PLEYELさんが投稿したルパン ミュラ(愛知/総合リハビリセンター)の口コミ詳細

美味礼賛!!!

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移転ルパン ミュラ名鉄名古屋、名古屋、近鉄名古屋/フレンチ

1

  • 夜の点数:4.5

      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.0
  • 昼の点数:4.5

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.0
1回目

2015/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.0
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

あまりにも美しく繊細なその料理、人気の理由が分かります・・・

2016年

昨年書きましたが、八事の店は閉めて、(3月4日プレオープンで)3月9日に名古屋駅前大日本ビルヂング3階に移転します。

現在は3月、4月の予約受付中!予約電話番号は050-3331-3302です。

店名が「ルパン・ミュラ」から「メゾン ルパン・ミュラ」になり、昼は5000円、夜は8500円のお任せコースで、どちらも時間をずらして二回りするようです!料理にマリアージュするワインも用意してあるそうで、私は早速予約入れましたが、本当に楽しみですね。

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2015年12月

今年も大みそかは、フライングしてルパンミュランの絶品お節で年越しです。

毎年あちらこちらからお節を取り寄せてきましたが、ここのお節は非の打ち所がない絶品で、もう外せなくなりました。キャビアを自分で用意して、ブリニを焼いて、シャンパンを冷やせば最高の年越しができます。

レストランで出てくる前菜そのものの味の良さ、彩の美しさ・・・

新店の名前は「メゾン・ルパンミュラ」、オープンは3月9日と決まったそうです。店は小さくなりますが、ランチは5000円くらいからと設定は変わりませんので、食べログには移転で申請しようと思います。

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2015年11月

許可を得たので公表しておきますが、前回7月にほのめかしましたように、あと二ヶ月、こちらの店は2016年1月いっぱいで閉店となります!!!

そして3月中に、名古屋駅前の大日本ビルヂング内に少し小さめの店をオープンするそうです。

今回はお昼の5500円の季節のコースでしたが、それにつけても料理の美しさよ!!!料理の美しさは他に比較する店がないくらい飛び抜けてきました。

味はフレンチをベースにして和風のテーストを大胆に取り入れた、あえて言えばトウ・ラ・ジョアの須本さんがたどった道を追いかけているような雰囲気がますます強くなってきました。

私は、この店も名古屋が世界に誇れる料理が出てくるレストランだと思います。(あとはワインとサービス一層頑張ってほしいです)

P.S.
大日本ビルヂングは、中に入るレストランが、ルパンミュラに野嵯和にガッルーラと、ミッドランドがオープンした時以来の衝撃となりそうですね(^o^)

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2015年7月

名古屋のフレンチで、私がお勧めするお店の一つです。気にいってるので毎年おせちも注文しています。

久しぶりのランチです。5周年メニューと言うことで、5500円で写真の大サービスでした。

沢山出てくる前菜は、とにかく美しく味もしっかりしていて美味しいです。この日は大声で笑いまくる「めぞん一刻の小太りした一の瀬さん風の集団」があまりにもうるさくて店の雰囲気を悪くしていたのが残念ですが、それがなければ雰囲気は良いです。

低温調理の鱧にじゅんさいときゅうりの緑のソース、さらに上からトマトの透明ジュレかけ(フランス語で名前付けたんでしょうか???)が素晴らしかったです。先月はフレンチにイタリアンと二店連続して鱧が出てきましたが、骨が舌に当たって「まあ和食の職人じゃないから仕方がないかな」と思っていたら、こちらでは全くそのようなことがなく見事なまでに鱧が骨切りされていました。

松村シェフに聞いたら、最初自己流でやっていても満足できないので、和食の小久保さんに教えを乞うて鱧切り修業したそうです。そこまでやってしまうところがこのシェフの凄さでしょうか!

京風落としとも焼き霜とも違う、写真のように生っぽい「新しい鱧の食べ方が生まれた」ような気がします。

毎年おせちに入っている38℃でコンフィにしたタスマニアサーモンも絶品なのですが、今回の鱧も今まで全く経験したことのない魅力的な食感で、一度この料理法で鱧をたっぷり食べてみたいです!

ただ残念だったのは料理に合わせたワインコースのセレクション。最初の三品にはシャブリを合わせてきましたが、この鱧ときゅうりの料理にはフランスワインならコンドリュー(ヴィオニエ)が一番合うような気がしますし、値段が問題ならせめてソービニョン・ブラン(ボルドーやロワール)の方がまだ合うので出してほしかったです。フォアグラとジロール茸には遅摘みの甘いピノ・グリが出てきましたがこれも料理に全く合わず・・・フォアグラだから甘いワインを出せば良いというものではないと思います。せっかくの料理とセットのワインがまったく合わないのはとても残念でした。

しばらくぶりに食べて気が付いたのは、いつのまにか本格的和食のように季節感のこだわりが料理に見えるようになったことでしょうか?小久保や野嵯和など和食の達人たちと個人的に付き合いが深いようで、和食の影響を受けたのだと思いますが、日本人の繊細さが今まで以上にフレンチの皿に表現されているようで、今後の展開も楽しみです。

シェフに関しては、素敵なフランス語のお品書き(=料理の命名)が以前は楽しみだったので、それがなくなったのはちょっと残念、野嵯和の悪いところまで影響を受けなくても良いんじゃないかな・・・(^_^;)

いろいろ事情もあるようですので、まだこちらの店に行かれていない方やしばらく行っていない方は、今年中に訪問することを強くお勧めします。

P.S.
ワインのマリアージュがいまいちだったので本来なら☆4.0のままなのですが、このシェフの個性はかけがえないので地元贔屓点で☆0.5おまけします!

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2014年12月

昨年のお節が素晴らしかったので今年も購入しました。ちょっと値段が上がって35000円ですが、彩り鮮やかで全てが美味しくて美味しくて何の不満もありません。

内容は
『一の重』
・わかさぎと鰆のエスカベーシュ 
・牛舌と茸のテリーヌに、ドライフルーツを包んだ生ハム
・川海老の唐あげ、スパイス風味
・杏仁香る丹波の黒豆に、ラム酒風味のマロングラッセ、アプリコットのコンポート
・有機野菜のギリシャ風ピクルス ・生雲丹を添えた小松菜のプディング
・軽くグリエした寒鰤のマリネ、レムラードソースを添えて
・クリームチーズを添えたスモークサーモンに車海老
・黒トリュフと名古屋コーチン卵のプレッセ、炙ったズワイ蟹と共に

『二の重』
・牛蒡を巻いた浜名湖産活鰻のバルサミコ風味
・“38℃”でコンフィにしたタスマニア産サーモンにいくらを添えて
・活鮑のやわらかとろとろ煮 ・活オマール海老のポシェ、香味野菜の香り
・鰆のポワレ、自家製七味仕立て ・軽くスモークした帆立貝に舞茸のマリネ
・愛知“知多牛”のローストビーフ、パストラミ
・ちりめんキャベツで包んだ奥飛騨古地鶏とフォワグラのガランティーヌ

です。

フォアグラとトリュフは入っていますが、キャビアが無いので自分で追加!ブリニを焼いてサワークリームをホイップして、完璧な洋風お節になりました。

お店で用意してくれたシャンパーニュは新進のルイ・ニケーズに、赤はマリー・テレーズ・ジャヴエのモレ・サン・ドニ “クロ・ド・ラ・ビドード”2004でしたが、帰りの道で揺らしてしまったので少し寝せることにしました。セラーから手持ちのボランジェ・グランダネ2004を出して開けましたが、これはいつ飲んでも最高のシャンパーニュです!

赤はリアルワインガイド誌2014年安旨大賞を取った、メゾンデューを・・・

出来合のお節セットは購入しても食べ残すことが多いのですが、こちらルパン・ミュラのお節は2年連続完食です(^_^)

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2013年12月

今年は、昨年評判が非常に良かったと噂を聞いた、ルパン・ミュラのお節を手に入れました。55セット用意したそうです。

と言っても、正月は日本酒三昧の予定で、こちらのお節は大晦日の午後にシャンパン(クロ・ジャカン)のつまみにフライングで開けました。パッションフルーツの香りのシャンパンと合わせて至福のひととき・・・

さすがルパン・ミュラのお節で、美味しいだけではなく、色鮮やかなのに本当にビックリしました。超一流の和食のお節並の彩りの楽しみです。普段の料理も本当に繊細でお皿の盛りつけも美しいお店ですが、お節もなかなか良かったです。

38℃でコンフィ(えっ!!!)にしたというタスマニアサーモンのいくら添え、超絶の絶品でした!!!

ちなみに、この内容で3万円です。

『一の重』
・わかさぎと鰆のエスカベーシュ 
・牛舌と茸のテリーヌに、ドライフルーツを包んだ生ハム
・川海老の唐あげ、スパイス風味
・杏仁香る丹波の黒豆に、ラム酒風味のマロングラッセ、アプリコットのコンポート
・有機野菜のギリシャ風ピクルス ・生雲丹を添えた小松菜のプディング
・軽くグリエした寒鰤のマリネ、レムラードソースを添えて
・クリームチーズを添えたスモークサーモンに車海老
・黒トリュフと名古屋コーチン卵のプレッセ、炙ったズワイ蟹と共に

『二の重』
・牛蒡を巻いた浜名湖産活鰻のバルサミコ風味
・“38℃”でコンフィにしたタスマニア産サーモンにいくらを添えて
・活鮑のやわらかとろとろ煮 ・活オマール海老のポシェ、香味野菜の香り
・鰆のポワレ、自家製七味仕立て ・軽くスモークした帆立貝に舞茸のマリネ
・愛知“知多牛”のローストビーフ、パストラミ
・ちりめんキャベツで包んだ奥飛騨古地鶏とフォワグラのガランティーヌ


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2012年1月

旧タイトル
あまりにも美しく繊細なその料理、人気の理由が分かります・・・


前日に電話をしたら空いていて、ラッキーとばかりまた行ってきました。

日本人による日本人女性のための繊細なフレンチとでも表現しましょうか?盛りつけは綺麗で、繊細で美味しい前菜と魚介類料理が本当に素晴らしくて、それに比べると「肉料理はかなり弱い」というのは、ある意味食べログで超人気のイタリアンガッルーラと非常に似ていて、現在名古屋で(女性に)人気あるレストランの一つのスタイルのような気がします。

あまりにも美しいその前菜とか、料理の名前付け、少量ずつ沢山皿が出てくるとか、人当たりの良い接客とか、レンタルのリトグラフも非常にセンスの良い物が掛かっているし、最後にサービスで出てくる巨峰入りリンゴ酢の氷水割りとか、アペリティーフとか・・・とにかく心憎いまで女心を掴むのが天才的と言いたくなります。決して良い場所ではないのに連日ほとんど満席なのは今後も続くでしょう。

本日は3800円のランチ。美味しかった四品の写真を追加しておきます。

Macération de Foie gras confit et fruits secs au vin rouge.
数種のドライフルーツのマチェドニア、
フランス産フォワグラのコンフィ(とマスカルポーネ)を添えて

Marinée de saumon aux agrumes et fenouil.
茴香のオイルをからませたタスマニア産サーモンのマリネ、
オレンジとシャンパーニュ・ジュレのプレッセに添えて

Beignet de Homard et st-jacque en velouté de créme de riz.
カナダ産オマール海老と帆立貝、黒トリュフ風味のベニエ、
色々な雑穀を浮かべた、お米のヴルーテ仕立て

Filet de Veau “CHAROLAIS ” et ris de veau rôti,sauce au madére. (イマイチで写真なし)
シャロレー種仔牛フィレ肉とその胸腺肉のロティ、
マデラ酒の甘みと香りで


三ヶ日蜜柑三種のデザート

P.S.
一皿一皿の量は少ないので、男性は5000円のコースでないとお腹は膨れないと思います。

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2011年12月

ドディチ・マッジオがあった場所に昨年7月にオープンして、一年半。食べログでは凄い人気になっているフレンチのルパン・ミュラに行ってきました。

何回か直前に電話をしてランチは満席だったので、今回は3週間前に予約しました。現在はその月の予約状況をHPで確認できるので便利です。

料理はすべて写真をアップしましたが、見てください!盛りつけの美しいこと美しいこと!!!色彩感覚といい、まぁ見事としか言いようがありません。シェフが最初に決めて二番手(三番手?)が盛り付けているのでしょうか?凄い才能のある人が現在いるようです。

味の方は繊細な日本的なフレンチで、口取りからデザートまでどの皿も美味しかったです。日本的なフレンチと書いたのは、和風出汁などを使った和風フレンチではなく、あくまでフレンチの範疇で繊細なあっさりした味付けにしているからです。あと驚いたのは自家製天然酵母パンに味があってとても美味しいこと。アンチョビ、ブロッコリー、オリーブオイル、自家製スモークバター等が出てきてこれも嬉しいです。

またデザートの前に、熟成して美味しそうなチーズが沢山あって勧められました。是非食べたかったのですが、時間が無くて諦めました。今度はワインも注文してゆっくりディナーを楽しみたいです。リストは見ていませんが、入口の横に大きなワインセラーがあって沢山ワインが並んでいました。

個人的にフレンチはガッツリした味付けが好きな私ですが、イグレック・アサイとかこちらのお店とか、このような道も本当に素晴らしいと思います。

ここまでは手放しで絶賛なのですが、問題として昼も夜もメニューは月替わりの2種類で、前菜もメインも選べませんし、アラカルトもないのがちょっと残念です。特に昼は満席で忙しく、テーブルは全員同じメニューにするように頼まれました。5000円のフルコースにしないと量は足りないです。ビストロではなく本格的なフレンチレストランを目指しているようなので、いろいろと気になる点があります。今後もずっとあえて一ヶ月完全固定メニューで勝負するという姿勢なら、それはそれでとても頼もしいですし、何回か通おうと思います。

このお店の場合は、料理も店の雰囲気も目指す物は明らかに廉価なビストロではないにもかかわらず、値段はビストロ並という難しい立ち位置なのですが、将来全国区になってもおかしくないシェフの実力を感じましたので、一流レストランとして評価します。

お店は落ち着いた雰囲気でデートにもお勧めですし、今後も女性に凄い人気が続くのではないでしょうか?

P.S.
フランス語でル・パンは「松」。続いて名前のミュラ「村」で、合わせて苗字の「松村」とお遊びしたのでしょう。で厨房は3人。サービスもアルバイト(フチテイにいたW君)を含んで3人。サービスに不満はありませんが満席なのでかなり大変そうです。

P.S.2
駐車場は4箇所ありますが、それぞれ離れているので電話でどこが空いているか確認したほうがよさそうです。

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以下、今回のメニューです。フランス語も堪能なようですね。これで2500円とお値打ちですが、男性は5000円のフルコースにしないとお腹は膨れないでしょう。

Mousse de tomate “ISHIYAMA”.
当店スペシャリテ、
掛川、石山農園の高糖度トマトをなめらかなムースにして

Marinée de sériole grill,ciboule blanche pressée,
sauce rémoulade aux ciboules verte.
香ばしく焼き目をつけた寒鰤の厚切りマリネ、
白葱のプレッセに、マスタードで和えた菜の花、
その青葱香るレムラード・ソースを添えて

Potage de patate et crabe aux oranges.
オレンジのコンサントレを詰めて揚げたずわい蟹と原木椎茸、
薩摩芋のクレームに浮かべて

Poisson du marché poêlé,sur une
Galette d ‘igname sauvage.
その日届いた鮮魚(鰆)のポワレ、大地と大海の香り、
すりおろした自然薯に蕎麦の実、ツブ貝、青海苔を加えて
焼き上げた、ガレットを付け合わせて

Crème brûlée de pomme “AKANE “et glace àla cannelle.
北海道産あかね林檎のクレームブリュレに
シナモン香るアイスクリームを添えて

Pain, Mignardise, Café ou thé
天然酵母パン、小菓子、コーヒー又は紅茶

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  • 一皿目

  • 二皿目

  • クリストフルのシャンパンクーラーを磨いて、今年はシャルル・イドシックの、ブランミレネールで

  • 一の膳

  • 二の膳

  • スモークした鰆と秋茄子

  • 茸のテリーヌ

  • サンマとビーツ

  • 穴子のフリットときゅうり

  • 定番のフォアグラとイチジク

  • 強烈なスモークバター

  • 低温調理した秋鮭に生姜の泡、ツルムラサキと銀杏のリゾット添え

  • ブリニの上に乗ったホロホロ鳥のベーコン巻、栗、サツマイモのグリエ、栗ソースと栗スープ添え

  • 低温調理した鱧に、ジュンサイときゅうりの緑のソース、トマトの透明なジュレかけ。落としとも焼き霜とも違う新しい鱧の食べ方が生まれたような気がします。

  • アミューズ

  • 定番のトマトのムース

  • カトラリー

  • オマール

  • マグロのタルタル

  • いわしのマリネとコンテ

  • 牛蒡の焼き穴子巻き

  • 一個目のパン

  • 豚のリエット

  • タブナードソースが抜群

  • フォアグラとジロール茸

  • こぶ鯛

  • トウモロコシのビッソワーズ

  • 知多牛のスモーク、トウモロコシのバリエ(5種類くらいありました)

  • 3個目のパン

  • 白桃のコンポートとヨーグルトのジェラート

  • プチフール

  • リンゴ酢

  • ハーブティー

  • 奥の壁

  • レンタルですが、いつもセンスの良い絵がかかっています

  • 2015年用お節も色鮮やかで見事です。

  • キャビアを追加して・・・

  • ブリニを焼いて、サワークリームと・・・

  • 壱の重

  • 弐の重

  • 綺麗な蓋付きです(35000円)

  • さすが色鮮やかな、ルパン・ミュラのおせちです

  • ブリニを焼いて、シャンパンとキャビアも追加して

  • 絶品の38℃でコンフィにしたタスマニア・サーモンのいくら添え

  • 知多牛のローストビーフ

  • こんな感じで箱に入っています。

  • 数種のドライフルーツのマチェドニア、フランス産フォワグラのコンフィとマスカルポーネを添えて

  • ういきょうのオイルをからませたタスマニア産サーモンのマリネ、オレンジとシャンパーニュ・ジュレのプレッセに添えて

  • カナダ産オマール海老と帆立貝、黒トリュフ風味のベニエ 、色々な雑穀を浮かべた、お米のヴルーテ仕立て

  • 三ヶ日蜜柑三種のデザート

  • 食後のプチフール

  • エスプレッソがタップリ入っているのも嬉しいです。

  • 落ち着いた店内

  • 掛川、石山農園の高糖度トマトをなめらかなムースにして

  • 香ばしく焼き目をつけた寒鰤の厚切りマリネ、白葱のプレッセに、マスタードで和えた菜の花、その青葱香るレムラード・ソースを添えて

  • オレンジのコンサントレを詰めて揚げたずわい蟹と原木椎茸、薩摩芋のクレームに浮かべて

  • 鰆のポワレ、大地と大海の香り、すりおろした自然薯に蕎麦の実、ツブ貝、青海苔を加えて焼き上げた、ガレットを付け合わせて

  • 一個目のパン、アンチョビ、ブロッコリー、オリーブオイル

  • 三個目のパン(天然酵母パン)

  • 北海道産あかね林檎のクレームブリュレにシナモン香るアイスクリームを添えて

  • 小菓子、コーヒー

  • 天白区表山のビル地下一階にあります

  • トイレも洒落ています

2017/05/23 更新

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