hirag333さんが投稿したHomemade Ramen 麦苗（東京/大森海岸）の口コミ詳細

最近ますます人気なラーメン麦苗さん。昨年は、スーパーやコンビニにも麦苗ブランドのラーメンがならぶようになりました。私のお気に入りは「いりこらぁ」。自然素材のみのスんだスープとスルリとした麺、良質なチャーシューとナッツのトッピングが最高に美味しいです。

■ならび方
麦苗さんは、ウェイティングリスト方式なっています。朝9時ごろにお店に貼り出される紙のリスト(時間枠の記載あり)に名前を記入して予約する方式です。

日曜日の8:30ごろ参りました。20人待ってました。9時すぎには40人待ちでした。
確実に入りたい方やオープン時間を狙う方は、9:00のエントリーが一番にできるように7:30-8:30ごろにならんでいるようです。特別なラーメンの日は7:30でないと難しいかもしれません。一方で平日の13:00-15:00はわりと空きがあります。Twitterで状況を確認して行くと良いです。

指定の時間枠に再度訪問します。お店の方の案内があったら券売機で券を買います。
席が空いたらご案内となります。

ゆっくり食べたいなら一番最後の時間をオススメします。

2杯食べたい方は、時間枠を2つとるという裏技もあります。

■ラーメン
いりこらぁに上トッピングと魚めしを追加しました。
○スープ
いりこらぁは香川県のオリーブで育てたいりこをダシにした和風ラーメンです。スープの色は透明感がある澄んだスープ。私的には澄み切ったの上を行く「ス」んだスープです。このスープは体にやさしい味わい。化学調味料を使わないでこの味だしています。味に味をのせて作るようなラーメンではなく、素材を中心に特別な塩などと組み合わせて作られています。他ラーメンとは発想が異なるように思います。天才ですね。
○麺
麺は自家製。極秘の製麺場で麦苗と青麦共通で作られています。店主厳選の質の高い小麦ベースに、ラーメンごとに麺太さや硬さを研究して開発されています。一時期は研究過程なのか毎回味が違うような気がしましたが、今は一本筋が通って安定したように思います。
麺はツルツル感があり、スープが適度にからまるところが絶妙です。麺自体の見た目はとても美しい仕上がりになっています。スルリといただけます。

■具材
具材は標準で、チャーシュー、ネギ、玉ねぎ、メンマ、海苔、ナッツが入っています。
チャーシューは、ローストビーフのようなレア感のある仕上がり。
煮卵200円の黄身が美しく、味も良いです。黄身が濃密なんです。栄養豊富な感じがしました。

■日本酒がオススメ
日本酒界のトップブランドの一つ鍋島を呑めます。鍋島はネットでは通常価格で入手することが困難な人気のお酒です。
ラーメンを待つ時間帯で、日本酒を飲むと良いです。つまみは、

■お店の雰囲気とサービス
待ち時間はさておき、店内のカウンターはとても居心地がいいです。お客さんへの挨拶なども丁寧で好感がもてます。

■まとめ
私はラーメン通ではないですが、私が知る限り宇宙一美味しいラーメンです。


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※麦苗に訪問を計画される場合、営業日を公式Twitterで確認してからいくべきです。営業日が安定していないことがあります。
※当日の受付状況は、お店のTwitterでお知らせされています。過去の履歴をみると、いつまでにいくべきかがみえてきます。
※平日は１２時すぎた時点でも、１３時以降があいている場合があります。
※おみやげラーメンがスタートしていました。
※姉妹店の青麦がここから徒歩10分ほどのところにあります。
※エントリー後の待ち時間は、近くのヨーカドーか西友あたりで過ごすか、喫茶百名店のルアンに行くという選択肢があります。近隣にも百名店があります。あわせて楽しむと良いです。

最近ますます人気なラーメン麦苗さん。昨年は、スーパーやコンビニにも麦苗ブランドのラーメンがならぶようになりました。私のお気に入りは「いりこらぁ(950円)」。自然素材のみのスんだスープとスルリとした麺、良質なチャーシューとナッツのトッピングが最高に美味しいです。

■訪問日とならび方
麦苗さんは、ウェイティングリスト方式なっています。朝9時ごろにお店に貼り出される紙のリスト(時間枠の記載あり)に名前を記入して予約する方式です。

日曜日の9:30ごろ参りました。ギリギリ1席だけ空いてました。奇跡。
確実に入りたい方やオープン時間を狙う方はは9:00のエントリーが一番にできるように7:30-8:30ごろにならんでいるようです。特別なラーメンの日は7:30でないと難しいかもしれません。一方で平日の13:00-15:00はわりと空きがあります。Twitterで状況を確認して行くと良いです。

指定の時間枠に再度訪問します。お店の方の案内があったら券売機で券を買います。
席が空いたらご案内となります。

ゆっくり食べたいなら一番最後の時間をオススメします。

2杯食べたい方は、時間枠を2つとるという裏技もあります。※一つに時間枠が25分か30分です。

■ラーメン
いりこらぁ950円に煮卵200円を追加しました。
○スープ
いりこらぁは香川県のオリーブで育てたいりこをダシにした和風ラーメンです。スープの色は透明感がある澄んだスープ。私的には澄み切ったの上を行く「ス」んだスープです。このスープは体にやさしい味わい。化学調味料を使わないでこの味だしています。味に味をのせて作るようなラーメンではなく、素材を中心に特別な塩などと組み合わせて作られています。他ラーメンとは発想が異なるように思います。天才ですね。
○麺
麺は自家製。極秘の製麺場で麦苗と青麦共通で作られています。店主厳選の質の高い小麦ベースに、ラーメンごとに麺太さや硬さを研究して開発されています。一時期は研究過程なのか毎回味が違うような気がしましたが、今は一本筋が通って安定したように思います。
麺はツルツル感があり、スープが適度にからまるところが絶妙です。麺自体の見た目はとても美しい仕上がりになっています。スルリといただけます。

■具材
具材は標準で、チャーシュー、ネギ、玉ねぎ、メンマ、海苔、ナッツが入っています。
チャーシューは、ローストビーフのようなレア感のある仕上がり。
トッピングでいただいた煮卵200円の黄身が美しく、味も良いです。黄身が濃密なんです。栄養豊富な感じがしました。

■日本酒がオススメ
日本酒界のトップブランドの一つ鍋島を呑めます。鍋島はネットでは通常価格で入手することが困難な人気のお酒です。
ラーメンを待つ時間帯で、日本酒を飲むと良いです。つまみは、トッピング海苔（150円）またはメンマ（２００円）がオススメです。先出しをお願いすれば、お皿にだしてくれます。そのほかに、おつまみﾜﾝﾀﾝ、おつまみ鶏もあります。つまみもかなりおいしいので、つまみとお酒で５～１０分過ごすといいでしょう。

■お店の雰囲気とサービス
待ち時間はさておき、店内のカウンターはとても居心地がいいです。お客さんへの挨拶なども丁寧で好感がもてます。

■まとめ
私はラーメン通ではないですが、私が知る限り宇宙一美味しいラーメンです。
ちょっと待ちますが、価値あるラーメンです。

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※麦苗に訪問を計画される場合、営業日を公式Twitterで確認してからいくべきです。営業日が安定していないことがあります。
※当日の受付状況は、お店のTwitterでお知らせされています。過去の履歴をみると、いつまでにいくべきかがみえてきます。
※平日は１２時すぎた時点でも、１３時以降があいている場合があります。
※おみやげラーメン850円がスタートしていました。
※1/12-20はお休み
※姉妹店の青麦がここから徒歩10分ほどのところにあります。
※エントリー後の待ち時間は、近くのヨーカドーか西友あたりで過ごすか、喫茶百名店のルアンに行くという選択肢があります。近隣にも百名店があります。あわせて楽しむと良いです。

久しぶりに麦苗に参りました。ここは、朝9時か10時にお店に張り出されるエントリーシートの時間枠に記名して、昼以降にお店に行くので１日がかりでラーメン食べるような流れになります。行くときはそういう覚悟でないといけません。

今回は、いりこらぁ950円＋特上500円をいただきました。いりこらぁはいりこの出汁なのですが、意外とこの和風の出汁だけで、ラーメンとして完成されたさっぱりした美味しいラーメンに仕上がっています。醤油で味を足していない分、出汁そのものの味を楽しめます。しかも毎回味のレベルがアップしていると思います。麦苗のプリっとしな生めんとの相性がバツグンなんです。

トッピングは特上にしました。ワンタン、牛肉、鶏肉、豚肉がのっているので、具材を楽しめます。煮卵は丸ごと一個入っています。麦苗の味を楽しめます。

いつもなら、日本酒もいただいています。お酒を頼む場合は、つまみでメンマなどをたのんで、前菜的にいただくことができます。

ラーメンの器が、手焼きでいいです。かなり分厚いので、最後まで温かいまま食べれるのです。なんとこの器は一つ５０００円もするそうです。ラーメンの5倍の値段の器。ちなみにお水を入れているコップも１０００円以上するそうです。こういう器だからよりおいしく食べれるのだなと思いました。麦苗の美味しさの理由の一つです。

麦苗最高でした！

※麦苗に行く場合は、営業日を公式Twitterで確認してください。英語日が不定期な時もあります。当日の受付状況もTwitterに記載があります。
※待っている間は、西友、ヨーカドー(コメダあり)、ルアン(喫茶店100名店)をオススメします。
※ウエイティングリストは時間枠を選べます。

日本トップクラスのラーメン店「麦苗」に参りました。インスタの＃麦苗をみたところ「2杯目限定　塩」があまりにも美味しそうだったので、これ狙いで行きました。

注文したものは次のとおり。

■注文したもの
〇醤油（1000円）
　醤油ラーメン。具材は、豚チャー、のり１枚
〇特上トッピング（500円）
　ワンタン、味玉1個、のり２枚、鶏チャー、黒毛和牛チャーシュー+鰹節（醤油のみ）のトッピングオプション
〇2杯目限定　塩（700円）
　汁なしの麺に、卵、チャーシュー、ゴマ、鰹節、ネギ、タマネギ

お店の定番のラーメンは、醤油といりこの２種で、どちらも美味しいのですが、今回は醤油にしました。すっきりした極上の醤油のだしが美味です。いりこは、あっさりした煮干しのだしが和風な感じのうまみが凝縮されています。醤油も出汁はいりこなのかと思いますが、醤油の力で味が醤油になってしまいます。

麺は、自家製の生めん。当日、青麦・麦苗共通の製麺工場で作られています。この麺に味があり、プリっとしているのが良いです。

具材は、特製にすると充実しています。牛、豚、鶏にくわえてワンタンまであります。そのどれもが美味しい。個人的には鶏チャー推しです。あっさりした鳥の方が醤油ラーメンにあいます。味玉は中に味がほどよくつまった美しい黄身が美味しい。ノリはパリっと味があります。どれも上品な具材です。もりつけも一つ一つ美しくつくられています。見て美味しい、食べて美味しいラーメンです。

もう醤油・特製でおなかが満たされているにも関わらず、目的の「2杯目限定　塩」をいただきました。「2杯目限定　塩」はほんとに美しいラーメンです。美しいツヤっとした麺の上に、美味しそうな黄身と具材たちがならんだその姿は、ラーメンの世界のその先をいっている新世界。麺単体でも美味しい麦苗の自家製面だからこそ、この盛り付けて成立するラーメンなのだと思います。美形を堪能したあとに、まぜまぜして食べます。破壊するところにはかなさを感じますが、まぜて食べるラーメンなのです。お味は、ラーメンよりおいしい・・・。2杯目なのにおいしく感じるラーメンもなかなかないです。もうこれだけでイイヨと思える逸品です。

さらなる進化（新化？）をとげる麦苗さん。今後も通いたいです。


※土日は、９時にエントリーリストが店にはられて、これに記名して予約をとるスタイルです。１１：３０のオープンにいこうとおもったら、８：３０でも間に合うかどうかという感じです。１０時だときついかもしれません。
※エントリーした時間にいってもすぐには入れません。店頭にいって、名前をよばれるまでまち、呼ばれてやっと食券を買えます。そこからさらに１０～１５分ぐらいまって、やっと店内に入れます。食べるのは、指定された時間プラス３０分ぐらいを覚悟した方がいいです。全員そろわないといれてくれません。待たされます。
※ツイッターで営業日と空き状況のお知らせがあります。これをみてエントリするのがよいです。
※夕方にキャンセルもあるので、そこねらいもありかもです。
※平日は、そこそこあきがあります。
※朝エントリして、昼すぎに食べるので、１日仕事になります。１日すべて麦苗な感じです。
※できたら、ネットで完全予約制にしてほしい。
※麦苗は、食べログのラーメンの点数で上位１～５位には常にいるのに、ラーメン１００名店に選ばれなかったのは食べログのエラーだと思います。おそらく、昨年度は、新店舗オープンのために休業したためだと思いますが、いまからでも修正すべきです。

1月3日の麦苗は鯛を使ったスペシャルバージョンのラーメン(1300円)プラス特別セット(500円)でした。

ラーメンは鯛の味がするスープ。これまでなかったお味です。さらにラーメンにのっている焼いた鯛が最高でした。一口一口が実にうまい。1日たっても忘れられない美味しさ。もうラーメンを超えた料亭の味です。

今回は、特別セット(500円)として、牛肉と鴨肉を前菜的にいただきました。牛肉は漢方を飼料にした臭みのない牛肉、鴨は最高に美味い蔵王の鴨でした。どちらも宮城県産。これだけで酒が進みます。

お酒は鍋島の純米大吟醸(700円)をいただきました。香もよくスッキリ。お酒とお肉とラーメンがこれまたよく合います。時間が許せば、さらに３０分ほど酒とスープで過ごしたかったです。

年始から美味しいラーメンに出会えてしあわせでした。
究極のラーメンかも。

また食べたいなぁ。

※９時エントリー開始で9:15ごろにはほぼいっぱいなようでした。なんとか15：50の回にエントリーできました。

※お値段
鯛ラーメンと特別セット1800円
日本酒700円(鍋島純米大吟醸)


※お店のTwitterで空き状況を確認できます

東京は大森駅エリアにあるラーメン100名店です。姉妹店の青麦の開店にともない10月頃から休店していましたが、11月22日(日)より営業再開となりました。

今年も食べログ2020bronzeに選ばれています。

メニューはこれまでとほぼ同じです。
メインのラーメンは、醤油(1000円)に特上トッピング(500円)を注文しました。
さらに、待っている時間用にビール(500円)とメンマ(200円)もいただきました。

■醤油ラーメン　+ 特上トッピング
日本の美味しい食材がつまった見て美しく食べて美味しいラーメンです。

○スープ
天然素材にこだわった化学調味料0で作られたスープは絶品。

○ラーメン
こだわりの自家製麺です。
もっちり感、適度な歯ごたえ、するりとした喉越しがあります。毎朝作りたてだからこそできる生麺の食感はバツグン。

○具材
特上トッピングは、これまでの上醤油の具材に、煮卵が加わっています。具材は、ワンタン、黒毛和牛のチャーシュー(ローストビーフな感じ)、豚肉のチャーシュー(林SPFというブランド豚)、茹でた鶏肉(宮崎地鳥)という構成。3種のお肉の味で満足できます。煮卵は、橙色の黄身が美しい。全体と調和する適度な味加減でした。


■お酒
ビール3種:瓶ビール500円　クラフトビール2種
日本酒3種:鍋島というレアな日本酒です。愛山700円、秋上がり600円、特別純米500円。


■今日の状況
9：30ごろにお店にいきウエイティングボードの予約枠にエントリー。予約できたのは13:40の回でした。
13:40 お店の前に到着。しかし進行は1時間遅れとなっているとお知らせあり。(30分後に来ても良いと言われるけど、行くところは近くにない)
14:15ごろ　やっと食券購入の案内　(到着後35分経過)
14:28入店　ビールとメンマ登場　(到着後48分経過)
14:47やっとラーメンを食べれました　(到着後67分経過)

※ここでラーメン食べようと思うと半日つぶれます。
※久しぶりの営業で2人でまわしたので、時間がかかったのかもしれません


■ならび方
まず営業日をと営業時間帯をお店の公式ツイッターで確認してください。営業時間帯や営業日が不規則なことがあります。
※公式Twitter
https://twitter.com/akihiro_fukaya?s=21

昼の部は９時にウェイティングボードが店前に貼り出されます。そこに代表者の名前をカタカナで書き、人数を⬇︎で表現します。名前を書くのは代表者だけでよくなっています。
9時過ぎに行った場合、13時以降の15時頃の枠しか残ってないことが多いです。開店のタイミングで入りたい場合は9時より前にならぶ必要があります。
稀にキャンセルが出て、夕方に空きが出ることもあります。

※姉妹店の青麦も営業されています。こちらもTwitterの公式アカウントがあるので事前に確認されることをオススメします。

麦苗のラーメンはほんとに美味しくて、何度も食べたくなります。このラーメンを食べたいから大森以外の街に住みたいとはおもえません。

いつも上醤油1300円をいただいているのですが、今回は、にぼらぁ上1250円をいただきました。
ちなみに、上とつく方とそうでない方の違いは、具材のの種類と数です。上は肉やワンタンとのりが多めです。醤油の方は鰹節が追加されます。にぼらぁは具材のみ追加です。

にぼらぁは、煮干しのダシのようですが、あっさりしておいしいのです。２年前と比べて味がよくなっています。

■麺
プリプリした麺であじわいぶかい。毎日お店で非常によい食材をつかって作られています。だから他のお店にだせない弾力をだせるのだと思います。日によって若干違いがあるのも食べ飽きなくて良いです。

■スープ
にぼしだけとはおもえない、あっさりとして旨みのあるスープ。隠し味で沖縄の高級な塩をつかっているようです。

■具材
具材は、上醤油も上にぼらぁも共通です。
上は牛肉、豚肉、鶏肉チャーシューとワンタンの４種がメインです。牛肉はローストビーフです。ひとつの器で４つの味が楽しめます。さらに、のりの追加が二枚もあります。

■飲み物
ビールはハートランドです。これを薄張りのグラスでいただきます。
この薄張りのグラスでのむビールはおいしいです。席についてラーメンを待つ時間はビールなどのお酒をお勧めします。
つまみはメンマなどがあります。お酒は席についてから追加注文しても大丈夫なようです。追加注文もできます。お店の方にお話ししたらメニューを見せてくれます。

■埼玉の地卵がけご飯
卵かけごはです。量はちゃわんの半分ぐらいかと思います。黄身が濃厚でおいしい。
ごはんは土鍋で炊いたご飯なのでふっくらしています。醤油をお好みの量かけてまぜて食べます。うまぁ。

■実家の魚ご飯
実家の魚をつかった小どんぶりです。この日はマグロでした。筋のないおいしいマグロでした。これと上しょうゆか上にぼらぁを食べると、一食で、魚もお肉（牛豚鳥）も食べたことになります。

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■お店のならび方
時間枠別の「順番待ちのリスト」が張り出されたタイミングで、希望する時間枠に名前をかいて、その時間にいくという来店方法になっています。時間枠は３０分ごとに８組づつとなっています。
順番待ちのリストが張り出される時間は事前にツイッターで確認してください。いまのところ昼の部は、午前９時、夜の部は17時でした。土日は昼のみの通し営業です。
＜ならぶながれ＞
１　営業時間をまずツイッターで確認してください
　　営業している日と時間帯は要確認です。
　　土日祝日は昼のみ営業です。　
↓　　　　
２　お店にいって、順番待ちのリストに名前を記載します。
　　時間帯ごとに枠があり、そこにカタカナで名前を書く感じです。
　　1.5杯とか２杯食べる場合は、杯数も記載します。
　　複数でくる場合は、その分の時間枠をうめます。
　　　記載例）　オオモリ※人の名前　　1.5※１杯以上頼む場合
　　　　　　　　　↓　※二人いる場合は↓で枠をうめる
↓　　　　
３　自分がなまえを記入した時間枠にお店にいきます。
↓
４　食券を買ってよいタイミングになると、お店の人が○〇さん食券買ってくださいといってきますので、それにあわせて、食券をかいにいきます。メニューが張り出されていないので、券売機がメニュー表です。食べログのメニュー画像(券売機)で事前に何を食べるかえらんでおいたほうがいいです。
↓
５　食券を買い終わってしばらくすると、お店の人が食券を回収しにきます。それをわたして店外でまちます
↓
６　お店の方が、〇〇さんお入りくださいといってきたら、やっとお店に入れます。
↓
７　指定されたお店の席に座り、ラーメンがくるのをまちます。けっこうまつことになるので、お酒やつまみを購入されることをオススメします。お酒とつまみは、入店後でも注文できます。


■行列度（土日祝日の場合）
・土日祝日の場合、９時に予約リストがはりだされます。９時まえに７から１０人ぐらいならんでいることが多いです。その人たちで1枠目（１１時の枠）はすぐにうまります。なので、９時以降にいった場合は、１２時から１６時の間の枠でエントリとなります。
・遅くとも11時までには、お店にいかないとエントリできないと思います。これまで１０～１１時にいって、予約できる時間枠は１５時ごろか１６時ごろです。10時ぐらいまでにエントリーしに行った方が安全です。
・ツイッターで混雑状況のお知らせはあります。予約がいっぱいになるとツイッターで、予約がいっぱいとのメッセージが書き込まれることが多いです。あいていることも確認できます。
・当日、キャンセルがあった場合、ツイッターで空いたことの連絡があります。でも早いもの勝ちなので、近隣にいないとエントリーは難しいです。
・最後の１６時の枠は、麺がない可能性があるので、この時間枠にエントリーしても食べれないことがあるそうです。


■行列度（平日夜の場合）
まちリストが１７時に入口に貼り出されます。わたしがいった日は、17：08ぐらいで３枠（２４枠）がいっぱいになっていました。確実にいくには、１７時前にならばないと食べれないと思われます。夜の営業予定と杯数、満席情報はツイッターで要確認です。


■私のオススメの食べ方
ラーメンの食前用に、お酒とツマミをたのむことをオススメします。
＜食べる順序＞
1)メンマをつまみに酒を飲む
　※お酒は日本酒(500から700円)かビール(500円)
2)ラーメンを食べる
　さらにラーメンのお供でお酒を呑む

※注文時
　メンマ(150円)を前菜として注文
　ラーメンをまつ間用の飲み物としてお酒を注文
　

超おすすめのお店です。


※写真は過去２回分をまとめています
※お店のツイッターは要事前確認　営業日や混雑状況など

麦苗さんにいってきました。実は月２回はかよっています。

麦苗さんは、ラーメン１００名店の中でも上位のお店です。東京都のラーメンランキングで１位から３位の間にいつも位置している超高評価のお店です。食べログ100名店に選ばれているだけでなく、ミシュランガイドにものっています。

麦苗のラーメンは超高品質ラーメンです。何度食べても食べ飽きないです。後味すっきりで、食べたら寿命が縮みそうなギトギト系のラーメンとは別次元の健康的なラーメンです。

おいしさの秘密を３つあげるとすれば、一つ目は、原材料だと思います。沖縄の最高級の塩やなど、各地から厳選された素材を集めて作られています。次に、麺もスープも自家製なことです。麺は当日つくっているので、モチモチしておいしいです。日によって若干ですが麺の弾力や味わいが違うのも飽きさせない感じでいいです。３つ目は、具材がとても美味しく種類が多いことです。上醤油ラーメンとか「上」がつくラーメンの具材がとても充実しています。ローストビーフと鶏肉とワンタンがはいっていします。どの具材もおいしい。一杯のラーメンでこれだけいろんな味が楽しめるのはすてきです。

ラーメンだけでなく、飲み物もこだわっています。特別なビール、日本酒、サイダーなどがあります。ラーメンとセット味わうと極楽なひと時を過ごせます。

お店はカウンターのみです。外観も内観も素敵です。最近コロナ対策でカウンターに席をセパレートする板がたちました。安心して食べれますね！


■お店のならび
１　営業時間をまずツイッターで確認してください
　　営業している日と時間帯は要確認です。
　　土日祝日は昼のみ営業です。
↓　　　　
２　お店にいって、順番待ちのリストに名前を記載します。
　　時間帯ごとに枠があり、そこにカタカナで名前を書く感じです。
　　1.5杯とか２杯食べる場合は、杯数も記載します。
　　複数でくる場合は、その分の時間枠をうめます。
　　　記載例）　オオモリ※人の名前　　1.5※１杯以上頼む場合
　　　　　　　　　↓　※二人いる場合は↓で枠をうめる
↓　　　　
３　自分がなまえを記入した時間枠にお店にいきます。
↓
４　食券を買ってよいタイミングになると、お店の人が○〇さん食券買ってくださいといってきますので、それにあわせて、食券をかいにいきます。メニューが張り出されていないので、食べログのメニュー画像で事前に何を食べるかえらんでおいたほうがいいです。
↓
５　食券を買い終わってしばらくすると、お店の人が食券を回収しにきます。それをわたして店外でまちます
↓
６　お店の方が、〇〇さんお入りくださいといってきたら、やっとお店に入れます。
↓
７　指定されたお店の席に座り、ラーメンがくるのをまちます。けっこうまつことになるので、お酒やつまみを購入されることをオススメします。お酒とつまみは、入店後でも注文できます。


■行列度
・土日祝日の場合、９時に予約リストがはりだされます。９時まえに７から１０人ぐらいならんでいることが多いです。その人たちで1枠目（１１時ごろの枠）はすぐにうまります。なので、９時以降にいった場合は、１２時から１６時の間の枠でエントリとなります。
・遅くとも11時までには、お店にいかないとエントリできないと思います。１０～１１時にいって、予約できる時間枠は１５時ごろか１６時ごろです。
・お休みの日は混みます。9:10ぐらいで11から12時の枠がうまってしまうことがありました。遅くとも10時ぐらいまでにエントリーしに行った方が安全です。
・ツイッターで混雑状況のお知らせはあります。予約がいっぱいになるとツイッターで、予約がいっぱいとのメッセージが書き込まれることが多いです。
・当日、キャンセルがあった場合、ツイッターで空いたことの連絡があります。でも早いもの勝ちなので、近隣にいないとエントリーは難しいです。
・最後の１６時の枠は、麺がない可能性があるので、この時間枠にエントリーしても食べれないことがあるそうです。

■私のオススメの食べ方
ラーメンの食前用に、お酒とツマミをたのむことをオススメします。
＜食べる順序＞
1)メンマをつまみに酒を飲む
　※お酒は日本酒かビール
2)ラーメンを食べる
　さらにラーメンのお供でお酒を呑む

※注文時
　メンマ(250円)を前菜として注文
　ラーメンをまつ間の飲み物として日本酒を注文
　ラーメンを注文

超おすすめのお店です。ぜひご利用ください。

※写真は過去数回分をまとめています

■日本酒
日本酒の値段と銘柄
700円　大吟醸　鍋島など
600円　純米吟醸　鍋島
500円　純米酒　鍋島

コロナの自粛が終わり、平常営業が5月30日土曜日よりはじまりました。

いつもは上醤油(1300円)なのですが、品切れのため「いりこらぁ」(1200円)をいただきました。久しぶりに食べたせいか、まえより美味しくなった気がします。

ラーメンスープがギトギトせず、体にしみわたる旨さとヘルシーさがあります。塩は世界最高レベルの沖縄の塩を利用されてるそうです。具材はローストビーフやワンタン、鶏肉があり、いろんな味を楽しめます。どれも上質なお味。夕方食べたら夕飯になります。

日本酒は、鍋島大吟醸(700円)と鍋島純米吟醸(600円)をいただきました。どちらも注いだだけで日本酒の吟醸の香りが漂う上質な地酒。キリッとした辛さとスッキリ感があるのでラーメンに合います。

麦苗さんでは、日本酒とラーメンをセットでいただくことをオススメします。


ラーメンの美味しさと日本酒の美味しさをダブルで味わうひとときは至福です。


■私のオススメの食べ方
1)メンマをつまみに酒を飲む
　※お酒は日本酒かビール
2)ラーメンを食べる
　さらにラーメンのお供でお酒を呑む

※注文時
　メンマ(250円)を前菜として注文
　ラーメンをまつ間の飲み物として日本酒を注文
　ラーメンを注文

お酒は追加注文可能です。
注文して券売機で買います。

■並び方
ウエイティングリスト方式になりました。張り出されている時刻枠に名前を記入し、その時間に行ってならぶ方式です。
指定時間に行ってもまだ呼ばれないこともあります。

食べログで日本のラーメン屋でトップにいる麦苗さん。今日も行ってきました。

朝10:30ごろからエントリー開始です。リアルに人がそこにいないと受付してくれません。お休みの日は、朝から数十人の大行列です。回覧される注意書きを読んで、麺の玉数をお伝えして、集合時刻を教えてもらう流れです。替え玉的なものがメニュー化されていました。

集合時刻にならんで、券を買っていいか確認してから券を買い、呼ばれるまで待ちます。

最近、キャンセル待ちの列が新たにできてました。エントリーしたけど来なかった人がいた場合、そのキャンセル待ちの列からエントリーされていきます。数人ならんでました。

麦苗さんは席についても待ち時間があるので、お酒とつまみを食べて待つことをお勧めします。日本酒は銘酒鍋島です。レアでゲキウマなのです。この日はメンマと日本酒を飲んで待ちました。店内は快適なのでいい感じです。

いただいたラーメンは上醤油です。チャーシュー充実してます。豚肉と鳥肉とローストビーフがあります。あとワンタンもあります。スープはすっきりした後味の良い醤油。鳥の出汁がきいてます。ギトギトしてなく品のあるお味です。麺はやや細くコシがあります。この麺の小麦が上質な感じです。なんか極めてますね。

一杯一杯すごく丁寧作っておられます。

さらに卵かけご飯いただきました。土鍋のご飯がゲキウマです。これだけでお店できそうなレベル。厳選されたコクのある卵に海苔と鰹節が入っています。鰹節と卵かけご飯相性がとても良いです。美味しかったなぁ(^^)

また行きたいお店です(^^)

※にぼらぁは、煮干しスープです。オリーブ煮干しをつかっているみたい。ガツンとくるラーメンが好きな方は醤油の方をおすすめします。

※営業日や受付状況はお店のツイッターを事前に確認してください。

※レビュー時4.13

美食（B食：B級グルメ）の町、東京都大森駅エリアを代表するラーメン店が麦苗さんです。以前来た時は、食べログの点数が東京都2位だったのですが、いまは日本で最も点数が高いお店になっていました。日本のラーメン店約５万店の中で1位の評価を得ているラーメン店です。日本のラーメン界の頂点、言わば日本の最高峰富士山の山頂「剣が峰」的な存在です。

なので当然待ち行列もすごいです。待ち方は、夏頃からウエイティング方式に変わりました。


麦苗に関してはラーメンの味を語るよりも並び方が大事だと思うので、それを述べます。

土日祝の並び方を実データをもとに述べます。

■麦苗のならび方（土日祝）
（０）営業日をお店のTwitterで確認する。
営業日と営業時間が不規則です。
行く前にお店のTwitterをご確認ください。
https://twitter.com/akihiro_fukaya/

（１）予約リストへのエントリー
予約リストに名前を入れるためにならびます。
10:30から予約リストの受付がはじまります。

９時よりも前からならんでいる人もいるようです。10:30にきてもエントリー出来ることもありますが、10時には並んでないと食べれないリスクがあります。(日祝)

10:30になるとお店の女性の方が外にでてきて、ならんでいる順番でエントリを受け付けてくれます。その女性がひとりひとり顔をみて、代表者の名前と人数を確認します。そこに存在する人の人数でしか受け付けてくれません。一人1日1回エントリです。２回ならんで別の名前でエントリすることはできません。意外と顔をおぼえています。
エントリした時に集合時間をつげられます。
<待ち時間の目安例＞
　１０時ごろににならんだ場合１４：１０エントリ。
　１０時半にならんだ場合１５：１０エントリ。
　１０時５０分には、朝からならんだ人の行列がなくなり、売り切れになるまで都度エントリになるようです。
　
　１０時４０分で売り切れの日もありました。(日祝)遅くてもだいたい11 時10分頃には売れ切れます。キャンセルがない限りそれ以降はならんでも食べれません。でもならんだ人はほぼ間違いなくくるようです。お店のTwitterで今日売り切れたことをツイートされています。

　朝10時に来た時約50人ならんでました。
　受付時にラーメン一杯のみか、一人で二杯か聞かれます。一杯がおすすめです。具材がしっかりしているためです。

また、受付時に千円札をもってくるように言われます。チケットマシンが千円札とコインしか対応してないからです？

（２）集合時間に集合
受付時に告げられた集合時間にお店にいきます。
はやめについても優先されることはないです。受け付けたリストの順番どおりの受付となります。名前がよばれるまでひたすら待つのみです。集合時間に行っても待ち時間があります。

（３）チケットを買う
チケットは、お店の人が買っていいと言われるまで買うことができません。
お店の方が「１５：１０の方、券をかってください」と言われたら、順番にお店に一組づつはいり、お店に入ってすぐ右側にある券売機でラーメン、トッピング、ソフトドリンクやお酒などの飲み物を選ぶことになります。
※受付時にメニューの配布はなく、チケットマシンでえらぶかたちです。

＜メニュー＞
ラーメンは、醤油1000円と上醤油1300円、あと、にぼらあ、上にぼらあ　があります。※トッピングやお酒もこの時に買うのがベストです。

（３）チケットをお店の人にわたす
チケットを買ってまっていると、お店の人がチケットの確認にこられます。
名前をよばれたときに、チケットをわたします。
そのあともまちます。

（４）店内に入る
チケットをわたして１０分ぐらいしてやっと中に入れます。
ラーメンがでるまでにここからさらに１０分ほどまちます。
なので、ビールなど飲み物を買ってまつことをお勧めします。
トッピングのノリをおつまみとして先出してもらうこともできます。※ノリ以外は未確認。
ラーメンがでてくるまではお店のカウンターにあるラーメンの説明書的なパンフを読んで過ごします。

（５）ラーメンがでてくる
ラーメンが一人づつ、エントリーリストの順ででてきます。
やっと実食です。（長かった）
ほぼ１日がかりで食べるラーメンですが、そのラーメンは絶品です。

ラーメンを食べている途中にお酒の追加も可能です。

＜日本酒＞
鍋島　大吟醸７００円
鍋島　純米吟醸６００円

＜例＞
　10：30受付
　↓大森のまちを歩く
　↓（イトーヨーカ堂、西友、アトレ、品川区民公園、品川水族館、大井競馬場）
　↓※レンタル自転車を使うと、水族館、大井競馬場まですぐいけます。
　15：10集合時間に到着
　15：25チケット購入
　15：45お店に入る　飲み物が先に出る
　15：55ラーメン登場
　16：10頃食べ終わり退店

以上です。

※ならび方が四月に変わりました


日曜日のお昼の部に参戦。
ならび時間をレポートします。
14時27分にならびはじめた。10人並んでた。14時59分に店にはいる。
15時14分に食べ始める。
15時29分に食べ終わる。

「特製醤油らあめん」をいただきました。
評価は家族の意見を参考にしました。

大森に突如現れた名店（なんと東京エリアのラーメン店で第二位の評価）に行くことを決意し、６時開店ですが、30分前からならびに行きました。到着するとすでに五人ならんでました。
店内は開店と同時に満席。６時過ぎたら10人以上ならんでました。 開店後一時間もしないうちに売り切れで受付終了になりそうなかんじ。

店内はおしゃれで、店員もかっこいい。

客層は女性一人や女性複数人のグループもいれば、男性一人、カップルもいます。

秋葉系のデブッとした男性一人客がとなりにいたのですが、この店の常連らしく、美人店員といろいろ話していました。ラーメンだけが目的では無いようでした。


ラーメンはこしのある麺。スパゲティみたいな太さ。醤油あじ。パンチがきいた味ではないです。素材にこだわった感じでした。チャーシューは二種類入っていたようにみえました。わかる人にはわかる味だと思います。

調理には時間かかるようでした。店に入ってから料理がでてくるまで15分ぐらい待ったかもしれません。

ラーメンよりも土鍋のごはんが気になりました。次回チャレンジしたいです。


※お店の営業日と営業時間は事前に確認することをお勧めします。