の限定らしい「季節感」というものはありませんが、
安心して頂ける、間違いの無い完成度。
他のお客様方も、皆満足そうでした。

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再訪(2015.11)

「塩そば・細麺(850円)」

無化調ながら、驚く程のコクと深み。
兎に角、出汁が突出していますね。
隙の無い、繊細な一杯。

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再訪(2015.10)

・季節限定「牡蠣味噌つけそば(1200円)」

最近、「くろ㐂」の存在が自分の中で大きくなっています。
まだ常連には程遠い私ですが、此処の店主に惚れ込んでいます。
店の雰囲気も上質な大人の空間と言いますか、客層も良い様に思われます。

そして、料理の見栄えの美しさに感心。
レビュアーページの絵でお分かり頂けると思いますが、
私は「日本文化・日本人の美意識」というものを重んじる人間であります。
「くろ㐂」はそんな私の趣味嗜好に合致するという訳です。

さて、現在提供されている限定は「牡蠣味噌つけそば」
ぞの前は「茸そば」でしたが、いつの間にか終了していました。

つけ汁は、相変わらずシャバ系。
牡蠣の癖はほぼ無く、優しくまろやかな味噌が主体。
鍋出汁を少し濃くした様な、そのまま飲める上品さがある。

麺は平打ち中太。
やや茶色がかった全粒粉入りで、小麦の風味が見事。
鳥渡柔らか目な気もしたが、つるっとしてもちっとして、美味しい麺。

具には、煮込まれた大粒の牡蠣・ニラ・長茄子のお浸し。
お口直しに、サツマイモの甘露煮。
そして、レンゲには味変の小松菜ソース。

個人的に、満足度は前回の「秋刀魚つけそば」以上。
特につけ汁が気に入り、飲み干す美味しさでした。

矢張り、「くろ㐂」の限定は素晴らしいですね。
数量が特に限定されていないのも嬉しいこと。
これから出来る限り、頂きたいと思います。

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今更ながら、「饗 くろ㐂」に初訪問です。
食べログ評価は金曜営業の「紫 くろ㐂」の方が高いのですが、
矢張り通常営業の日からということで。

平日午後2時過ぎ、外待ち4名。
店員の案内で、順番に食券購入。
メニューは基本的に塩か味噌だが、
季節限定の「秋刀魚つけそば(1000円)」が気になった。
初訪の店で限定を選択することは余りしないが、
此処の限定のクオリティの高さはよく耳にするので、頂くことに。

15分程度で、店内奥のテーブル席に案内される。
1人の為相席となるが、荷物は置けるので助かる。

席に着いてから、6、7分で着丼。
その際、店員から具に関しての説明があった。
この辺り、「もてなし」の姿勢が見られる。

麺は「さぬきの夢」と「ハルユタカ」のブレンドとのこと。
きっちり〆られ、茹で具合も完璧、
喉越し良く小麦の風味も良く、素晴らしい麺。

つけ汁は紛れもなく秋刀魚。
店主の案内によると、「秋刀魚の塩焼き」をイメージしたとか。
確かに香ばしさが旨味を引き立てる。
ありのままの秋刀魚、苦味もそのままに。
さんま、さんま、さんま苦いかしょっぱいか、、、

ただ、このつけ汁、粘度が全く無いシャバ系。
麺との絡みが実に弱く、食べ終わった後も汁の量が殆ど変わらない程。
(折角麺が素晴らしいのに、もう少し粘度があればな)と、残念に思う。

具は、「秋刀魚と白葱の揚げ浸し」が一応メイン。
味変に酢橘、口直しに柿と、季節感を演出。

最後、スープ割りをお願いし、完食。席を立つ。
店員からは丁寧な見送りの挨拶。

個性・感性・工夫は素晴らしいと思います。
間違いなく、此処「饗 くろ㐂」でしか味わえない「つけそば」
そして、「つけそば」という枠を超えた「日本料理」とも捉えられる一品。

店主の拘りからは、美的感覚が伝わり、統一感もある。
料理に対する真摯な姿勢が窺え、非常に好感が持てる。
此処の限定は定期的に頂きたいですね。

  • 海老味噌煮干しつけそば+鮭としめじご飯 1300円
  • 松阪牛脂の和えつけそば 1200円
  • 味噌わかめそば+根三つ葉の根っこ飯 1200円
  • 甲州地どり塩そば+芹めし 1700円

    30

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6位

紫 くろ喜 (浅草橋、岩本町、秋葉原 / ラーメン)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ~¥999

2016/12訪問 2016/12/25

本年最後の「紫」

再訪(2016.12)

「プレミアム鴨白湯そば+鴨牛蒡そぼろ飯(1500円)」

今年最後となる「紫」の日、
12月23日の金曜日。
この日は「裏紫」としての特別営業でした。

年に数回しか提供されない「鴨白湯そば」、
それのプレミアムバージョンです。

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9月16日(金)から、
「紫 くろ㐂」の営業が再開されました。

食べログの「掲載保留」も解除。
今週は「鴨白湯つけそば」の提供があります。

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再び、「全国味の逸品会」へ。

25日から28日まで提供、
「鴨和えそば(1000円)」を頂きました。

何と言っても印象に残るのは、
「麺屋 棣鄂」特注、断面がT字のウィング麺。

歯を押し返す強い弾力、
口内を満たす官能的なもちもち感、
茹で具合は申し分無く、タレとの絡みも凄い。

この麺を味わうだけでも、充分価値のある一品。

タレは濃厚な鴨の旨味。
鴨チャーシューは滑らかで、臭み・癖が一切無く。
春菊・刻み玉葱も、しっかり仕事をしています。

「塩そば」も素晴らしかったですが、
この「和えそば」も文句の付け様がない完成度。
絶賛の声が彼方此方で上がっていますが、それも納得です。

催事は木曜日まで。
未食の「鴨そば」は是非頂きたいですね。

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再訪(2016.4)

4月22日から28日まで、
西武池袋「全国味の逸品会」にて、
「紫 くろ㐂」として出店しています。

22、23、24日は、
各日限定150食で「鴨とあさりの塩そば(1000円)」を提供。

大将の説明によると、
「鴨の骨太なコクのあるスープに、
浅蜊の剥き身とたっぷりの羅臼昆布でとった浅蜊出汁を合わせて、
更に浅蜊の剥き身の浅蜊餡、そして浅蜊塩だれで、
鴨のコクに海のコクを合わせに合わせた一杯」

「でも、あさり~みたいな一杯ではなく、
鴨と浅蜊のマリアージュ的な一杯に仕上げました」と。

そして、今回使用する麺は、
京都の製麺所「麺屋棣鄂」の特注麺。
麺に練り込む「ふすま」は「熊本製粉」のもの。

催事ということで、
(お店で出すものに比べてクオリティはどうか?)と、
失礼ながら鳥渡思ってしまいましたが、
そんな心配は全く以って杞憂でありました。

麺の質もスープの出来栄えも文句無し。
具の仕込みも完璧で抜かり無し。
大将の思い入れの深さが存分に感じられました。

普段の「紫 くろ㐂」とは違い、通しでの営業。
席数は3倍くらいで、回転も勿論早い。
お時間のある方は、是非この機会に西武池袋へ。

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再訪(2016.1)

「鴨白湯つけそば(900円)」

年が明けて、始めての「紫」訪問です。
今回は(基本的に)隔週で提供されている「鴨白湯つけそば」を。

具に関しては、
つけ汁に少量入っている焦がし葱以外、「鴨そば」と同じです。

麺は牛蒡を練り込んだ「牛蒡麺」、
珍しい茶色の麺で、クニュクニュっとした食感を楽しめます。
つけそばの麺というより、細いきしめんの様な感じでしょうか?
店主は「土の香り」と形容していますが、独特な風味も面白いです。
ただ、麺が一本一本長くて、持ち上げ辛いのは、鳥渡苛々させられます。

つけ汁は粘度が無く、さらっとしています。
しかし、鴨の濃厚な甘味・旨味はしっかりと。
それでいて、鴨の「癖・臭み・しつこさ」を感じさせないのは、流石「くろ㐂」

「鴨そば」は「醤油の素晴らしさを味わう一杯だ」と書きましたが、
「鴨白湯つけそば」は醤油が印象に残らず、飽くまで鴨が主役ですね。
同じ「紫」でも、方向性が違う点は興味深いと思います。

最後、スープ割りをしてもらい、完飲・完食。

好みは分かれると思いますが、
「鴨白湯つけそば」も抜群の完成度で、中毒性がありますね。

(「紫」で「鴨そば」だけ食すのは勿体無い、、、)
そう思わせる、奥深い一品と言えるでしょう。

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再訪(2015.11)

「鴨そば・手もみ麺(900円)」

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金曜日限定営業の「紫 くろ㐂」
醤油味の「鴨そば」「鴨つけそば」が提供される。
寿司屋では醤油のことを隠語で「むらさき」と言うので、
そこから「紫 くろ㐂」にしたのかと推測。

金曜日の午前10時30分、
開店30分前に伺うと既に先客8名。
その後どんどん列は伸びて行き、11時には30名近い並び。

券売機で「鴨そば・細麺(900円)」を購入。
他に「鴨そば・手もみ麺」「鴨つけそば」「鴨白湯つけそば」とある。

相変わらず、店主をはじめとして皆手際の良い作業。
厨房内の緊張感は眺めていて気が引き締まる。

5、6分で着丼。
スープを一口啜ると、強い酸味が、、、
(ん?)と顔を顰めるが、これは表面の「香母酢」の為。
一旦スープをレンゲで掻き混ぜるが、その時ぶわっと湯気が立ち上る。
この視覚効果は実に見事。

卓上の説明によると、
鴨出汁は、
「首ガラ・胴ガラ・もみじ・香味野菜を、温度・時間を徹底的に管理し、
鴨の旨味、香りを抽出し熟成した出汁」

醤油は、
「杉樽で作る昔ながらの製法を守る小豆島の醤油を使用」
・正金醤油「くろきと小豆島の一軒の宿にしか卸されない」
・ヤマヒサ醤油「国産の有機栽培の大豆・小麦から作られる奥深い本生醤油」
・ヤマロク醤油「二倍の原料を使い、4年の歳月をかけてつくられる再仕込み醤油」

兎に角、醤油が素晴らしい。この一言に尽きる。
嘗て味わったことの無い醤油、異次元の醤油、唯一無二の醤油。
これ以上濃くすると、これ以上手を加えると、全てが崩れる。
そんな際どい処を、危うい一線を狙っている様、、、

鴨出汁は、飽くまで醤油の旨味を際立たせる為の下支え。
店主は、この醤油の力を、最も引き出してくれる材料として鴨を選択したのだろう。
中には、鴨が弱い、前面に出て来ないと不満を漏らす人もある。
しかし、その様な批判は短絡的で的外れだろう。
この一杯の主役は「鴨」では無く、飽くまで「醤油」に違いない。

麺は、
「小麦香るパン用粉をメインにブレンド」
自家製麺の細いストレート、低加水で固めの茹で具合。
蕎麦の様な色合いで、豊かな小麦の風味、強いコシ。

メンマは、
「完全発酵の極太乾燥メンマを5日間かけてじっくり戻し、
たっぷりの鰹だしを2日間かけて含ませた」と。

太いメンマであるのに、歯切れの良さに目を見張る。
そして、鰹出汁がしっかりと染み込んで美味。
これ以上の「太メンマ」が他で味わえるだろうか?
これ程丹精込めて作られたメンマは、過去の記憶に無い。

鴨ロースは、
「生揚げ醤油・味醂・酒を合わせた特製のタレで、低温調理」
臭みは一切無く、しっとり滑らかな口当たり。
噛み締めるほどに鴨の旨味が口の中に広がる。

玉葱は、
「淡路島の玉葱を綿実油・にんにくでコンフィ」
甘味・食感共に良し。

春菊も、麺・スープとの相性が見事。
他の具材は考えられないという程に、調和を保っている。

途中、卓上の柚子胡椒を少し投入し、完食。


圧巻の一杯。
これこそ「至高の醤油」「究極の醤油」なのかもしれません。
美味しいとか、完成度が高いとか、満足出来たとか、
そんな安易な誉め言葉では片付けられませんね。

一般人が評価することは憚られる様な、批評することは許されない様な、
単に技のみならず、単に拘りのみならず、単に労力のみならず、
上手さ・美味しさ云々よりも、心揺さぶる「凄み」を感じます。

この一杯に対峙すると、活目せざるを得ない。
襟を正さざるを得ない。敬意を表さざるを得ない。
「らーめんをらーめんで終わらせはしない。
立派な料理として、日本料理として、世に知らしめん」
そんな店主の気迫・執念が、味わう者の琴線に触れる一杯。

「中毒性がある」「嵌る味だ」「個性的だ」、そんな安っぽい形容は失礼でしょう。
食す度に、新たな驚きと発見と感動がありそうな、
底知れぬ魅力と奥深さを秘めた、これは正に他を凌駕する高尚たる一杯。

並ぶ価値は間違い無くあるでしょう。
1000円払う価値は勿論あるでしょう。
「紫 くろ㐂」の暖簾を潜る者誰しもが、或る種の感慨を覚えることと思います。

  • プレミアム鴨白湯そば+鴨牛蒡そぼろ飯 1500円
  • 鴨そば(細麺) 
          900円
  • 鴨白湯つけそば  900円
  • 鴨とあさりの塩そば 1000円

    7

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7位

煮干しつけ麺 宮元 (蒲田、蓮沼、京急蒲田 / つけ麺、ラーメン)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ~¥999

2016/09訪問 2016/09/25

「大つけ麺博」初出店!第三陣に登場!

再訪(2016.9)

「味玉極濃煮干しつけ麺(930円)」

此方のつけ麺を頂くのは、1年振りです。
その間、麺が「一燈」のものから、自家製麺に変わりました。

以前の麺はコシが強かったですが、
現在の其はクニュクニュっとした食感で、
啜り易くなったと思います。
勿論、つけ汁との絡みは抜群です。

どちらを好むかは人其々ですが、
現在の自家製麺の方が「腹に溜まらない」と言いますか、
並盛りの場合、軽く完食出来る感じです。

つけ汁は相変わらず「極」濃厚。
ただ、人によっては「濃厚過ぎる」でしょうし、
ほとんどの人にとって、塩分濃度も高いでしょう。

個人的には、最初の3口、4口くらいはそのままで。
その後は「スープ割」を少しずつ足しながら頂くのがお勧めです。

「濃過ぎるから」「しょっぱいから」
そう謂った理由で、此方の評価が下がるのは残念ですね。
きちんと「スープ割」が用意されている訳ですから、、、

チャーシューもすっかり変わっていました。
低温調理のロースはしっとり柔らかなものに。
断然良くなりましたね。

バラ肉の方は鳥渡胡椒が効き過ぎですね、、、
「濃厚つけ麺」には、流石にしつこい味付けかと。
ご飯にはよく合いそうな気がします。


そして、宮元さんは、
来月開催される「大つけ麺博」に初出店します。

10月18日~24日、「第三陣」に登場。
当然その間お店は休業ですので、御注意を、、、

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再訪(2016.3)

「極上煮干しそば(780円)」

頂くのは、オープンの時以来。
(こんなに濃厚だったかな?)と思うくらい、
カエシが強めに効いてますね。
その分、煮干しの旨味を存分味わえない様な、、、
煮干しを欲するならば、断然「濃厚煮干し」でしょう。

それと、燻製チャーシューがどうも好きになれません。
噛み応えがあると謂うより、単に固い。特に外側の部分。
これは改善してもらいたいですね。

早いもので、もうすぐオープンから1年。
1周年記念の限定もある様ですし、楽しみです。

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再訪(2015.11)

昼夜限定各25食「牡蠣ラーメン(750円)」

11月7日夜、宮元さんのtwitterに限定情報が。
牡蠣のラーメンということで、
「鶏豚スープに牡蠣を入れ、濃厚なスープに仕上げました。
チャーシューは鶏モモ肉ジェノベーゼソース和え。
数量限定で牡蠣和え玉150円 130gもございます」と。

8日は朝から生憎の雨。
(これなら30分前で大丈夫だろう)と、
10時30過ぎにお店に向かうと、既に20人近い並び。

限定を求めて来たファンのみならず、「TRY」掲載の影響、
また、今週の「お願いランキング」でテレビ放送されたことも大きいでしょう。
私が店を出る頃には、50人以上の行列になっていました。

先に限定の食券「牡蠣ラーメン(750円)」を購入。
結局、中へ案内されたのは11時40分頃。
今回の限定は「和え玉」があるので、回転は遅め。

スープはとろみのある白湯。
牡蠣の癖・臭みは消され、強い甘味が押し寄せます。
動物系がしっかり土台となり、グイグイ攻めて来るスープ。

鶏モモ肉というのは、宮元さんには珍しい。
ジェノベーゼソースも、この白湯には合いますね。
全体的に、やや洋風という感じもあります。

食券購入時は迷っていたが、結局「和え玉(150円)」も注文。
今回の「和え玉」は「牡蠣フレーク」の入ったもの。
宮元さんの「和え玉」を頂くのは久し振り。
「豚骨一燈」で店長をやっていた時の限定以来でしょうか。
「極上濃厚煮干しそば」でも「和え玉」が出来ればなと思いますが、
そうすると回転が悪くなるので、難しい処でしょう。

次回の限定も楽しみにしています。
ごちそうさまでした。

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ラーメンファンが毎年楽しみにしている、
「TRYラーメン大賞」が本日発売されました。

新人大賞総合1位は、横浜市の「地球の中華そば」
名前は知っていたものの、それ程評価されていたとは、、、
私は、東京23区内の新店巡りだけでも精一杯なので、
千葉・神奈川・埼玉の新店訪問までは、とてもとても。

そして、総合2位には「煮干しつけ麺 宮元」が!
都内に於いては、一番評価された新店とも言えますね。
また、「宮元」さんは新人賞・MIX部門で第4位、つけ麺部門で第2位。

しかし、あの「極上濃厚煮干しそば」でも第4位とは、、、
そして、つけ麺部門でも第2位、、、
ファンとしては鳥渡悔しいですね。

今回の結果で、益々蒲田に人が集まることでしょう。
尤も、これ以上の行列はご勘弁願いたい処ですが、、、
兎に角、おめでとうございます!

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再訪(2015.10)

「限定・烏賊つけ麺(850円)」

10月23、24日、昼夜15食限定で提供。

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再訪(2015.9)

「極上濃厚煮干しつけ麺(830円)」

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再訪(2015.7)

「極上濃厚煮干しそば(780円)」を頂きました。

濃厚という言葉に偽り無し。
「これぞ濃厚煮干し」と納得させる一杯。
粘度のあるスープが、細麺にねっとり絡み付いてくる。

濃厚ではあるが、嫌味では無く、しつこさも感じさせない。
「これ以上濃いと、バランスが崩れてしまう」
そんなギリギリの処を、大胆に、且つ慎重に攻めて来ているなと。

ただ、敢えて言わせて頂くと、鳥渡塩分濃度が高い。
それでも、エグミや苦味より、旨味が圧倒的に勝るのは流石。

麺を食べ終え、卓上の「スープ割り」を投入。
此方の「スープ割り」は店主の自慢のもの。
これで、スープも飽きること無く、美味しく頂ける。

煮干しが苦手な方には、勿論お勧め出来ない一品。
その点、「極上煮干し」と「極上濃厚煮干し」で、
はっきりと差別化がなされているなと。

今後限定も頂きたいですが、
小岩から蒲田は遠い、、、

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4月27日、蒲田に誕生した「煮干しつけ麺 宮元」
数多くのファンを持ち、次世代のラーメン業界を牽引する、
若き天才宮元達宏氏による「煮干し専門店」
一燈グループからの、初の独立店ということもあり、
オープン前から大変な話題となっていました。

初日は、タイミングによっては2時間待ちの大行列となった様です。
私は2日目に訪問。開店20分前に伺うと、先客は15人程度。
店頭には、都内近郊の有名店からのお祝いの花が沢山。

一巡目の客が入店した後、券売機で「極上煮干しそば 780円」を購入。
他に、「極上濃厚煮干しそば」「極上濃厚煮干しつけ麺」「極上煮干し油そば」がありました。
いずれ限定も始めるのでしょう。

並び始めから、40分で着丼。
スープは、煮干しの「癖・苦味・エグミ」が前面に出て来る訳では無く、
動物系とのバランスが絶妙、洗練された上品さで、濃度も丁度良く、大変飲み易い。

麺は低加水の細いストレート、滑らかで喉越し良く、
固さも適度、スープとの相性は抜群、するするっと口に入る。

具の刻み玉葱は良いアクセントになり、
極細のメンマは麺に絡めると、面白い食感となる。

チャーシューは、バラとロース。
やや固めだが、噛み応えがあり、口の中で旨味が広がる。
脂身の量も丁度良いくらい。
香りも芳ばしく、文句無しの代物。

スープを飲み干し、完食。

他の方も述べておられる様に、オープンしたばかりでこの完成度には脱帽の一言。
流石は宮元氏と恐れ入る。今後益々ファンも増えることでしょう。
近い内に「極上濃厚」も頂きます。

  • 味玉極濃煮干しつけ麺 930円
  • 極上濃厚煮干しそば 780円
  • 極上煮干しそば 780円
  • (説明なし)

    10

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8位

らぁめん 小池 (上北沢、八幡山、桜上水 / ラーメン)

1回

  • 昼の点数: 3.9

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2015/10訪問 2015/12/13

完成度・満足度共に高い「濃厚鶏白湯煮干し」

今月上旬に販売された、「ミシュランガイド東京2016」
「蔦」の1つ星が、新聞・ニュースで話題となり、業界も大騒ぎですが、、、

ところで、
新たに「ミシュラン掲載(ビブグルマン選出)」となったラーメン店の1つが、
上北沢の「らぁめん小池」です。

正直、意外でしたね。
ミシュラン調査員が好むのは、醤油清湯ばかりと思ってました。
「濃厚煮干し」で人気の「小池」を選ぶとは、驚きです。

「小池」がミシュランならば、
いずれは「晴」も?「宮元」も?、、、
そんなことを考えてしまいます。

今回は、味噌らーめんの「花道」も掲載されたことですし、
来年はまた、ビブグルマン選出のラーメン店が増えるのだろうと思います。

ただ、、、
「ミシュラン掲載」が祝福すべき事実ではあっても、
以前より行列が増えたり、利用し辛くなるのは、ファンとしては複雑な心境ですね。

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再訪

「煮干しラーメン(780円)」

透明感のあるスープ。
煮干しの苦味・エグミはほぼ無し。しかし、旨味ははっきりと。

チャーシューが矢張り美味しい。
これは評価を上げざるを得ない、見事な代物。

刻み玉葱がより多いと嬉しい。
また、清湯にはメンマが付いて欲しいが、、、

卓上に、「替え玉用」の調味料しか無いのが残念。
せめて胡椒くらいは、と思う。

満足度では断然「濃厚」の方が上でしょう。
また伺います。

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「らぁめん 小池」
有名なラーメンレビュアー諸氏の間で評判が良く、
特に煮干し好きな方々が高評価ということで、行きたかったお店。

京王線上北沢駅から徒歩3分程。
店は甲州街道沿いにあるので分かり易い。
白く大きな提灯が目印となる。

週末の午後1時30分過ぎ。
中待ち4名、外待ち5名。
「食券は店に入ってからご購入を」という案内がある。

10分程待って中へ。
券売機で「味玉濃厚ラーメン(880円)」と「替え玉(150円)」を購入。
麺類は、
「あっさり」が「醤油ラーメン」「煮干しラーメン」
「こってり」が「濃厚ラーメン」「二ボ台湾ラーメン」
夜限定で「台湾まぜそば」も販売。

店内はL字型カウンターのみ。
席間にゆとりがあるのは大変好印象。
両隣に体格の良い男性がいても、全く窮屈に感じない。
お洒落な雰囲気は無いが、これは非常に大切なこと。

厨房はまだ若い御夫婦が共同作業。
店主は「煮干しらーめん」が特に好きということで、
「イチカワ」や「伊吹」に何度も通って、味を研究したそうな。

並び始めから20分程度で着丼。
花弁の様に、丼中央に乗せられたチャーシューが目を惹く。
単に見栄えの良さのみならず、
これによって「スープとの接地面積を極力減らす」という工夫。
この様な手間・気遣いは、中々御目に掛かれないものだ。

スープは煮干しの苦味・エグミが抑えられ、やや酸味が強い。
濃厚とは言っても粘度は軽く、マイルドな口当たりで飲み易い。
「煮干しがガツン」では無く、鶏白湯とのバランス重視で、完成度の高いスープ。
勿論、煮干しの旨味はしっかり。紛れもなく煮干し。

麺は「村上朝日製麺」、「晴」と同じ。
低加水の細いストレート、「濃厚煮干し」との相性は抜群。
ただ、もう少し、パツンパツンと固めの茹で具合でも、、、とは思う。

デフォの具は、刻み玉葱・水菜・海苔・鶏団子・チャーシュー4枚。

鶏団子は、大葉と軟骨が練り込まれている。
「一燈」を思い出す代物だが、あちらより数段美味しい。
流石は「元焼き鳥屋」というだけある。

味玉は黄身がとろ~り。塩気はかなり控え目。

チャーシューは「真空低温調理」の肩ロース。
更に燻製されていて、香ばしさが加わる。
「しっとり」と謂うより、噛み応えのある肉で、旨味は充分。

「替え玉」には、刻み玉葱・サイコロ状のチャーシュー・魚粉。
タレが結構濃い目で甘く、絡めてそのままでも充分美味しい。
卓上には、酢と一味。味変をしながら、3分の1頂く。
残りはスープに投入、麺量もあって満足の行く「替え玉」だ。

スープも飲み干し、完食。
店を出る際も待ち5名という状況。

期待しながらの初訪問でしたが、称賛の声も納得。
隙が無いと言いますか、非常に仕事が丁寧ですね。
味のみならずコスパも良く、満足度も高い。

清湯も気になりますし、限定も頂きたいです。
定期的に通いたい優良店に出会えました。
ラーメンファンならば訪問必須でしょう。

  • 味玉濃厚ラーメン 880円
  • 替え玉 150円
  • 煮干しラーメン  780円

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9位

福島壱麺 (福島、新福島、中之島 / ラーメン、魚介料理・海鮮料理、日本酒バー)

3回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

2017/07訪問 2017/07/17

夏季は「冷やし塩そば」も人気です。

「鯖背脂絞り醤油ラーメンDX(1030円)」
点数:84点

以前の「海鮮醤油ラーメン」が無くなって、
上記の商品になっていました。
また、「海鮮塩ラーメン」の方も無くなり、
「トリュフ薫る帆立塩ラーメン」に変わっていました。

さて、、、「鯖背脂絞り」
スープは鯖の旨味・風味が分かり易く感じられます。
勿論、癖や雑味は無し。
其して油に頼ることも無く、
好印象な醤油清湯。

ただ、カエシは鳥渡強く感じました。
出汁の旨味は充分出ていると思うので、
もう少し弱くても、、、という印象。

麺は中細。
茹で具合もスープとの相性も良し。

具には
メンマ・味玉・鯖のほぐし身・鶏チャーシュー
豚の炙りチャーシューとレアチャーシュー。


次回は「帆立塩」を頂きたいですね。
「海鮮塩ラーメン・煮玉子付き(900円)」
点数:90点

1月下旬、関西へ遠征。
全部で8軒回りました。
初訪のお店もあります。

先ずは大好きな「福島壱麺」へ。
注文は勿論「海鮮塩ラーメン」

今の時期は牡蠣が乗っていました。
矢張り安定した美味しさの塩清湯。
詳しいことは過去の投稿を参考にして頂きたいです。
再訪(2016.6)

「冷やし塩そば+〆わさび飯(850円)」


此方で初めて頂く限定メニュー。
硝子の器が見るからに涼しげです。

麺はきっちりと〆られ、強いコシを保っています。
透明なスープは魚介主体であっさり。
具には、カイワレ・酢橘・揚げ葱。

そして、何と言っても「炙りしめ鯖」が美味しい。
これが主役じゃないかというくらいです。

最後は「わさび飯」にスープを掛けて茶漬けに。
ご馳走様でした。

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後日、「海鮮醤油」も頂きました。
矢張り、「塩」の方が断然好みです。

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再訪(2016.4)

[購入商品]
「海鮮塩らーめん(800円)」
*20円、値上がりしていました。

[スープ]
・「15種類の節から採る出汁に、日替わりで鮮魚を加えた清湯」
・「本日は鯛です」と券売機に表示。
・鯛の臭み・癖は皆無。しかし、香り・旨味ははっきりと。
・俗に言う「鮮魚系」とは一線を画す素晴らしさ。
・塩分濃度も適切。兎に角上品で、バランスにも優れる。

[麺]
・やや固めの細麺。
・ザクザクした食感は実に好み。
・スープとの相性も抜群。
・麺同士絡み合っているのが、若干減点要素。

[具]
葱・カイワレ・穂先メンマ・鶏チャーシュー・鯛の切り身
*穂先メンマが実に美味しい。食感も適度な味加減も見事。
*鯛の切り身は、皮の部分のみ炙ってあり、スープの邪魔をしない。

[批評・感想]
今回の「大阪ラーメン食べ歩き」に当たり、
いの一番に訪問したかったのが、此方「福島壱麺」

そして、(矢張り、此処の塩は絶品だな)と再認識。
「海鮮系の塩」ということなら、自分の中で一番と思う。
都内で行列の出来る某店とは雲泥の差と言えよう。

可能ならば、週1で食したい、美味しい塩らーめん。
いつか東京に支店を出して欲しいものです。

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現在食べログ評価3.68
ホテル阪神の地下1階にある「福島壱麺」
口コミ数はまだ75件と少ない。

午後1時過ぎ入店。店内は半分以下の入り。
券売機で「海鮮塩らーめん(780円)」を購入。
メニューは基本的に塩・醤油・豚骨。
他に「日替わりらーめん」や「季節限定」もある。

食券を渡すと、「細麺・太麺どちらになさいますか?」と。
塩らーめんなので、細麺でお願いする。

店内は「らーめん居酒屋」の様な雰囲気。
実際、夜は日本酒を嗜む常連客が多いらしい。
全体的に清潔で、店員の接客はとても丁寧で好印象。

6、7分で着丼。
(ほお、綺麗だな)と、一瞥して感心した。
これは期待が持てる美しい見栄えだ。

此方のスープは、
「15種類の節から採る出汁に、日替わりで鮮魚を加えた清湯」
一応ベースは浅利の様で、その他に、
ホタテ・ウルメ・鯖・鰹・あご・鯵・鰯・昆布等から取った出汁。

魚介の旨味を存分に味わえる、上品で深いコクのあるスープ。
それでいて、魚介の癖や生臭さと謂うものは皆無。
「日替わりの鮮魚」という言葉から生臭さを心配したが、
それはこの店に対して失礼なことであった。

塩分濃度も文句無し。
しょっぱくも無く、物足りなさも無く、
塩ダレに尖りは一切無い。

麺は低加水のストレート、
矢張り細麺の選択が間違い無いだろう。

具には、紫玉葱・筍・青菜
黄色い花弁は「ヘチマの花」だろうか?
色使いにセンスの良さを感じる。

チャーシューは、珍しく「鮪のレア肉」
滑らかな口当たり、臭みは全く無く、
楽に噛み切れる柔らかさ。素直に美味しい。

(他の写真を見ると、具はその時期によって変わる様だ。
鯛であったり、鱧であったり、、、
恐らく、スープとの相性も考えられているのだろう)

残すのは申し訳無い程素晴らしいスープ、
当然飲み干して完食。

大変感銘を受ける一杯でした。
激戦区福島で「絶品塩らーめん」に出会ってしまったなと。
私が今年食した「魚介系塩らーめん」の中では一番かもしれない。
そのくらい完成度が高く、個性的で洗練された一杯。

今回の「大阪ラーメン店巡り」で、
一番気に入ったのが此処「福島壱麺」です。

私の読者でラーメン好きの方、
大阪訪問の際は是非「福島壱麺」の塩らーめんを。
多かれ少なかれ、心に響くものがある筈です。

  • 鯖背脂絞り醤油ラーメンDX 1030円
  • 海鮮塩ラーメン(煮玉子付き) 900円
  • 海鮮塩らーめん  800円
  • 冷やし塩そば+〆わさび飯 850円

    9

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10位

鷹の爪 (行徳 / ラーメン、中華料理、つけ麺)

2回

  • 夜の点数: 3.9

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.6
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 2.5
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ¥1,000~¥1,999

2017/09訪問 2017/09/16

思い出した頃に食べたくなる「鳳凰麺」

「鳳凰麺+プチ唐揚げ(1030円)」
点数:86点

久し振りの訪問です。
今回もお気に入りの「鳳凰麺」を注文。
「野菜増し(無料)」で頂きました。

「らーめん」にしても「つけめん」にしても、
一度に2杯づつ作っているので、タイミングによってはかなり待ちます。
ですが、此方の店主の仕事振りは見ていて気持ちの良いものなので、
私としては待ち時間も苦にはなりません。

肉を揚げる音、野菜を炒める音、湯切りの音、、、
味のみならず、そういった調理風景も「鷹の爪」の魅力と思っているのです。

さて、久し振りの「鳳凰麺」
以前と変わった点は特に無いでしょう。
麺・野菜・唐揚げ・スープ、いずれも不満無し。

ただ、麺量が並盛りだと少なく感じました。
少食の私でもそう感じたので、
男性の方なら中盛り以上がお勧めでしょう。

それと、、、
味には関係無いことですが、
矢張り中待ち客の存在は気になりますね。
狭い店内に6、7名待たれると正直落ち着きません。

それでも、、、
此方のらーめんと店主の存在に私は惚れ込んでいるので、
これからも定期的に通い続けることでしょう。
再訪(2015.6)

「鷹の爪」の利用は今回で3度目です。
1回目は「鷹の爪拉麺(730円)」を、
2回目は「極辛拉麺(750円)+プチ唐揚げ(150円)」を頂きました。
そして今回は「鳳凰麺(800円)の野菜増し+プチ唐揚げ(150円)」を注文。

平日の夕方に伺うと、先客は3名。後客は1名のみ。
「鷹の爪」は午後11時30分から24時迄通し営業ということで、
昼時を外せば、満席で待つことは殆ど無いでしょう。

待つ間、店主の手際良い調理風景を眺めますが、
私、此方の店主の人相に惚れ込んでおります。
彫りの深い、勇ましい武将の様な、気合の入った風貌。
この店主の顔と「鷹の爪」という店名が見事に合致する。
この人が作るラーメンは、塩でも醤油でも味噌でも無い。
「旨辛系」でなくてはならない。そう思わせる人相なのです。

さて、入店から4、5分後、その店主によって「鳳凰麺」が手渡される。
「鷹の爪拉麺」「極辛拉麺」と違って、
「鳳凰麺」は「挽き肉入りの餡かけ」が掛かる。これが何よりの特徴。
そして具には、通常の野菜の他、半月状の茄子が3つ乗る。

前回「極辛拉麺」を頂いた時、確かに辛さはあったが、
スープのコクという点ではやや疑問が残った。
しかし、この「鳳凰麺」は辛さが控え目な一方、
餡かけとスープをよく混ぜて頂くと、旨味は充分。

「カネジン食品」の麺は相変わらず美味しい。
中盛りが50円であるから、お腹に余裕のある方にはお勧めしたい。

野菜は「表裏」のもやし主体とは違って、ニラも多く入っている。
食感良し、炒め具合良し。是非、「野菜増し」にして頂きたい。

そして、何と言っても絶品の「唐揚げ」だ。
旨味たっぷりで、ジューシーで、本当に美味しい。兎に角美味しい。
これは絶対追加しなければいけない。

途中、卓上のニンニク・自家製辛味パウダーを加えながら、完食。
店主にお礼を言って席を立つ。
見た目は鳥渡話しかけ辛い雰囲気の方だが、
1人1人、客の方をきちんと見て挨拶をしてくれる。
この店主に惚れ込んで、此処に通う常連も多かろう。

さて、これで「鷹の爪拉麺」「極辛拉麺」「鳳凰麺」と食した訳ですが、
断然「鳳凰麺」がお勧めです。実際、「鷹の爪」は「鳳凰麺」を一押しメニューとしております。
「鳳凰麺の野菜増しに、プチ唐揚げトッピング」、この一杯は相当な中毒性。月一で食したい。
興味のある方は、是非行徳まで足を運んで頂きたいと思います。

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「鷹の爪」
その店名を見ただけで、ここがどんなラーメンを提供するのか、容易に判断出来ます。

東西線行徳駅から徒歩数分、大通りに面した目立つ場所。
L字型カウンター8席のみの狭い店舗です。

メニューには「ピリ辛拉麺」「鷹の爪拉麺」「鳳凰麺」「極辛拉麺」、それとつけ麺。
他店で言う「特製」は「DX」という表記。
少し悩み、店名にもなっている「鷹の爪拉麺 730円」を選択。
「野菜増し無料」ですが、普通でお願いします。

4、5分で着丼。スープはやや酸味のある辛さ。
「鷹の爪拉麺」ですと、激辛というほどではありません。

麺は「カネジン食品」、中太の縮れ麺で、もっちりとして弾力があります。
辛いスープに程よく絡むこの麺、実に気に入りました。

具の野菜はキャベツ・モヤシ・韮、シャキシャキとして良い炒め具合。
麺と一緒に食べると尚美味しい。

途中、卓上のニンニク・胡麻・胡椒を加えながら、完食。

人気も納得の美味しい一杯でした。
店頭の言葉「辛さの中に旨さあり」に偽り無しといったところ。
ただ、デフォの場合、具は野菜のみなのが残念。
次回は是非とも「DX」を頂きたいと思います。

  • 鳳凰麺+プチ唐揚げ 1030円
  • 鳳凰麺(野菜増し)+プチ唐揚げ 950円
  • 鷹の爪拉麺 730円
  • (説明なし)

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