とんちゃんさんが投稿した樹花(北海道/旭川)の口コミ詳細

とんちゃんのレストランガイド

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この口コミは、とんちゃんさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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樹花旭川/割烹・小料理、寿司、魚介料理・海鮮料理

1

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999
1回目

2010/08訪問

  • dinner:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999

腕利き板さんのおまかせ料理と日替わりの限定日本酒を堪能 激高CP

【再訪】 感激の料理と日本酒がこんな値段?やっぱ再訪だよな

旭川に泊まります。夜はどこへ行くか・・・。
日本酒好きのYIさんといっしょなんで、どこにするか迷います。
でも実は決めていて、しっかり予約しています。
だって料理と日本酒のレベルからみて、こんな安い店はないですから。
さんろく街の「樹花(きばな)」です。

今回は、北海道のHさん、Iさん、東京から来たYIさん、Eさんと私の5人で来ました。
「この店ですよ」っと言うと、誰かが「ちょっと高そうですね」だって。確かにいい雰囲気の店構えだよね。

マスターとは9ヶ月ぶりの再会です。
事前にオーナーのゆきちゃんにも連絡したら、2階の席を用意しました、と言われていたんだけど、行ってみたら1階の座敷でした。
今回も4000円飲み放題のコースでお願いしてありました。

乾杯のビールはヱビスです。いいですねぇ。

早速、突き出しです。
このお店は、他の店のようなCPの非常に低い突き出しは出ません。それだけでちゃんとした一品が出てきます。
ゼリーに包まれたようなこれは北海道名産の「かすべ」です。
普通は醤油で煮て食べるんですけど、ここでは塩茹で(?)です。
カスベはエイだから、アンモニア臭があるんで醤油で煮るんですけど、これは新鮮なんでしょうか、臭みは全くない。柔らかいカスベの身をサッパリと味わえる。
最初から、かなり驚きの一品です。

スモーク・タン。塩味が効いて、スモークの香りとで、かなり深みのある旨さ。
「これ牛タンかなぁ」なんて話していたら、マスターが「羊のタンですよ」ですって。ヒツジ! 驚きです。そんなのあるんだぁ!
折りたたんで皿に載ってますけど、広げるとこんなに綺麗。
もう、ここらで日本酒が欲しくなります。

ゴボウの肉巻き。
これが可愛い、スイカ風。
カボスの身をとったところに、イチゴのゼリーを入れたものだとか。
ご愛敬ですけど、手間かかっているなぁ。

お造りです。
これが1人前。ボタン海老、北海タコ、ツブ貝、マグと、ホタテが並んでいます。
美しい~ぃ。

私はすでに日本酒に移行しています。
今日の酒は「九郎左衛門 雅山流 葉月」。
山形の新藤酒造店の酒。「葉月」だから8月の酒ですね。
出羽燦々60%精米の吟醸酒。生酒で、フレッシュ&フルーティーな感じ。
今日はこれを飲みきりましょう。

確かグリーンアスパラが載ったアワビ。
アワビが出てきました。(笑)
塩味がついているので、そのまま食べます。
一番下はワカメ。

米ナスの田楽なんだけど、トッピングがあります。
海老、シシトウ、ホタテ、エリンギかな。
味噌の感じが実によくて、酒にとっても合うんだなぁ。

マスターが、一升瓶をかかえて来ました。
なんと十四代。「純米吟醸 龍の落とし子」。
とっても高価なお酒らしいですね。(笑)
値段はともかく、さすが、まろやかで芳醇です。
飲み放題でこんなん出てきていいんかい!なんてウソ。ありがとうマスター。
しかし、この時点でかなり酔ってるもんなぁ、わたし。

ここで漬け物登場。すっごくいいよ。
これで終わりかな?って思うと全然違う。これは箸休めです。

牛タンのステーキ。デミグラスソースがかかっている。
これって、居酒屋料理じゃないね。
でも、くどさがないから、日本酒にいい感じ。
こういうところがこのマスターの素晴らしいところ。

ポテトのなんていうのかな?マッシュポテトを炊いたってところ。
カニがトッピングされていれている。

天麩羅です。カニと何だったっけ?
写真撮ったけど酔っていて主出せないぞ(笑)。

「九郎左衛門 雅山流 葉月」は空いていて、2本目を開けてくれました。
「奥播磨 純米吟醸 超辛 黒ラベル」
まろやかでキレがある酒だったかな。(笑うだけ)
奥播磨って好きなんです。

最後に寿司3品。
マグロ。いや、綺麗な鮪です。
シャリはごく小さい。
ホタテ。
生姜が、薄切りの普通のガリじゃなくて、ぶつ切り。
マスターが作っているの?未確認です。

オーラスはメロン。夕張系の赤肉メロンです。

すっかり食べ、飲みました。
じゃぁ皆さん会計ね。各自4000円です!
って言ったらみんな、ウソでしょ?って反応です。
そうだよね。私もそう思うモン。

旭川に来たら、もうここに来るしかない。
ってことになると、他の店を探さなくなるわけで。ジレンマだよなぁ。
http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2010-08-06-1
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【初回】
旭川市に来ました。
今夜の夕食はここと決めた店があります。でも初めての店です。
前回来たときに、駅前ビル地下の立ち呑み処 ゆきちゃんに初めて立ち寄り、そのママがオーナーになっている小料理屋の評判がいいんで、そこに決めていたんです。

電話で予約すると、「うちの店は初めてですか?」と聞かれた。
「ゆきちゃんママの店には行ったけど。」と言うと、
「オーナーから伺っております。」とのこと。
ママのブログに、お店に行くよ、とカキコしておいたら、ちゃーんと伝わっていました。

「4000円のコースだとご満足いただけます。」ということだったので、それを4人で予約しました。
料理はそのときある素材でおまかせで決まるということで、「ご希望の料理はありますか?」と聞かれたけど、「おまかせします。」ってことにしました。

時間は2時間、とのこと。飲み放題ってことかと確認したら、「そうです。」という返事。
自分で好きな酒を注文したいから、飲み放題じゃない方がいいんだけど、って伝えたら、「うちの店では、置いてあるお酒すべてが飲み放題の対象で、これはダメ、あれはいい、っていうようにはなっていません。」とのこと。おぅ!それはいいシステムです。

「オーナーが選んだお酒を用意してあります。でも、地酒など他店で置いてあるようなお酒が揃っているわけではありません。」とのこと。品揃えは少ないけど、厳選した酒があるってことかな。
詳しいことはわかんないけど、期待して行こう、ってことにしました。

旭川市のまさに「さんろく街」にある樹花。入り口はシンプルで、高級感があります。一見だと入りにくいかも。

用意されていた席について、まずは生ビールで乾杯。

テーブルには、柿を使った突き出しが用意されていました。
柿をくりぬいた中に、中に鶏肉とタコを大根おろしと合えたものが入っています。透き通った緑色は、ブドウです。
タコがずいぶんと柔らかく煮られているのが不思議です。
「柿とは不思議ですね」とマスターに言うと、「柿のタンニンは酔い止めに、大根おろしは消化にいいんです」と、効能を語ってくれました。あら、そこまで考えているんですかぁ、ってYさん始め感心してしまいました。

最初の料理は、お造り。
エビ、真ダコ、マグロ、ソイ、ツブが見えます。ツブのキモが手前にあえいます。マグロの下に、ホタテもありました。

もう日本酒に切り替えます。
酒は、「オーナーが用意してあります」というのを出してくれました。

新聞紙に包んだ上に、ラベルが貼ってあります。
「龍勢」の「秋の蔵出し 特別吟造り純米中取り」という酒です。

広島県の藤井酒造の酒です。
「八反錦」という米を「協会6号」で発酵させ、その中取り上槽酒を瓶詰したもので、無濾過とのこと。
精米歩合は60%ですから、吟醸酒並です。日本酒度は+1。
ただ酵母の種類からすると、新政の酵母である協会6号は、吟醸酒の酵母ではないけど、吟醸と同じ低温長期醗酵なので、「吟造り」ということなのでしょう。
マスターがグラスに注いでくれました。

穏やかな香りで、ソフトな淡麗さ。切れもいい酒です。こういう感じの酒はいいですね〜。
酒はオーナーが選んでいるそうです。その酒を店に出すのは一升瓶の栓を切ってから2、3日のみにしているんだそうです。それを過ぎた酒は、オーナーの立ち呑み屋で出すのだそうです。

新聞紙にラベルが貼ってあるんですね、と驚くと。

一升瓶に新聞紙が巻いてあるのは遮光のため。光で酒の味が変わるからふだんはこの新聞紙は剥がさないですけど、いいでしょう、と言いつつマスターが新聞紙を剥がしてくれると、瓶自体には銘柄のラベルが貼っていません。

ついで出てきた料理は、寒ブリ。よく漬かった漬け物が添えてあります。

「龍勢」をもう1杯呑み、ブリを食べたあとで、別のお酒があるのかどうか、聞いてみました。
全員の分がないんですけど、ということですけど、いいです!とお願いしました。
まず、グラスを替えてくれます。
酒が替わると、前の酒の味が移るからと、グラスも替えるのです。すばらしい!

出されたのは「奥播磨 誠保(じょうほ)」という酒。

「生酛 純米 ひやおろし」。
原料の酒米は兵庫の夢錦。精米歩合55%、日本酒度は+7、アルコール度数17.3、酸度3.2。

酸味とフルーティーさがある芳醇なお酒です。ワインに近い味わいです。

酵母菌が発酵する酸度をつくるために、乳酸菌を加える「速醸」に対して、昔ながらに蔵に生息する乳酸菌で自然に乳酸発酵させるのが生酛。

全員の分がないから、とグラスに8分目ほど注いでくれました。

料理は、牛肉のデミグラスソースかけ。愛別名産のマイタケも合えてあります。
ワイン風の「誠保」が、この濃厚な料理にはよく合います。

天ぷら。サックリと揚がってた天ぷらを塩でいただきます。塩は、ピンク色をした岩塩でしょう。

「龍勢」1升を呑みきり、別の日本酒を飲んだけど、銘柄を確認してません。

最後の料理は寿司です。ヒラメの縁側なんかが並んでいます。
ネタはもう、旨い!
小振りのシャリが軽くホックリ握られていて、つまみとしては実にいい感じです。

制限時間の2時間になるところで、もう一杯だけお酒をもらいました。
何杯呑んだかもうわかりません。
美味しい料理でした。とっても満足です。

「では二次会に、ここのオーナーの店に行こう」と言って店を出ました。
オーナの店ゆきちゃんに電話すると、誰も出ません。
不安になって樹花に電話すると、
「今、満員だそうなので、よかったらまた店に戻りませんか?」と言ってくれる。
お言葉にしたがって樹花にもどりました。
さっきまで座っていた席に座り直すと、マスターがつまみと日本酒を出してくれました。
ここで2次会です。

つまみは、冷や奴に三升漬けを載せたもの。
青唐辛子がピリッと効いていて、三升漬けだけでも上手い。三升漬けはもちろん自家製です。
しばらくして、酒を飲みきってから店を出ました。すっかり気分がいいです。

ホテルに一度戻りましたけど、やはり心残り。
やり残した気持ちを払拭できず、Yさん、Iさんと3人で、ゆきちゃんへ向かいました。

最後に、この店の日本酒は揃えがいいわけではなく、オーナーお気に入りの蔵元の銘酒がいくつか用意されていて、そこから選ぶシステム。
料理もお酒も、店におまかせ、という感じかな。
それが気に入れば、素晴らしいお店です。

  • 柿の突き出し

  • お造り:エビ、真ダコ、マグロ、ソイ、ツブ

  • 龍勢 秋の蔵出し 特別吟造り純米中取り

  • 日本酒をコップに注ぎます

  • 寒ブリ

  • 奥播磨 誠保(じょうほ)

  • 生酛 純米 ひやおろし

  • 奥播磨はグラスに8分目

  • 牛肉のデミグラスソースかけ

  • 天ぷら

  • 寿司5品

  • 冷や奴に三升漬けを載せ

  • 突き出し

  • カスベの煮こごり

  • 羊タンのスモーク

  • 羊タンのスモーク

  • ゴボウの肉巻き

  • スイカ風ゼリー

  • お造り

  • お造り1人前

  • 日本酒

  • 日本酒

  • 今夜の酒は「九郎左衛門 雅山流 葉月」

  • ブロッコリ(だったかな?)が載ったアワビ

  • アワビが出てきました

  • アワビの下はワカメ

  • 米ナスの田楽

  • なんと「十四代 純米吟醸 龍の落とし子」

  • 箸休めの漬け物

  • 茹で(?)牛タンにデミグラスソースかけ

  • 柔らかい牛タン

  • 潰したポテトの餡かけ

  • 天ぷら

  • 奥播磨 純米吟醸 超辛 黒ラベル

  • 寿司3品

  • マグロ

  • キンキ(だったかな)

  • ホタテ

  • 生姜の甘酢漬け

  • デザートは赤肉メロン

2011/06/21 更新

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