Kouさんのマイ★ベストレストラン 2014

EL-DORADO

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

マイ★ベストレストラン

1位

支那そばや 本店 (戸塚 / ラーメン)

1回

  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 2.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2014/12訪問 2014/12/23

繊細さと力強さと

今年(2014年)残念ながら他界されてしまった佐野実さんが創始したお店です。
ラーメンを余り知らない方(が、こんな記事読むのかカナリ疑問だがw)でしたら、「がちんこらーめん道」のオールバックのおっかないオッサンって言えば分かる方も少なくないはず。

そのユニーク(この場合、楽しげな意味じゃなくて、唯一無二の方の意味)なキャラクターの為、キャラ先行型のラーメン店に見られがちなのですが、作るラーメンは実に真摯なもの・・・と聞いています。
実は過去に一度訪れたことがあるのですが(2014/01/18)、この時は戸塚の大踏切デッキ完成イベントがあり、支那そばやさんもイベント用のラーメン(発泡スチロールで500円だったかな?で提供)だったので、コメントのUPは控えていたのです。
ですので、事実上初訪という感じです。
2014/12/07(日)。14時くらいに伺いました。
この日は戸塚で「駅からハイキング」(JR東日本主催のウォーキングイベント)があったので、10kmほど歩き終わった後の訪問です。
ウォーキング中、11時くらいにお店の前を通りがかった時は外待ち4~5人いましたが、この時はゼロ。タイミング良かった。
(※食べ終わって店を出たら、また5人くらいの行列でした)

ネットを見ると、佐野さんが亡くなられて味が変わったという人、変わっていないという人半々な感じですが、前述した通り「事実上」初訪のためそういった観点でコメント出来ませんが、ボクはすごく美味しいラーメンだと思いました。

お店に入ってまず感じたのが「清潔感」
厨房のステンの壁なんてピッカピカ。
従業員のやる気とかってこういう所に出ると思っているので、佐野さんがいなくなって気が抜けたとかやる気なくなったということはなさそうです。
接客も実に丁寧。

今回は醤油らぁ麺(830円)に名古屋コーチン味付きたまご(160円)をオーダーします。
うーん正直高い(汗)。いわゆる「味玉ラーメン」で1000円近く。

提供まで5分かからなかったと思います。
ぱっと見はオーソドックスな醤油ラーメンです。
唯一、メンマが穂先メンマってところが特徴的かな?

スープを一口。
思いの外オイリーですね。
動物性の脂だとは思いますが・・・・うーん。なんだか分からん。
さらっとした感じなので鶏脂じゃなさそうな?ラードかヘッドかしらん?
ダシはホントに様々な素材が使われている感じです。
何かが突出しているわけじゃなく、「渾然一体」ってこういうこと言うんだなぁ。ってスープ。
どちらかと言えば動物系(鶏メイン?)が勝ってる気もしますが、すげぇバランスです。

麺は思いの外コシが強くてビックリ。
国産小麦が主体と聞いていたので、もっと繊細な感じの麺を想像していたのですが、結構主張します。
これが「内モンゴル産のかん水」の威力なんでしょうか?

チャーシューはバラロールと(肩)ロースの2種。
バラはしっとりと柔らかく、ロースは赤身の肉っぽい食感が残っています。
味付けは同じじゃないかな?

コーチンの味玉は、思いの外あっさりタイプの黄身。
「コーチン」とちゃんと認識して卵を食ったことがないので比較しづらいですが・・・。
ん~。これだけは個人的にコーチンじゃなくても良い気がします。
有名ドコロじゃなくても、美味しい地鶏の卵ありますよね。
出来たら「味玉100円ルール」(あるのか?w)を順守してほしいなぁ。

いい素材で丁寧に作られていると思うし、(スープ)素材のバランスもホントに絶妙だと思います。間違いなく美味しい・・・少なくともボク好みのラーメンです。
埼玉人のボクは気軽に行ける所じゃないですが、また行きたいですね。
「鮭節」も気になるところです。

心配なのは、ラーメン店の従業員ってきっとみんな将来自分の店を持ちたい人たちですよね?
支那そばやの絶対的な人がいなくなってしまった将来、従業員が独立とか退店とかしていくでしょう。その時にちゃんと続く人に継承出来るのか?
支那そばやのレベルは維持出来るのか?
ってところですね。

最後に。現在「佐野実プロデュースの支那そばや」を主にショッピングモールとかで展開している「株式会社ケンコー」の「支那そばや」は何度か行っています。
近所の越谷レイクタウンにあったので(現在閉店し、せたが屋に変わってる)

方向性は同じラーメンだとは思いますが、スープ、麺、具どれを取っても本店の方が数段上だと思うということを付け加えておきます。

  • 醤油らぁ麺(830円)に名古屋コーチン味付きたまご(160円)
  • 麺アップ
  • 名古屋コーチン味付きたまごアップ
  • (説明なし)

    8

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2位

ラーメン雷鳥 (茅場町、水天宮前、人形町 / ラーメン、つけ麺、油そば)

1回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 -

2014/06訪問 2014/06/15

全方位全力投球(たぶん)

2010年3月。
IT派遣として10数年間作業していた会社と契約満了になり、他の契約で他社常駐していたわけですが。
そんな中、以前いた会社近くに美味しいラーメン屋が出来たと言うじゃありませんか。
その名を「雷鳥(サンダーバード)」と言うそうな。
1号があっさりで2号がこってりで。つけ麺とかも含めて色々あるみたい。
「あそこの会社にいたら真っ先に行っただろうなぁ」なんて考えていたのですが。

2014年5月。
その会社から再度お声がかかり、約4年ぶりの復帰を果たしました。
この4年という歳月は決して短くなく。
茅場町近辺(水天宮とか人形町とか)に有力店が結構OPENしましたね。
こちら「雷鳥」さんもその一つ。

早速行ってきましたよ。
2014/06/03(火)。時間は20時くらい。
場所は茅場町からでも水天宮からでも徒歩5分ちょいって所でしょうか。
細い道にあってちょっと分かりづらいかも?

お店には先客4組6~7名って感じ。後客も2組2名だったかな?
こってりが得意じゃないボクは1号ラーメンをと券売機のボタンを押そうとするのですが、実はちょっと迷ってました。
「1号改」ってのの存在。知っていたのですが。評判もいいし。

ん~~。
けど、初訪だしなぁ・・・。とノーマル1号(750円)と味玉(100円)をオーダーします。
スタッフは男性2名が調理で女性がホール担当のようです。
挨拶もしっかりしていて中々の接客です。素晴らしい。

前オーダーが入っていたからでしょう。提供まで10分くらいかかりました。
オーソドックスな醤油ラーメンですっ。って感じのスープの色に、
炙った大判のチャーシューと極太のメンマがちょいちょい個性を出している。そんな感じのルックスですね。

まずはスープ・・・の前に、一言(笑)

レンゲ。
持ち手の所がくるんってなってなくてストレートなんです。
なもんで、丼に引っ掛けるように置くことができない・・・。
→レンゲ水没というか、スープに浮かぶというか(笑)
1回使うと左手の自由がきかなくなりました。
上手い置き方(使い方?)あるのかなぁ・・・・。

話が脱線しました。
で、スープ。
鶏が中心ですねぇ。煮干しもいるかな?
上等な醤油を使っているのか、タレの調味がいいのか分かりませんが、
当然ラーメンだけに塩分も相当あるのですが、どこか甘味がある優しい味です。
このスープ好きだわぁ。

麺はかなり特徴的です。
自家製麺(らしい)の太麺は、見た目かなりハードな腰を想像しますが、
食べてみると、なんていうのかな。ふわっとした感触・・・。
もちろん適度に腰はあるのですが、見た目のインパクトとは裏腹に食べやすい麺です。
加水率も低めで、小麦の風味もかなり良いですね。
これ、国産の小麦?がっしりした腰じゃなくて風味が強いというと、思わずそう勘ぐりたくなりますが。

チャーシューはあまり主張しないタイプ。
このスープには合いますね。(2号とかだとどうだろ?)
メンマはやわらかい仕上げです。味付けはちょっと甘め。
個人的には、もちっとコリコリ感があった方が好きですが、これは好みの問題でしょう。

こうなると、夜限定の「改」ってのが気になります。
たまたま隣の人が食べていましたが、麺の太さは一緒に見えました。
たぶん同じ麺を手もみで縮れさせているのかな?

これ、近々食わなきゃです。
普通(と言っては語弊があるかも)、濃厚ラーメンを出してる(推してる)お店のあっさりラーメンって、
なんていうか、濃厚スープをただ薄めたような・・・もしくは業務スープ的なやつだったり、
良い印象がなかったんです。実際、そういうお店結構あります。
しかし、こちらは1号、2号(未食ですけどー)をはじめ、全てのメニューをちゃんと作ってるんだろうなぁ。
ですので、濃厚好きな人とあっさり好きな人が一緒に行っても満足できる稀有な店だと思います。
いやー。会社から徒歩10分圏にこんなお店があるのは喜ばしいことです。

  • 1号ラーメン(750円)+味玉(100円)
  • 麺アップ
  • 味玉アップ
  • (説明なし)

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3位

麺屋KABOちゃん (駒込、西ケ原、上中里 / ラーメン、つけ麺、かき氷)

1回

  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2014/01訪問 2014/02/08

見事な転身

一説には年間300杯のラーメンを食わないと「ラーメンマニア」って名乗れないのだとか(笑)
そうすっと、月10杯も食べないボクは、マニアの「マ」の字すら名乗れない計算なんだけど。
そんなラーメンマニアさん(一節にはラーメンに限らず、かなりの食道楽の方だとか)が突然(?)お店を開いて、マニア仲間の間では大層な衝撃だったそうな。
そのお店がこちら、カボちゃん。

通常、ラーメン好きの人がお店をやろうとすると、他のお店に修行してから開店。
ラーメン屋じゃなくても、少なくともどこぞの飲食店で勤務してから開店するものなんだけど、
こちらのご主人はそういうのを飛び越していきなり開店されたみたいですね。(未確認)
こういう形で開店まで漕ぎ着けたのは、ボクの知る限り神奈川県にある「一刀斎」さんくらいじゃないかなぁ?(これも未確認)
ラーメン好きだったら、誰もが一度は考えたことあるんじゃないかな?ラーメン店経営って。
うらやましいなぁって声がアチコチ(のblog)から聞こえてきました。

駒込駅から徒歩10分。
霜降銀座商店街の中にある小さなお店です。
2014/01/26(日)の14時過ぎに伺いました。空席最後の1つに座ることが出来ました。
後客も数名。アイドルタイム。しかもこのロケーションでこの集客は凄いですね。

今回は特製中華そば(900円)
お店が広くないので、券売機とかではなく直接やり取りします。料金は先払い。
ご主人一人で回しているので、声をかけてくれるまで待っています。
「ご注文は?」と聞かれたタイミングでオーダーと支払いを済ませます。
なんていうか、物静かなご主人に見受けられますが、お友達とかと一緒だと明るい感じの人かなぁ?なんて勝手に想像(笑)
他のお客さんから共通の知人の話をされたとき、ニコヤカにお話されていましたから。

前客のオーダーが住んでから調理されたので、提供まで10分強かかりました。
見た感じオーソドックスな醤油ラーメンって感じですね。

オーダーのたびに、小鍋で2つのスープを合わせるWスープです。
動物系は鶏ガラが中心、魚介系は煮干が中心だと思います。
複雑なスープではないですが、タレとWスープのバランスが良いんでしょうね。美味しいです。
表面には多少強めに香味油が浮いていますので、ちょっとオイリーな印象。

麺は細めのストレート。加水率は低目かな?
博多ラーメンより若干太くて、若干高加水な印象の麺です。
スープ自体がオイリーな感じなので、低加水のちょっとざらつく麺の方が相性良いのでしょうね。
それほど主張する麺じゃないですが、美味しい麺だと思います。

特製なので6枚乗っているチャーシューは美味しいですね。
バラ肉ですが、多分ちゃんと焼き上げて作ったチャーシューだと思います。
角煮とかをはじめとする、肉をやわらか~く煮込んだ、もはや肉とは呼べないようなチャーシューはちょっとニガテなんです。
なので、こちらのチャーシューはかなりヒット。好きなやつです(^^)
このチャーシューが通常の「しもふり中華そば」が3枚なので、プラス3枚。それと味玉でプラス200円。
味玉が100円なので、実質、チャーシューが3枚で100円ってのはお値打ちじゃないでしょうか?

味玉は黄身が固まるか固まらないかの半ゼリー状。
ここまで来ると、玉子の大きさや気温、茹で時間の微妙なズレ等々で若干ぶれるのかな?
なんとなくですが、味付けのベースは醤油タレじゃないでしょうか?
スープに馴染んでた気がするのですが??

メンマは手仕込・・・じゃないかな?(違ってたらごめんなさい)
何だけど、あっさりした味付けで特に主張はしませんが美味しいメンマです。

後は、海苔と、青ネギ(小ネギ?)、長ネギ。

ラーメンとしてはオーソドックスな作りだと思います。
けど、1つ1つの作業を丁寧にされてるなーって気がします。
チャーシューや味玉なんかは、分かりやすく美味しかったですし、
きっと、スープの取り方や醤油タレの作り方なんかにも心を砕いているんだろうなぁと。
そういう気持ちが表れた、美味しいラーメンだと思います。

ラーメンマニアさんからの見事な転身。恐れ入りました(^^)

  • 特製中華そば(900円)
  • 麺アップ
  • 味玉アップ
  • 外観

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4位

肉煮干し中華そば さいころ 中野本店 (中野、新中野、東高円寺 / ラーメン、つけ麺、油そば)

1回

  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2014/12訪問 2014/12/20

あっさり煮干しのお値打ちラーメン

2014/11/30(日)
この日の「駅からハイキング」(JR東日本主催のウォーキングイベント)は中野。
以前、数年間お隣の東中野に勤務していたこともあり、懐かしいコースを巡りました。

いつも、歩き終わった後はゴール駅近くの気になるラーメン屋さんで食べるのですが、
もはやそっちがメインになってきているような気がするのは気のせいではあるまい(笑)
そう、ボクにとっては「ラーメンを食べ終わるまで」が「駅からハイキング」なのです(笑)

お隣東中野には「好日」という大好きな店があるのですが(あっ、好日さんミシュランガイドに載ったみたいですね。驚き)、残念ながら(?)ゴール駅近郊というわけじゃないので対象外です。
中野駅近くにも(有)名店がたくさんありますので、そこからチョイスします。

今回は「さいころ」サンに伺いました。
スマホのマップを頼りに駅から歩いていきますがどうもお店が見つかりません。
どうもこの近辺はGPSの信号を上手くキャッチしづらいロケーションらしく、マップの挙動も怪しいです。

ん~~と探していると、あっ?もしかしてこの店?
よく見ると、電飾で「JIRAIGEN」の文字(筆記体なので分かりづらい)。
外観はもはやラーメン屋さんじゃありません。
なので、「ラーメン屋さん」を探してる限り見つかりません(きっぱりw)
あらかじめ、外観のイメージをアタマに入れてから行きましょうね。(→初訪の方へ)

伺った時間は14:30くらい。
前脚は3組4名くらいだったかなぁ。後客2組2名。
お店はカウンターだけの10席前後。比較的広めにレイアウトされている厨房に3人くらい作業されています。
そのうち一人は、ホール兼任みたいな感じ?

今回は特製中華そば(880円)をオーダーします。
5分くらいで提供されました。

スープを飲んでみると、煮干し!
豚骨なんかの動物系も使っているのでしょうが、完全に下支えです。
煮干しの風味や旨味は相当前面に押し出されていますが、エグミなんかは感じません。これは凄いなぁ。
塩分濃度が高めでシャープな感じに調味されていると思わしき醤油ダレと相まって、逆に甘みすら感じるスープです。
世の中にはもっとニボってるお店はたくさんあるのでしょうが、そういうお店っていわば「煮干し白湯」状態じゃないですか?良くも悪くも煮干しを徹底的に煮込んだ感じのやつ。

あっ、アレに似てますね。
鶏白湯ラーメンと鶏そば(鶏清湯)みたいなの。
こちらは完全に清湯系。いわゆるあっさりタイプってヤツですね。これは好きです。

麺は中太のストレート麺。ちょっと平打気味。
加水率は高めですね。
表面が滑らかで、ちょっと(稲庭)うどんを思わせる麺です。
かん水もそれほど使っていないんじゃないかな?
クセのない麺だと思います。

具で一番目を引くのはやっぱチャーシューですね。
豚バラをあっさり煮込んだタイプで、スライスの仕方は喜多方ラーメンに似ています。
見た目はインパクト抜群ですが、食べてみるとそれほどの存在感を示しません。
多分煮干しスープとケンカさせない為の配慮ではなかろーかと。

メンマはちょっと柔らか目の仕上げ。
チャーシューと同様に大人しめの味付けですね。
両方共違和感を感じなかったのは、もしかして醤油ダレを使って調味してるのかな?

味玉は黄身が流れるレア状態。
今、ふと思ったんだけど煮干しスープと卵って相性悪くないかえ?(笑)
いや、美味しく食べられたので相性悪くないんだろうけど。
なんとなーく、ホントなら喧嘩しちゃいそうな組み合わせじゃないかなーって思ったわけで。
ボクの思いすごしでしょうか。

それと、ちっさい(てゆーか細い)ナルト(これ、どこで売ってんだ?ってくらいw)と大判の海苔3枚。

薬味は・・・あれ?(・_・;)やく・・・み?あったっけ?(汗)
写真を拡大してよーく見てみると、こまっかい長ネギのみじん切りが入ってました。(気づかんかった)

いや、しかしこの内容で880円はお値打ちだと思います。
肉が多いと豪華に見える日本人ならではの発想ですけど(笑)

  • 特製中華そば(880円)
  • 麺アップ
  • 味玉アップ
  • (説明なし)

    5

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5位

江戸前煮干中華そば きみはん 五反田店 (五反田、大崎広小路、大崎 / ラーメン、つけ麺、中華料理)

1回

  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2014/12訪問 2014/12/23

特に具が気に入りました。オススメは「特製」!

つけめんTETSUが別ブランドとして展開している「きみはん」にお邪魔しました。五反田店です。
お店はガード下にあり、駅からも近い好立地。
しかも嬉しい通し営業です。

最近趣味にもなっている、一眼片手に街歩き。
五反田の街を3時間くらい歩いたあと。2014/12/14(日)の15時前でした。
グループ全店を通して、TETSUグループのお店は初めてです。
つけ麺っていう食い物を基本的に食わないので、どうしても後回しになっちゃいますね(笑)

店外の食券機でしばし悩みます。
特製江戸前煮干し中華そば(1000円)に心惹かれますが、ガラス戸に貼ってあった写真でチャーシューがギッシリ載ってるんですね。
ボクはそれほど肉食いではないので、もし好みのチャーシューではなかった場合、精神的にも財布的にもダメージは少なくありません。
結局、味玉江戸前煮干し中華そば(860円)に落ち着きます。
後に後悔することになりますが(後述)

カウンター(10席前後?)のみの、間取り的には大きくないお店で前客も7人程度。
後客も数人入ってきます。オフピークタイムなのに大したものです。

カウンターの上に食券を置いて待ちます。(置いてねって書いてある)
厨房には3人いたなか?カウンターのみのお店ですので、ホール専属担当って感じの人はいません。

程なくして提供されました。


へっ?

と言うのは、まだカウンターの上に食券が置かれたままで、誰か確認したようにも見えませんでした。
いつの間にオーダー通したんだろう・・・。
券売機のボタン押すとオーダーが厨房に伝わるとかのハイテク仕様?まさかねぇ(笑)


ともあれ頂きます。

スープは・・・・あはは。こりゃホントに煮干しだわ(笑)
一説(?)には、鰹節も使われていると聞いていますが
言われなきゃ・・・いや、言われてもボクには分かりません。(きっぱり)
使っていないバージョンと使ってる通常バージョンを飲み比べたら分かるのかな?
動物系は鶏中心っぽいけど、完全にコク担当。

割りと最近、さいころ@中野を食べましたが、さいころよりもニボ感は上。
その分、煮干しのクセみたいなのも感じられますが許容内です。
(※ボクはいわゆるニボラーではございません)

醤油ダレは割りと主張します。
醤油感が強い調味ですね。もし、塩を選んだとしたらどうなんだろう?
多分もっと煮干しが主張しますので、ボクには合わなかったかも知れないですね。
それと柚子。
元々は、和食の椀なんかにも使われるところから来ているのでしょうけど(江戸前だし)
ボク個人的には和食でも柚子の使い方ってどうなんだろう?って思っちゃうんです。
別に椀飲んで清涼感なんて求めてないし(笑)
まぁ、これは好き嫌いのお話ですね。

麺は加水率高めの中細麺です。
オフィシャルサイトにはタピオカを使って・・・とありますが、どちらかと言うとかん水の腰の方が強くないかな?
いかにも中華麺的な腰が特徴だと思います。


具のチャーシューを食べて思いました。
あぁ、「特製」にすべきだった、と(笑)
低温調理(っぽい?)チャーシューはしっとりとして、味付けも抑えられてて肉の味がちゃんとします。
もも肉とロースを使っているのかな?
赤身中心のお肉(ロースは周りに脂の層が)ですので、肉っぽい歯ごたえもまた美味しい。
これ、ボクが好きなヤツです^^
特にもも肉(・・・だよなぁ。これ。ロースじゃないよなぁ・・・)は硬いだけのパサパサチャーシューが多い中、このしっとり具合は相当イケますね。

味玉は別皿提供です。まだ温かいのが嬉しい^^
黄身は若干流れてくるものの、全体的にはゼリー状の仕上がり。
みんな好きなタイプ(決めつけちゃうw)

メンマは少し柔らか目の仕上げですが、ちゃんと歯ごたえも残っています。
味付けは薄め。歯ごたえ担当。
ナルトは小さめ・・・違うか。切り方の問題かな?
普通(?)斜め薄切りにする所を薄い輪切りにしています。なので面積が小さい。
これは色合い担当かな?
海苔は、スープが海産物(=煮干し)全開なのでちょっとケンカしちゃってる気がします。
気にならない程度ですが。好き好きですね。
薬味は長ネギのみじん切り。

仮にボクがラーメン屋さんをやったとしたら、目指すラーメンは様々な食材が渾然一体となったスープになると思うんです。
極端に言えば、どんな素材使ってるか分からないくらい。
そーいうのが好きなので、豚骨!とか煮干し!とか、鶏白湯!とか。
何かを突出させるラーメンって余り食べないのですが。
そんなボクでも美味しいと思いました。これは素直に。
特に具が秀逸(結局、具かよw)。
今度は特製でぜひ!

  • 味玉江戸前煮干し中華そば(860円)
  • 麺アップ
  • 味玉アップ
  • (説明なし)

    5

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6位

麺屋神 中川會 (小川町、神保町、新御茶ノ水 / ラーメン、つけ麺、カレーライス)

1回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 -

2014/01訪問 2014/01/11

初牛骨は美味しかった

嫁側のご親戚が急逝させて、嫁はお通夜に。
子供の夕飯は作ってから行くってことなので、オレはいつも通りラーメンでも食って帰るか~。
ってことで、職場の水道橋からヨタヨタ15分くらい歩いて神保町へ。
ちょっと遠いけど、水道橋近辺のラーメン屋さんは行きつくしちゃったもんで。
最近は神保町まで遠征することが多いのです。

今回の目的は「麺屋神中川會」さん。
今、助っ人で水道橋で仕事しているのですが、本来は東陽町勤務。
お隣の住吉に本店を構える人気店「中川會」さんの3号店ですね。
実は本店は行ったことないんです。濃厚系推しなので。
なのですが、神保町店は中華そばにも大分コダワリがある様子。
オカミさんのblogでも推していたので楽しみです。

場所は御茶ノ水大勝軒の裏手というか、通りから1本奥まった路地にあります。
スマホのマップ見ながら行ったんですが、それでもちょっと迷いました(^^;


この日はクリスマスイヴ。さすがに(?)先客0。後客も1名でした。

オーダーは中華そば(700円)。なぜか味玉を頼み忘れるミステーク(笑)
お店自体も決して広くないのですが、厨房はもっと狭い(汗)特に奥行きがないですね。
客席との距離が近いです(^^;;

5分くらいで提供されました。

まずスープ。あっ、甘い。
甘いといっても、砂糖とかそういった調味料的な甘さじゃなくって、なんかこー、じんわり甘い感じ?
これが牛骨ダシの味なんですかね?
数年前から牛骨系のラーメンを出す店が出てきていますが、イマイチ主流になりきれていない感じですよね。
気になる店(北千住の某店とか)あることはあるんですが、実は初牛骨だったりします。
なので、比較しようがありませんが・・・・。

でも、こういうの好きですよ。
鶏と牛とのバランスに苦しんだ。みたいな事が書かれてありますが、確かにそうなんだろうと思います。
これ以上牛が強かったら、なんて言うか、かなりクセのある味になってしまう気がします。
バランスが良いんでしょうね。
醤油タレはあまり主張しないように思います。ダシを立たせている感じでしょうか。
オーダー毎に別鍋で温めるオペレーションだからでしょうか?
若干ぬるかったのが少し残念。

合わせる麺は御存知、浅草開花楼。
いかにも開花楼っぽい腰というか歯ごたえなんですが・・・。
ちょっと加水率が低め?
なんか、「ごわ」っとした感触なんです。
それが固めの茹で上げなので、余計そんな感じがします。
スープとちょっと合ってないかなぁ・・・。なんて思ってしまいました。

チャーシューはばら肉です。
どちらかと言うと、脂身の少ないばら肉ですね。
油っぽいのが得意じゃないので、こういうお肉の方が好きですね。
赤身ならではの歯ごたえがありつつ、全体的に柔らかく仕上げていますね。
これ、本店と同じって書き込みが散見されましたが、本当ですかね?

メンマは・・・。ちょっと市販品っぽい感じ。(手仕込だったらごめんなさい)
濃厚系でしたら気にならないかもですが、あっさり系の中華そばだと、ちょっと方向性の違いが気になってしまいます。

それと、ほうれん草と薬味が長ネギの小口切りと三つ葉。

所々、「?」って思うところもありましたけど、総じては美味しいラーメンだと思います。
これ、近かったら通います。たぶん。
徒歩15分(ちょい)ってのが若干ネックですし、神保町に行きたいお店が他にもあるので、
近々の再訪はちょっとなさそうですが、また食べたいなーって思うラーメンでした!

  • 中華そば(700円)
  • 麺アップ(ピンボケごめん)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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7位

めん処羽鳥 (日暮里、西日暮里、三河島 / ラーメン、つけ麺)

1回

  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2014/11訪問 2014/12/20

「肌寒い」(重要w)日にピッタリ。極寒だとちと弱いかも(笑)

2014/11/24(月・祝)。
この日の「駅からハイキング」(JR東日本主催のウォーキングイベント)は西日暮里。
西日暮里から上野の方ぐるーっと回って西日暮里に返ってくる約8kmのコースでした。

そしていつもの通りラーメン屋さんへ!なのですが。
今回は「めん処 羽鳥」さんにお伺いしました。
東日暮里にある和食料理店「黒さわ」さんがプロデュースしたとされ、
OPEN当時は結構話題になっていたお店で、機会があれば行こうと思っていました。

ボクは西日暮里から歩いて行きましたが、実際は日暮里のほうが近いようです。
お昼の12時くらいに到着しました。
前客2組3名。後客1名だったかな?

お店に入ると、清潔感がある小料理屋みたいな感じです。

こちらのお店のフラッグシップメニューはしょうがらーめん(820円)。
※オフィシャルサイトは790円になっていますね。消費税による値上げかな?
ボクにしては珍しく、そのしょうがらーめんをオーダー券売機で購入します。
普段は、しょうがとかニンニクとかの強いものをメインにした商品は選ばないのです(理由は後述)

お店は男性(若め)の方が調理、女性がホールで回しています。
女性の接客は良いですね~。過不足なく、痒いところ(ないけど)に手が届く接客です。
しかもウザくない(重要)

5分位で提供されました。
んまぁ。お上品なビジュアルですこと。(山の手奥様風にどうぞ。場所は下町だけどw)

初めはなるべくしょうがを崩さないように、ノーマルスープとして頂きます。
鶏の旨味が中心で、風味担当が魚介って感じです。
甘みを感じるのは、ふんだんに使われているという野菜類でしょうか。
「毎日でも食べられる」コンセプトですが、確かにお味的にはそんな感じ。
だけんども、どんなに上手く作っても油分は減らせても塩分はどうしても高いです。
だから、毎日は食べちゃダメよ~。ダメダメ。(流行語も取り入れるよ)

麺は自家製麺?(未確認)
加水率高めの中細麺。若干縮れているヤツ。
主張するタイプの麺ではありませんが、スープが優しいのでこれでこのバランスはいいと思います。
量もおしとやかな感じなので、男性だとちょっと足りないかも。

ここは、チャーシュ丼とか三色丼(いずれも300円)を足してみてもいいかもですね。
あー、そうそう。ランチタイムはラーメンと丼のセットってのがあったな。
いくらだったかなぁ・・・。確認してもいいかもです。

具のチャーシューは豚バラのロールタイプです。
やわらかーく煮こまれていますが、味付けはあっさり風味。
スープとの相性を考えたんでしょうね。
「肉は柔らかければ柔らかいほど良い」という風潮はどうも好きになれませんが、こちらのチャーシューは食べやすいです。

メンマは細切りタイプ。(極細じゃないよ)
程よい食感があって、味付けもあっさりな感じなのでこのラーメンには合っていますね。

そして地味に嬉しい味玉1/2。
これ、デフォで付くと得した気分になります^^
黄身がゼリー状に固まるミディアムレア。ボクの一番好きなやつ。
具は全体的に味付けが抑えられていますね。

それに水菜、海苔。薬味は長ネギのみじんですね。

そして、もう一つの主役である生姜。
前述しましたが、G郎系のようなニンニクや、Tナリのような生姜をメインに据えたラーメンって食べないんです。
薬味(というか、もはや具?)の風味が強すぎて他の味が感じなくなっちゃうので。
その点、こちらの生姜は白髪葱のような極細の千切り。
すりおろしは論外として、細かいみじん切りでも生姜を崩した瞬間丼全体に風味が行き渡りすぎちゃうと思うんですね。
このような千切りであれば、影響範囲が少ないというか、生姜がない所は生姜の影響をあまり受けないので、生姜と本来のスープが両方楽しめると思うんです。
その千切り生姜自体も、暴力的な風味じゃなくて(生姜は生姜なので相当ですが)ちゃんと全体のバランスが取られているように感じます。

普通、ニンニクや生姜を使うとジャンクな感じになりますが(それを否定するわけではないですよ)
こちらはちゃんと一品の料理として成り立っている一杯じゃないでしょうか。

「寒い日にはピッタリ」みたいな意見がネットでは散見されますが、ボク的にはどうかなぁ?
寒い時ってさ、生姜もそうだけど、もっとオイリーで力強いラーメンのほうが合いません?
札幌の味噌ラーメン然り、新潟の燕三条ラーメン然り。
なので、私見ですが「肌寒い日」にピッタリのラーメンだと思います(笑)

  • しょうがらーめん(820円)
  • 麺アップ
  • (説明なし)
  • 券売機

    8

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8位

旬風 (岩本町、秋葉原、馬喰町 / ラーメン、つけ麺)

1回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 -

2014/02訪問 2014/07/19

昭和通り口近くに佇む高CP店

ラーメンは好きなのですが、行動のメインになることってあまり無いんです。
例えば、ラーメンを食べるために出かける、とか。
逆に、どこかに出かけた(駅からハイキング※JR東日本主催のウォーキングイベント)時に、近郊の有名店に行くってことはしょっちゅうするのですが。

そんなボクが、仕事の帰りにラーメン食べたくなって珍しく秋葉原で途中下車。
2014/02/27(木)の20:30くらいだったでしょうか。

秋葉原の宿題店って、いつも大行列で心が折れる青島食堂以外は一通り行ったつもりだったのですが。
改めてネット見てみると、まだまだ魅力的なお店がありますね。
今回はそんな中の1店、旬風さんにお邪魔しました。

秋葉原昭和通り口を出て約5分。
ちょっと奥まった所にお店はあります。
なんていうか、ロケーションは青島食堂に似ている感じがします。

お店は前客ゼロ、後客1だったかな?
人気No1は豚骨魚介らしいのですが、気になった「たまり中華そば」(600円)をオーダーします。
あっ、ついでに味玉(100円)も。

店内は小奇麗に保たれています。
ご夫婦なのでしょうか?男性のかたが調理、女性がホールの役割分担です。
他にお客さんがいないので、なんとなく静か・・・・。ちょっと居づらいかも(笑)

5分ほどで提供されました。
綺麗なビジュアルです(^^)

メニューの名前からたまり醤油を使った醤油ラーメン・・・なんでしょうけど(笑)
醤油きっつーってほどでも無いです。
主役は間違いなく醤油なのですが、なんていうか刺々しくないんですね。
たまり醤油だから?かな?
主役がハッキリしているので、ダシの感じも控えめです。
鶏が中心と思わしき動物系に魚介はあんまり感じません。
いわゆる、昔ながらの中華そば・・・とも違う、新しいような、古いような(笑)
なんとも不思議なラーメンです。あっ、でも、こーいうのボクは好きです。
表面に油が浮いていて、結構オイリーですね。

麺はこれも自家製麺何でしょうか?
細麺ストレート。加水率は低めですね。パツっとした腰です。
このスープと麺の組み合わせって中々秀逸じゃないでしょうか?

スープがもう少し鶏が立っててマイルドになり、麺がもう少ししなやかな感じになればちゃぶ屋チックなラーメンになりそうだなぁ。とか思ったり。
あっ、ちゃぶ屋大好きだったんです。

チャーシューがまた美味しい。
ロースの部分だと思いますが、ちゃんと肉の食感が残ってて、大きめのカットだしお得感も十分です。
味付けもそんなにしつこくないので、実に食べやすいチャーシューですね。

味玉も味はよく染みてますが、しょっぱくなく美味しいです。
メンマは柔らか目の食感です。これはこれで美味しい。

いや、このラーメンを600円(味玉100円)で食べられるなら大満足ですよ。
いいお店発見しました^^

  • たまり中華そば+味玉(600円+100円)
  • 麺アップ
  • (説明なし)
  • 外看板

    5

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9位

らぁ麺やまぐち (面影橋、西早稲田、早稲田(都電) / ラーメン)

1回

  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2014/12訪問 2014/12/23

潔いラーメン

2014/12/21(日)
この日は一眼片手に大久保~高田馬場を約10kmほど歩きました。(マイブーム)
そして、いつも通りゴール駅の近くでラーメン屋さんです。
今回はむしろこちらのお店に行くために高田馬場を選んだと言ってもいいかもです。

ただなぁ。(高田馬場)駅からちょっと遠いんだよなぁなんて事考えながら歩いてたら、あっ、あった(笑)←何となく予想はしてたが

普段はちゃんと(?)ゴールした後にラーメン屋さんに行くっていう流れですが、今回は途中で寄っちゃうことにします。
伺ったのは13:30過ぎ。店外に7~8人並んでいます。
15分くらい待ったかなぁ?思いの外回転は早かったと思います。
(その後もボクの後ろに結構列作っていました。)

つけ麺や油そばの類は食べませんので、自ずと「鶏そば」か「追い鰹中華そば」の二択になります。
まぁこういう時はフラッグシップメニューが定位置と言われる「券売機左上ルール」に従い、味玉入り鶏そば(880円)を購入します。

席に座って店員さんに渡します。
机には、トレイの代わりというか、鍋敷きと言うか(笑)
なんて言えば良いのかな?ビニール製の網になっているのが敷かれています。
厨房は奥にあってオペレーションは残念ながら余り見れません。
何となく、平雪鍋を使って1杯1杯スープを温めているようですね。

10分弱で提供されました。

スープは・・・あー、ホントに鶏だわ。
テーブルにあるうんちくですと、3種類の鶏ガラを使った鶏100%とのこと。
うんちく通りの味だと思います。
これ、ヘタしたら臭い消しの野菜とか生姜も使っていないんじゃ?と思わせるほど。(真偽は知りません)
これだけの鶏風味でエグみとか臭みがないってことは、大量のガラを比較的短時間で炊きあげたもの?長時間煮て旨味を絞りだすやり方だとどうしてもいらん物(エグミ、臭み)が出ちゃいますからね。(当然これも真偽分からずだけど)

そのスープに、2種類のなんだか良さげな醤油を使って作ったとされる醤油ダレ。
これも、なんていうか「醤油」なんですね。
タレにもあれやこれやと色んな工夫をするお店が多い中、こちらは醤油そのもので勝負している印象です。
つまり、鶏+醤油(の味)。すんげーシンプルな調味に感じます。
(※相変わらずの「紙の舌」なのが原因とも考えられますが)

このスープ、使ってる食材、相当少ないと思います。あっ、決して悪い意味ではなく。
相当良い食材でしょうから、原価率はむしろ高いかもですが。
ボクもそうですが、料理する時はつい「足し算」しちゃうんですね。
色々食材や調味料を足して、味を「足す」という行為。
でもこちらはさらっと「引き算」出来ちゃう。これは凄いことだと思います。

麺も特徴的ですね。
京都の製麺屋さんと共同開発されたという、国産の小麦粉数種を使った中細平打麺。
券売機に「茹で加減固めはお勧めしません」とありましたが食べて納得。
何となく稲庭うどんに近いかな?
稲庭うどんをもう少し細くして、かん水による腰を強めた感じ。
舌触りというか、滑らかさは稲庭うどんのそれだと思います。
これ、特徴的な麺だなぁ・・・。

チャーシューは2種類。
豚のロースは低温調理された肉感が残っている歯ごたえ。ボクの好きなヤツ。
味付けは抑えめですね。
豚肉独特の匂いがちょっとありますが、それを含めて好きな人いるんじゃないかな?

鶏チャーシューは「葛仕立て」とありますが、おそらく味付け(これも軽め)した鶏の胸肉に片栗粉をまぶして茹でたものかな?
表面のツルッとした食感も面白いですが、驚いたのが柔らかさ!
まさに「歯がいらない」とはこの事。歯茎でイケます。絶対(笑)

味玉は黄身が所々流れる程度のミディアムレア。
「味玉」とありますが、味付けはかなり抑えてます。卵本来の味。これはこれで旨い。

メンマは特に特色ありませんが、フツーに美味しいです。

薬味は長ネギと三つ葉。
この三つ葉はいい仕事してますね。すごく合います。

いわゆる「鶏そば」がブームになって以来色んなお店が出来ていますが、こちらの鶏そばはカナリ特殊と言うか。
あっさり鶏そばより風味(も味も)強いのですが、鶏白湯みたいなしつこさはありません。
味的にはいいとこ取りな感じがありますが、きっと作り方からしてそのどちらでもないオリジナルな作り方なんでしょうね。

鶏と醤油と小麦だけで勝負しているような。潔いラーメンだと思います。

  • 味玉入り鶏そば(880円)
  • 麺アップ
  • 味玉アップ
  • (説明なし)

    5

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10位

昭和 (茅場町、八丁堀、日本橋 / ラーメン、居酒屋)

1回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 -

2014/04訪問 2014/05/10

実は「昭和」じゃない?(笑)

2014/04/16(水)
この週は仕事の都合で21時から翌朝までの勤務なんだったのですが、その前(19時)に別会社(八丁堀)で打ち合わせ。。。
普通の方とはちょうど12時間の時差がありますから、早朝から仕事してんのと同じです(笑)
1時間かからずに打ち合わせは終わって、21時からの仕事の前に朝(?)食です。
だって、ボク的には朝なんでもん(笑)

今回は上司も一緒だったのでゴチになっちゃいましたー。

ゴチになったお店は「昭和」さんです。
以前、八丁堀に何年も勤めてて、ずーっと宿題店だったのですが、やっとの事で行けました。
行った時間は20時前。
前客が5~6。後客3。狭いお店ですので常に満席な感じです。

客席も狭けりゃ厨房も狭い。どっかの(ちっさな)スナックみたいのを想像してもらえるといいかもですね。

店舗名がついた、フラッグシップメニューと思わしき昭和ラーメン(790円)を頂きます。
ランチ時間は前金。その他は後金制なんですって。
お店は奥様?と息子(バイト)さん??で回していましたが、後になってご主人?がやって来ました。

初めに氷が入ったコップが出てきて、ペットボトルの麦茶が飲めます。
こういうのは地味に嬉しいですが、ペットボトルじゃなくて保冷出来るポットだったらもっと嬉しいかな。
カウンターの狭さ考えたら難しいかなぁ・・・。

待つこと5分ちょい。
大きなチャーシューが目を引く「昭和」が提供されました。
チャーシューをバーナーで炙るなんて(割りと)最近の技法を使ってる時点で「昭和」じゃないじゃんなんてツッコミはなしで。
旨けりゃいいんです。旨けりゃ(笑)

まずはスープ。
鶏と昆布が中心ですね。つか、ボクはこの2つしか分かりませんでした。
特に昆布が強いように感じます。
長時間煮込むとぬめりが出ちゃうのですが、そういう感じはしません。
スープにも塩ダレにも多めに昆布使っているのかな?
鶏ガラ+昆布ですので、スープはグルタミン酸が中心の旨味になってるように思います。
系統的には新座の「ぜんや」さんに似てるかなぁ?なんとなく。

塩ダレはあまり凝ってないというか、意外とシンプルかも知れません。
しっかり「塩」を感じます。(これを塩分が強いと取る方が多いようです)
グル酸のあっさりスープですので、余計に塩を感じるのかも知れませんね。
かつお節とか豚骨なんかのイノシン酸食材でコクを出せば、言うほど塩っぽさはなくなるのかも分かりませんが、
ここは「昭和」ですので、このままで良いんですかね?

麺は加水率高めの中細麺。
あまり主張しない麺ですが、腰がないとかそういうネガティブ要素もありません。
とにかく繊細なスープなので、このくらいの麺がちょうどいいのでしょう。

そして具の炙りチャーシュー。
ここだけ、おもっきり「平成」な気もしますが(笑)
費を唱える人が意外といないですね。
なんていうか、ボクはチャーシューが一人勝ちみたいになっちゃってて、せっかくのバランスが壊れちゃってる気がします。
例えば、喜多方ラーメンのあんな感じのチャーシューだったらいいなぁ。なんて。完全に好みなのですが。

もやしは、味的な意味ではあまり影響は無いと思いますが、見た目のボリューム感UPに役立ってるかも。
大人しいルックスですので、ないとちょっと寂しいかなぁ?みたいな。

メンマは美味しいですね。
もしかしたら塩ダレ使って味付けしてるのかも?(おもっきり市販だったり笑)
柔らかいのですが、歯ごたえも残ってて変な味もしなくてこのラーメンに合ってると思います。

薬味は小ネギの小口切り。

濃厚ラーメンがもてはやされる昨今ですが、こういうラーメンは返って貴重ですね。
端麗の鶏そばとも違う、古いようで新しい?
個人的には「ぜんや」さんより、こっちの方が好きかな?

辛味噌ラーメンも人気のようですが、今度は醤油食べてみたいなぁ・・。
味噌ニガテなんです(笑)

  • 昭和ラーメン(790円)
  • 麺アップ
  • 地味に嬉しい麦茶^^
  • (説明なし)

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