『バリに行ってきました〜ウブド偏〜』kickusajpさんの日記

久しぶりのバリ。
久しバリ♪


今回は、ウブド〜スミニャックのコースです。
空港に付くとイミグレーションを通る前で「kick様」と云う
プラカードを持って待っていてくれる。
ビザの手配も任せてイミグレーションを素通り♪
空港の外で待つ専用車までわずか数分。
アマン系はどこでもやっているサービス☆
そのサービスを利用して宿泊したのが
「THE CHEDI」
ロイヤルピタマハは、滞在したし
候補に挙がったのが、フォーシーズンズ・サヤンの２ベッドルーム。
王道で行くつもりだったのが、トリップアドバイザー等格安ホテル予約ではお目にかかれない
THE CHIDIの２ベッドルームが、GMOのHPで空いていました。
チェディと云えば、GHMアマンリゾートが手がけるもう一つのカジュアルバージョンのホテルで
1992年に設立された管理会社であるGHMが、THE LEGAIN（レギャン）とTHE CHEDI（チェディ）の名で、世界中にホテルチェーンを拡大中の今が旬のホテル。
2015年に北海道の苫小牧にオープン予定です。
GHMにとって日本「初」のホテルです。
世界に向けて日本「発」のホテルと云う事か？
安藤忠雄氏によるデザインです。

GHMアマンリゾートとGHMとの関係は、判りやすく云うと
ジョルジオ・アルマーニとエンポリオ・アルマーニのような関係です。

CHEDIは、スタジオタイプのスイートとプール付き１ベッドルームがメイン。
VIP用に２ベッドルームが一つのみある。
今回はその部屋、否、邸宅を利用しました。
一棟約550平米の敷地にプール、リビングルーム、キッチン、屋外のマッサージルーム、バスルーム付き寝室が２室付く。庭を入れるとゆうに1000平米を超える。
これでしめて一泊15万円です。
一人当たりにして3万円♪
高いか安いかはその人の価値観の違い。
バリ島は、プール付きのヴィラが普通です。
例えば２名だと１ベッドルーム。
人数のよってベッドルームの数が増える。
バス付きのベッドルームに滞在して、贅沢なヴィラの共用部分をシェアーする。
人数でわれば安くつく。
バリと比較されるハワイだが
広さだけで見ると、バリに軍配が上がる。
飛行機のアッパークラス同様、「広さ」を経験すると
ゆったり気分を味わえ、疲れも取れる？「疲労　→　広う」

まぁ、広さだけが全てじゃないけど
ここは、各部屋に専用のバトラーがつき
至れり尽くせり♪
違いますね。
ゲストとの心地よい距離感って云うのも大事ですね。

明日は、「女殺しのホテル」？