番長<nana>さんのマイ★ベストレストラン 2012

マンダリンオリエンタル東京の37階にあるバー。

土曜日13:00。
食後、一人で訪問。
ほぼノーゲスト。
せっかくなのでカウンター席でなく窓側の席をお願いしました。
大きなソファー席かテーブル席のどちらでも良いと言われましたが小さなテーブル席で。
開放感のある空間で、大きな窓というか全面のガラスからはやわらかい光が差し込み、
水が流れ、目の前には大きなピアノ。
時間が早かったので演奏はされていませんでしたが
日曜日を除く毎日、ピアノ、ウッドベースなどのジャズトリオが演奏してるんだとか。

メニューに目を通します。
マティーニとモヒートの種類が豊富で充実しています。

1杯目はモヒート。
クラシック、フレンチ、トロピカル・・・etcと結構な種類の中から、
マンダリンモヒートをセレクト。（モヒートメニューの一番上に位置してます。）
レモンジュースとコアントローの香り、そして何と言ってもやっぱりミントが爽快。

2杯目はNihonbashi。
"400年の歴史が育む伝統と革新が交差する日本橋の街と粋をイメージした
マンダリンオリエンタル東京オリジナルカクテル"との事。
ベルヴェデェールウォッカベース。
ベルヴェデールはウォッカ発祥の地ポーランド産のラグジュアリーウォッカ。
「ベルヴェデール」とは、「ビューティフル（美しい）」という意味。
Midori（メロンのリキュール）の緑とブルーキュラソーの青がとても綺麗。

つまみはオリーブと乾き物。
これだけあればちょい飲みには十分な量です。

2杯ともこれからの季節にピッタリな見た目も爽やかで涼を感じる華のあるカクテル。

2杯ともとても気に入りました。

1時間ほどゆっくりさせていただきテーブルでチェック。
（当たり前のようにテーブルで支払いをさせてもらいましたが、たぶんこれで良いと思います。）

夜は雰囲気がガラッと変わることは容易に想像が付きます。
次は、夜、生演奏を聴きながらマティーニを飲みたいと思います。

イイ感じでしょうね。

Mandarin Bar

Mandarin Mojito....................2,100
Absolute Mandarin, Cointeau, Mojito Syrup, Fresh Lemon Juice, Mint Leaf

Nihonbashi.............................2,100
Belvedere Vodka, Dover Yuzu, Grapefruit Juice, Midori, Blue Curacao
Mandarin Oriental, Tokyo
A new signature cocktail

Sub Total...............................4,200
Service Charge.......................546
Grand Total......................￥4,746

Paid by JCB

↓投稿してる写真、ブログで少しリメイクしています。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_tabelog/32756911.html
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raisinはレザンと読みます。

小倉暖簾村の4F。

下から階段を登って行くと、階段はどんどん狭くなって
最上階のレザンに着く頃には人一人分ぐらいに。

ゆったりとしたイスが並べられた正統派のカウンター席。

ソファー席。

開放感のあるテラス席。

スタッフの人柄。

私の理想のBARの一つです。


この店のこと、話せば長くなるんだけどさ。


raisin
charge：￥700

2杯飲んで3000円ぐらいです。

この日はこちらのお店にふらりと来ていました。
小倉北区、新旦過飲食街の『Barrack』。

空いてたカウンター席に座って
都度69秒ほど考えながら色々と注文。

特に良かったものは・・・

■LA MAUNY（ラ・マニー）

( ゜Д゜)ﾊｯ?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

こっ、こっ、これはすごい!!!!!!!!!

「ラ・マニー」ってこんなに美味いんだ...

すごいなこれは...

このお店に出会わなければ、こんなに美味い「ラ・マニー」があることも知らずに
のほほんとつまらない人生を送っていたかもしれないなぁ。

満足、満足。(ﾟ-ﾟ)v


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その他についてはこちらで。
https://blogs.yahoo.co.jp/nana_tabelog/35990921.html

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しっとり飲みたいなら平日をオススメします。
CPの良いお店なので週末はガヤガヤしてる時が多いので。

写りは良くないけど2階の写真もUP。
隠れ家感漂うスペースですが、意外と1階のカウンターまで声が通ります。

何気に聞かれてるんだよね。

注意、注意。（笑

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北九州の小倉です。（2012.3）

基本ここでは私は特にしゃべりませんし
マスターも気を使ってくれて、程良くほっといてくれます。

一人でぼんやり出来るので居心地がいいです。

この日はマティーニとダイキリで1800円。
ノーチャージです。
↑あの人の為にバッチリ記憶して書かせていただきました。
　普段は覚えていないけど。


以下、初期レビュー。（大幅削除）
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旦過の新旦過飲食店街の中にあるBARです。
雰囲気が良く、一人で行ったり誰かと行ったり。
落ち着くのでわりと良く行きます。

1階はカウンターで、4人とかだと2階がおすすめ。
カウンター中央にはモニターがあって
古い映画（ローマの休日etc）とかを映しています。
（たまに早い時間はホークス戦とかやってる日も。笑）

誰かを連れて行く場合、その人が初めてであれば
カウンターの入り口付近に座ります。

基本お店に入った時点で驚きます。
「えっ！こんなところに、こんなお洒落なBARが。」みたいな。
で、一杯飲んだぐらいにちょっと上を見てもらうと・・・。

マスターのバーテンダーとしての腕はもちろん確か。

正統派のいいBARです。


≪追記≫
季節が良くて早い時間は入口開けて
スダレだけで店外と店内を仕切ってる日があります。
それも風情があって気に入ってます。

BARに行く本当の理由は説明出来ないような気がする。

日常から非日常を求めて？
純粋に美味しいカクテルを飲みたいから？
人との出会いを求めて？

普段BARで飲んでるから、非日常ではなくこれが日常だし、
カクテルが本当に美味しいかというと今では良くわからないし、
一人になりたいから行くことが多いし。

時間を止めたいっていうのは間違いないような気がする。

でも時間は止まらず、いい時間が流れていくんだけど。

・・・

まぁ、それは置いといて。

小倉です。

森鴎外の旧居の近く。
オーガイストリートの端。
一輪の花が目印。
満席の事も多いので必ず電話して確認して行く。
こだわりを感じられる内装。
カウンターだけの店で9人のキャパだけど広くてくつろげる。
チャームの生チョコが美味。
階段を上がって、入口は入りにくそうだけど、全くそんなことない。
気さくなマスターが出迎えてくれます。


≪追記≫
ここは居酒屋研究会 小倉支部（イザケン小倉）の分会ミーティングでも使いました。（2012/5/12）
この分会ミーティングの日、私の中で今年の夏はモヒートってことになったんです。

みなさん！モヒート忘れてませんか？

今回は温泉オフ会。
泊まりです。
家族連れで参加されてるレビュアーさんもいて和気藹々です。
ま、私は佐賀に向かう新幹線の中から既に飲んでますけどね。昼前から。(^-^;)

佐賀駅前での0次会、0.5次会、部屋での0.75次会を済ませて待望の1次会です。
1次会までの各自の時間の使い方がおもしろいですね。

温泉オフ会なのですが、会場が佐賀屈指のオーベルジュONCRI内の
ダイニング、バー＆レストランSEBRIということもあり何ともスタイリッシュな雰囲気です。

全員が席に着いたところで幹事のまきまきさんの挨拶の後、スパークリングワインでカンパイです！
泡での乾杯は理屈抜きにテンションが上がります。

最初の一皿は地元野菜のバーニャ・カウダ。
私の中でこの日一番となったお皿です。
色とりどりの野菜で盛られた皿は、見た目も華があり新鮮で美味。
バーニャ・カウダソースが食欲をそそります。

パルミジャーノリゾットは、さすがイタリアチーズの王様。
基本飲んでる時は米を食べないのですが、これは良いツマミになります。（笑

ブイヤベースは有明海と玄界灘で獲れたタイラギやタイで。

メインの肉料理はレタスで隠される盛り付けになっていて、ちょっとしたサプライズを演出。
この佐賀牛のステーキにはホントにビックリしましたよ。

その後、デザート、コーヒーに続いたようですが
たぶん私は飲んでばかりで全く興味がなかったのか、写真も撮ってないし記憶にもありません。
この辺は酒メインの人間の非常に残念なところですね。(^-^;)

・・・

そんなこんなで3時間ぐらいの贅沢で楽しい1次会はここでお開き。

ナチュラルイタリアン。いい感じですね。

本日もごちそうさまでしたー！

（2次会につづく）


《追記》
2次会は隣のバーカウンター。ここで書いていいんですが、ちょっと分けたいと思います。
レビューを分けたいのではなく、写真を分けたいだけとか・・・
まぁ、それは気にしない方向で。（笑

↓投稿してる写真、ブログでリメイクしてます。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_tabelog/32508204.html
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---マティーニって美味しいの？
そう聞かれる事が多い。
｢一口飲む？」なんてヤボな事は言わない。
｢どうだろ。酔いたいだけなんじゃない？」
そう言う事が多いような気がする。

---オススメのカクテルは？
これも聞かれる事が多い。
｢好みをバーテンさんに言えばいいから。」
いつもそう言ってるような気がする。

・・・

まぁ、それは置いといて。

小倉です。（2012.5.6）

基本的にはホテルのBARって間違いないと思ってます。
小倉でちゃんとしたBARのあるホテルって、こことリーガぐらい？
リーガの夜景もイイけどさ、このホテルにある日本庭園もイイよ。間違いない。
BARで飲んでる途中に席を外して見に行くのがイイ感じ。

---小倉っぽいホテルは？
そう聞かれたら、ホテルニュータガワって答えるオレです。

大きな暖炉のあるBARです。冬は暖炉（ラ・シュミネ）に火が灯ります。

GW最終日はこのBARで過ごしてました。


ホテルニュータガワ
CLASSIC BAR LA CHEMINEE

http://www.hotel-newtagawa.co.jp/restaurant/lacheminee.html
http://www.hotel-newtagawa.co.jp/index.html

Martini
Gin:BOTANIST (ISLAY DRY GIN)
Vermut:Noilly Prat

Martini.............................???
Negroni............................???
Sub Total........................???
Service Charge.............???
Grand Total............￥3,280
Paid by JCB

Botanistとは植物学者のこと。
アイラ島在住のBotanist（植物学者）に依頼し、
アイラ島で取れた22種類を含む31種類のハーブ等で作られたジンらしいです。
アイラ島（スコットランドの島）って酒好きには結構メジャーな島と思います。
モルト・ウィスキーが有名。
アイラ島って聞くだけでちょっとテンションが上がります。

↓投稿してる写真、ブログでリメイクしてます。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_tabelog/32485302.html
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行ってから知りました。

常連客を大切にするお店です。
居心地の良い空間を大切にされ、泥酔客や雰囲気を壊す客は入店を断るほど。

飛び込みの私。
呼び鈴を押します。
ひとこと、ふたこと聞かれ・・・

私は入れました。（良かった。笑）

BGM、カウンターの作り、空気感。
全てが気持ちいい。

色々と話をさせていただきました。

一つ。

カンパリソーダはマスターが本場で飲んだレシピを再現してるんだとか。


小倉では敷居の高さではトップクラスのBAR。

金額とか詳細が気になる方は他の口コミで。

口コミ見て行ってないので、口コミがあることにビックリしたオレです。

まぁ、それは置いときましょう。

http://www008.upp.so-net.ne.jp/barSTAG/index.htm


≪追記≫

※敷居が高い

不義理や面目のないことがあって、その人の家へ行きにくい。

文化庁が発表した平成20年度「国語に関する世論調査」では、
「あそこは敷居が高い」を、
本来の意味である「相手に不義理などをしてしまい、行きにくい」
で使う人が42.1パーセント、
間違った意味「高級すぎたり、上品すぎたりして、入りにくい」
で使う人が45.6パーセントという逆転した結果が出ているらしいです。

間違った(?)意味の方がわかりやすいのでレビューでは使うようにしています。

↓投稿してる写真、ブログでリメイクしてます。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_tabelog/32485522.html
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北九州の小倉です。

出張の前夜、小料理屋でまあまあ飲んだ後におじゃましました。

存在は知ってましたが縁が無く、今回が初訪です。

日本ビルの1階にあります。
店構えはシンプルで主張が無く、粋でカッコイイです。

時間は20時30分過ぎ。

時間が早いので先客はいません。

店内は立派な生ハムが印象的でしっかりしたカウンターと
渋いソファ席があり、思ったより広いです。

カウンターに着席。

いつものように、

・マティーニ (Martini)
ジン：タンカレー(Tanqueray)
ベルモット：ノイリー・プラット(Noilly Prat)
オリーブの油分を落とす為に、ショットグラスの中で
ベルモットでリンスしてたのが印象的でした。

私はマティーニのオリーブをかわすのに
いつも｢小皿下さい。」とか言ってたのですが、
「ショットグラス下さい。」がスマートですね。
勉強になりました。

・ネグローニ(Negroni)
やっぱり私はジンとカンパリが好きです。
きっちりこだわりの丸い氷でした。

今回、先客が居なかったので
「写真撮っていいですか？」
「どうぞ、そういう人多いですから。」
って事で、結構遊びながら写真撮れました。

良いBARです。
また、おじゃましたいと思います。


≪追記≫
バーテンさんから聞いた話で興味深かったのが、
騎手の○○さんの話。
結構お酒を飲まれる方のようで、
同伴でこのBARに寄られる事も。
AM3:00とか。
○○さんと言えば真面目な印象ですが
やっぱりお金を持ってる方は遊んでるんですね～。
ちなみに、小倉競馬場は
福岡県北九州市小倉南区北方にあります。

この日はこちらのお店にふらりと来ていました。
小倉北区鍛冶町、美松コア1階の『デン ザ ラウンジング ルーム』。

空いてたカウンター席に座って
6.9秒ほど考えて色々と注文。

特に良かったものは・・・

■サイドカー

( ゜Д゜)ﾊｯ?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

こっ、こっ、これはすごい!!!!!!!!!

「サイドカー」ってこんなに美味いんだ...

すごいなこれは...

このお店に出会わなければ、
こんなに美味い「サイドカー」があることも知らずに
のほほんとつまらない人生を送っていたかもしれないなぁ。

満足、満足。(ﾟ-ﾟ)v


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その他についてはこちらで。
https://blogs.yahoo.co.jp/nana_tabelog/36252321.html

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特別な夜にBARを訪れるのも、もちろんいい。
でも、ふらっとBARを訪れたことそのものが、特別な夜として心に刻まれることも。


平日。
21時30分。
私には早い時間。
先客は若い女性がカウンター入口付近に一人。
常連さんの様子。
私はカウンター奥の席に。
木の質感を感じる1枚板のカウンター。
ゆっくりくつろげるアームレストチェア。
心地よい間接照明。

今夜もモヒートから。
ヘミングウェイの話なんてしない。

2杯目はサイドカー。

飲んでると、

忘れかけたあいつが　いつかやって来そうで

なんて。

なんとなく。


DEN　THE　LOUNGING　ROOM

Mojito..................???
Side car...............???
Charge.............1,000
Total............￥3,500
Paid by JCB


・・・


選りすぐりのシングルモルトウイスキーやワインを中心に1300種以上の洋酒の品揃え。
奥の個室には重厚感のある革張りのソファ。
葉巻も充実。
場所は美松の1階。
大人な方に間違いないBARだと思います。
（他の口コミを参考にして下さい。グレー高評価？笑）

冒頭のくだり・・・
まぁ、それはいつものように置いといて下さい。（笑

この日はこちらのお店にふらりと来ていました。
小倉北区魚町の『鳥火鳥火』。

カウンター席に座ってコース料理を堪能。

【炎の宴コース】120分飲み放題付4480円（税込みです。）
（90分3980円＋500円→120分）
2名から。
要予約。

特に良かったものは・・・

■リゾット風トマト炊き込みご飯

( ゜Д゜)ﾊｯ?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

こっ、こっ、これはすごい!!!!!!!!!

「トマト炊き込みご飯」ってこんなに美味いんだ...

すごいなこれは...

このお店に出会わなければ、こんなに美味い「トマト炊き込みご飯」があることも知らずに
のほほんとつまらない人生を送っていたかもしれないなぁ。

満足、満足。(ﾟ-ﾟ)v


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その他についてはこちらで。
https://blogs.yahoo.co.jp/nana_tabelog/35700384.html
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小倉です。（2012.6.7）

いつも"90分飲み放題付きコース"で利用してます。
http://www.hotpepper.jp/strJ000036371/

今回数年ぶりにコースの予約をせずに利用しました。（平日の木曜日）
雰囲気、味ともに間違いないと思ってるのですが1点・・・
黒霧ロック（450円）の量が少なすぎ！（笑
イメージの半分から3分の1ぐらいの量です。
やっぱり飲み放題コースがお得だと思います。

焼き鳥は適当にお任せで焼いてもらったのですが、出すタイミングが素晴らしい。
気が利かない店だったら盛り合わせ的に全部出てきて
最後は冷めたのを食べがちなのですが、ここはタイミングを見計らって
順番に出てくる感じ。なので熱々の美味しいのを食べることが出来ます。
個人的には佐賀産白肝(レバー)190円が好きです。

小倉の中でも焼き鳥屋としては雰囲気はトップクラス。
高い吹き抜け。一枚板の大きなカウンター。
カウンターの真ん中席がイイ感じ。

以下、写真の無かった超初期レビュー。（こんなこと書いてたんですね。笑）
今回はレビュアーさんを連れて行ったので写真を撮ることが出来ました。っていう話で。
こんなイイ店なのに皆さん写真の投稿は無し。
何となくその意味がわかるなぁ。

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初期レビューは全削除。（2017年5月）