「うなぎ」で検索しました。
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2019/11訪問
1回
平日の18:30ごろ訪問 ART HOTEL宮崎にあるうなぎ屋さん 食べログプレミアムクーポンが使用可能で、20%引きでいただくことができました。 うな丼やひつまぶしではなくて、皿に蒲焼きや白焼きの乗った御前を注文するなんて大人になったな、と感慨深い。 ◆ 相盛うなぎ御膳(半尾) ¥3,200 食べログプレミアムクーポンにて2割引 -¥640 うなぎ蒲焼きと白焼きが2切れずつ すまし汁、うざく、茶碗蒸し、お新香にごはん。 うざくにたっぷりと鰻が入っているのが嬉しい。 蒲焼きも白焼きも、うなぎの旨みが濃厚なのと、ねっとりとした食感がたまらない。 塩、ワサビ、山椒、みょうがなどの薬味も美味しい。 ただ、こんなディナー時間なのに私以外の客がいないのがびっくり。 野球やサッカーのキャンプ中でホテルに客はたくさんいるのに。
2024/02訪問
1回
母と二人で。 行列が90分待ちくらい、とのことなので、名前を書いた上で熱田神宮参拝へ。 お茶やまんじゅうを食べたりしてから戻りました。 80分後に入店。 うまき ¥990 ひつまぶし ¥3,990 名古屋名物ひつまぶしは、うなぎの蒲焼とご飯を薬味などでいろいろな食べ方を楽しめるものです。 ここ、あつた蓬莱軒では次のような食べ方を推奨しています。 「うな丼を4つに分け、一膳目はそのまま、二膳目は薬味で、三膳目はお茶漬け、四膳目はお好みで。」 とても美味しいし、エンタメ要素もあって楽しいので、名古屋にお越しの際は是非食べてもらいたい名物料理です。 あつた蓬莱軒はひつまぶし発祥の店とされています。 (錦のいば昇という説もあります)
2019/08訪問
1回
明治3年創業、神田明神下 神田川の両国支店
2022/03訪問
1回
平日の14時ごろの訪問。 一階のカウンター席は先客3名。 むかーし、中学時代の同級生たちと来たことあるお店。 やきとり一本300円!?! 高っ! お通しはマカロニサラダ ¥180 これはいらんなー 大して美味しくないし。 ◆ あつかん(1合) ¥320 ◆ やきとり(塩) ¥300 でかい! トリのカットがデカい だから、その身の中に肉汁がたっぷり文字込められててめちゃジューシー! 美味い! ししとうとネギ ワサビ ◆ つみれ(ピーマン肉詰め、タレ) ¥350 これもデカい! ジューシーで美味い!
2021/02訪問
1回
広島カープのファンとしていろいろな出会いがありましたが、瓦そばもその一つと言えるでしょう。 「逃げるは恥だが役に立つ」で平政の両親とのエピソードで全国にも知られるようになり、ぜひ本場で食べてみたいと思ってました。 広島カープとソフトバンクホークスとの日本シリーズ、全試合を観戦した私は、福岡から広島への移動の途中で、当店に寄ることが出来ました。 ◆ 元祖 瓦そば 1,188円(税込) 『麺には、京都の伝統、最高品質の高級宇治茶を練り込み、つゆはかつおと昆布をたっぷり使い、たかせ秘伝の少し甘めの上品で奥行きのある味わいに仕上げております。 また薬味には、香りと甘味が日本一ともいわれる下関安岡産ねぎと、味・色・艶・香りとも申し分ない山口県宇部の海苔を使用しており、素材の吟味もさることながら、それぞれの個性が調和した「贅沢な逸品」となっております。』 すごく美味しい。 茶そばもあまり食べたことないから新鮮だし、たくさんの薬味も美味しい。 そして、瓦で焼かれてパリパリになった麺も美味しい!
2018/11訪問
1回
プロ野球観戦ツアーで友人2人と名古屋へ来ました。 名古屋グルメの筆頭と言えばひつまぶし、ひつまぶしと言えば蓬莱軒。 お値段は張りますが、名古屋へお越しの際はぜひお越し下さい。熱田神宮への参拝と合わせて。 ◆ ひつまぶし ¥3,990
2019/08訪問
1回
旅館のお食事どころ
2022/08訪問
1回
うなぎ好きの友人たちから散々オススメされて来たお店にようやくの訪問です。 ◆ せいろ蒸し ¥3,700 うなぎは四切れ 茶色いお米の上にうなぎと卵の薄焼き うなぎはほどよく油が乗っててうまーい! ご飯は餅米なのかと思ったけど普通のお米かな? 茶色いけど味が濃すぎることはなく、程よい なかなかのボリューム。 お吸い物美味しい。 具は大根ニンジン肝三つ葉 あと、湯葉かな? お漬物も美味い! たくあんと、きゅうりと大根の浅漬け パリパリっと音が出るほどの。
2020/11訪問
1回
中野で一杯やりたいと思って食べログを検索。 うなぎの串焼き屋! 即決でこちらに伺いました。 平日18時、先客なし。 まずは五本セット(ヒレ焼、キモ焼、尾ひれ焼、串巻、八幡巻 ¥1,550)をオーダーすることがお決まりとのこと。 炭火で焼いてる。 ◆ ビール中瓶 ¥650 キリンラガー「生」 ◆ お通し(キャベツ) ◆ ヒレ焼 ¥300 野菜に巻いてるニラ イマイチうなぎ感じない ◆ キモ焼 ¥300 ぷりぷり 美味い!! ◆ 尾ひれ焼(しっぽ) ¥250 こちらは塩胡椒 薄いから淡白かと思ったら、出てくる油が美味い! ◆ 串巻 ¥300 塩の味付け うまーい! 脂とぷりぷりの身 これぞうなぎのうまさ! ◆ 八幡巻 ¥400 ゴボウに巻いて、タレで 凄く美味しいんだけど、ゴボウが噛みきれなくて食べづらい笑 串から外して食べた方が良いかな ここからは追加 ◆ バラ焼 ¥300 これはタレ どこの部位なんだろう? これはうなぎっぽくなくてイマイチかな。 ◆ 短冊 ¥400 タレ塩選べますが、塩で。 うんまーい! 食感と塩味と脂。 これだけでいいくらいだけど笑 にんにく醤油、すだち醤油、わさび醤油にしたい場合は2人前から。 最初に5本セットを頼まないといけないシステム、嫌だなぁ。 仕方がないんだろうけど、それがある限りは再訪はないな。。。
2020/05訪問
1回
「ランチうな太郎」をお目当てに、平日の開店と同時、11時に訪問しました。 先客はご家族が1組のみでした。 (と思ったら、奥に離れのようなところがあるんですね、団体様がいることに後で気付きました。) 店員さんがかなり詳細にうなぎやメニューの説明をされてます。 私にも詳細の説明を始めてくれましたが、お目当てが決まってて申し訳ないので遮ってランチを注文しました。 ただ、タレか塩かでかなり迷い、いったん塩で注文したものの、「これは昨日の蕎麦屋の天ぷらに引きずられてるんだ」と気付いてタレに変更。 捌くところから始めるため、30分から40分くらいかかるとのこと。 卓上にかなりの読み物があるので、それを順番に読みます。 鰻屋あるある。 使用しているうなぎやお米、山椒やワサビに至るまでこだわりの説明があります。 また、当店を取り上げたメディアやその内容の紹介も。 アンジャッシュ渡部がかなり推しているらしく、メニューに推しに対するお店からの謝辞が載ってるw ちょうど30分だったところで料理が運ばれて来ました。 ◆お漬物 浅漬け (きゅうり、大根、白菜) ◆吸い物 変わった味のお吸いもの。 何で出汁を取ってるんだろう? 具は椎茸、麩、三ツ葉 ◆うな丼 中央に肝、その外周に蒲焼が配されたうな丼。 「鰻の価格高騰に挑戦したメニュー」とのことなので、いかに価格を抑えて満足度の高い食事を提供できるか、ってことでしょう。 そう考えると絶妙な蒲焼と肝焼きの配置! ひつまぶしなので、お櫃から茶碗に移してから頂きます。 一杯目は何もせずにそのままで。 まず肝を、、、 うまい!! 苦味とタレの甘さ、絶妙 プリっとした食感 続いて、身の蒲焼。 うなぎ、美味いなぁ さっぱりした脂の旨味 タレの味付けも薄めなのでうなぎが充分に味わえる。 2杯目は薬味で。 ワサビ、刻み海苔、小ネギ 美味しいなぁ。 3杯目はお出汁で。 うっかり山椒ふりすぎました。 舌が痺れてしまった。 そもそも出汁の時は山椒ないほうがいいな。合わない。 4杯目はワサビのみで。 この食べ方が一番うまいと思っている。 試しにワサビだけつまんでみる。 強烈ぅ〜〜 さすが本ワサビ。 辛いだけじゃないんだよね。 最後、5杯目は薬味で。 お米も美味しい。 タレも濃すぎずにちょうど良い。 お客が少ないと言うこともあるだろうけど、お茶が切れるとすぐ注いでくれたり、手が届くサービスでした。 子どもの頃からうな丼が何よりも大好物でした。 その目的はいかに米を美味しく食べるか、でした。 最初にうなぎは食べずにタレだけでご飯を食べて、ご飯をお代わりしてうなぎと食べたものでした。(家でね。) でも、今日、鰻をしっかり味わうなら、白焼きが一番だな、とか思ってしまいました。 自分でびっくり。 歳を取ったもんだなー 白焼きを食べる気持ち、わかった気がする