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gyozanistのレストランガイド
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gyozanist (50代前半・男性・東京都) 認証済
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1回
夜の点数:5.0
2016/08 訪問
餃子と炙り こけこっこ@三越前駅直結!2016年7月8日オープンした餃子居酒屋! | 餃子女子と餃子協会.comの「日本餃子協会」にぎょうざはお任せ!
餃子と炙りこけこっこ@三越前駅直結!2016年7月8日オープンした餃子居酒屋! こんにちは、日本餃子協会認定ギョーザニストの松崎です。 常に新しい餃子を求めて餃子旅を続ける認定ギョーザニストの松崎が2016年8月2日にやってきたのは三越前駅直結のビル、日本橋三井タワー!駅直結なので地下からビル内へ潜入します。タワーダイニングと言いまして6店舗が集まる横丁のようになっておりますが、三井の冠が付いているだけあってこだわりのある洒落たお店ばかり!ワンランク上の横丁といった雰囲気を出しております。 案内板の18番のところに目的のお店「餃子と炙りこけこっこ」さんがあります。 2016年7月8日にオープンしたばかりの新しいお店です。厳密には以前のお店を餃子の業態にリニューアルしたのかな? L字型の長めのカウンターは足元からの照明で餃子女子を引き寄せるオシャレ感を演出。 安心してください、撮影許可はしっかりいただいてますよ。隣のうどん屋さんとは壁を作らずオープンにすることで広々とした開放感を演出。 近隣の狭くて壁で仕切られたオフィスで働いている女子に話題になりそうですね。 こちらはドリンクメニュー!餃子と炙りという店名だからか、渋い居酒屋的な品揃え。 どんな品揃えでも松崎が注文するのはビールなんですけどね。笑 こちらがフードメニュー!看板商品である餃子が目立つように太字で書かれてます。 こんなメニューだと焼き餃子一択ですね。餃子は種類が豊富です。 ザーサイとキャベツも頼んどきました。 他のお店の料理も注文できるそうですが・・・普通じゃん(笑) 生意気なツッコミを入れているあいだに調味料入れの確認。さすがの清潔で気持ちが良く、仕事が丁寧なのも想像できますね。 キンキンに冷えたビールで喉を潤すと疲れが吹っ飛びます。 思わずぷしゅーって言いたくなります。 ビールの次にやってきたのがキャベツとザーサイ。 キャベツは味噌で召し上がります。味噌が大好きな松崎にとってキャベツとのシンプルな組み合わせは最高にビールに合います。 シンプルがゆえに素材にこだわりと自信があるのがわかります。 焼き餃子の登場です。右側の小皿はゆず胡椒です。九州地方のスタイルか?せっかく餃子ナイフを持っていたんだから丁寧に包まれた餃子を切らせていただきます。 皮は薄皮ながらももちもち感が印象に残ります。中の餡は鶏肉と豚肉を絶妙なバランスで、シャキシャキ感の残る野菜と混ぜ合わせ、ジュワっと泉のように湧いてくる肉汁が口の中に広がります。 あっさりタイプでこれは何個でも食べられるぞ! 鶏肉と豚肉の融合。秘伝の配合率で混ぜ合わせたんだろうな。いつかは松崎もこのレベルの餃子を作れるようになるぞ!っと新しい餃子に出会えたことに感謝しつつ終わり無き餃子旅を続ける松崎なのでした。 ご馳走様でした~
記事URL:http://gyozakyokai.com/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA/3973
2016/08/09 更新
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日本酒あり
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餃子と炙りこけこっこ@三越前駅直結!2016年7月8日オープンした餃子居酒屋!
こんにちは、日本餃子協会認定ギョーザニストの松崎です。
常に新しい餃子を求めて餃子旅を続ける認定ギョーザニストの松崎が2016年8月2日にやってきたのは三越前駅直結のビル、日本橋三井タワー!
駅直結なので地下からビル内へ潜入します。
タワーダイニングと言いまして6店舗が集まる横丁のようになっておりますが、三井の冠が付いているだけあってこだわりのある洒落たお店ばかり!ワンランク上の横丁といった雰囲気を出しております。
案内板の18番のところに目的のお店「餃子と炙りこけこっこ」さんがあります。
2016年7月8日にオープンしたばかりの新しいお店です。厳密には以前のお店を餃子の業態にリニューアルしたのかな?
L字型の長めのカウンターは足元からの照明で餃子女子を引き寄せるオシャレ感を演出。
安心してください、撮影許可はしっかりいただいてますよ。
隣のうどん屋さんとは壁を作らずオープンにすることで広々とした開放感を演出。
近隣の狭くて壁で仕切られたオフィスで働いている女子に話題になりそうですね。
こちらはドリンクメニュー!餃子と炙りという店名だからか、渋い居酒屋的な品揃え。
どんな品揃えでも松崎が注文するのはビールなんですけどね。笑
こちらがフードメニュー!看板商品である餃子が目立つように太字で書かれてます。
こんなメニューだと焼き餃子一択ですね。餃子は種類が豊富です。
ザーサイとキャベツも頼んどきました。
他のお店の料理も注文できるそうですが・・・普通じゃん(笑)
生意気なツッコミを入れているあいだに調味料入れの確認。さすがの清潔で気持ちが良く、仕事が丁寧なのも想像できますね。
キンキンに冷えたビールで喉を潤すと疲れが吹っ飛びます。
思わずぷしゅーって言いたくなります。
ビールの次にやってきたのがキャベツとザーサイ。
キャベツは味噌で召し上がります。味噌が大好きな松崎にとってキャベツとのシンプルな組み合わせは最高にビールに合います。
シンプルがゆえに素材にこだわりと自信があるのがわかります。
焼き餃子の登場です。右側の小皿はゆず胡椒です。九州地方のスタイルか?
せっかく餃子ナイフを持っていたんだから丁寧に包まれた餃子を切らせていただきます。
皮は薄皮ながらももちもち感が印象に残ります。中の餡は鶏肉と豚肉を絶妙なバランスで、シャキシャキ感の残る野菜と混ぜ合わせ、ジュワっと泉のように湧いてくる肉汁が口の中に広がります。
あっさりタイプでこれは何個でも食べられるぞ!
鶏肉と豚肉の融合。秘伝の配合率で混ぜ合わせたんだろうな。いつかは松崎もこのレベルの餃子を作れるようになるぞ!っと新しい餃子に出会えたことに感謝しつつ終わり無き餃子旅を続ける松崎なのでした。
ご馳走様でした~