2回
2017/11 訪問
これは濃度が高い…折角の美味しい珈琲の香りと味が勿体無い>_< ∴ CAFFE' JIMMY BROWN 山の手店 (カフェ ジミー ブラウン)
分煙の禁煙席でしたが全身燻されました。
雰囲気はなかなかいいんです。
しかし、、、
分煙なんですが、かなり煙い(>_<)
喉がいたい感じまであったのですが…
気のせいか?
とも思いましたが、
喉のダメージやっぱりありました。
食事のつもりでしたが、
着席した時からかなり煙いので
ホットだけで退散する事にします。
外のテラス席ならまた違ったかもですね。
でももう寒過ぎる季節にちょっと無理があります。
珈琲のレベルが不明なので、
一応予防の為、
砂糖とミルクを貰いましたが、
シュガー無しのブラックでも
すっきりとした甘みのある美味しいコーヒーです。
酸味も時折僅かに感じられますが、
とにかくスムーズにスゥーっと入ってくる
滑らかさとクリアな飲み口が好ましく、
後に残る甘みがありますが、
キレのある後残りのしない
すっきりとした味わいの中で、、、
やはり煙さが副流煙ダイレクト?
ウーン・・・
絶え間無く感じる煙さがあるのですが、
濃度がなかなかに高いと感じました。
それ故に、
やはり空間的センスや心地良い音楽など、
諸々の良い要素が勿体無くも
早々に切り上げて退散します。
しかも、ここのコーヒーは、
最初の一杯はポットから入れてくれて、
もう一杯分あるという嬉しい量なんですが、
美味しくもなかなか無くならず、
なんだか矛盾してますが、
早く退散したくも飲み切るまでに
時間がかかってジレンマでした。
漸く飲み切って、
ミルクと砂糖で甘みを味わってから席を立つ時、
真後ろの席で喫煙してました(^_^;)
道理で時折カシュって聞こえるし、
子供2人連れてましたがチェーンなようで、
相当煙いと思ってたんですが、
これは吸ってる本人よりもこっちが吸ってるし…
なんで喫煙席が入口から入って、
右側だけで無くて左奥もあるんだろ???
禁煙席で喫煙者がいるようなチグハグな分煙状態でした…
接客は悪くはないんですが、
分煙はしっかりして欲しいのと、
席割をきちんとすればいいのかもと思いつつ
食事はしないでカフェのみで良かったかなと…
車に乗り込むと、
服もケムケムと感じました。
すすきのでもここ最近で、
ここまで燻された事は無いんです…
寧ろここ一年内で一番燻されチャイました。
家に帰るとタバコ吸ったの?と、
嫌味言われてしまう始末でした。
総合 2.0
味 2.0
サービス 3.0
雰囲気 2.0
コスパ 3.2
ドリンク 2.0
所在地
北海道札幌市西区山の手2条12丁目11-27
CAFFE' JIMMY BROWN 山の手店
(カフェ ジミー ブラウン)
☆☆☆次回予告編☆☆☆
環境良ければ高得点なお店です。
外のテラス席なら快適そうでした!
2017/11/03 更新
坂を登っていけば
そこは
真夏の太陽
そして
CAFFE' JIMMY BROWN
このところここ数年海に行っていないですが、
夢では見ることがよくあります。
夢で見る海は明るい日中よりも夜が多く
夢の中では気温は基本感じることはなく
海岸に打ち寄せる波は記憶の残像として印象に残ります。
夢よりもリアルで明確な夏の海の記憶を引き出す事も出来ます。
どちらかというと山を感じる場所で海がイメージできないかもですが、
屋外のバーベキューとあって真夏の海でのバーベキューを思い出し
暑い最中チリチリと太陽からの暑さが肌に照射されていました。
まさに自分が照り焼き
バーベキューコンロからの炭火の熱さと太陽光の熱とが暑さを盛り上げます。
ランチ時頃から1日いっぱい貸切にて
この日はお誘いいただき屋外バーベキューと、
店内も自由に利用出来る開放的で使い勝手の良いスタイル
この感じとっても久々に味わうスタイルです。
飲み物やバーベキューはそれ相応の内容ですが、
バーベキューコンロで炭火焼きした焼肉は、
+αの付加されたものを感じるのでした。
非常事態宣言の出されていない時でも
コロナ禍で行動をセーブせざるを得ない中
催されたイベントでしたが楽しかったです。
正しい言葉は見つからないけど♪
夏色の空が僕らを待っているよ♪
参考参照
曲:真夏の太陽
歌:大原櫻子
作詞:亀田誠治
作曲:亀田誠治