Mark Maさんの行った（口コミ）お店一覧

銀座で飛び込みで入れる美味しいお鮨屋さんといえば、 こちら鮨竹さんか太一さん。 今回は鮨竹さんに伺いました。 狭いながらも必要十分な店内。 きょりかんが近くていい雰囲気です。 今回は握りおまかせで。 いきなり水茄子が美味しいなあ。 塩梅がいい。 アナゴも塩とツメ両方味わえるのは嬉しいです。 大好きなお鮨屋さん。 水茄子塩もみ カレイ イカ かすごの昆布締め あわび 赤身 中トロ 小肌 とり貝 金目鯛 カツオ ホッキ貝 シャコ タコ あじ 赤貝 車海老 お味噌汁茗荷としそ ウニ あなご(塩、つめ) たまご(にぎり) (16500) 銀座の繁華街にあるビルの中。 真面目な職人さんのしごと。 握りも真面目。 少し狭目のカウンターのみ。 それもちょうどいい。 銀座で、愛されて続けるとはこういうことなんだろうなと妙に納得してしまう握りの数々。

はじめましてのやまとさん お店の紹介はもはや必要ないですね。 お鮨屋さんにとってどこで修行されたのかはとても重要な要素の一つかもしれませんが、の廉に刻まれた名前はある意味重く。 常人だと潰れてしまいかねない諸刃の剣。 やまとさんはお人柄もよく、応援したい、また伺いたい、というお客さんが多いのもわかる気がします。 つまみからスタートです。 どれもお酒が進みそうな構成。 ひらめとタコ あわび しゃこ 温かいもずく カツオ 冷たいあさり あん肝 鮑の肝の粕漬け たかべ 握りは小肌からスタート。 こんな若手のお鮨屋さんがあるのですから東京とは本当に恐ろしい街です。 こはだ 白イカ　 いさき しまあじ かすごだい 赤身漬け トロ あじ ますのすけ 車海老 煮ホタテ ウニ軍艦 あなご たまご 追加 イワシ 煮蛤 (23500)

東京の隠れ家でイタリアンをいただく

上海蟹が食べたくて どこかのタイミングで伺おうと思っていたこちらに。 当日予約なしで飛び込みましたが、なんとか入れていただきました。 当初何時までだったらという条件付きのお席でしたが、途中でサービスの方がお時間気にせずとご案内いただきました。 店内は素晴らしく、しっかりとした造り。 ランチスペシャルコースをお願いしました。 コースは良い意味でバランスのとれた仕立て 上海蟹を目の前で剥いていくさまはさすがのひとことです。 特製前菜三種 衣笠茸とフカヒレのスープ酸辣風味 飽 帆立具柱 旬野菜 上海蟹の姿蒸し 句の蟹肉入り豆腐煮 牛肉の上海醬油燒き 上海蟹肉入り小籠包 蟹肉入り上海和え麵 本日のデザート

素晴らしき手土産

浅草で日本料理をいただく。

人形町の人気ビストロでいただく。

憧れのぽん多本家。 入り口ドアの重厚感は圧巻です。 入ると、整えられた厨房。 職人さんの雰囲気がピリッと。 なんとも言えない空気感でワクワクします。 2階の待合席でメニューを決めながら待つこと数分。 ここはカツレツとキスのフライにキメました。 王道オブザ王道。 ロースの芯を使用したカツレツは揚げ具合もさすが。 地方のとんかつ屋さんはまずは食べにきてほしい。 特に北海道。

近所にあったらいいなあな焼肉屋さん。 いい意味でお肉のクオリティも高すぎず安すぎず。 この辺の価格帯で抑えるために必要なバランス。 ドリンクも気が利いている。 若者向けな店構えだけれど、ちょっと感度が高い若者以上をターゲットにしているのか、いいバランスだなあと思います。 コースで色々と楽しめてよかったです。

渋谷の喧騒から一本入っただけで、こんなクラシカルで落ち着いた雰囲気の喫茶店がある。 入り口から奥へ続くカウンター。 その奥にもテーブル席。 こちらでいただくのはミルクティー。 美味しいコーヒーがいただける喫茶店は数あれど、美味しいミルクティーがいただけるお店は貴重です。

芹そば。 そして海老天。 六本木からお散歩がてら徒歩で。 以前から伺いたかった甲賀さんへやっと伺えました。 開店前から並び、1巡めで入店。 魅力的なメニューばかりですが、旬な芹のお蕎麦をお願いしました。 しっかりと細部まで行き届いたお蕎麦。 いいお蕎麦屋さんですね。

銀座、築地からほど近い中路にカフェあり。 知らないとたどり着いていないんじゃないかと思わせる中通り。 入り口からお洒落な雰囲気がわかります。 店内は広くはないけれどトイレもあり必要十分な広さ。 カフェラテもしっかり美味しい。 近所にこういうカフェあったらいいなあ。

蒲田のとんかつの名店 京急蒲田駅から徒歩7-8分でしょうか。 ランチの時間に伺いました。 11:30からランチと書いてありましたが、11:33に食べ終わって出てくる強者が。。。 もしかして11:00から開いてるのかしら... もしくはサービス精神の結果。 11:30には到着しましたが、すでに店内は満席。 そして外にも並びが。 さすがは人気店。 店員さんは手際よく、少しでも回転が上がるように努力されているようでした。 着席から数分で揚げたてのトンカツが。 普通サイズでも十分満足のボリューム感。 そして見た目のボリュームとは裏腹にサクサクっと食べれてしまうおいしさ。 こんなお店がゴロゴロしている東京はやはりすごかった。

日本3大どら焼きということは、世界３台どら焼き ということになるのであろうこちらのどら焼き。 素晴らしくふわふわの生地は軽く、食べやすいどら焼き。 これはクセになりますね。 あんも甘すぎず、全体のバランスも含めて好みでした！

タクボさんのハンバーガーライン 当然ハイクオリティ。 サイドメニューも抜かりなく。 魅力的なメニュー構成です。 昼間からお酒も楽しめ、カウンター、テーブルともに満席でした。 野生のルッコラサラダ ザ・バーガー 自家製レモンスカッシュ

代々木にある人気のsioさんへ こちらはYouTubeなどで人気の鳥羽シェフのお店ですが、残念ながら現在は鳥羽シェフは厨房にいないようです。 店内はカジュアルでさほど広くない空間。 スタッフの数がキャパの割に多い感じがします。 サービスはとても良く、最初から最後まで気持ちよくお食事させていただきました。 さてお料理ですが、全てそつがなく、どれも美味しくいただきました。 馬肉を使ったお料理はビーツの主張に馬肉が勝てず、、、 馬肉だけ食べたかったなあなんて。 私がビーツ苦手だからかもしれません。 時期的に鮎の季節でしたので、美味しくいただきました。 ノンアルコールペアリングをお願いしましたが、結構な量で飲みながら御料理を食べるというのがなかなかに大変でした(笑

場所柄なのかフグレンだからなのか。

磯田さんが独立されました。 新ばし星野さんにいらした磯田さんが独立されたお店です。 偶然にも数日前に味享さんに伺っていたタイミングで、こちらに伺えるなんて素晴らしいタイミング。 こちらもオープンしたてとは思えない安定感で、今後がますます楽しみなお店ですね。 ひとまず、居抜き店舗で開店されていますが、今後どのようにお店を継承していくのかも別な楽しみがありますね。 うすいまめの摺流し 穴子の飯蒸し 北海道の北寄貝にこごみと壬生菜 茄子を炊いたもの、鰹節と木の芽 鱚とコシアブラの天ぷら 初鰹のタタキ、こちのお造り おこぜの丸仕立てお椀 金目鯛の鱗焼き ひろうす、わらび、アスパラガスの炊き合わせ 渡り蟹とずいき、オクラ 銀シャリ 牛の時雨煮、香の物、ちりめんじゃこ、赤出汁 いちごとマンゴー

漢字のお店のカヌレのお店はカタカナ 銀座7丁目の大きな通りから一本入ったところ。 背景にカーテンがある間口が小さく開いています。 目印はカヌレの置物 ベルを鳴らすとお店の方が出て来てくれます。 基本的には予約なのか当日分はラッキーなら買うことができるようですね。 この日は幸運にも買うことができました。 まず、包装、箱の立派さに驚きです。 袋、箱、カードどれも銀座のお土産にふさわしい質感です。 そして、カヌレ。 さすがのクオリティ。 美味しいですね。 こちらのカヌレをテイクアウトでいただけるのは嬉しいですね。