やっぱりモツが好きさんが投稿したもつ焼 まるい(東京/押上)の口コミ詳細

春は山菜・夏は川魚・秋は茸・冬は獣肉・モツは一年中

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もつ焼 まるい押上、とうきょうスカイツリー、本所吾妻橋/牛料理、もつ焼き

3

  • 夜の点数:5.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
3回目

2018/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

【★5.0】牛も豚も鶏も(昔は馬も)【0040-3】

681文字★

グレープハイ(450円)ルビーorホワイト
レモンハイ(380円)

お通し(ジャガイモの煮付けと青菜)
黒タン刺(880円)2人前
牛にこみ(580円)
なんこつホイル焼(600円)
白(450円)3人前
黒タンカルビ焼(700円)2人前
一元豚バラ(100g 600円)
一元豚ロース(100g 750円)
鳥皮ガーリック煮トマト入(500円)2人前
仔牛ローストビーフ(850円)2人前
牛レバスライス焼(780円)

馬肉はハイパーインフレーションな値上がりによって高嶺の花となってしまいましたが、
まるい(3.78)は牛、豚、鶏を楽しむだけでも満足度5.0満点クラス。
良質なお肉をここまで豊富かつ廉価に楽しめるお店を他に知りません。

仔牛のローストビーフは仔牛のウチモモ肉を使っているとのこと。
炭火で肉塊を炙っているので中心はレアーな火入れ。
仔牛なのでアッサリとした旨味ですが、それゆえボリュームあってもペロリといけます。

鳥皮ガーリック煮は醤油と酒で味付けして手羽先も入れているそう。
串焼き(焼鳥)や揚げ物(皮煎餅)のようなパリパリ食感の鶏皮も美味しいですが、
プルプルとコラーゲン的な美味しさを楽しめるこのガーリック煮も秀逸。
鶏皮の煮込みでは立石の鳥房(3.59)と同店が下町のツートップでしょうか。

希少な「一元豚」はお値段の少し安いバラ肉のほうが気に入りました。
もっとも同店の豚メニューでNo.1なのは「白」、豚のシロとテッポウの炭火焼きです。
特製のニンニクダレで味付けた白は後を引く美味しさで3人前でも足りないぐらい。

  • 2018.4 仔牛ローストビーフ(850円)2人前

  • 2018.4 一元豚ロース(100g 750円)

  • 2018.4 なんこつホイル焼(600円)

  • 2018.4 白(450円)3人前

  • 2018.4 黒タン刺(880円)2人前

  • 2018.4 黒タンカルビ焼(700円)2人前

  • 2018.4 鳥皮ガーリック煮トマト入(500円)2人前

  • 2018.4 牛にこみ(580円)

  • 2018.4 牛レバスライス焼(780円)

  • 2018.4 一元豚バラ(100g 600円)

  • 2018.4 お通し(ジャガイモの煮付けと青菜)

2019/01/14 更新

2回目

2017/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

【0040-2】馬インフレ

1,108文字★

鳥インフル(エンザ)によって仏産の鴨やフォアグラが手に入らなくなっていますが、
押上のまるいでは馬がインフレ(ーション)していて食べるのが困難となっていました。

2012年4月には100g900円だった馬ステーキが現在100g3,000円に。
850円だった馬刺は1,800円に値上がりしていて驚愕。
仔牛のローストビーフは5年前と同じ1人前850円という安さだったので、
馬肉の仕入れ価格が純粋に急騰してしまったのでしょう。

レバ刺しが禁止され、馬は異常に高騰、にもかかわらず平日17時から満席(しかも狭い)。
10年前のように毎週訪れるほどの魅力はなくなってしまったのですが、
相変わらず出てくる肉やモツのクオリティは高くて値段もまだまだ安いです。

ポテトサラダ(お通し)
黒タン刺(780円)
牛にこみ(480円)
白(450円)
黒毛和牛ステーキ(150g1,200円)
ほほ肉ガーリック煮(480円)
牛レバスライス焼き(780円)
仔牛ローストビーフ(1人前850円)
地鶏皮(380円)
豚こにく焼き(400円)

家庭的なポテサラはともかく、1品目の黒タンから質量を兼ね備えた逸品。
焼肉屋に行ってもまず出会えない良質な黒タン(黒毛和牛のタン)。
これが厚切り4枚(1人前)で780円なのは流石まるい。

続いては煮込みで牛の腸、白で豚の腸の強烈な旨味を堪能。
まるいのスペシャリテとも思う白は湯通しした豚のシロとテッポウを炭火焼きに。
適度に脂が落ちることで意外とアッサリした口当たり。
かつては1人で4人前をペロリと平らげたことを思い出しました。

黒毛和牛ステーキは150g1,200円、つまり1g8円。
大手チェーンのいきなりステーキでは立ち食いでアンガス牛が1g8円。
まるいは黒毛和牛でこの値段というのが驚異的です。

ほほ肉ガーリック煮には何故か手羽先やその骨も入っていました。
下町の個人店ならではの不可思議な構成ではありますが、
黒毛和牛ステーキより美味しいとも思う頬肉と大量のニンニクに舌鼓。

規制前の時代はレバ刺しとして提供されていたレバスライス焼き。
現在はかなり強めに火を入れての提供になってしまいましたが、
それでもレバーに甘みとコクを感じて良質なのがよく分かります。

ローストビーフは焼きムラがあったり、地鶏の皮は火入れがレアー過ぎたりと、
オヤジの火入れ技術は達人クラスの焼き師に比べれば劣るでしょう。
それでも圧倒的な食材力と、格安と言われる大手チェーンすら凌駕する安さ。
最後の地鶏皮と豚こにくが出るまで4時間待ちましたが、やはりまるいは素晴らしいです。

  • 2017.3 黒タン刺(780円)×3

  • 2017.3 白(450円)×2

  • 2017.3 牛レバスライス焼き(780円)

  • 2017.3 仔牛ローストビーフ(1人前850円)×2

  • 2017.3 ほほ肉ガーリック煮(480円)

  • 2017.3 黒毛和牛ステーキ(150g1,200円)

  • 2017.3 牛にこみ(480円)

  • 2017.3 豚こにく焼き(400円)×2

  • 2017.3 地鶏皮(380円)×2

  • 2017.3 ポテトサラダ(お通し)

  • 2017.3 グレープサワー(450円)

  • 2017.3 メニューその1

  • 2017.3 メニューその2

2017/05/21 更新

1回目

2014/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

【0040】押上のエデン

4,451文字★

白が380円から450円に値上がり。
黒毛和牛ステーキ(1,200円)、黒毛和牛カルビ焼(1,300円)、
新しいメニューも増えていました。

赤身派のまるいだけあって黒毛和牛ステーキは赤身メインのお肉。
次回は黒毛和牛カルビ焼も試してみたいと思います。
レバーは相変わらずウェルダンに近い火入れで、
かつてレバ刺しの聖地と讃えられていた頃の面影は無し。

ただ馬刺し、黒タン、白などは相変わらず素晴らしい。
レバ刺しを楽しめた頃には及ばないまでも、
現在も何度も再訪したいお肉の聖地とも思うお店です。
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食べログのレビュアー様ら6人でのオフ会で利用しました。

料理が出てこないことで有名な押上のまるい。
土曜日に団体利用するのは無謀だったのかも知れません。

同店で料理を注文してから出てくるまでの最長記録は2時間半でしたが、
今回はローストビーフの到着が注文から5時間20分後と大幅に記録更新。
6時間にも及ぶ超長時間のオフ会となりました。

お通し(野菜と油揚げのお浸しのようなもの)
馬刺(900円)3人前
黒タン刺(680円)5人前
牛レバたれ焼き(800円)2人前
牛にこみ(380円)2人前
白(380円)4人前
ガツ刺(480円)2人前
ほほ肉ガーリック煮(480円)2人前
なんこつホイル焼き(600円)2人前
馬ステーキ(100g900円)300g
仔牛ステーキアボカド(100g850円)300g
地鶏すきみ焼き(400円)3人前
ささみ刺(500円)2人前
仔牛ローストビーフ(1人前850円)4人前

お会計6人で39,848円、1人あたり約6,641円。
6時間滞在してこの値段なのでお店はあまり儲からないでしょう。
ずっと床に座りっぱなしだったので疲れました。
土曜日は過酷です。

※平日であればこんなに時間はかかりません
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2012年最後の外食はマイベストレストランまるいでした。
この日(12月29日)はまるいも年内最終営業日。

レバーは親仔とも売り切れで、他にも色々と無いものがありました。
仔牛の肉は余っているということで仔牛ローストビーフ(2人前1,700円)、
最後にはお店定番の仔牛サンドイッチ(500円)をテイクアウト。
仔牛の肉は牛肉よりアッサリ淡白な面もありますが、これはこれで美味しいです。

意外と牛タンが残っていて黒タン刺し(680円)、黒タンカルビ焼き(700円)を2人前ずつ。
黒牛のタンがこの値段でこの量出てくるお店が他にあるのでしょうか。
タンカルビはおそらくスジの部分なのでしょうが、独特の食感と脂が美味しいです。

白、馬刺、ほほ肉ガーリック煮といつものメニューも忘れずに。
どの料理も量・質を兼ね備えリーズナブル。
相変わらず提供速度は遅く店内も狭いですが、年内最後の外食に相応しい内容でした。

飲み物は最近定番となっているグレープハイ(400円)。
有名高級青菓店と同じ仕入先という良質グレープフルーツが丸ごと1個出てきます。
生搾りグレープフルーツ果汁の瑞々しさが極上のグレープハイ。
肉はもちろん、さりげなく飲み物もハイレベルです。
3人で行って合わせて1万円程度、安いです満足です。
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2012年6月末は牛レバ刺し規制直前&スカイツリー開業で鬼畜のごとき行列。
現在(2012年8月)は少し落ち着いたようですが、人気店に変わりはありません。

親仔牛レバーはかつてはレバ刺し、少し前はタタキでしたが、現在は中まで火を通して提供しています。
商品名も牛レバスライス焼(780円)となり、値上がりしたうえに味が落ちました。
悲しいことですが、美味しいものではなくなってしまいました。

レバ刺し好きの聖地とも言えるお店だったのですが、
おかしな法律のせいでその魅力は失われてしまいました。
大変残念です。

レバーの魅力は事実上失われてしまいましたが、
それでも他のメニューは安くて美味しく最高の1軒であることに変わりはありません。
___________________________________

スカイツリー開業に沸く押上。
しかしモツ好き人間にとって押上のランドマークと言えばここまるい

かつてはレバ刺しが代名詞のお店でしたが、
規制強化により2012年3月現在はタタキとなっております。
今後はタタキすら出せなくなるかも知れませんが。

とはいえレバー以外のメニューも素晴らしく、
牛、豚、鶏、馬と様々な肉の美味さを堪能できます。

京成線の押上駅改札口からお店まで徒歩で10分近くも歩きます。
店内は狭く、満員が常態なのでギュウギュウ詰め。

料理は大将1人で切り盛りしているところに注文が殺到するので、
1時間待ち2時間待ちは覚悟しなければなりません。

しかしそれらの弱点を凌駕する素晴らしさがこのお店にはあるのです。

リーマンショック前は毎週のように通っていました。
その頃は親牛、仔牛、馬のレバ刺しを食べては悶絶しておりました。

このお店の超厚切りレバ刺しは他に類を見ない別格の素晴らしさでした。
毎週レバーを貪っては生きる糧としておりました。
自分がモツ好き人間になるのを決定づけた思い出のお店でもあります。

お店の立地は京成線・東武線・浅草線・半蔵門線の押上駅から徒歩10分。
押上駅B2出口を出て右手、四ツ目通り沿いを錦糸町方面に直進。
朝日信用金庫を超えたら右折、直進して公園が見えたら左折、
右手に公園を見ながら細い道を進むと左手にお店が見えてきます。

お店はカウンター8席、6人テーブル1卓の狭い1階と、
民家のリビングとしか思えない2階にちゃぶ台3卓20席程度。
寒い時期や雨でなければ店外に席も作られます。
店外まで合わせると40人近くは入れるのでしょうか。

店内は狭いです。
しかも人気店なので満員です。
1階のテーブルも2階も相席になることが多いです。
肩を寄せ合う雑多な雰囲気が嫌いな人には向かないお店です。

また30人以上のお客さんの料理を大将1人で切り盛りするので、
料理の提供スピードは最悪クラスです。
炭火でじっくり料理するので時間がかかるのは当たり前なのですが。
自分は最長で2時間半待ったこともあります。

それらはもう覚悟のうえで入店。
飲み物まずは生ビール大(750円)を注文。

このお店は飲み物の注文すら時間がかかることがあるので、
大きめのドリンクで水分を確保します。

毎週通っていた頃は焼酎をボトルキープしておりました。
ボトルならドリンクオーダーが一度だけで済むので。

女将さんからお通しを渡されます。
本日はおからでした、日によって変わります。

料理は親牛と仔牛のレバ刺し(タタキ)に黒タン刺し、馬刺しと注文。
今日はカウンターなので、大将と会話しながら料理を楽しみます。

刺身類はこのお店の中では一番提供スピードが早いです。
馬刺し(850円)はヒレとロースの赤身部分が厚切りで大量に出てきました。

熊本の霜降り馬刺しと違って脂のとろける旨味はありませんが、
柔らかくヘルシーなこの馬刺しも素晴らしいです。

しかも厚切り、食べ応え抜群かつ美味。
東京でこの質この量の馬刺しにはなかなか出会えません。

続いて黒タン刺し(680円)、黒牛のタンです。
4切れしかありませんが、素晴らしい旨味。
悶絶する美味さです。

冷蔵庫からレバーを取り出す大将。
でかい、なんて大きなレバー。

巨大なレバーの塊から1人前の分量を切り分け、
炭火の上に敷かれた網の上でレバーに火を通します。

このお店の焼き物はこの網の上で焼かれます。
網の面積は広くないので、一度に沢山の料理は捌けません。

大将曰く、美味しい料理に時間がかかるのは当たり前とのこと。
こういうコンセプトなので、時間に余裕があるときに来るお店ですね。

親牛レバー(680円)仔牛レバー(680)と皿に盛られてやってきました。
超厚切りの、あり得ない量です。

ガッツリと食べるレバー。
素晴らしい、火が通っていても素晴らしいレバー。
胡麻油と塩で食べると、もう最高です。

このお店の塩はフランス産の粒の大きな塩。
この塩がまたレバーの美味さを引き立てますね。

焼き物が出来上がるまでレバーや馬刺しで凌ぎ、
いよいよシロ(380円)が焼けてきました。

いわゆるシロとテッポウの部分が炭火で焼かれ、
お店特製のニンニクダレがかかっています。
ネギ入りだと100円アップとなります。

このシロが後を引く美味さ。
個人的には埼玉屋の上シロ、のんきのシロタレより好きなシロです。
まるいに来たら必ず注文する逸品です。

続いてナンコツホイル焼き(500円)。
ミンチ状のナンコツとタマネギがホイルの中で焼かれ、
仕上げにかけられた日本酒で蒸し焼きとなっています。

これは優しい味でリリーフに良いですね。
挽き肉のような形状となったナンコツの食感も面白いです。
レンゲでホイルの中のスープまで飲み干します。

煮物料理からは、ほほ肉ガーリック煮(480円)を注文。
醤油ベースで煮込まれた柔らかいホホ肉に、にんにくがドッサリ。
カットにんにく、すりおろしにんにくと肉の上にかかっていて強力です。
にんにく臭くなるのを覚悟してオーダーするメニューです。

豚こにく焼き(380円)も焼けてきました。
大将にどの部位か聞いても内緒とのことで教えてくれません。
豚1頭から1個しかとれないのだとか。
独特のネットリとした食感で、塩味が美味しいです。

最後に馬ステーキを100g(900円)をお願いします。
馬刺し用の馬肉をタタキ程度に炙り、お店特製のニンニクダレで。
焼き物のなかでは比較的提供スピードの早いメニュー。

個人的には馬刺しよりステーキのほうが好きです。
馬肉にかかっているニンニクダレがたまりません。

本日は地鶏すきみ焼きが売り切れで鶏は楽しめませんでしたが、
牛、豚、馬と肉の素晴らしさを堪能できました。

肉好きな人にとっては楽園のようなお店ではないでしょうか。
質と量を兼ね備えながら値段も非常にリーズナブルです。

帰り道は聳え立つスカイツリーを眺めながら押上駅へ。
最高の気分で、今日も大満足です。

※写真の一部は一緒に行った友人による撮影です。
___________________________________
2012年4月初投稿、2012年5月、8月、2013年1月更新、2014年3月、12月更新

  • 2014.12 白(450円)

  • 2014.12 黒毛和牛ステーキ(150g1,200円)

  • 2014.3 馬刺(900円)3人前

  • 2014.3 黒タン刺(680円)5人前

  • 2014.3 牛レバたれ焼き(800円)

  • 2014.3 牛にこみ(380円)

  • 2014.3 白(380円)2人前

  • 2014.3 ガツ刺(480円)2人前

  • 2014.3 ほほ肉ガーリック煮(480円)2人前

  • 2014.3 なんこつホイル焼き(600円)

  • 2014.3 馬ステーキ(100g900円)300g

  • 2014.3 仔牛ステーキアボカド(100g850円)300g

  • 2014.3 地鶏すきみ焼き(400円)3人前

  • 2014.3 ささみ刺(500円)2人前

  • 2014.3 仔牛ローストビーフ(1人前850円)2人前

  • 2013.1 黒タン刺2人前(1人前680円)凄まじい旨味

  • 2013.1 馬刺(850円)厚切りでもやわらかく食べやすい、赤身としては最上級の馬刺

  • 2013.1 仔牛ローストビーフ(1人前850円2人前より)

  • 2013.1 黒タンカルビ焼き(700円)

  • 2013.1 白2人前(1人前380円)タレも絶品です

  • 2013.1 ほほ肉ガーリック煮(480円)

  • 2013.1 仔牛サンドイッチ(500円)製作中の断面、これで半分の量です

  • 2013.1 グレープハイ(400円)グレープフルーツが良質過ぎる

  • 2012.8 牛レバスライス焼(780円)悪法のせいでレバーの魅力は失われました

  • 2012.8 白2人前(1人前380円)、赤星大瓶(550円)

  • 2012.8 タンあみ(300円)

  • 2012.8 たん皮2人前(1人前280円)

  • 2012.8 地鶏ももステーキ(480円)

  • 2012.8 グレープハイ(400円)生搾りグレープフルーツは果実が素晴らしく良質です

  • 2012.8 お通しに珍しく鰻白焼きが出てきました

  • 2012.5 牛にこみ(380円)

  • 2012.5 子袋刺(380円)

  • 2012.5 豚足半分(250円)

  • 2012.5 2階席

  • 2012.5 2階席

  • 2012.5 2階席

  • 2012.4 親牛と仔牛のレバータタキ(各680円)現在はスライス焼となってしまいました

  • 2012.4 馬刺し(850円)

  • 2012.4 黒タン刺し(680円)

  • 2012.4 ほほ肉ガーリック煮(480円)

  • 2012.4 豚こにく焼き(380円)内緒の部位とのことです

  • 2012.4 馬ステーキ100g(900円)

  • 2012.4 白(380円)

  • 2012.4 メニューその1

  • 2012.4 メニューその2

2017/05/21 更新

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