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遅くまで営業している二号店の存在を発見したので、念願の山東さんに二軒目で滑り込みセーフ! 一通りお鮨を頂いた後だったので(笑)厳選してメニューをチョイス。 もちろん、こちらの名物の水餃子は発注♪でも、本当は焼きのほうが好みなので焼き餃子もオーダー。更に〆に一度食してみたかった神奈川名物のサンマー麺をお願いしました。 結果! やはりスペシャリテだけあって水餃子は、美味しかったぁ。 皮はモチモチ、餡はニラたっぷりで、そこにココナッツの香りが芳醇なタレが合わさると見事な三位一体となって、これは確実に癖になるお味~。 焼きのほうは皮は一緒なのかしら。同じくらいもっちりしていて、こちらは肉肉しい餡が良く合い、食べ応え十分。 でも、やはり、こちらは水餃子に軍配が上がりました! 初めて頂いたサンマー麺はモヤシたっぷりの優しい塩味の餡がかかっていて、細麺に良く絡み、最後まで美味しく熱々のままペロリ~。地元の方々に長いこと愛されている理由がよく分かりました♪ なかなか横浜には来られないけど次回は焼売も試してみたいな~。 あ、最後に頂いたお値段が高いほうの(笑)烏龍茶、香りと渋みのバランスが素晴らしくフィニッシュにおススメですよ♪
2018/09訪問
1回
いや~、聞きしに勝るとは、こういうことを言うのですね。 想像以上の世界が広がっていて、ひたすら感動でした! 前菜の盛り合わせの中の40分煮込んだラッキョウから完全に胃袋を掴まれ、繰り出される日本酒の数々に気持ちよく肝臓も翻弄され、更には途中から、どんどんお腹が空く大好きな現象に陥り、最初から最後までテンションMAX、ワクワクが止まりませんでした♪ 中国の雲丹のポテンシャルの高さに驚いたクエの贅沢巻きですとか、ゴーヤとホヤの絶妙な組み合わせですとかピーマンと青唐辛子のソースですとか、唐辛子の漬物が見事な橋渡しとなって胡麻サバと水茄子が綺麗なモザイクにおさまっている海苔巻きですとか、驚きの連続の中、帆立漬けや塩昆布で仕立てたあん肝ムースなど吞兵衛のツボをよくよくご存知のアテもあったりと緩急も素晴らしく本当に堪能させて頂きました(^▽^)/ もちろん日本酒のセレクトも秀逸で全てを委ねられる贅沢な時間でした