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タイムトラベラーになった気分であった…。
2017/11訪問
1回
また来てしまった。中毒性が有るのかも…。笑
2023/09訪問
3回
さて、名古屋方面は車で来るのが多い。よってルート沿いにある店を探していた。で、何気なく入った「ひなご」さんで昼飯となった…。 見た目は普通の住宅に見える。そろそろお客さんに着くと言うのに、なかなかフィーリングの合うお店が見つからない。すわコンビニで昼飯か？と諦めかけた頃に出現した。 食べログで確認したところ、ハンバーグが良さげらしい。950円と町の洋食屋さんとしてはなかなかの価格であった。それでも以前より百円値上げしたそうで、良心的な価格設定と感じるところであった。とは言え、ワンコインランチになれた身には少し贅沢に感じるところではあるが、お水のサーブと共に、迷わずハンバーグのオーダーとなった…。 お父さんと娘の2人で切り盛りしている。店は大繁盛で、18名程がランチに集結している。12時半頃の入店では、1時のアポに間に合うか不安であった。お父さんも娘さんも大車輪だったので、なんとも到着予想を聞くに聞けない状態であった…。 残り10分となり、待ちに待ったハンバーグランチが到着。ふっくらとした弾力があり、箸で割ると中からジューシーな肉汁がほとばしり出て来た。なんと、素晴らしい出来上がりである。早速ドミグラスソースに絡ませて、ご飯と共に頂く。 するとどうだろう、合挽き肉のリッチな旨味がジューシーな肉汁と化し、ドミグラスソースのコクに引き立てられていた…。 その旨さは表現するのが難しい程である。なるほど、回りのお客さんもハンバーグを頼む人が多いのは納得である。 時間が無いので味わっている時間は無い。無理やり食べ切ってお店を後にした。娘さんも気の毒がってくれ、是非空いている時間にゆっくりお越しくださいと言っていただいた。 次はゆっくり来させていただき、味わうことにしよう。 大慌てで食べるには大変勿体無い出来上がりであった…。 ごちそうさま‼︎ あ〜、名前の由来を聞くのを忘れた。次に聞いてみよう…。
2017/11訪問
1回
博識の高さと研究熱心さに脱帽したのであった…。 なるほど、スコッチモルトソサエティーの東北会場を担うだけのことはある。今回の訪問で一つ経験値が上がった。と言うのも、暗黒時代のボウモアを飲ませていただいたのである。80年代とのこと、今より30年前のシングルモルトである。なんと自分が最後の一杯となってしまった。 マスター曰くラベンダーの香りとのこと。あちしはトイレの芳香剤を薄めた感じがした。同じようなものかも知らないが、シングルモルトには不向きな感じがする。故に全く売れずに暗黒時代だったようである。 他にもアードモアなどお勧めをいただき、少し飲み過ぎてのお帰りとなった。 次も此処へ訪問するだろう。 紹介してくれた高校の同級生に感謝である。持つべきものは友達と再認識した一晩であった……。
2017/11訪問
1回
ソースかつ丼とおろし蕎麦 たざわ…。 アチシは福井のおろし蕎麦の大ファンである。今ハマってるのが丸岡インター出口にある大宮亭だが、そこまでいかなくとも近くに実に美味いおろし蕎麦を食べさせてくれる店があるらしい…。 そう、グーグル先生は教えてくれた。で、仲間と飲んだ締めに、ワンコインを握りしめ訪問したのである。 しばしの間、なかなか個性的な皆様と親交を深め、楽しませていただいたのは言うまでもない。そんな中、絶妙な間合いで着丼。荒削りながらも、繊細な味わいで、あっという間に平らげてしまった。大盛りにすれば良かったかな？と思うくらいである。大根もしっかり辛く、このしびれ感がたまらない。 きけば店主は福井出身とのこと。加えてその親父さんが地元名店で秘技を学び、息子に伝授したのであった。お陰で、惜しげも無く店主殿が安価にワンコインでお点前を披露してくれているのであった…。 なるほど、コアなファンが増えて来るのがわかる気がする。他、飲み物も大変リーズナブルである。お店が満席なのは、全くもって理解できるのであった…。 しかし、お客さんもフンドリーで、非常に良いお店である。ホント良いお店に出会ったものである。 また時間を作って寄りたいと、強く思うのであった…。 @ ソースカツ丼たざわ
2017/10訪問
1回
これは美味い。全方位的に素晴らしい直焼き鰻なのであった…。
2023/07訪問
1回
確かに本家。なるほど、トッロトロで、フッワフワなのであった…。
2024/03訪問
1回
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日本酒の最右翼、これに並ぶ酒は無し…。