中西哲生さんが投稿した新福菜館 本店(京都/京都)の口コミ詳細

中西哲生の食べログワールドカップ

この口コミは、中西哲生さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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新福菜館 本店京都、七条、九条/ラーメン

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  • 昼の点数:-

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
おすすめポイント

新福菜館の楽しみ方を発見して欲しい

2019/10/09 更新

1回目

2019/04 訪問

  • 昼の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

自分にとっての京都の魂

今回はあえて、新福菜館本店のレビューを書かせて頂きます。

多くの方がご存知だとは思いますが、京都駅から徒歩5分もかからないところに新福菜館の本店はあります。僕は大学時代からここに通っているので、もうかれこれ30年以上も新福菜館のラーメン、そして焼飯を食べています。

ただ50歳を迎えた最近はラーメンと焼飯を同時に食べることは難しく、付きだし肉+メンマ、いわゆるチャーシュー盛りと肉なしラーメンか、焼飯を頂いてます。チャーシュー麺大盛りと焼飯を食べていた自分が懐かしい(笑)。

そんな僕の最近の変化としては、付きだし肉のチャーシューを赤、つまり赤身多目のチャーシューにしたり(←逆に白多目だと油部分多目のチャーシュー)、焼飯を少なめにして生卵を乗せること。

以前は焼飯に卵黄のみをのせていたんですが、今は全卵を焼飯にのせて、まず焼飯の2/3を白身と混ぜながら食べ、残り1/3を切ったところで黄身を崩して食べるのが、楽しくて仕方がありません(←暗っ)。

さらに付きだし肉にメンマが必須のように、焼飯に朝鮮漬け=キムチは必須です。焼飯+白身を食べキムチ、焼飯+白身を食べキムチ、焼飯+黄身を食べキムチ、これでさらにパラダイス(←意味不明)。

こんな細かいオーダーに30年以上も対応してくれているお店の方々に感謝すると同時に、自分なりのベストな組み合わせ、また卵の使い分けやチャーシューの赤身白身のバランスなど、自分なりの新福菜館本店を京都で楽しんでください。


2020/03/21 更新

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