Medyさんが投稿した銀座 ふく太郎(東京/銀座)の口コミ詳細

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掲載保留銀座 ふく太郎銀座、東銀座、有楽町/ふぐ、鍋、日本料理

1

  • 昼の点数:4.8

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.7
      • |雰囲気 4.7
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2015/05 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.7
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

銀座でふぐランチ「天然まふぐもついて1650円?! マジですか?」嬉野湯豆腐を初めて食べた! 豆腐がとろけて湯葉のようになる湯豆腐☆ふぐが入ったうどん?!暑い日だとドリンクがサービスってすごい

【2016年8月20日 再訪問】
こんばんは! Medyです╲(。^‿^。)╱

今日は福井から来たお友達を銀座案内してきました♪
銀座って、土日のランチをやっているお店は少なく、
提案したお店が少ないながらもお友達が行きたいと選んだお店が
このふぐ料理のお店でした!


このお店、実は、北九州のふぐの宅配会社が
ふぐ専門のアンテナショップとして国産ふぐを格安で提供しているんです。
(北九州では「ふぐ」のことを「ふく」と言います)

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夜は、それなりのお値段がしますが、
ランチは本格的なふぐのランチコースが1000円台で
銀座の一等地で食べれちゃうんですよ!(@@)


ランチの主流は、今は「ふく刺身ランチ」と「嬉野湯豆腐と天然まふぐのしゃぶしゃぶ」のようです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▶︎ふく刺身ランチ 1650円(税込)
とらふぐ皮のポン酢かけ、とらふぐの刺身、ごまふぐの唐揚げ
とらふぐ紅白焼売、ふぐ用の葱(安岡葱)が入ったみそ汁
ふぐの身皮のづけ、ごはん

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▶︎嬉野湯豆腐(白い鍋)と天然マフグしゃぶしゃぶ 1650円(税込)

この嬉野湯豆腐っていうのがすごい!
嬉野温泉の調理水で豆腐をコトコト煮込むこと数分、
水で煮込んでいたはずなのに、あれれれれ???

煮汁が豆乳色に?!
しかも湯葉のような膜が鍋の表面に張っていて、

とろとろの豆腐に変身!
こんな豆腐初めて、見ました(@@)

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帰って調べたら、嬉野の温泉水で煮込んでいて、
温泉の絶妙な成分バランスが、豆腐のたんぱく質を分解し、
とろりととろけさせるとか!

不思議だぁ!


食べた瞬間、こんな豆腐を初めて食べた! との驚きが。

だって、豆の感じがしなくて、口の中でさっととろける食感の豆腐。
なんだこれは……(@@)

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ん??? ふぐ専門店に行ったのでしょと思ったあなた。

湯豆腐で食べた後は、なんと天然のまふぐが待っています♪

このお値段で天然のまふぐを食べて良いの?!(@@)
しかもうどんもふぐの皮入りというこだわりよう(写真参照)


天然物、さすがにおいしい…(T T)うるうるうる。。。。。

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〆は雑炊。
塩とチーズ、胡椒で味を整えます。


これ、すごくまじでいけますよ♡

カルボナーラを想像したのですが、
ここまでむつごくなく、すっきりと味わえる豆乳リゾットで
チーズの濃厚さがマッチして、口の中で深い味わいを感じます♪


福井から来た、結構グルメな友人も大満足の様子で、
至福のひとときを過ごせました♪


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今日も私のレビューを読んでくださってありがとう!

ここまでこの記事を読んでくださったあなたが、
Happyな土曜日の夜を過ごしていますように祈っています!(*˘▼˘*).。.:*♡


Medy



【2015年5月30日投稿分】

☆━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━☆
銀座でふぐランチ★国産ふぐの本格的なコース料理が1650円?!
ふぐの焼売は、ふんわり柔らか絶品★
このお店の正体は、北九州のふぐの宅配会社が
ふぐ専門のアンテナショップとして国産ふぐを格安で提供していた!
☆━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━☆

こんばんは! Medyです╲(。^‿^。)╱

今晩は(こんばんは、1行目に続き2回目:笑)2015年5月27日のランチをご紹介です☆

この日、お目当てのお店に向かったところ、なんと予約で一杯で入れません、とのことで門前払い(><)

その後、昼休みの限られた1時間、どこで食事をしようと放浪していたときに
見かけたお店でした。

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道に置かれた立て看板を見ると、ランチは本格的なふぐのランチコースが1000円台で食べれちゃう!

マジですか!(@@)

▶︎コラーゲンふぐしゃぶランチ 1480円(税込)

▶︎ふぐ刺身ランチ 1650円(税込)

▶︎本格的な「ゆったり銀座コース」3800円(税込)



今日はここでふぐを食べよう! と入店しました。


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入口を開けてびっくりすること。
真ん前にある壁が
「ふぐの刺身菊盛り」をあしらった手漉き和紙でディスプレイされています!(画像欄参照!)

わぁ〜〜〜、素敵♡


店内へ入るともっと、驚きます。

ゆったりとした和風の個室が何部屋かあり、
長めの麻っぽい生地?の白い半透明ののれんで区切られています。


そして案内された席に座ると、、、

2人席用のテーブル上の箸置きの下の紙に描かれた
富士山に目を奪われるでしょう。水彩、水墨画見たいな感じですごく味があるんです。


また、お冷やをもってきてくれたのですが、
その器がすごい!!!!(写真参照!)

お冷やが入っているコップには窓があり、窓から中身が見えます!

おもしろい食器だなぁ。。。。

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それでメニューを見て、
初志貫徹で「ふく刺身ランチ 税込1650円」をオーダー!

メニューは参考までにした方がいいかも。
ここは鮮度重視で内容を変えてくるので。
(このこだわり最高ですよね♡)


私が行った日の「ふぐ刺身ランチ 1650円」は以下の通り。

▶︎コラーゲンたっぷりのとらふぐ皮、ポン酢かけ

▶︎とらふぐの刺身!

▶︎ごまふぐの唐揚げ

▶︎ふぐのアヒージョ風(試食用メニュー:つまりサービス)

▶︎とらふぐ紅白焼売

▶︎ふぐ用の葱(安岡葱)が入ったみそ汁

▶︎ふぐの身皮のづけ

▶︎ごはん



こんな感じですけど、、、、盛りたくさんすぎますよね(@@)

写真撮影をしている間に容赦なく次々とメニューがきて、あっという間に

テーブルがランチメニューの料理でいっぱいになってしまいました!!!


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このお店、実は国産のふぐ(天然&養殖)を扱っているようですけど、
どうして、ここまで安くで提供できるのか、

和服を着た女性店員さんに質問してみました。


するとこのお店、

北九州のふぐ料理の宅配会社がアンテナショップとして国産ふぐを格安で提供しているとのこと。
ふぐ料理の良さを広く伝えたいそうですよ。

このお店、実は下関で割烹料理店として57年の歴史がありますし、
日本で初めてふぐ料理の宅配を初めて32年になる老舗だとか!


このお店の名前も
下関ではふぐのことを「ふく」というのと、「太郎」が愛嬌があるからということで、
社長さんがつけられたそうですよ。

なんと「ふく太郎」のキャラクターもあるとのこと
以下のホームページのヘッダー部分にある緑色のフグマークです♡
http://www.fukutarou.co.jp/

商号は「ふく太郎本部」
昭和33年創業で42名の社員で頑張っている有限会社。


あ〜〜、こういう遊び心もある経営者が経営する
地方の小さな会社って私は好きだなぁ。。。。

この古川社長、ブログもアメブロで頑張っておられましたよ!
http://ameblo.jp/fukutarou290090/entry-11434586423.html


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と話がかなりそれました。

すいません。。。。


このお店って、器にもこだわっているんですよ!

なんとお店用に、特注をしているそうです。
お皿の底にはふぐの模様! 波佐美焼(はさみやき)だとか。

そのほか、
緑色系の器は広島のあかつ焼。


どの料理のお皿を見ても美しいです!!!


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味についてのコメントは画像を見ながらの方がわかりやすいかなと思い、
画像欄のコメントでしっかり書いていますので、
そちらをご覧くださいませ〜〜〜。(^^)

いつも、めんどくさくってごめんなさい。。。。。


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このお店、ふぐメインに料理を提供しているので、
すごくこだわっています。

例えば葱は、ふぐ用の葱「安岡葱」を使っています。
普通の葱と違い辛みが少なく、ふぐ料理にはかかせない名傍役だとか。
あまりにも細い葱に驚きました(@@)

みそ汁にも安岡葱が入っています! 
味噌は山口の甘めの味噌を使っているとか。甘いみそ汁は初めてだぁ!


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そのほか、感心したのが、
メニューにものっていない料理「ふぐのアヒージョ風」というのが出てきました。

こちら実は新メニュー開発の一環で
お客様に月ごとに試食していただいて反響を見ているそうです。

つまり、サービス(無料)で食べられるんですね。

こういうお客様の意見を聞きながら新メニューを開発する姿勢、
私、とても感動しました。。。。(T T)


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「ふぐのアヒージョ風」ですが、味は、普通、、、ちょい下か、、、って感じかな?
アヒージョってだされたのに、オリーブオイルではなく、冷たい状態だったので、

あまりにもアヒージョのイメージとはかけ離れていて。
オリーブオイルだとふぐの良さが死んでしまうので、綿実油をつかっているとのことで、
それが評価できるんですけど、、、
ぐつぐつ感がない(つまり冷たい)、さらさら油ではアヒージョの良さは再現できないかと。。。。(^^;)

こういうとってつけたようなメニューより、もっとオリジナリティを出してほしいかな?


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ですが一番絶賛するのは、
とらふぐの身と皮が入った焼売ですね!

砂時計が終わるまでの間、待つしくみになっています!

蓋を開けると、赤と白の焼売が入っていて、
紅白になっています。いいですね〜〜〜〜(^^)


中身はふぐのすり身なので、滑らかで美味しい!!!!!!!!!!!
(テイクアウトもあるようです!)

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今日も私のレビューを読んでくださってありがとう!

ここまでこの記事を読んでくださったあなたが、
Happyな土曜日の夜を過ごしていますように祈っています!(*˘▼˘*).。.:*♡


Medyより

=Medy PR欄===


         【Medy YouTubeチャンネル】

      800ccと230ccのバイクを所有し、自在に操るかっとびライダーMedyの走行動画☆
      2011年から動画投稿しています! 
      動画編集にはかなりこだわっていて
      独特のMedy ワールド全開です!
      よろしければご覧になってくださいね!

      http://www.youtube.com/user/Yokomamu

  • 野菜や天然まふぐを入れます!

  • 鍋の具材!

  • ふぐの皮が入ったうどん!

  • とらふぐの皮 にポン酢がかかっています。

  • 鍋のたれ。ポン酢

  • 鍋のたれ。ごまだれ。

  • 嬉野湯豆腐です! 佐賀県の嬉野温泉より直送された調理水と温泉豆腐が入った状態。 まずは強火で煮ます

  • だんだん沸騰してきました! この泡すごいね(@@

  • 奥では、とらふぐのシュウマイの蒸し時間待ちでございます!

  • あ〜〜〜〜〜、スープが白濁してきました! 豆腐が溶け出したようです。ここからは弱火で煮ます!

  • 天然まふぐ!

  • 白濁したスープはまるで、豆乳鍋のよう! こいつは驚いた! 豆腐の表面は角がとれて、表面とろり。口の中に入れるととろける奇跡の豆腐!

  • おお〜〜〜煮すぎてしまった!

  • こちら、「天然まふぐ」と「ふぐの皮が入ったうどん」でございます!

  • 〆は雑炊。写真にはないですがチーズも入ります。

  • 塩(結構入りました!:驚)、胡椒、チーズを入れた状態で煮込む。

  • このリゾット、、、、、やばい。このまろやかで濃厚な味は、、、、、、絶句!

  • とらふく紅白しゅうまい

  • ごまふぐの唐揚げ! ふわふわの身の唐揚げ♡

  • ふぐの身皮のづけ。ねっとりピリ辛風味なのですが、こりこりとしています!

  • お茶の入れ物も穴があいていてかわいい!

  • 暑い日はドリンクがサービスで付きます♪

  • 日本酒 飲み比べ3種 1250円 5種類から選べます。ただしグラスは小さめ!

  • 目の前でついでくれますよ。

  • 種類のところにグラスを置いてくれます。

  • 衝撃の白い鍋説明。

  • 白い鍋の過程。

  • 店内

  • 広くてゆったりとした空間です。おちついた時間を過ごせますよ♪

  • 壁のディスプレイ

  • 入口正面には、「ふぐの刺身菊盛り」をあしらった手漉き和紙のディスプレイ

  • ふぐの刺身! 手前にあるのはふぐ用のねぎ「やすおかねぎ」辛みが少ないようです。比較対象で置かせてもらった5円玉と比べるとその細さがよくわかる。【2015年5月30日投稿分】

  • ふぐって薄くないとまずいんですよね。【2015年5月30日投稿分】

  • ふく刺身ランチ 税込1650円! ふぐのオンパレード!【2015年5月30日投稿分】

  • 試食として、ふぐのアヒージョ風という料理も来ました! 新メニュー開発の一環としてしているとのこと。オリーブオイルだとふぐの良さが死んでしまうので、綿実油をつかっているとのこと。【2015年5月30日投稿分】

  • ごまふぐの唐揚げ!【2015年5月30日投稿分】

  • とらふぐの身と皮が入った焼売は、砂時計が終わるまでの間、待つしくみになっています!【2015年5月30日投稿分】

  • とらふく紅白しゅうまい【2015年5月30日投稿分】

  • とろけるような柔らかさでしたぁ!【2015年5月30日投稿分】

  • ●シュミレーション▶︎【1】ふぐ満載のコースが1480円、1650円だって! ちょっと今日はこちらを食べてみましょうか!

  • ●シュミレーション▶︎【2】階段を下って行きます。

  • ●シュミレーション▶︎【3】入口正面には、「ふぐの刺身菊盛り」をあしらった手漉き和紙のディスプレイが! 木のオブジェには社長さんが命名されたという、このお店のキャラクター「ふく太郎?」が!

  • ●シュミレーション▶︎【4】ゆったりとした和風の個室が何部屋かあります。

  • ●シュミレーション▶︎【5】箸置きの下の紙は大きめ。それには富士山が書かれてい素敵! 

  • ●シュミレーション▶︎【6】お冷やが入っているコップには窓があり、窓から中身が見えます!

  • ●シュミレーション▶︎【7】ランチメニュー

  • ●シュミレーション▶︎【8】千円台のランチメニューからだよなぁ。。。。

  • ●シュミレーション▶︎【9】メニュー!

  • ●シュミレーション▶︎【10】お酒 メニュー!

  • ●シュミレーション▶︎【11】一部屋に3つのテーブルがある席に案内されました。

  • ●シュミレーション▶︎【12】とらふぐの皮 にポン酢がかかっています。

  • ●シュミレーション▶︎【13】こりこりしています。

  • ●シュミレーション▶︎【13’】こりこり感、最高!

  • ●シュミレーション▶︎【14】写真撮影をしている間に容赦なく次々とメニューがきます。

  • ●シュミレーション▶︎【15】とらふぐの刺身! 国産ですよぉ。

  • ●シュミレーション▶︎【16】このお店の特徴は器もこだわっていること。ふぐ用の葱「安岡葱」がついているのがいいね! ふぐ料理にはかかせない名傍役だとか。あまりにも細い葱に驚きました(@@)

  • ●シュミレーション▶︎【17】みそ汁にも安岡ねぎが入っています! 味噌は山口の甘めの味噌を使っているとか。甘いみそ汁は初めてだぁ!

  • ●シュミレーション▶︎【18】今回のコーズの全貌! ふぐの刺身、唐揚げ、酢の物、アヒージョ、和え物、しゅうまいなどにすべてふぐが入っています!

  • ●シュミレーション▶︎【19】ごまふぐの唐揚げ! ふわふわの身の唐揚げ♡

  • ●シュミレーション▶︎【20】中身はこんな感じ

  • ●シュミレーション▶︎【21】御飯! 器が本当に美しい。

  • ●シュミレーション▶︎ッ【22】ふぐのアヒージョ風という料理も来ました! 油でないのでは? と思ったら、綿実油をつかっているとのこと

  • ●シュミレーション▶︎【23】とらふぐの身と皮が入った焼売はなんと紅白! 中身は同じだとか。

  • ●シュミレーション▶︎【24】シューマイをポン酢につけて食べま〜す!

  • ●シュミレーション▶︎【25】中はふんわりとした、とらふぐのすり身!

  • ●シュミレーション▶︎【26】この柔らかいとらふぐが口の中でとろけます。たまらな〜〜〜い(>▼<)

  • ●シュミレーション▶︎【27】お店の方がフレンドリーにお客さんとずっとしゃべっておられたのが印象的。お客さんとの距離が近い、親近感が持てるお店なんですよね♡

  • ●シュミレーション▶︎【28】ふぐの身皮のづけ。ねっとりピリ辛風味なのですが、こりこりとしています!

  • ●シュミレーション▶︎【29】お漬け物を食べると…→

  • ●シュミレーション▶︎【30】お皿の底にはふぐの模様! 波佐美焼(はさみやき)だとか。このお店用に特注をしているのですって!

  • ●シュミレーション▶︎【31】蓮の花みたい。盛りつけがきれい。。。。

  • ●シュミレーション▶︎【32】とらふぐの筋膜!

  • ●シュミレーション▶︎【33】広島のあかつ焼という器

  • ●シュミレーション▶︎【34】薄くて美味しいふぐの刺身♡ 

  • ●シュミレーション▶︎【35】ふぐの剥製がかざってあります。

  • ●シュミレーション▶︎【36】胡麻ふぐ

  • ●シュミレーション▶︎【37】とらふぐ

  • ●シュミレーション▶︎【38】まふぐ

  • ●シュミレーション▶︎【39】ゆったりとした落ち着いた空間の店内

  • ●シュミレーション▶︎【40】通路を歩いていてもおもむきがあります!

  • ●シュミレーション▶︎【41】とらふぐしゅうまい、お持ち帰りあります!

2016/08/21 更新

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