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美しい朝
2021/12訪問
3回
端正なお鮨がSugaharaのプレートに乗せられたさまはまるで宙に浮いているよう、この夢のようなお鮨を出されるたかおかさん、ずっとず~っと憧れでした。 今回ご常連のMさまのお誘いにあずかりようやく伺うことができました。 場所は千葉、ウチの最寄り駅から直通で行けるルートがあります。 所要時間は2時間、新幹線の旅並み、これってめっちゃ楽しくないですか? これまで千葉に行ったことは何回かありますがいつも車だし学生時代に電車で友人のお宅にお邪魔したことがありますがそれも船橋までだし、結構未知のルートなのでもうワクワクです。 さてこうしてようやく迎えた当日、待ちわびた「お鮨 on the Sugahara」とのご対面に気がはやってずいぶん早く駅についてしまったので予定より前の電車に乗り込み、いざ大人の電車遠足のスタートです。 2時間もあっという間、千葉駅では待ち合わせまでかなり時間があるので事前にリサーチした千葉産品の物産館チーバくんを訪問、落花生やら銚子電鉄ぬれせんべいやらピーナツ最中やら買い込みました。 Mさんのご案内でいざ鎌倉ならぬいざたかおか、駅からゆっくり歩いて10分ほどの静かな街並みにお店はありました。 表向きのアピールがほぼない端然とした構えがとても素敵です。 お店に入るとすっきりと一文字のカウンターに6席のご用意、ゆったりと座らせていただきます。 まずはご主人の高岡さんにご挨拶、想像よりずっと人懐こい笑顔の優しい印象、この方があの端正なお鮨を握られるのですね。 さて、Mさまにおススメ頂いた舞浜の地ビール、ハーヴェストムーンで乾杯、あとは親方の手元をじっと見つめる3人。 以下、頂いたもの、◎印がお鮨です (私はメモを取るのをさぼって写真だけだったので同行頂いたSさまの記録された内容を厚かましくも拝借しました。いつもこんな調子で皆さんに助けて頂いています、スミマセン) *若芽と蓮根 Sugaharaのプレートには肉厚な若芽とシャキシャキな蓮根が置かれます。 付け汁として甘酢が用意されますがそれぞれ風味が素晴らしいので何も付けずに頂きました。 この甘酢がまたとても美味しくて実はちびちびと飲み干したかったのですがお弟子さんに片付けられ、「最後まで飲ませて下さい」と言えなかったのがすごく心残り・・・ これは鮟肝に添えられた山葵も同じで、山葵なのに深いところに甘みがあるのでちびちび舐めていたかったです。 *生姜 こちらのガリは5ミリ四方に刻まれたもの。 歯応えが良いです。 *蛸(銚子) まずは蛸から、蛸大好き。 程よい噛み応え、噛めば旨味がじわ~っと押し寄せます。 *鰹(勝浦) 勝浦とお聞きして最初はつい紀伊勝浦と勘違いしてしまいました。 たたきというにはほど遠く表面だけさっと炙ってあり内包する脂の活性化を促しています。 芽葱を叩いたものが載せられ、薬味というには控えめに上品に鰹をを引き立てています。 *青柳(木更津) ぷりっ、ふわっ、貝ってどうしてこんなに旨味が強いのでしょう。 *甘鯛 甘鯛のアラを長時間煮出した出汁に付けてから焼くいう手の掛けよう。 身はふんわりと、脂は上品です。 付け合わせは薩摩芋。 何故に?と思いましたが食べてみて納得、薄味に炊かれた薩摩芋は鯛のひと口をリセットして再度の感動にすごく役立つのですね。 *鮟肝(余市) 湯気が立つような熱々で登場。 驚くほどふわっつふわ、鮟肝でこんな食感初めてです。 鮟鱇鍋でもこんな風にはなりませんよね。 すごく美味しい、そしてこれを冷まして少し締まった状態のも合わせてWで食べてみたいです。 ◎*太刀魚炙り お鮨はまずは太刀魚炙りからスタート。 静かに赫赤と色を成す備長炭を上からかざし銀皮に焼き目が付けられていきます。 炙りたて太刀魚が香ばしいのは言うまでもないですが、ここで初めてたかおかさんのシャリとご対面、やや硬めの仕上がりなのにさりげなく密着した感じは好み、これは巻いてあるので握りとはまた違うと思います。 *蛤の茶碗蒸し 何も足さない、何も引かない、ただひたすら蛤の滋味の恩恵のみ。 ◎*金目鯛(銚子) ここで初めて握りのシャリを頂きます。 一粒一粒がしっかりと感じられる仕上がり、口の中でさぁっとほぐれます。 酢はあまり主張しませんがかなり温かいのが特徴でしょうか。 ◎*小肌(船橋) ◎*真子鰈(竹岡) この食感に衝撃を受けました。 もっちり、ぐにゅう、しこしこ、最高です。 ◎*鳥貝 今年最初の生の鳥貝。 シャキシャキ。 ◎*鮪 赤身(紀伊勝浦) ◎*鮪 中トロ(紀伊勝浦) ◎*鮪 大トロ(紀伊勝浦) たかおかさんのシャリが一番生きるのがこの大トロ1貫だと思いました。 温かめなのがトロの脂をすごく活性化させて口の中で素晴らしいハーモニーを奏でます。 これはものすごい仕上がりですね。 もちろん中トロも良かったです。 ◎*墨烏賊(千葉) 烏賊が甘いです。 ◎*蛤(東京湾) その手は桑名の焼き蛤でお馴染みの三重も蛤は産地なのでそれぞれの個性を知るために同時に食べ比べたいな、なんて思ったり。 ◎*鯵 新鮮な香りがします。 ◎*車海老 頭ごと登場した時から圧巻のビジュアル、大きさ、殻を剥いてもすごく大きくて豪華です。 まさにThe車海老、堪能させていただきました。 ◎*雲丹(羅臼) ◎*穴子(東京湾) かなり柔らかめな仕上げ、すぐ溶けてなくなりました。 *味噌汁 *卵焼 まるでしっとりしたカステラ。 山芋がもっちり感を醸し出しまさに銘菓のようです。 たかおかさんは見た目の艶やかさというよりあらかじめ煮出したり漬けたり味に含みを持たせる目に見えない技が素晴らしいと思いました。 魚の持つ本来の滋味をより引き出す魔法の技なのですね。 柔和な親方はどうやらお店に持ち込まれたお魚さんたちにもとても優しく、美味しくなれよ美味しくなれよと育ててらっしゃるごときです。 千葉のものを中心に全国の美味しい魚をたくさん頂いてお腹いっぱい、また違う季節にぜひ伺わせていただきたいと思います。 Mさま、お誘い下さってありがとうございました。 次なる季節にもまたご縁をいただけますことを。 どうもごちそうさまでございました。
2019/05訪問
1回
もう絶対に訪問できることはない、夢のまた夢、と思っていたaca 1°さん、まさかのお誘いが・・・まさに天からの声です。 その声の主は私が日本酒の師匠と仰ぐ関西エリアの若きグルマンかつジェントルマン。 はい、連絡を頂いたときは思わずほっぺたを抓りましたとも。 その主催者Yさまは食べログ会の大御所Mとうさんのご縁でお引き合わせ頂き、以来いろんなお席で日本酒のあれこれを学ばせて頂いていて、まだお若いのにその博識と繊細な舌には恐れ入るばかりです。 お店はこじんまりしたビルの2階、扉を開けると暖かくウッディな空間です。 今日は主催者様が懇意にされている方ばかり、和やかな空気感の中カヴァで乾杯、そして目くるめくコースの始まりです。 またもやお料理メニューはマイレビFさまから頂きました。 Fさまはいつも詳細にメモされていて頭が下がるばかり、「飲む」と「食べる」とはできるのですがそこに「書く」が入るとシッチャカメッチャになる私のありがたい救世主様です。 そして私の悪い癖の長々レビュー、読んでいただきづらいですよね、スミマセン。 今回はお料理詳細は写真にコメントしてみました。 よろしければお付き合いください。 【ボタン海老と紫雲丹 生ハムと青紫蘇と白ワインビネガーのエスプーマ仕立て】 スタートからやられました、もうこの一品でaca 1°さんの虜です。 ボタン海老ももっちりと美味しいのはもちろん、泡の下には雲丹がこれでもかと隠れています。 【琵琶湖稚鮎のフリット マンチェゴチーズを掛けて】 カリッと揚がった稚鮎、琵琶湖でしか取れない稚鮎(小鮎)は和洋どういうジャンルでも最高に美味しいですよね、この季節のお楽しみです。 【桜マスの炭火焼 菊芋のピューレ】 これは素晴らしい、ほぼレアなのに身を活性化させるために必要なだけの火は通っているという不思議。 これが皆さんが絶賛されるアカさんの火入れなのですね。 【スナップエンドウのカルドソ】 カルドソとはブイヨンと米から作る料理でリゾット?雑炊?のようなものです。 【馬肉のソブラサーダ】 ソブラサーダとは豚の赤身と脂身を香辛料をくわえてパテ状にしたものの腸詰でマジョルカ島の名物だそうです。 固まっていないチョリソーのようなものでしょうか。 アカさんではそれを馬肉で作られています。 【フルーツトマトのガスパチョ】 まるでフルーツジュース、ライムを効かせてさっぱりと。 お口直しのソルベと同じ役割でしょうか。 【ハーブのサラダ】 春の大地の恵みがいっぱいのサラダ。 ***** ここで立派なお肉の塊がテーブルに運ばれました。 川岸牧場のサーロイン、山形牛のヒレとイチボの3種類。 この中から今日はサーロインとヒレを頂きます。 ***** 【川岸牧場のサーロイン炭火焼】 サーロインで美しいサシも十分、なのに牛さんの良い香りはしっかりと残したまま後口はさっぱりです。 【山形牛のヒレ】 川岸牧場のヒレとはどう違うのでしょうね。 【毛蟹のパエリア】 さぁいよいよアカさんのスペシャリテ、毛蟹のパエリアです。 皆さんシャッターチャンスを狙ってキッチン前のカウンターへ。 【ホタルイカと筍のパエリア】 毛蟹に続くは春の訪れを告げるホタルイカ、何て贅沢なパエリア攻撃。 【山羊のミルクアイス ローストピスタチオ載せ ピクア種のオリーブオイル掛け】 山羊のアイスって初めてかも、牛乳より濃い味のように感じました。 オリーブオイルを掛けることで瞬間的な甘さがオブラートされて後で爆発、そしてミルクとオリーブが鼻に抜けていくという素晴らしさです。 【アマゾンカカオのチョコ 林檎のチップスを添えて】 【ミントティ】 【この日のワイン】 *コドーニュ・キュベ・レイナ・マリア・クリスティーナ2015(カヴァ・スペイン) *プロトス・ベルデホ・バリカ2016(白ワイン・スペイン) *アバディア・レテュエルタ・パゴ・ガルドゥナ2016(白ワイン・スペイン) *オリヴィエ・リヴィエール・ガンコ 2014・リオハ(赤ワイン・スペイン) 待ちわびたディナーはこうして大満足で終了、テーブルにはお初にお目に掛かる方もいらっしゃいましたが終始和やかで皆さまさすがは食通の方ばかり、あんな店こんな店と話題は尽きませんでした。 憧れのaca 1°さんのお料理はスパニッシュのツボをびしっと抑えられていながらジャパニーズの粋を随所にちりばめ優しかったり意表を突かれたり緩急自在、言葉で表現することさえ難しくただただ五感で感じるものに昇華されています そして噂のイケメン東シェフ、とてもクールダンディなイメージでとっつきにくそうな方(失礼)かと思っていましたが、何の何の随所で笑顔を見せて下さるナイスガイです。 主催者様とお親しいということもあるでしょうが私の素人丸出しの質問にもニコニコと答えて下さるしお二人のツーショットまで頂きました、ホントに仲良しさんなんですね~~ おかげでとてもリラックスした雰囲気の中素晴らしいお食事を堪能させて頂けました。 皆さまご承知の通り期日は未定ですがいずれ東京に移転されるそう、そうなれば今よりもっと予約が取れなくなるのでは、とおめでたいような悲しいような。 夢のような一夜にお誘い下さった幹事様さま、本当にどうもありがとうございました。 そして東シェフとスタッフの皆さまがた、どうもごちそうさまでございました。
2019/04訪問
1回
大きな楠の思い出
2019/06訪問
1回
大阪で大人気の本湖月ご出身のご主人のお店は3軒あって独立順にお料理宮本・天神橋青木、そしてこちらの米増さんです。 中でもこちらは開業ほどなくして予約困難になるほど、ずっとお伺いしたいと思いつつ叶いませんでしたが天からのお声が掛かりようやくの訪問となりました。 メイン道路に面していながら一呼吸置いた控えめな佇まいの扉を開けると静謐なアプローチ、そしてもう一度扉を開けるとそこは無駄な要素を一切省いたきりっとしたカウンターの空間です。 すでに到着されていた主催者様にお礼とご挨拶を申し上げながら皆さんの到着を待ちます。 今回も初対面ながらぜひお目に掛かりたかったレビュアーさんもいらして楽しい宴になる予感でワクワクします。 そんななかご挨拶に出ていらした米増ご夫妻はとても穏やかかつにこやかな方々、もう少しストイックというか気難しいご主人を想像していたのでこの時点でグッと寛げました。 さてこの日のお献立はのっけから熱々の勢子蟹の柚子釜仕立て、そして粕漬のいくら、このわたと続きビールじゃなく日本酒にすれば良かったとやや後悔(汗) そして予約が引きも切らずという凄腕のお皿を次々と堪能させていただきました。 こちらの流儀で写真撮影はOKだけれどアップはNG、素晴らしいお料理の姿を皆さんにお見せ出来ないのは残念ですが逆に写真なしでこの素晴らしさを語る技量を持ち合わせていないのでただただ素晴らしかったとだけ申し上げます。 東京からお越しのレビュアーさん達が口々に仰っていたのがコスパの良さです。 この日も勢子蟹だけではなく柴山の本ズワイや淡路の天然河豚など冬ならではの味覚を存分に出して頂きましたがお値段はとても良心的、主催者様とお店との信頼関係で過分なご配慮を頂いたのかも知れませんがそれにしてもお値打ちに食させてもらいました。 一直線のカウンターのあちらこちらで話に花が咲き、そこにご主人が纏う柔和な雰囲気と女将さんの可憐な笑みが相まってなんとも言えない心地よい空気感を味わわせていただいた素敵な夜でした。 このようなお席にお誘いいただいた主催者様に感謝です、どうもありがとうございます。 そしてどうもごちそうさまでございました。
2018/12訪問
1回
愛してやまないマイベスト アップルパイ
2023/07訪問
2回
京都の夏の蒸し暑さは凄まじい、日中のうだるような炎暑に閉口してホテルに逃げ帰りました。 公共交通機関は使わず完全武装で京都入りし、用が済めばホテルに籠るつもりでしたが身体が冷えて一息ついたので3密ではないところを選んで散歩がてらもう一度街に出ました。 暮色蒼然の花見小路はほとんど人の姿がなく本通りの石畳に孤独な長い影を落とします。 赤地に白のお団子の提灯が続く路地路地は幻想的で、現代の京都でこんな風景を見ることができるとは信じられなくて、昨今の情勢の厳しさを物語っているのに不謹慎にも夢のような光景だと思ってしまいます。 閉門された建仁寺の境内はもちろん人の気はなく時折通り抜けの自転車に出会うばかり、たまさかの風が汗ばんだ頬に首に心地良いです。 あてもなく歩くうちに名だけ知っているお店の灯りに出会い吸い込まれるようにドアを開けていました。 話にだけは聞いていたマスターが銀座時代から使い込まれていて祇園にも持ち帰られた立派な楢のカウンターに案内され、改めて素晴らしいバックバーを眺めます。 マスターに今飲みたい味や気持ちを伝えてお任せでお願いします。 決してバーの頻客ではない素人の私たちのオーダースタイルはいつもこれ、どんなものをプロが選んで下さったり作って下さったりするかが楽しみなのです。 スコッチ好きの夫はシングルモルトでショットでとお願いすると頷いて即座に出して下さったのがアードベック10年です。 隣にまで伝わるピーティーでスモーキーな香りにうっとりしているとマスターは正露丸みたいだよねと真面目なお顔で面白発言、あ、なんか波長が合う過ごしやすいお店かもって思いました。 夫が自宅でもたまに飲んでいる銘柄なので今日の寛ぎたい気持ちリクエストにマッチしたよう、一口含んで目を閉じて「ん〜」と唸って会心の様子。 暑かったからまずはさっぱりできるロングカクテルをと言う私にはウォッカベースで花のリキュールの柔らかいものを純銅マグで。 初見だからか、アルコール薄めにしたので足らなかったら言ってくださいねと優しいお言葉。 はい確かに少ないです、でも言いません、最初の一杯はこれくらいが丁度いいと思える喉の渇きでしたから。 二杯目、夫はもっと個性のあるものとリクエストして出して下さったのはAS WE GED IT 12年、こちらは頂いたことはないそうです。 50度以上なので隣に伝わってくるのもいかにも強そうな香り、最初に味わったらスポイドで数滴加水すると一挙に香りが芳醇に立ちます。 またもや満足顔の夫、帰宅したらボトルを注文するのではないでしょうか。 私の2杯目はすっきり&アルコールはやや強めでとお願いしたらマスターはNo.4にしようかなぁ、本当はNo.1から行くんだけど、と解釈不明な呟きを。 よくよく訊くとどうやらモスコミュールなんですがマスターのレシピにはNo.1〜4があって4は最終段階らしくかなりドライだとのこと、はい、ドライ大歓迎ですと作っていただきました。 ビジュアルは1杯目と同じだから写真ではわかりづらですね。 これが強烈なジンジャー香ですごく好み、これまで飲んだ中で一番好きかもです。 ちなみにNo.2・3は黒胡椒と仰っていたのでそれも頂いてみたいです。 話すでもなく話さないでもないゆったりとした時間、これがバーの醍醐味ですよね。 さすがファンを多く持つ素晴らしいお店でした。 ほどよく涼しいお店を出ると途端にもわ〜とした空気に包まれましたがそれもほろ酔いの身には心地よく余韻に浸りながら歩きます。 道すがら私がタリスカーをお願いするかと思ったって冷やかしたら、店名からマスターの1番 のお酒だろうから初見ではちょっとあざといかと思った、次に行く時にはお願いしてみようかなと殊勝なことを申しておりました。 ウィスキー音痴の私には全然わかりませんが自宅でのと雰囲気最高のお店で保管状態も良いものとは味わいも違うのでしょうね。 因みに評価点は夫の感想、すごく気に入ったみたいです。 思いがけなく素敵な夜をどうもありがとうございました&ごちそうさまでございました。
2020/08訪問
1回
愛してやまないお店、つのる恋心