おフランスぶたさんの行った（口コミ）お店一覧

紅茶専門店。 専門なので、紅茶のみ取扱いである。 複数品目取扱う自称専門店は悔い改めて。 デコポンジュースはお子様向けだろう。 蒸しパンはアテだからいいんだよ。 茶葉が色々あるが、蒸しパンが中国のものなので、 中国茶にしてみました。 馬拉糕（マーラーカオ）という、蒸しパン。 麻辣ではない。それは流石に紅茶とは合わせられない。 レーズンが入ったものと、胡桃が入ったもの。 ここは胡桃だろう。中国っぽい。 レーズンは米国っぽいからな。 政治思想的には西欧側のぶたではあるが。 ま、他に選択肢はないのではあるがな。 豚脂（ラード）が使われているのも良い。 そんなわけで、茶葉を選ぶのだが。 祁門（キームン）か、正山小種（ラプサンスーチョン）か。 前者にしたがね。 世界三大なんたらってやつだな。 字面としては後者なんだがね。 ぶたが好きなラフロイグっぽさがある。 端的に換言するならば、正露丸。 飲み比べセットもあるんだが、 色々混ぜるとわからんし、まぁここは中国で。 水から沸かして蒸らすみたいね。 とはいえ、そんなに時間掛かってはいない。 紅茶がキマりますわあ。 紅茶の淹れ方教室をされてる先生。 プロの技術ですなあ。

熊本の「深夜特急」は、こちらリスペクトなんよ。 6席。行列並ぶの必須。 前の客が出たら、すぐ入ろう。 店主１人でされているので暇がない。 店外にアナウンスするための機材とか置いたらどうだろうと思う。 店頭には傘が何本か置かれている。 日傘と雨傘のハイブリッドなやつ。 借りて使うことが出来る。特に説明とかはされていない。 貼り紙でもすればいいのにと思う。そのへんストイックなんだろう。 それと、２人以内で来るように。 行列に１人だけ並んで、後で合流とかしないように。 正直、トラブルのもとである。 そういうのは常識ではないかと思うが、色々いるからな。 さて、カレーは3種類。 つれはガラム。店名である品だね。 ぶたはキーマにした。比較的おとなしめだからだ。 まぁ、それでもぶたの馬鹿が見るやつは馬鹿だがな？ カレーの話をしながら尾籠な話はNG。 深夜特急に行ってから、いつか行きたいなぁと思っていたお店だからな。 流石の品ですな。つれも喜んでいたよ。 まぁ、ライスの半分を寄越されたので、なかなかの食事量だったがな。

There are two means of refuge from the miseries of life: music and cats.

Imagination is the only weapon in the war against reality.

山是山水是水。それはそれこれはこれ、よそはよそうちはうち。 ではなく？、ありのままを見たらいいんやないのって意味だな。 一か月前、「草喰 常」さんに行ってたんですよ。 読みは「そうしょく」だったね。 ミシュランに載った良店であるけども、 予約取れないもんかなぁと思って電話したら偶然いけたわ。 コースもあるんだがね、アラカルトですよ。 つれもぶたも御飯物を食べないほうだからね。 でも寿司は食うよね。 アラカルト・・・日本語でいえば「単品」か。 なんか風情のある言い回しは無いものかのう。 さて、厨房では職人さんがたが黙々と仕事をされているな。 接客は女将なのであるが、なんとも品の良いというか ほわほわ系というか。ゆるふわ？しらんけど。 しかし、そういう女性は見た目ほどほわほわではないのだ（偏見）。 ぶたの知人でほわほわした美人女性が居るが、女医だからな。 似たタイプは、凄く頭のいい人なのだろうと思ってしまう。 脱線したが（毎度）、和食のお店ですよ。 草喰って割に、草はあまりお品書きになかったかも。 むしろ魚多めっていうか。アワビの肝とか緑色だし草の範疇なのでは？ 数品頼んでますけどね、どれも素晴らしいものばかりでした。 ぶたのような家畜に和食のクオリティの違いが判るわけないけども。 帰りは外まで出て御夫婦でお見送りして下さったのだが。 並木坂を直進するとこちらが見えなくなるギリギリまで 女将さんがそうされてそうな勢いがあったので、 園田屋さんで左折して、上乃裏に戻りました。

１８時開店。すでに行列。 食べ終わって出るときにも行列。すごいな。 店内に通される。入口のお姉さん美声ですな。 演劇か何かやってんのかな。 さて、悩む時間も惜しい。 待っている客が気の毒なのでな。 オススメの、とり天梅とろぶっかけ（熱）である。 熱ってほど熱くない。「あつ」と呼称されていた。 うどんは流石であるよ。とりま長い。 綺麗なうどん。適度なコシというか柔らかさ。 で、今回特に推したいのは、とり天な。 重量感があり身が詰まっていて且つ柔らかく 衣はカラリとしており実に良いものだ。 さすがだねえと思いながら撤収。 車は駐車場の枠内に綺麗に停めましょう。はみ出すと迷惑だぞ。

ライトアップされた熊本城を眺めつつの。 まぁカウンターでしたけども。 焼肉すどうの奥にあるため、なかなか出向いてなかった。 以前から良店という話は聞いていたのだがね。 さて。京風の、というのか。おばんざい。 のみならず、熊本の郷土料理であるとか。 刺身盛合せは、一人前ずつ分けて出てくるのな。 しかも器がシンプル。醤油は選べる。観光客向けの配慮やな。 熊本醤油と、大豆の星からやってきた正義の使者、キッコーマソ。 ここは、キッコーマソ？いいえ、ぶたは何にでも熊本醤油を注ぐ家畜。 馬レバー刺しが特徴的というか、豪華。 けっこうオイリー。玉葱まで残さずいただく。 他、おばんざいを色々。蕗とか春らしくて良いですな。 メカブも春先が旬だという話だな。和食の素晴らしいところだよな。 でー、何故か皆さん唐揚げを召し上がっているので注文。 カウンターの前で、大将自ら揚げてくださる。絵になるわあ。 揚げる音がASMR。autonomous sensory meridian response。 豪快なマヨネーズも素敵。こちらの唐揚に一番あう調味料で間違いない。 日本酒とか、熊本のものを推してあるね。 小皿も熊本所縁の絵皿っつーんかね。熊本愛です、愛ですよ。

ドライフラワーとジュエリーの専門店

ビルのお店のどこか席あいてねーかなと思って、 エレベーターに乗り込んだのである。ノープランデーだったのだ。 したら、２階から乗ってこられたのだ、これぞ料理長！！って感じの方が。 短い時間でお話して、お店の席が１テーブルあいてることを聞く。 是非お願いしますという流れだな。ご案内頂いて恐縮である。 再度２階へ。４階はVIPルーム的なところだからな。 予約がいるし、ドレスコードもあるかもしらんな。 オマールのコースがお得なキャンペーン中とのことなので、そちらで。 料理長（仮）さんお奨めなので、御案内に従った。 後で知ったが、料理長は社長さんだった。つまりオーナーシェフ。 面白い御縁を頂いたものだ。ネタに愛されているな、ぶたは。 さてさて。ワインは白を１本入れてだね。 バレンタインデー前だからってわけでもないが、よい食事となった。 オマール海老が特に素晴らしい。感激である。 そういえば若い料理人のかたが生きているオマール海老をお持ちになり カナダ産のものですと仰るので、 「ロブスター・フロム・カナダですね」と申し上げ、勿論キョトンとされ、 そのキョトンとされることでノルマ達成感を味わう老害ぶたであった。 もちろん牛肉も素晴らしいものであった。粒マスタードはピクルスになっている。 前菜もね。テリーヌにはオマールが入ってたりするんで豪勢よね。 今回のコースだが、伝票に「新春SP」と書いてあったので テレビの特番みたいだなと思った。 フラリと立ち寄ったと言って差し支えない邂逅だが、いやはや、僥倖であった。

鯖の松前寿司を頂いてきた～ 歴史ある人気商品ですな。 松前昆布が使われているから松前寿司なのだわな。 鯖寿司とバッテラと松前寿司の違い、みたいな話も興味があればだ。 飲みの〆だったんだけど、結構食べましたな。 モノが素晴らしいので。まぁ８割がた、ぶたが食べたけどな。 つれの食が細くなってしまってな。もっと食べて太りたまえよ。 テイクアウトも可のようだ。隣のお客さん頼んでた。 モノは流石。量が多いので少人数では頼みにくいかもしれないが、 ぜひとも食してみて欲しいものだね。 飲み会の〆で満腹なのに、マグロも興味深かったもんで・・・ マグロのセットみたいながお得な価格だったんだよ。 いやはや・・・マグロってやっぱすごいわ。ご期待くださいだわ。 老豚の胃に脂はどうかと思ったが、関係なく収まった。素晴らしいものだ。 マグロの目玉は山だった。 今週の目玉～というフレーズを使うつもりだったのに。 他、コノシロなどもだが、マグロ頼んじゃったんで量的に断念。 また次回の楽しみとしよう。 つれがまた来たいと言いました。 なので、これ以上レビューする必要がない良店です。 というわけにはいかんわ。 さて、名前をよく聞くお店だ。ファンが多いということだな。 建物も面白いつくりをしている。内装も楽しい。 山葵が２つに分けてあるご配慮もありがたい。 厨房では大将とお弟子さん方が忙しなく動かれているが、すごいものだな。 評判の松前寿司を頂こうと思ったが、鯖の入荷がなかったそうな。 鯖の旬ではあるんだがな、そういうこともあるんだな。 なので、鰺で作ってある。レアなケースだと思われる。 そしてそれはそれで高品質なもので、つれも大変喜んでいたよ。 刺身の盛り合わせ。コチ、サメカレイ、キンメ、中トロ、カツオだね。 どれも良いものだが、つれもぶたも、コチが一番好きだね。 のうてん。マグロの希少部位だ。脳天。 文字通りの位置にある希少部位、コスパ最強部位でもある。 つれが一番感激していたのが、とうふの細巻きだ。 まさか絹ごしとはな。ぶたは木綿を何かしてあるんじゃないかと思ってたんだが。 これは良いものだ。なかなか度肝を抜かれた。 久しく下通側を開拓していなかったが。 老舗でも行ってないお店、かなりあるんだよね。 次回はホホ肉、目玉の煮付、数の子も食べたい。 コノシロも興味深い。鯖の松前寿司も頂きたい。 年内には再訪すると思われるね。

テシェキュウ

ぶたソロ活動。水曜日のアリスの後に寄った。 ２階より上はホテル。いい雰囲気らしい。 値段もいいかんじらしい。 さて。ブックカフェってやつ。本がいっぱい。 っていうかスマホの充電できるんで。充電器は自前ですよ。 まず席をおさえねばならん。 お店側で指定してくれるわけではない。 で、茶をしばく。ぶたは実は珈琲より紅茶派だ。 何故かて英国面ネタをやりやすいからだな。 茶だけでずっと座ってるのも何なので、チョコレートケーキを。 これの前にパウンドケーキと団子くってる。 ソロ活動はカフェ巡りです。実はカフェ好き家畜。 正直なところ豚に真珠。つれと一緒のときは、花や団子より酒である。 お店のコンセプトに反しているが、コロナ禍なんで本は触らなかった。 アクリル板とかで仕切られてるでもなし、誰が触った本かという話でもなし、 そこまで神経質にならんでもとは思うけどもね。 こういう図書館めいたところを見ると、６４ページを思い出すんよな。 あれで全滅したものだ。何の話かはどうでもいい、いつものことである。

先日のこと、焼肉すどう 熊本本店さんのレビューで書いたが、 福岡の小笹に新店舗を出されたわけね。それがこちら。 偶然だったのだろうが、すどうミストレスが居られたな。 そもそも、こっちに住まれてるからな。 聞いていたとおり、ホルモンを焼いて食べるお店。 ほぼホルモンでありますな。種類はそう多くないけどな。 昔、もつやきすどう和数奇司館の一階に出されていたモツ焼き屋さんを思い出す。 廉価で沢山食べられるってやつな。良いお店だったが閉められたんよな。 そんなコンセプトが共通しているかは不明だが。 なんと、食べ放題が存在するんよ。飲み放題もある。 牛ホルモンは流石に食べ放題の対象外のようだが。 瓶ビールが赤★なのは素晴らしいな。 飲み放題につくのかしらんが。ぶたは飲み放題にしないけども。 色々食べて撤収。やはり良い品いれておられるなぁと思いましたな。 あんま量たべてないけど、そりゃ朝からずっと飲み食いしてりゃーそんなもんですな。 場所が中央区の端っこなのでアクセスは良くない。 バスを使うといいね。夜はあんま無いけど。 七隈線まで歩けなくはない。 桜坂駅より別府駅のほうが良いような気がする。 ぶたはタクシーで行き来しましたがね。 大名２丁目から出て1,750円、渡辺通り5丁目に戻って1,250円でした。

駐車場はお店の隣に数台。 さて、なんやら３階建の蔵的な建物。 内観もシックで良い。歴史を感じますわね？ そうだねえ〜 タンシチューも気になるが、単品１万だからな、 ここは〜そうだなあ。オムライスも捨てがたいが。 ロールキャベツと、カニミソスパゲッティ。 カニミソのは和風パスタですな。 あれか、例ｱﾝとか書いたり書かなかったり？ 何かて、ｲﾀﾘｱﾝだわな。しらんけどな。 ロールキャベツも酸味が良いねえ。 酒飲みたいが運転があるのでな〜 マダムが水を推して来られる。良いものではある。 水道町のロッソさんを思い出すわな。 サービスで出てきたスープが本当良いものだった。 シチューに非常に期待を持たせる品ではあるが。 隣のカップルが食べてたオムライスが とても良い感じだったので、次回はアレやなと。 そうだねえ〜、八代市で一番の洋食店なのだろうと思いましたな。

九州学院甲子園出場めでてえ

明日、天草（地名）に泊まりで釣りに行くんだよ～って話をしてたんですよ。 したら天草（店名）というお店に。 タイミングよく入れました。有名店ですな。 刺身盛り合わせ、これ１人前。 かなりの量だが値段もまぁ結構するんだけど、 それでもコスパに優れる高品質なものだ。 馬しょうが焼き。にんにく焼きもあるが。 生姜焼きといえば豚肉なのだが、馬肉でもいける。 もちろん豚肉ほど柔らかくはないが、これは良いものですな。 んで、穴子照焼。海苔が厚くてゴツかった。食いごたえがある。 ワサビはついてなかったが刺身のを流用。たっぷり入れると素敵。 翌日、天草（地名）で魚介類を結構食べました。 モロ被りですが、つれが満足したならそれでいいですな。

音楽と自転車、みたいな。どっちかというと自転車が占有面積広いな。 まぁ、クラフトビールとかのお店なんだけどね。 「鉄たまご」ってのが面白い。台湾のやつ。とても表面が固い。 鐵蛋（ティエダン、拼音: tiědàn、英: iron egg）は卵を材料とする台湾料理。名は「鉄の卵」を意味する。発祥の地である新北市淡水区の名物とされる。（Wikipedia） なんかイワシのやつも塩辛くて面白い。 サルデッラ（ロザマリーナとも言います）とはイタリア半島の南端に位置するカラブリア州の名物で、生シラスと唐辛子を混ぜて熟成させる調味料です。（TENYUDOというブログ） なかなか珍しいアテがありユニークだ。

盆。ランチ難民であった。 実は鰻屋３軒蹴られた（専→若→徳）。 お偉いさん連れだったので、落ち着いてて幾らか盆っぽい、 そんなお店が何かないかと南下していたところ。 こちらがどうにか席があったので滑り込む。 空腹と日射で眩暈がしていたところだ、助かりました。 おお、入口で鯉が泳いでいる。涼やか。 通年こうなのだろうか。ライブアライブ感。 七夜月定食か七夜月御膳か忘れたが、2,200円だったのかな。 刺身や天婦羅、茶碗蒸しなどついてる定番なやつを。 そういえば茶碗蒸しって英語で何っていうのかなって スチームド エッグ カスタード　Steamed egg custard 途端に甘そうに見えてきたなと思ったら、 non-sweet egg custard と表現することもあるようだ。 いやはや、命拾いしましたな。 ぼちぼち頂いてから撤収、北上。 そうそう、七夜月って旧暦７月のことらしい。 新暦 では 7月 下旬から 9月 上旬ごろ、つまり８月中旬たる今はど真ん中。 なんやら因果を感じますね。 「ななよづき」のはずなんだが 「NANAYOZUKI」と表記されており、 これは已む無き処置なのだろうが、それだと 「ななよ好き」なのであって、 ななよって誰どこの女よ！って話かなぁなどと思っていた。 店内は高級げ。特に廊下あたり雰囲気がよい。 確かにランチの価格帯も通常の約３倍からであり、高級店ってかんじがする。 簾（すだれ）とか。七夜とは何なのか知らんが輝夜姫（かぐやひめ）的なものなら 平安貴族的に御簾（みす）とでも呼んでみたら面白いのかもしらんが一般人わかんねえなコレ。 つーか1,430円でこの品揃えなら、却ってコスパがよい。 これにデザートとドリンクも付くからな。たいしたものだ。 で、こちら接客も大変丁寧。退店時は外まで出て頭を下げられる。 ぶた如きに大変恐縮でありますな。

宇土でオムライスといえばやな・・・やはり３号線沿いでその存在をアピールしているこちらやろな。 オムライスは日本で作られたものだが、オムレットは仏国面のもの。 和風フレンチといえんこともない。言わないけどね。 さて。 なんで神棚に野菜が祀られてるのかな。 オムライスとハンバーグとビーフシチューと杏仁豆腐とサラダ。 なかなか欲張りメニューでオラわくわくすっぞ的な。 スポットライトが大変有難いのだが、アクリル板の都合もあるし 際の方はどうしても暗く写ってしまいますな。 普通にライスが出る定食メニューだと、 大盛（400g）超大盛（500g）は無料で追加できるってんだけど。 いや、0.5kgて。ネットでしらべたらそれ、米1.5合らしいよ。普通の３杯ぶんですな。

マジョラム。ハーブやな。魔女ではないんやな。 猫カフェではない。そこんとこ注意書きされてる。 客でないものも入れない。そりゃそうだ、どういう奴だそれ。 んでもって１０歳未満の子供は入れない。これはとても助かる。 ネコネコカワイイヤッターと興奮して大騒ぎされてはなぁ。 食事の雰囲気も台無し、とまでは言わないが、ちょっとな。 店内は、仏国面のアトモスフィアを感じる。 猫はガラスの向こうに居る。暑さのためか伸びきって寝ていた。 でー、何がいいかなぁと迷いはしたものの、 二種の海老トマトクリームオムライス、いってみたわけですな。 まずはアミューズ。ホタテ、ゼラチン。いわゆるテリーヌ的な。 したら次、チャウダー。これは必ず出るような話だな。 なんやらハーブ的なものを感じ始める。 んで、オムライス。エビのインパクトがすごい。 トマトクリームのソースがとてもいいねえ。 んで、添えてあるのはマジョラムやろね、確証はないけどね。 花言葉は「恥じらい」。なんかロマンティックなエピソードのある植物。 嗚呼、ゴルゴンゾーラのチーズケーキとやらを頼みそこねたではないか？ これは一階のお店でも食べられるかもわからんが、このお店で食べたい気がするな。 一階のお店まだ見てないけどな。