11回
2019/01 訪問
システムがちょっと変わった
定食のシステムがちょっと変わって。1種盛りから選べるように。また、ベジタリアンプレートも。今回は、1種盛りで、ポークビンダルー。ただ、1種盛りの量そのものは、2種の時と同じで少な目です。それと日替わりのカレーの種類が4種類から3種類に。いろいろと大変なのかなー。
今回も、インド人の家族が入ってきて、美味しそうにしていましたので、やはり本格派なのです。
2019/01/25 更新
2018/09 訪問
そしていまやインド人にも人気店
うーん、最近の経験では、3回とも、観光客とおぼしきインド人たちが食事をしていた。そこが、すごい。で、ここの奥さんに聞いてみたら、最近はインド人の観光バスが乗り付けてしまうこともあるらしい。しかも、南インド系に人気とのこと。だって、おいしいもん。
今回は、ペッパーチキンと野菜カレー。相変わらずのバランスの良さ。ペッパーチキンは、この前の肉フェスティバルでうまいなあと思ったので、肉ふぇすの甲斐があったのね。それと、飲み物はパンクIPA。
2018/09/21 更新
2018/08 訪問
鎌倉で、最高のインドカレーではないか。
ペッパーチキン、アサリココナッツ。
ごはんにこれらを混ぜて、サンバルも入れる。
バランスがよい。
ラッサムは、お替りも可能。
2018/08/30 更新
2018/06 訪問
2周年特別メニュー
2周年記念の肉のカレーのばかりの特別メニュー。たまたま入ったら、入れたのだが、基本的には予約限定だったらしい。ラッキー。マトンのビリヤニ。ブラックペッパーチキン、魚の酸っぱいタマリンドのカレー、ポークビンダルーなどなど。これでもかという、男の子メニュー。いやーどれも美味いけどさ。でも、やはり野菜や豆のカレーとのバランスだと思う。美味かったけど。でも、鎌倉ではいま一番よいカレー屋さんではないだろうか。
2018/06/19 更新
2017/11 訪問
今回は、ポークビンダルーとチキン
今回は、ポークビンダルーとチキン。
美味い。今回は、南インドのように、混ぜて混ぜて、いろいろと混ぜて食べたけど、それもいいなあ。今回から、ラッサムがお替り自由になりました。
なので、ラッサムをカレーにかけたりした後で、インド人に習ったように食後に胃を落ち着かせるために飲むということもできるようになったのがうれしい。
2017/11/12 更新
2017/08 訪問
今日も、土曜はここで、ポークビンダルーとアサリココナッツ
レモンチキンに惹かれながらも、やはりポークビンダルーとアサリココナッツ。
今回は、これにサンバールとラッサムもつく。うれしい組み合わせ。
まずは、ハートランド。ちゃんとしたラガーだなあ。
で、やはりアサリココナッツの旨味にやられて、御飯が進む進む。
ポークビンダルーがデザートのように楽しみな感じで残して、ひたすらアサリココナッツ。
そして、そこからのポークビンダルーと、果物系のライタと合わせて食す。
うますぎるぜ。最近バワンばかりなので、スパイスツリーを確認したくなってきた。
2017/08/05 更新
2017/07 訪問
ポークビンダルーも素晴らしいがアサリココナッツもよい。
ポークビンダルーは伝説の味と言ってよいが、たまに苦みが強い時もあり。
僕は、華やかな甘味が勝った時の味が好き。それで、そんな中、アサリココナッツがあると、これはまた違った意味でうれしい。さらさらの魚介の旨味系のルーをごはんと一緒に食す幸せ。
2017/07/17 更新
2017/06 訪問
メニューに、ポークビンダルーがあったら、ぜひ注文を
ここのポークビンダルーは、癖になる。
何が癖になるって、あのなんとも甘い香り。豚に、暖かな香りのスパイスと、梅酒のような香りが印象的。で、やはり、隠し味があるとのこと。納得でした。
御飯と、ポークビンダルーと、野菜の付け合わせの三角食べが合うのです。
ホリデーミールスは、2種盛りで1500円。
2017/06/11 更新
2017/04 訪問
鎌倉にインドミールス屋は貴重なので、結構リピートしています。
最近、リピート中。
やはり、ここのポークビンダルーの、爽やかな酸味と甘みと辛味の一体感が素晴らしい。
先日食べた、南インド風の海老カレーもかなり良かった。牡蠣のカレーやアサリのカレーとかにも出会えます。
ミールスとしてのバランスでは、やはり、逗子のスパイスツリーが上かなとも思うが、個々のカレーが非常においしいこと、地元、並ばなくてもよいということを考えると、ここのリピートありです。
2017/05/09 更新
2016/06 訪問
念願の南インド風ミールスの店IN鎌倉
最近、鎌倉からはインド料理屋は姿を消していました。
最高のインド風のカレーの定食を出すのは、いまや並んで食べ始めるまで1時間くらいはかかるイメージの逗子スパイスツリー。でも、鎌倉の間借り時代よりも、少し遠くなってしまったし、どうすんべえと思っていたら、ここ発見ですよ。ここも並びましたが、並んだといっても、5-10分。
メニューはシンプル、1種盛り、2種盛り、3種盛りでそれぞれ、1000円、1300円、1600円です。
で、カレーが4種類。そこから選ぶ。今回は、チキン、ポークビンダルー、ポークの胡椒キーマ、そしてベジカレー。
2種でポークとチキンにしました。
ビールを注文して、しばし待ちます。こんなときは、あのインド風スナックも欲しくなりますが、カレー食べに来たのだから。
しばし待つと、出てきます。チキン、ポークビンダルー、ラッサム。御飯は大盛め、キャベツの付け合わせと、ポテトのサブジがついています。
御飯は、長粒米なんだけどすこしふっくらしています。チキン、香りがいい。辛いけど、爽やか。
そしてなんといってもポークビンダルーが美味い。この果実風の香り、ワインのほのかな酸味。そもそもインド料理屋でポークビンダルー取り扱っているところは少ないですが、この店のは不思議な味わい。でも美味い。
スパイスツリーと似た感じもあるけど、スパイス使いがなんだかセクシーなといったらよいのかな。
また行こう。ちなみに、こちらも、屋台店からの卒業組だそうで、屋台なのに食べさせる力を感じます。
2016/06/18 更新
テレワークの日。前夜に深夜会議。朝早めにも会議があった。夕方にもある。
天気も良いので気分転換に午前11時くらいから散歩に行くことにした。長めの散歩に出たらちょうど昼時。長谷のタイ料理ティアウラマイは未訪でどんな感じかと覗いたら、臨時の貸し切り営業とのこと。なんとなくエスニックな気分だったので、足を延ばしてここへ。
すんなりと入れたので、ノンベジミールス。これまで、選べたカレーが2種類決まりの提供となり、野菜系のカレーやお惣菜がすこし減った感じの提供。1700円。これに200円でラッサムを追加した。
しばらくすると出てきたのは、牡蠣のカレーと、チキンのカレー、ニンジンと麦の和え物、緑の何かとダールのカレー。ご飯多め。パパド。
全体的に爽やかなスパイスの香りと酸味と具の旨味のハーモニーで、軽やか。ただ、前回訪れた檸檬とは違い、印象はアジア。北インドの重ためのルーとは異なり、あくまでご飯と寄り添うすっきりとした味わいとスパイスの香り。これは胃にもたれないやつである。
混ぜて、混ぜて 食べるうちに夢中にあり、あっという間になくなった。牡蠣のカレーが、濃厚なトマト風味のルーと相まってよかった。あと、すこしショウガの効いたラッサムも口直しにちょうどよかった。さいごに、くいっとラッサムをやれば、満足感とともにすっきりする。