ふぅみさんの行った（口コミ）お店一覧

切れ味の"味"を追求するお店

最高のお茶体験

1番好きなお店

大人の遠足　１軒目は「かたつむり」さん。 ここで食べられない食材はないというぐらいジビエに特化していますが、 実は店主はキノコの先生をしているそう。 そんなお店なので、一番楽しく食べられる１１月にかなり前から予約して伺いました。 総勢９名の貸し切り会。予算を伝えて、出して欲しい食材を伝えます。 （かなりハードなジビエも食べることが出来ますが、食べる事が限られてしまいます） 今回は予算15000円でお願いしていました。 聞いたことも無いキノコが満載。 とんでもないサイズの松茸も！！ （友人が京都で食べるなら１本８万円ぐらいっていってた） そしてジビエは、鹿、鴨、熊、猪がメイン！ ジビエをつかった料理はそれぞれが本当に美味しい。 熊の手はコラーゲンたっぷり、お肌がプルプルになりそう。 熊って超高価食材って聞いたことあるんだけどなぁｗ 鴨は、塩焼きでしたが、かなりレア目で出てきて、 凄くジューシー。それもそのはず、野生の鴨は血抜きをせず、 （養殖は血抜きをすぐする）、そのまま食べる事が出来るそう。 臭みは全く無かったです。 キノコ鍋は聞いたことも無いキノコが何種類も入っていて、 食感、香り、旨味を楽しむことが出来ました。 その出汁をつかった、牡丹しゃぶしゃぶも最高で、 今まで食べていた猪は何だっただと思うほど。 色鮮やかな猪肉、甘味と旨味たっぷりでしかもお肉は柔らかいまま。 店主のトーク力もよく、非常に楽しく食事をする事ができ、 ３時間のコースが一瞬で過ぎ去りました。笑過ぎて疲れたほど。 全部の料理が美味しく、楽しく、そしてどんな料理が出てくるのか 好奇心をくすぐられ続けたこちらのお店は 今まで体験したお店の中でトップ３に入るお店だと思いました。 本当に良かったです。来年もこの時期に予約をとって、行きたいと思います。

変態スイーツのお店 ゴリールさん。 僕の中でスイーツ店では一番すきなお店です。今回は貸切会をスペシャルコースで開催させていただきました いつものメンバーが立地の関係で来れず、初めましてさんが数名 スイーツのコースのお店です。 1品目 ラムネ（写真なし） 2品目 パスタ！ 3品目 春巻き！ 4品目 燻製柿！ 5品目 モンブラン！ 6品目 茶菓子！ メニュー名を書くだけだと、見てもわからないと思いますが、ほんと変態スイーツです笑 モンブランにはかつお節ですよ？ミルクリゾットが土台ですよ？？モンブランのコンセプトは洋風栗おはぎほかでは絶対出てこない でもこれが超美味しいw スイーツのコースだとどうしても甘い方に寄りがちですが、燻製だったり春巻きだったり鰹節だったり緩急という次元を超えてる味の幅がすごいお店です。色んな人に行って欲しいなぁw 大阪は樟葉にあるゴリールさん。会員制のスイーツ店で僕のお気に入りの店です。 なんと言ってもその創造力がすごい。モンブランに鰹節載ってるんですよwww でもこれが抜群に合います！！ マスター曰く、栗ご飯をイメージして合うと思ったらしい 日曜日はアシェットデセールのみの営業となるゴリール。 マスターが、『劇場型スイーツ』と表現され、目の前でスイーツが作られていく様子がすごく面白いです。 本来パティシエしか食べられないような、1番美味しい状態のスイーツを食べさせてくれるというのがすごく楽しいです。 今回のコースは主婦をされてる方とご一緒しましたが、趣味でお菓子を作られるようで、お菓子作りの質問を沢山されてました。お料理教室かと思うくらいでしたが、的確なアドバイスもありカウンターならではの、スイーツ店だと思いました。 お寿司とかであれば、カウンターで作る様子を楽しめますが、思えばパティシエの方とお話できるようなお店ってまず無いので、すごく楽しいお店です。 コース自体も、献立のバランスが良く、酸味や甘味、それぞれメリハリがあり次はどんなものが出るんだろうとワクワクします。 シュトゥルーデルが出てきた時はカウンターのお客さん全員がうぉーー！と声を上げるくらいバターのいい香りとリンゴの果汁が溢れだしていました。 コースもアラカルトもどっちも美味しいです。 樟葉の住宅街にある会員制のスイーツ店 会員制になり、使い勝手が良くなりました。 （いや、会員制の前に行ったの1回だけだけど）。 事前にLineで席の確保も出来るし、 友達と遊ぶ感覚で、 気軽に本格的なスイーツのお店に行く事が出来る様になります。 会員制というと、一見、敷居が高いように感じますが、 あのレベルのスイーツを、 食べたいときに食べに行けるようになるというのは、 僕にとっては価値があることだと思います。 予約が取れないだとか、並ばないと行けないとかはいやなので。 パフェはゴーヤとマスカットがはいってます。 ゴーヤが凄い。苦味は最後の後味で少しあるけど、 それ以上に甘味、なによりゴーヤをスイーツに してしまう創造性が凄いと思います。 フルーツをただ切りました、生クリームの中に入れました というパフェが大半の中、 ここのパフェは結構甘めだけど、 創造性というか、手の込んだ仕事がされているので好きです。 マスターも面白く、スイーツだけじゃなく料理に関して博識で話をしていて面白いです。 駐車場があれば助かるなぁ・・・ 京都のモトイでパティシエをされていた、オーナーシェフの石川氏。 スイーツ専門店は色々行きましたが、値段を考えると僕の満足度は圧倒的1位。 独創的な発想で、この素材をスイーツに使う？？という衝撃的な世界でした。 突き出しは一休寺納豆を入ったボネ！ 納豆の臭いは一切なく、チョコレートの濃厚さにうまく溶け込んでいます。 そしてゴーヤ。コンポートされ、ほのかな苦味が残っていますが、それがアクセントになり、食べたことの無いフルーツでした。 （一緒に行った人のパフェがシャインマスカットとゴーヤのパフェでした） 他にも、イチジクのクレープシュゼットはブルーチーズが添えられていて、ちょっとした塩味がほんとにいい仕事します。 来月から会員制になり、入店のハードルはあがりますが、美味しかったので会員になりました（笑） 男ふたりでいったけど、店にも入りやすかったです！

ここのラーメンはいつも衝撃的です！ トマトラーメンって、トマトが嫌いな人は受けつけないハズ、、、 僕もトマトが好きではないので、注文しようと思わなかったんですが、、、 同行者が食べてるのを食べて衝撃をうけました。その日は別のラーメンを食べてたのに、追加注文してしまうほど。 このトマトラーメンまじ美味いす。トマト嫌いの人ぜひとも食べて欲しい。イタリアン食べてる感覚ですw もちろんトマト大好きな人は食べやすいと思います。とにかく美味しいです。

８月の訪問時、こんな美味しい焼き鳥があるのか！！！と感動し、 まだ見ぬ焼き鳥の世界が有るのでは無いかと、８月から４ヶ月で２３軒もの焼き鳥屋に訪問しましたが、美味しいとは思うものの、感動するレベルではありませんでした。 焼き鳥って他の料理に比べると、シンプルな調理方法だとおもいます。 そのシンプルな作業にこれほどまでの差がでる焼き鳥を出せるのが改めて凄いと思います。とにかく一本一本の旨味が凄い。 表面がパリパリ、中はレアなのに冷たくない絶妙な火入れ。 もうここのお店以外、焼き鳥はいかなくてもいいや笑 今まで食べていた焼き鳥はなんだったのか。 焼き鳥を好きな僕が圧倒的1位と感じたお店でした。 1口、口に入れた瞬間、衝撃が走りました！！ 同じ気持ちの同行者と目が合いました（笑）それくらい衝撃の焼き鳥でした。その後も衝撃の連続で、笑いが止まらなくなるほど。 鳥の旨味はもちろん、絶妙な火加減で表面パリパリ、なかはレア状態で柔らかい。そしてすごくジューシー。 鶏なんだけど、鶏なのか？牛では無いかと思うほどの柔らかさ。これは病みつきになります。 焼き鳥好きな人なら絶対行ってほしい。他で食べられなくなります。 あと、焼いてる姿がかっこよすぎます（笑）一本一本を最高の状態で出すために真剣に取り組まれてる姿に魅入ってしまい、食べてる時はほとんど無言でした。 事前情報で、店主が気難しい人だとか書かれていたけど、そんなことは無いように思えました。

ここ以外のコーヒーは飲めません（笑） カウダに行き始めて8年。 コーヒーを全く飲めないところから雰囲気が好きで常連となりましたが、こちらのお店のおかげで濃いコーヒーでも大丈夫！ 自分好みのコーヒーを見つけるために、様々なコーヒーを出してもらい、山ほど種類がある奥が深い世界ということを知るきっかけになったお店。 ここ以外のコーヒーを飲むと、ここのコーヒーが無性に飲みたくなる中毒性のあるコーヒー。 今年最初で最後の桃パフェー！ 私のコーヒー人生を変えてくれたお店。 こちらではオススメは？ときくと全部と返されます（笑） コーヒーを研究したマスターだからこその自信作のメニューが並んでます。 この日はカタラーナを頂きました。濃厚で美味しいー！

初めましての鮨 龍次郎さん っていうか、東京でお寿司が初めて☺️ 写真を見る限り、僕の好きな系統のお寿司からは少し外れるかなと思ってあまり大きな期待はしてませんでした お店に入店。大将の威勢のいい声にテンションが上がります☺️アテの銀杏を食べた瞬間、同行者と目を思わず合わせる☺️ この銀杏めっちゃ美味い ここのお寿司は絶対美味しいと確信しました ランチで初めてのお店だったので、アテのないコースにしましたが、これは失敗 お寿司がイカからスタートします。イカを口にした瞬間、、、 まって、まって、まって、まって、なんじゃこりゃーー！ 美味い、めちゃくちゃ美味い。 お寿司でここまで感動するの初めてかも。 僕の好みにドンピシャ。 シャリ温度高め、硬め、酸味の強いシャリ。 そこまでは僕の好みのお店でもあるんだけど、それでいて口の中でスーッとほとける握り加減。めちゃくちゃ柔らかい握り☺️ ネタも熟成させているのが中心でしたが、旨みが閉じ込められながら、熟成特有の食感や味の輪郭が無くなることも無くめちゃくちゃ美味い。 スタッフの方のサービスもよく、気持ちよく食事出来ました 本当に美味しかった。 めちゃくちゃ追加しまくったけど、びっくりするくらい安かったし、これからもこのクオリティ、値段を維持して欲しいです。 本当に良かったです。 危なく次の予約とるところでした。東京は避けてたのにパンドラの箱を開けざるをえないお店が続きすぎて嬉しいけど辛い

僕のグルメ歴の中で最も好きなレストランのうちの1つのトビウメさん。 実は今までのインスタのアイコンはトビウメさんのウニご飯でした ウニご飯の日から再訪を果たしたのでアイコンを変更しました 特別、ウニが好きでも松茸が好きでもないですがトビウメさんの料理が好きです 料理は前回同様、好きと思える範囲にドストライクに入れてくるそんな料理ばかりでした 味付けや調理方法以前に、素材が半端ない。 北九州の素材を中心に、地産地消にこだわり、王室御用達の山口県産の松茸を1人辺り2本使ったりで、京都では同じ価格帯では絶対に考えられないほどの信じられない豪華さです 厳選素材をトビウメ流に美味しくされ、特に感動したのはカニの茶碗蒸しです。 かにの旨みたっぷりで、カニが特別好きとは思えませんが、このためだけに北九州まで来たいそんな料理でした また同行者は気持ちの良いくらいまで、日本酒ペアリングで楽しんでいました。お酒の飲めない僕ですが、その僕から見てもラインナップの凄さやペアリングの量がすごいことがわかります あー毎月来ようかな、、、と考えさせられたお店でした。いや本気で来てもいいと思ってます笑 間違いなく、僕の生涯の好きなレストランランキングで上位に入るお店です 日本酒飲みたいなぁ。 北九州にあるトビウメさん。 お誘いがなければほぼ来ない場所ですが、これからはここだけの為に行きたいと思えるほどのお店でした。 ここ1年行った中で最高のお店かも。素材、表現力、テーマどれをとってもびっくりです。 ここで料理内容を書いてしまうとネタバレになるので、差し控えますが、非常に満足する時間を過ごせました。 料理内容が良すぎてお会計にビクビクしてましたが、お会計も安すぎてびっくりでした。1人16000円ですって笑

京都の食べログ居酒屋ランキング1位のお店！ カウンターより調理場が低いので、調理過程を見れます。居酒屋だと珍しいですね。 1品1品作り置きはなく、注文後の調理になるので、提供まで時間はかかるものの、かなり丁寧に作られています。 特に出汁が絶品。 金目鯛の煮物、牛タンの花山椒、アマダイの吸い物と頂きましたが、それぞれ全く違う味ですが、素材の良さを生かす為の出汁でした。 出汁としての主張はしっかりしてるけど、濃くなく、塩辛さやエグ味などマイナス面はなく、深い味わいでした。 刺身は、3種のつけダレの醤油、肝醤油、梅酢で食べるます。どれも相性バッチリ。カットも独特で、食感も楽しめました。とくにアマダイはすごく甘くて美味しかったです。 サービスもよく、値段も安く、美味しかったです。全部の料理で、大満足でした。季節ごとに行きたいですね！

私の中で最高峰のお寿司屋さん　すし処　めくみ。 一つ一つ、他で食べてる食材と同じなのに、処理方法が違うこと、熟成のさせ方が違う事などから、 全然味が違う。 食感、旨味、香り、全てにおいて他では体験出来ないほどの領域です。 お寿司は、大将の手を離れた瞬間から自重で潰れていきます。 大将は寿しの賞味期限は５秒といいます。恐らく、潰れていく前に食べないとダメなんでしょう。 写真は撮りたいけど、最も良い状態で食べたい、この葛藤がずっと続きます。 カニのシーズンが近づいて来ていて、 この日食べた黄金ガニだけでも凄い濃厚で旨味たっぷりでした。 寿しだけじゃ無く、カニも他ではもう食べられません(￣Д￣;; 料理において最高峰だったのですが、 ウーロン茶１杯700円はちょっと高すぎるなーって思うので☆を0.2減らしました。 予約の取れないお店、すし処めくみ とんでもない感動でした。鮨の概念が変わりました。 こんなことを言うと食通の皆さんや職人を怒らせてしまうかもしれませんが、、、鮨っていろんな調味料を融合させて作る料理ではなく、調理方法はシンプルで、魚で味が決まるので、魚が新鮮でさえあれば、サイズやシャリの温度による違いくらいで、どこも大差がないと思ってました。 違いました。 食べてもため息しか出てこない笑 今まで食べてた鮨はなんだったんだろうって笑 写真撮影禁止と聞いていたので、諦めてましたが、 ダメ元で聞いてみると、鮨の賞味期限は5秒。その5秒で鮨の状態が変わってしまうので、そこだけ注意されたらどんどん撮ってください！楽しんで食べてくださいとのこと。なので写真は焦って撮ったので、あまりいいものがないのはお許しくださいー 6月は貝類、のどぐろが中心でした。 味に関しては全てが想像以上だったとしか書けません！ 牡蠣はぷるっぷる。何だこの旨み アワビは超絶柔らかい エビに関してはぷりぷりあまあま！ のどぐろは脂がのってるってレベルじゃなく脂が滴り落ちるってレベル。 店主の山口さんの鮨へのこだわり、ストイックさはプロフェッショナルを超えた領域にあると思いました。 処理時に使用する水の硬度や水のph値による違いなどで、味わいや臭みが変わるので、事細かに水を使い分けたり、、、 ここには書けないような研究をされていて（僕自身よくわかってない笑）、山口さんのお鮨は科学だと思いました。 セリの時間が違うからと、鮮度のために往復200キロの道を2往復して仕入れしたり、毎日睡眠時間は2時間だそう、、、 どうしてもいいアワビが取れない場合はアワビのために、鳥取まで往復1100キロ厳選しに行くそうです。 すしを作る全ての工程において、妥協は一切せず最高の状態にのみこだわったお鮨だと思いました。この価格帯で原価率9割のこともあるそうで、、、もうほかのお鮨は食べられないです。 ウーロン茶2杯で33000円/1人でした！

予約の取れない寿司屋の墨やと同系列のイカ食堂。 和食屋さんかと思いきや中華料理！ 基本は5000円以下らしいですが奮発して1番上の8000円のコース選びました。 あとから聞けば8000円のコースはほとんど出ないみたい。 香港系の中華と魚介料理という組み合わせ。 一見合わないかとおもいますが、違和感なく食べれました。 目の前でイカを採ったり、車海老を酒に酔わせたり、パフォーマンスも楽しめます。 全体的に味付けがよく、濃すぎず薄過ぎず。 アワビの入った中華スープが絶品！ 最後のメインがすごい。 アコウを中華風に味付けしたもので、見た目は日本の煮魚ですが全然違う。すごく香ばしい。 そしてご飯が進む。ご飯は3合らしい（2人ですw）いや多いって（笑） ちなみに、5000円のと8000円のはボリュームは同じで内容が違いますって言われたので、それなら5000円のを頼んで足りなければアラカルトにしようかなーって話をしてたら、それならたくさんサービスしますよって言われました（笑） 実際びっくりするくらいのボリューム( ¨̮ ) コース料理でおなかがはち切れそうになったのは初めてかも( ˊᵕˋ ;) 店の雰囲気は屋台なので、これで8000円は格安だと思いました。ほんとに美味しかった！

オープン日当日に伺いました。まず驚いたのが初日なのに全部美味しい。オープン初日に伺うこと、結構多いのですが、だいたいはとっちらかってそこから洗礼されていく傾向のお店が多いって思うんです。 だけど、澤田さんはオープン日ながら、接客も含めて料理のクオリティまでオープン日とは思えない完成度。 聞いた話が前日まで工事業者さんが立ち入ってたって話を聞いてなおびっくり。 大将、女将、2番手さんの3名のお店で、硬すぎない接客でとにかく居心地が良いです。 料理事態も、日本料理では素材があまり強くない夏ではあるものの、料理構成もバランスが良くて、なによりその素材でこんな使い方するんだ！って驚くような料理が多かった印象です。(枝豆のお豆腐の食感や銀杏のすり流しなど) こういうのは食べていて、ワクワクするからいいですね。 すぐに予約取れなくなりそうなお店になりそうなので早めの訪問をおすすめします！

ここまで満足度の高い焼肉屋は他に無いんじゃないかな

来年3月で閉店してしまう 韓国料理 ほうばさんに行ってきました。 既に来年3月まで予約でいっぱいだそうで、今回が最後になるかも とにかく全部美味しいー！ 驚きの連続。色鮮やかなナムル。松茸とは思えないほどの大きさ。ぷりっぷりの伊勢海老のカンジャンケジャン。うなぎ専門店で食べるよりはるかにフワカリのうなぎ。白ご飯と抜群の相性のキンキの韓国風煮付け。汁まで飲める冷麺。 驚きの連続。美味しさの連続。 もう食べられないと思うと辛い。 すぐたべたい。明日も食べたい（笑）