「大阪府」「日本料理」で検索しました。
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大阪のお料理宮本さん 写真はNGということで、撮らせていただきましたが掲載はいたしません。 入り口入るとカウンターでお座敷になっています。 お料理は鰹、イカのお刺身 鮎の塩焼き 巻物 鮑 うなぎ はも と続き、 炊きたての白いご飯とじゃこで。 落ち着いた雰囲気で女将さんと大将の連携が心地よいお店でした。常連さんに愛されるのもわかりますね。 機会があればまた伺いたいお店です。
2018/08訪問
1回
大阪発祥のすし業界を変える存在赤酢グループの第1号店 勢いは止まらず現在は27店舗だそうです。 すごい。 シャリが特徴的な固さですね。 さて、本日いただいたものは以下の通りです。 カワハギの肝ポン酢和え 雲丹(北海道産馬糞雲丹)蕎麦(トリュフかけ) 生鯖(熟成1週間)の海苔巻き 望月大将の握り 中トロ クエ(熟成2週間)たら北海道産タラの白子のしゃぶしゃぶ 蟹の茶碗蒸し 鰯(北海道産) 鮨 ホッキ貝(低温調理) 鮨 太刀魚といくらのひつまぶしキャビアのせ 望月大将の握り 本マグロ赤身漬け 望月大将の握り トロジャバラ 鮑と原木椎茸肝ソース(生クリーム) 生鯖(10日熟成) 鮨 雲丹 鮑肝ソース べったら漬け 車海老(35g) 海鰻と川鰻の食べ比べ丼 浅利と淡路の玉ねぎのスープ仕立て 雲丹の卵黄丼追加雲丹のせ トロたくタワー 赤出汁 自家製プリン 正直この内容でこのお値段。 高級店にひけをとらない食材、技術部分は日々進化すると言う新しいお鮨屋さんのカタチ。
2021/03訪問
1回
素晴らしいお料理と素晴らしい器と。 大将のお話と。 全てが一つ。 本湖月というお店は全てが揃って存在していました。 ちなみに今や日本全国で大人気の唐墨餅もこちらが発祥。 新しいお料理を生み出し、それがメジャーなお料理として定着する。それも名店の証ですね。 器のお勉強にはこれ以上の場所はない気がします。 ちなみにこの日のお勉強の一つ。 藤原秀衡の名がついた 秀衡碗 半扇はまだ開いていないということで、繁栄を意味する。 器の師匠と伺いたい。。。