5回
2022/07 訪問
ハーフ1貫の組み合わせ注文も楽しい。
”もり一 神保町店”の外観。
お品書き①。
お品書き②。
・「平政＆まごち(¥230)」
・「筋子握り＆いくら(¥230)」
・「自家製 中落ち握り＆鮪アボカド握り(¥230)」
・「とろたく巻(¥230)」
・「とろ〆青花魚(¥230)」
・「とろたく軍艦＆ねぎとろ軍艦(¥230)」
・「アボカド握り(¥150)」
・「自家製 シーフードサラダ(¥150)」
2022/11/03 更新
2021/06 訪問
土曜日18時半ごろ再訪。
満席で10分ほど待ってから案内されます。
テイクアウトも多く外には列もできています。
女性の店長が相変わらず元気よく、他の店員さんも素敵な接客。
1皿180円で回転レーンにも次々と投入してくれています。
赤酢のシャリもマイルドな酸味と旨味が感じられます。
いただいたのは、
・とろ〆鯖
・えび
・サーモン
・エビアボカド握り
・まぐろアボカド握り
・なかおち黒納豆軍艦 (限定)
・いくら軍艦
・生白魚軍艦
・とろたく巻き
・肉巻き (限定)
どれもおいしいけど今回気に入ったのはアボカドシリーズ。
100円均一のぺらぺらなものではなく熟し具合もほどよいもの。
ハーフで頼めるので少ない注文数でいろいろ食べれるのが嬉しい。
売り切れもそこそこ出始めていたので夕方には行くのがおすすめです。
おしながき。
・とろたく巻き
・とろ〆鯖
・いくら軍艦＆生白魚軍艦
・えび＆サーモン
・エビアボカド握り＆まぐろアボカド握り
・なかおち黒納豆軍艦 (限定)
・肉巻き (限定)
2021/07/26 更新
2019/11 訪問
手軽においしい寿司が食べたくなり再訪。
日曜18時ごろ、ほぼ満席、帰りは数組待ちと繁盛しています。
今回いただいたのは、
・さんま
・ひめじ 湯引き
・かんぱち
・かんぱち漬け
・自家製〆さば
・あじ
・クリーミーサーモン
・カリフォルニア巻き
・いかしそ巻き
・とろたく巻き
・厚焼き玉子
赤酢のシャリは存在感があるので白身系よりも赤身と合います。
しょうがワサビが風味とさっぱり感を加えてくれてすごく相性です。
”ひめじ”は弾力のある食感で鯛に似た味わいの赤い皮の白身。
”かんぱち漬け”は脂が少し落ちてやわらかで普通よりも好み。
”クリーミー”はいくらがポイントですが大味なのでミックスのほうが食感が楽しめます。
”カリフォ”はきゅうりの食感がアクセントに。
”いかしそ”は紫蘇の風味も加わり箸休め的な一品として楽しめます。
”〆さば”は3貫でお得な1皿でゆずポン酢が臭みをうまく消してくれます。
混雑していて頼むタイミングが難しいですが紙に書いても頼めるのが嬉しい。
1貫ずつのハーフ注文もしやすく食べ比べがしやすい素晴らしいサービスです。
”もり一 神保町店”の外観。
店頭の看板メニュー。
・ひめじ 湯引き
・さんま
・自家製〆さば
・かんぱち、かんぱち漬け
・あじ
・クリーミーサーモン
・カリフォルニア巻き
・いかしそ巻き
・とろたく巻き
・厚焼き玉子
2020/02/16 更新
2018/09 訪問
3連休の中日の日曜日18時ごろ再訪。
店内は満席で繁盛している様子。
店員さんはもちろん女性店長のハキハキっぷりでいい意味で騒がしいです。
今回”秋の白身祭り”ということでいただいたのは、
・銀河目鯵
・鮫鰈
・とろたく巻
・潮がつお
・秋刀魚
・〆サバ
・アボとろ中巻
”銀河目鯵”は弾力があり脂ののった赤白のいい所どりなもの。
”鮫鰈”はやわらかな身に胡椒がアクセント。
”潮がつお”はにんにくの風味が相性良くアクセントに。
”秋刀魚”は玉葱生姜が食感と風味をプラス。
淡泊な切り身に赤酢のシャリがよく映えつつ味もアクセントに。
主張が強いので赤身とかこってり系のネタと良く合います。
混み合っていたので特徴でもあるハーフは遠慮してしまい頼みづらい。
ここの真価を味わうため時間をずらしてゆっくり食べれるときを狙いたいです。
・アボとろ中巻
・〆サバ
・秋刀魚
・とろたく巻
・潮がつお
・鮫鰈
・銀河目鯵
店頭の看板メニュー。
2018/11/27 更新
2017/08 訪問
価格以上の満足感。
神保町駅A4出口から水道橋方面に行ったところにある回転寿司店。
1皿2貫で162円均一、1貫ずつネタが選べるのが最大の特徴です。
田端店に行き良かったので行きやすいここへ再訪。
土曜日13時過ぎに入店、ほぼ満席と繁盛しています。
店員さんはすごく声が出ていて気持ちのいい接客。
ちなみに3貫サービスは平日14時までとのこと。
違いとしてはマテ茶の粉末、にんにく醤油などが置いてありました。
赤酢のシャリもコクと酸味があっていい感じ。
今回いただいた中でのお気に入りは、
”本平目、小肌、かんぱち、いくら”が風味も食べ応えもありでした。
初めて食べた”蛸の卵”はあっさりとした白子に近いもの。
”なまり節軍艦”は鰹節風味のあるツナマヨって感じでした。
サービス価格でいただいた「塩あら汁(\108)」も白身系の魚がたっぷり。
三つ葉と柚子が香っておいしくいただきました。
チェーンの100円均一は価格相応ですが、こちらは価格以上の満足感が。
また行こうと思える安くてもこだわりを感じる秀逸な回転寿司でした。
”もり一 神保町店”の外観。
店頭メニュー看板。
おしながき 表。
おしながき 裏。
・「塩あら汁(\108)」
・「本平目、小肌(\162)」
・「いくら、うに(\162)」
・「あじ、真鯛(\162)」
2018/01/14 更新
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約1年ぶり、日曜日17時ごろに再訪。
込む前にと早めに行きましたが、7割ほどの入りと繁盛しています。
以前は180円均一でしたが、150円、230円、330円、440円に。
もちろん、1貫ずつ違ったネタが選べるハーフ注文、赤シャリは健在です。
こちらの特徴は女性店主でフロアの女性スタッフも気が利きます。
なんでも2階に保育所もあり女性スタッフが働きやすい環境を整えているとのこと。
注文は口頭も可能ですが、端の席だったので卓上の紙で。
ハーフも頼みやすい専用の注文書で、一度で3枚まで注文可能です。
赤シャリはねっちゃりと酢も効いていて特徴的でおいしい。
いただいたのは、
150円皿
●アボカド握り
・自家製 シーフードサラダ
230円皿
●とろ〆青花魚
・自家製 中落ち握り
・筋子握り
・鮪アボカド握り
●ねぎとろ軍艦
・とろたく軍艦
・いくら
●とろたく巻
・まごち
・平政
”アボカド握り”はエビマヨトッピングでアボカドたっぷりで食べ応えあり。
”とろ〆鯖”は3貫で脂ののりもよく酢が効いていて赤シャリとの相性もいい感じ。
”ねぎとろ”もジャンクなねっとりとした味わいで好きなもの。
”とろたく”は軍艦よりも巻きのほうがバランスよくおいしいです。
150円はお得感しっかりでしたが、230円だとお得感はちょっと落ちるかな。
100円寿司よりも高いですが味もサービスも満足感がそれ以上の回転すし屋さんです。