「和菓子」で検索しました。
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わたしの愛する日本のカヌレ、カヌレ ドゥ ジャポン
2021/03訪問
1回
“大阪イチのわらび餅”、 食感、日本一かもしれない。
2020/05訪問
1回
はや川の羽二重餅がうますぎた。
2023/03訪問
1回
初めて店の前を通ったとき、 『こ、これが餅匠しづく!!』 もともと、塩豆大福に目がない私が “豆大福、大阪” で検索しただけなんです。 そしたらこんなにこんなにスタイリッシュで粋なお店で、ほんっきでびっくりした。 え え え! でも初めて来たときは混んでいたから入らなかった。 *** 今回、美術作品展を見に来るような気持ちでガラスの入口ドアをくぐる。 平日16:00 豆大福は売り切れ・・・ *くるみ餅 えだまめあん お茶とのセット750円 *フランボワーズ大福 450?円 くるみ餅は、素材?の甘さがくくんときて、やわらかな緑のかおり。 もちはさすが。 さすがの名物菓子。 甘さは上品です。ファン多いだろう。 ビジュアルで買ってしまったフランボワーズ大福 大福の“核”部分、 ラズベリーがぷちぷち出てきて、甘ずっぱい ひと昔まえだったら受けいれられたかどうか?な不思議な和洋折衷。 甘ずっぱおいしい。 さわやかすぎる大福です。 ビーツで色付けされたキレイなピンク色は かっこいいデザイン、オシャレな空間が大好きという、女性オーナーさんの化身みたい。 奇をてらうわけではないけど 個性もあって華やかででも大事なとこは守って、少し粘り気は控えめな餅が、さくりとおいしい。 進化し続けてる和菓子の世界 赤ピンクの大福なんて 生クリームや豆乳の大福なんて こんなにオシャレで華やかで 最近はフルーツ大福屋さんなんて珍しくなくなったけど、でも、10年前にはせいぜいイチゴ大福だった。 もしかしたら、餅匠しづくさんは 近未来、いやそれとも、進化系のいま? の、和菓子、洋菓子界の牽引役なのかもって、思わざるをえなかった。 店も雰囲気も、何かを貫くお菓子たちも味も、すばらしいです。
2021/12訪問
1回
“名代”とつけたい。出入橋きんつば 此れはほんまもんの、
2023/01訪問
2回
もっちもちどら焼きはスマイルを生むスマイルのかたち。
2022/09訪問
1回
いにしえの空気のなか、 “あぶり”がもくもくと煙るのだ
2022/06訪問
1回
“あんこギッシリ”、シンプルでよろしい。豆大福
2024/01訪問
2回
べたぼめしちゃうよ!羽二重餅ヌーボー