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2012/03訪問
1回
コンサバに美味い。いい店だった。 初めてお邪魔した店だが、雰囲気100点、接客100点、料理100点か。ソムリエチョイス100点 言い過ぎか。 いつものインプレッションインパクトは、星五つ。 初めて行く店では基本、レコメンドコースでお願いする。 合わせてオプションでのレコメンドディッシュ。 そうするとなんとなく店が持っている個性が出てくるのでいつもそうしている。 今回もおなじ。 10分早くついて連れ待ち。 バーでドライマティーニをいただいたことだけがいつもと少し違う。 ドライマティーニのオリーブがじつに柔らかく甘みのある実だったのが最初の静かな満足の始まりだった。 アオウミガメのスープ。チーズリーフ アスパラとノドグロ?(忘れた)とベーコン?クリームソース。 アワビにフォアグラが乗っかったソテー。 羊のパイ包みに、生のポルチーニ茸のソテー。 ブレッドは甘くないフランスパン(丸いやつ) バターはカルピス。笑 レッドウォッシュとロックフォール プディングとベリーケーキ ペッパーアイス(紅茶の味だったが) エスプレッソダブル このラインナップにイタリアンなサラッとしたワインを出してくれたチョイスは少しセンスを感じる。 Bondばかり飲んでいる私がいろいろ話をした後に、ソムリエが出してきたのがイタリアン。ボルゲリ。ま、そこそこ半額以下の安っ!と思ったが、味もスッキリしていていつもとは違う。ただ食事と合わせると旨い。店の料理を知って出しているワインだったのが素晴らしい。 料理は繊細で文句のつけようもないし、当てようにも何を使っているか想像もつかない味わいにミックスされた味覚を創造していて。 美味しゅうございました。(岸朝子風で) 店が落ち着いていて、料理も安心感のある味わい。 サービスにもギラギラ感はなく始終柔らかく、優しい。 そこで味わった料理、ワインの気分は、どこにいるかを感じさせない、ただ静かに料理を楽しませてくれる。 店名の本来の意味。 4-5世紀の古代ローマ帝国の料理本の名前を冠した店で味わうフレンチは場所が少しズレるが、思い返してみれば、重めのピエモンテ(イタリアン)の料理をより洗練させて、昇華した料理と見れば1500年以上前から綿々と続くフィロソフィーが此処にあるのだろう。笑 しかしちょっとずれているのがどういう気持ちでつけたのか命名者に聞いてみたいところだ。 また来たい。
2019/06訪問
1回
1回
ホゲット!!!ゲット♫
2016/05訪問
1回
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店
六本木、六本木一丁目、乃木坂/フレンチ
純粋にフレンチ in ジャポン
2014/01訪問
1回
2012/03訪問
1回
デリバリーでも他と比べられない
2017/09訪問
1回
讃岐うどんの未来を予言する店