「ラーメン・つけ麺」で検索しました。
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2018/07訪問
2回
癖になる味
2018/02訪問
1回
初訪問
2018/09訪問
1回
バランスの良いスープが絶妙 日曜日の12:30頃訪問したが、カウンターは埋まっているものの待ちは無く入って右手の券売機で中華そば大盛りを購入しテーブル席へ案内されました。 スタッフが数名いましたが、元気が良く忙しい中でも声が出ており高ポイント。 待つかと思いきや5分もせずに着丼。 レンゲがスープにドボンとされているのが気になりました。 早速スープを飲んでみると最初に魚介の旨味が強めにきますが、後から豚骨の旨味がきて美味い。 少しとろみのあるスープで中太麺にもしっかり絡み美味しいですね。 チャーシューも柔らかくて口に入れた瞬間にほぐれるような柔らかさ。 つけ麺も有名なようなので、次回はつけ麺を食べてみたいけど・・・・特製中華も食べたい。
2017/11訪問
1回
平日11時半頃入店 先客2名 近くで仕事があり2日連続訪問です。 この日はトマポークのメニューができていました。 粉チーズ付小ライス(100円)も掲載されてます。 前回はトマポークを大盛にしなかったので、今回はトマポーク900円 大盛100円 半餃子300円 粉チーズ付半ライス100円でオーダー。 食い過ぎですね(笑 先客とほぼ同時オーダーだったので5分ちょいで着丼です。 味のレビューに関しては前回訪問を参考にしてください。 今回、大盛にしましたが、丼は普通盛りの物と同じでした。 麺の量が増えたがスープの量は変わっていないかな? 卓上のブラックペッパーをボイルキャベツの上から多めにふりかけいただきました。 豚とニンニクの旨味がトマトスープと混ざりコクがあって美味しいです。 スープにとろみがある為、麺との絡みは抜群です。 この後にご飯を丼にダイブさせる儀式を考えながら麺を食べ進めましたが、気を付けて食べてもスープはレンゲ4杯ちょい残った感じです。 小ご飯を丼にダイブさせ混ぜた後に粉チーズとブラックペッパーをかけていただきました。 炙りチーズご飯では無く、粉チーズご飯が正解でした。 これは旨いです! やっぱりラーメンってのは麺を食べながらスープを飲みたくなるもので、また締めの粉チーズご飯もそれなりのスープと和えて食べたいので、私個人の結論として麺は普通盛りが良いと感じました。 SNSで「トマポーク」と「トマトラーメン」の2種が6/30より提供が始まるとの事。 もう、朝からコレが気になって仕事どころじゃありません(笑) 6月30日 11時15分頃入店 先客は2組3名で2名卓には提供済。 「いらっしゃいませー」と迎えられカウンター席へ。 席に着くと同時に「トマポーク900円と半餃子300円」をオーダー 先客の味噌ラーメンがオペ中だったので、10分程待ったところで半餃子、間髪入れずにトマポークが着丼。 餃子が美味いのは知っています。 今日の目玉は「トマポーク」!! SNSの説明には「トマトと相性の良いニンニクと豚肉を合わせた暑い時でも食べやすいポークラーメン」との事。 説明が美味い・・・上手いですね、想像するだけで美味そうですもん。 いざ実食・・・ ボイルされたキャベツとニンニクで炒めた豚バラ肉が盛り付けてあり、 スープは薄い油層の下に濃厚なドロ系スープです。 トマトの爽やかな酸味とニンニクの風味と豚肉の脂とのバランスが良い。 スープを飲むとカットトマトの食感が良いですね。 麺は手もみの中太麺でスープとの絡みも良く食べやすいです。 ボイルキャベツの甘みも良く非常にバランスの良いラーメンでした。 ニンニクの量はポークラーメンと同じとの事でしたが、食べた感想としてはトマポークの方がトマトが入っている為かニンニク感は少ない印象でしたしたが、あのニンニク量だからこそこのトマトのスープとの相性が良いのでしょう。 本当にスープが旨く久しぶりにラーメンのスープを完飲しました。 トマトラーメンと言うと「カッパ64」のとまとチリを連想される方が多いと思いますが、同じトマトでも全然別物でした。久しぶりに美味いラーメンにやられたっ!って感じです。 しばらく「トマポーク」にはまりそうです。 餃子は言うまでも無く完璧です(笑 こちらの餃子はお店で食べる餃子の中でダントツ1位ですね。 焼き加減が絶妙で野菜多めの具沢山の餃子は是非食べてみてください。
2020/07訪問
2回
ガッツリ背脂煮干しカップつけソバ
2018/12訪問
6回
日曜日 武蔵村山イオンで母の日の・・・を買うついでに何か食べていこうと思ったらまさかの休館。 近くのダルトンで母の日のアレコレを購入し帰路につこうと道路標識に多摩湖の表示を見て「あーここからなら近いのか」と「さやま食堂へ」車を走らせます。 メットライフドーム前のガラガラ具合を見ながら開幕が待ち遠しい気持ちになります。 ドーム前を過ぎてすぐにさやま食堂があります。 駐車場に車を入れる際に店内を見るも人影が無い。 営業中らしき看板が出ているが・・・いつも賑わっている印象のお店だったので一瞬あれ?と思う。 入店すると「いらっしゃい」と声がかかりカウンターの端へ座る。 メニューは「ちゃんぽん」と決めていたが、プラス1品欲しいと思い、ちゃんぽんは大盛にせずプラスチャーハンをオーダー。 店内は西武ライオンズ選手のサインや写真やバットやユニフォームが所狭しと飾られています。 若き日の松坂選手の色あせた写真も良いですね。 待つこと10分ぐらいで着丼です。 ちゃんぽんの具材は、キャベツ・にんじん・もやし・きぬさや・小エビ・イカ・豚肉・さつま揚げ・かまぼこだったかな。 スープは気持ち甘めですが、ちゃんぽん独特のコクのある美味しいスープと具だくさんで満足です。 チャーハンはオーソドックスな具材(卵・ネギ・チャーシュー・かまぼこくらい?)でパラパラ系です。 きもち炒め過ぎ感がありますが、味付けが絶妙で美味しいですね。 スープが合わせて提供されましたが、ちゃんぽんとチャーハンで結構限界で一気飲みにて完食です。 帰る頃に店内は賑わっており、1人飛ばしくらいで席が埋まっていました。 フラッグスのスタッフと思われる方もいらっしゃったり、メニューに記載の無いものを頼んでいる方もいらしたり地元民に愛されているお店なんだと感じました。 野球が開幕するとすごい賑わいなんだろうなぁ 開幕を待ちきれない(私含む)人がライオンズを感じたく来店されるんでしょうね。 他にも気になるメニューがあったんで、近いうちに訪問したいと思います。
2020/05訪問
1回
辛さの中の旨味
2020/06訪問
7回
毎週恒例の立川です。 この日は久しぶりに車で行ってきました。 パワー軒に行こうと思ったのですが、パーキングがわからず断念。 (後で調べたら専用駐車場は無さそうでした) んじゃ近くの三番亭へ。 土曜日16時過ぎ 先客2組4名 入店すると「いらっしゃいませ」と迎えられました。 カウンター席に座り「ラーメン605円 特盛165円 麺固め 玉ネギ55円」でオーダーしました。 待つこと5分着丼です。 具材はチャーシュー・海苔・メンマ・玉ねぎ 別注で玉ネギてんこ盛りです。 しっかりとした旨味のあるスープで麺との相性が抜群です。 固めでオーダーした麺は気持ちザクザク感を残してあり美味しいですね。 1/3くらい食べた所で山盛りの玉ネギを投入。 一気にスープの温度が下がるのですが、これはこれでスープの旨味をさらに感じられ良い。 2/3程食べ進めた所でホワイトペッパーを投入。 ブラックペッパーと迷ったのですが、このスープにはホワイトペッパーかな?って。 スープを飲み干したかったのですが、グッと堪えてご馳走様でした。 平日11:25頃入店 先客2名提供済 入店すると「いらっしゃいませー!」と迎えられ好きな席に座ります。 Aセット(ラーメン・餃子3個・ライス)965円+特盛165円でオーダー 待つ事10分「お待たせしましたー」と着丼。 餃子があったので焼き時間でラーメンも時間を調整されていたようで、単品の方は5分未満で提供されているようでした。 ラーメンは見た目は濃そうに見えましたが、あっさりしているがしっかりとベースがあり美味しい。 麵もデフォルトで固めなので好みです。 チャーシューは適度な硬さがあるがホロホロ系で美味しい。 メンマ、海苔、タマネギとバランスの良いラーメンでした。 餃子は・・・グニャ系で箸で掴んで食べる事ができませんでした。 肉餃子ですが下味は殆ど無くニンニクが効いている感じ。 次回はラーメンだけで良いかな。 帰る頃には店は8割程の埋まり具合で人気店なのがうかがえるお店でした。
2020/07訪問
2回
平日11時20分頃入店 先客無し 「いらっしゃいませ!」と出迎えられるが席の指定も無いので、適当にカウンターの端へ座る。 すぐに水が出てくる感じは嬉しい。 ・・・が、真横でオーダー待ちをされる。 ここでは味噌一択ですが、久しぶりに来たので他のメニューも・・・・なんて思ったが、隣で待っているので辛味噌ラーメン900円と水餃子(ランチ150円)をオーダー 待つ事5分 ラーメン着丼「餃子はもう少々お待ちください」と言われるも2分弱で餃子も提供されました。 具材は、もやし・メンマ・きくらげ・ネギ・海苔・チャーシューでアクセントで唐辛子がパラパラって感じです。 スープは少し甘めですが辛味噌にする事で甘辛さがクセになるくらい後を引きます。 最近はスープを完飲する事はほぼ無いが、まる坊は完飲してしまいます。 水餃子は3個で皮の耳の箇所が切り口を見ると自家製かな? 下味も程良くついているのでそのままでも美味しく頂けました。 食べ終わってから気付いたけど・・・辛味噌にダイブさせても良かったかもしれません。 辛味噌&ライスでも良さそうですね。 ガーリックバターご飯なんてのもありましたが・・・辛味噌スープをかけて食べたら美味しいそうですね。 近いうちに再訪予定です。 厨房でも聴こえるようになのか知りませんが、テレビの音量がデカ過ぎなのが気になりました。
2019/02訪問
1回
本日は仕事で国際フォーラムへ 展示会&有難いセミナー・・・そんな中、気になる事は今日のランチ。 毎年、牛タンねぎしに訪問していたが、店の前を通ると「ねぎぽ」と名前が変わっている。 調べてみると同じ系列で豚料理店になったようです。 一瞬魅かれるも今年は未開拓の地へ足を運ぼうと思います。 有楽町駅京橋口を出て目の前にある東京交通会館へ レトロな建物ですが雰囲気が非常に良い空間です。 地下へ降りると食堂街になっておりますが、時計10時40分でどこのお店も空いておらず。 食べログで検索すると、「麵屋ひょっとこ」と「交通飯店」が気になる。 んじゃ・・・両方行っちゃう?ってなり、まずは麵屋ひょっとこへ(笑 時計は10時45分 店は通路に面しており券売機の前に荷物が置かれている。 完全に開店前の状態の為、並ばずに少し離れた所で待機。 すると1組の夫婦?が通りかかり「11時からですか?」と聞いた際に「そうなんですがチケット購入して座っててもらって構いませんよ」とやり取りをしています。 すかさず券売機に並び「和風柚子焼豚麵」930円を購入。 カウンターへ座っていると、次から次へと人が来てものの数分でカウンター7席は埋まってしまいます。 気付けば自分の後ろにも人が並んでいます。 店主と従業員の2名で厨房内は非常に狭い。 絶妙な配置でどんぶり・焼豚・メンマ・麵などが置かれており、無駄な動きを極力無くす工夫がされているようです。 10時55分頃から麺を茹で始めます。 先客の御夫婦の分ですら30秒~1分くらいの時差で茹でます。 タイマーがピピッと鳴れば麺を上げ盛り付けをして提供すると、ピピッと別のタイマーが鳴ります。 それの繰り返しです。 「和風柚子焼豚麵お待たせしました~」と着丼。 時間は11時ジャストです。 焼豚が3枚、三つ葉、ネギ、メンマ、味玉(ゆで卵?)、柚子が乗っており、すりおろした柚子の香りが良いです。 見た目は・・・お世辞にも綺麗な盛り付けでありませんでした。 透き通ったスープは、充分な出汁が利いており塩気はまろやかで優しい仕上がりになっています。 麵は気持ち柔らかいかな? 細麺ストレートで主張が少ない。素麺?に近い感じの印象。 メンマは大きめで歯ごたえが良い。 焼豚は厚さがバラバラだが、しっかりと味付けがされており肉感を感じ、箸で掴めるが口に入れればホロホロと溶ける感じで非常に美味い。 全体的な印象は、お雑煮に素麺を入れて食べているような感じ。 柚子の風味もあり全体的にあっさりな仕上がり。 焼豚があって完成している印象です。 H30.7.21時点で総合得点が3.61点と高得点ですが・・・個人的にそこまで高い印象はありませんでした。
2018/07訪問
1回
美味い
2020/04訪問
3回
贅沢ランチ
2020/05訪問
3回
並んででも食べたいラーメン