ΨあやΨさんが投稿したルーエプラッツ ツオップ（千葉/北小金）の口コミ詳細

≪2015年5月2日再訪≫
GWに帰省した際、近所の有名パン屋さんZopfの2階にある「Ruheplatz Zopf（ルーエプラッツ ツオップ）」に家族でランチを食べに行きました。
予約システムが変わったようで、予約時に伝えられる番号が当日の入店時に必要です。

10時以降の食事メニューは、日替わりメニュー以外は昔から変わりません。
お料理には、パンの盛り合わせとスープが付きます。
名物のパンの盛り合わせ！（バターは別料金）
食べきれない場合の持ち帰り用のビニールが一緒に出されるのもツオップのお決まりです。

春キャベツのスープ。
若鶏のマスタードソース（1,350円）。
豚の無花果ソース煮（1,500円）。
パテとマリネ（1,350円）。
本日のお勧めメニューの豚ロースのソテー（1,700円）。
どれもボリュームたっぷりでおいしく、一口ずつお裾分けをもらいながらツオップのお料理を堪能しました。

デザートセットは、プチスイーツ＋ドリンク（コーヒー・紅茶・エスプレッソ）で460円。
この日は、ドライチェリーのパウンドケーキでした。
北欧調の器も可愛らしく、コーヒーや紅茶も丁寧に淹れられていておいしかったです。
以前のように気軽にモーニングを食べには来られませんが、また松戸に帰ってきた際にはツオップに食事やパンのお買い物をしに行きたいと思います。

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≪2013年12月7日再訪≫
久しぶりに近所の有名パン屋さんZopfの2階にある「Ruheplatz Zopf（ルーエプラッツ ツオップ）」をランチで再訪。
ドイツパンのお店なので、この時期はクリスマスの飾りつけが可愛いです。
クリスマス特別メニュー（3,500円）の案内に心惹かれたのですが、これは12/14～24の期間限定。
ブイヤベースや牛ヒレ肉のお料理がおいしそう！

10時からのメニューをオーダーしたところ、まずはツオップ名物のパン盛り合わせが登場！
日によって内容は違うものの、10種類以上のパンがたっぷりいただけます。
大抵の人は食べきれないので、持ち帰り用のビニールが一緒に出されるのもツオップのお決まりです。

私は、日替わりメニューの白身魚のボンファム風（1,600円）をオーダー。
魚の旨みたっぷりのクリームソースに、春菊と椎茸が添えられています。
白身魚は真鯛が使われており、オイスター風味のクリームソースがとにかく絶品！

もう1品は、豚の無花果ソース煮（1,500円）。
とろとろにやわらかく煮込んだ豚肉を、やや甘めの無花果ソースで仕上げたお肉料理。
脂身までもがおいしく胃にもたれたりはしませんが、付け合わせの豆サラダでおなかいっぱいになり、パンはほとんど持ち帰りながらも＋450円でデザートセットを追加。
プチスイーツとドリンク（ホットコーヒー・紅茶・エスプレッソ）のセットで、この日はしっとりとしたりんごのケーキをいただきました。

久しぶりにZopfに来たので、行列に並んでパンを買って帰ることに。
1組が退店したら1組が入るので、10分もかからずにお店の中に入れました。
名物のカレーパンやアップルタルトを中心に、日持ちのしそうなドイツパンや、魅力的な甘さのフルーツデニッシュ、焼きたてにつられて買ったイチジクのパンなどを多数購入。
ずっしりとした紙袋が幸せで、自宅でもZopfのパンを楽しみたいと思います。

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≪2013年4月6日（モーニング）≫
近所の有名パン屋さんZopfの2階にある「Ruheplatz Zopf（ルーエプラッツ ツオップ）」に、久しぶりに朝食を食べに行きました。
2日前に電話をするとモーニングはすべて予約で満席だったので、当日席として空けてあるカウンター2席を狙って6時半から並ぶことに。
幸い、車で5分もかからない場所なので、6時過ぎに起きてもレストランは1番乗りをGET。

1階のパン売り場は6時からオープンしているので、この日も朝から行列ができていました。
ツオップは10畳もないような小さなお店ですが、人気ランキングの上位常連でよく雑誌やTVにも出ており、いつも行列が絶えません。
狭い階段を上がった2階のレストランは、大小4つのテーブルとカウンター席から成っており、収容人数は20名ほど。
お店のご好意で、7時前に入店させていただけました。

モーニングメニューは5種類で、すべてドリンク付きです。
私たちは、朝食フルコースの「ゆっくり朝食」（1,600円）を選択！

■ しっかり朝食（950円）
卵のプレート料理とパンの盛り合わせ、スープのセット。
半熟目玉焼きとベーコン・キノコ入りとろとろオムレツ・エビとオリーブのオムレツの3種類からチョイス。

■ かるく朝食（650円）
焼きたてロールパン1個とサクサクトーストのセット。

■ 甘く朝食（750円）
甘いデニッシュとクロワッサンのセットと、フレンチトースト(生クリーム添え)のセットの2種類。
デニッシュのセットは好きなものをチョイス。ジャム付き。

■ パン屋の朝食（800円）
10種類以上の中から選ぶ3つのFixingと、10種類以上のパンの盛り合わせ。

■ ゆっくり朝食（1,600円）
朝食のフルコースで、14点のコースメニュー。
ジュース・ヨーグルト・フレッシュフルーツ・パンの盛り合わせ・卵料理プレート・スープ・カフェ・デザートなど。

まずは、100%果汁ジュース（リンゴジュース・ブラッドオレンジジュース）から。
リンゴジュースが甘くて濃厚なのに対し、オレンジジュースはやや酸味がありました。
ヨーグルトは甘みがありますが、ナッツとフルーツも一緒に運ばれるので混ぜてもOK。

次は、ツオップ名物のパン盛り合わせ！
日によって内容は違うものの、10種類以上のパンがたっぷりいただけます。
大抵の人は食べきれないので、持ち帰り用のビニールが一緒に出されるのもツオップのお決まりです。

Fixing（Zopf手作りのペースト・チーズ・ジャム・バター）は、1人につき3種類選べます。
現在は、レバーペースト・豚のリエット・黒オリーブバター・いちじくコンポート・バジルと松の実のバター・ブルーベリークリームチーズ・マッシュルームバター・はちみつバター・はちみつ・バターの10種類が提供されています。
私的には、バジルと松の実のバター・はちみつバター・レバーペーストがお勧めです。

メインのオムレツとレンズ豆のスープ。
オムレツのプレートには、さつまいもとかぼちゃの付け合わせ、サラダには粉チーズを好みで振ってもらえます。　
オムレツは、キノコ入りとろとろオムレツ（右）とエビとオリーブのオムレツ（左）をシェア。
どちらも中には大きな具材がたくさん入った、ふわふわの絶品オムレツです。

食事中のドリンクもコースに含まれているので、カフェオレとカフェラテをオーダー。
笑顔のラテアートが可愛いカフェラテは、エスプレッソ1に対してミルク4のすっきりとした味わい、マグカップで出されるカフェオレはミルクたっぷりでコクのある味でした。

デザートは、もっちりとしたパンプディングのようなフラン 赤桃ソースがけ。
さらに、食後のコーヒー・紅茶もいただき、満腹すぎる朝食フルコースがフィニッシュです。
食べ切れなかったパンは持ち帰り、翌日の朝食においしくいただきました。

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≪2012年1月9日（モーニング）≫
久しぶりにモーニングで再訪。
以前はパンと一緒にバターも出てきましたが、乳製品高騰の影響か有料（カップすり切りで50円）になっていました。
バターは、1つ頼めば2人でシェアできる量です。

今回も「しっかり朝食（950円）」をオーダー。
ドリンクはすべてのドリンクメニューから選べ、私たちはマグカップで出されるカフェオレにしました。
卵料理は、半熟目玉焼きとベーコン・キノコ入りトロトロオムレツ・海老とオリーブのオムレツから選択できるので、2種類のオムレツを頼んでシェアしました。
オムレツはふわふわにやわらかくて絶品、サラダもたっぷりで朝から健康的なメニューです。
ゆっくり朝食（1,600円）という14点のフルコースもあるので、いつか食べに来たいです！

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≪2011年6月12日（カフェ）≫
日曜日の午後、思い立って友人とお茶をしに行きました。
2階のレストランは終日ほぼ予約で埋まっていますが、16時頃なら席が空いている確率が高いです。
ZOPFは1組につき食事時間を2時間みて予約を受けていますがそれより早く帰る人も多く、この日も予約の電話をすると「席が埋まっています」と言われましたが、直接お店に行くと無事に空いている席に通してもらえました。

友人は、お昼を食べていなかったのでタルティーヌのクロックマダム（スープ・サラダ付）。
ZOPFオリジナルのヨーグルトライで作ったオープンサンドで、チーズ・ベーコン・半熟卵がのっています。
友人は初ZOPFなので1階のパンを買うための行列に驚いていましたが、クロックマダムをおいしそうに食べていました。

私は、念願のパンペルデュをオーダー！
パンペルデュとはバゲットで作るフレンチトーストのことで、キャラメリゼしたバナナと生クリームが添えられています。
＋50円で、生クリームをバニラアイスに変えてもらえます。
ずっと食べたかったZOPFのパンペルデュは、もっちりとしたパン生地にしっかりと卵液がしみこんで、ふわふわの食感。
水分が絶妙でちょうどよい弾力がありつつも中身はしっとりしており、今まで食べたフレンチトーストの中で確実にNo.1です♪

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≪2010年12月18日（ランチ）≫
事前に予約してランチで訪れました。
木の温もりが感じられる素朴な雰囲気の店内は20人ほどしか入れない上に、休日になると席はほぼ予約で埋まっている状態です。

お料理にはすべて、パンの盛り合わせとスープがついています。
お料理だけでもかなりのボリュームなので、お皿に山盛りのパンはほとんど食べきれません。
そのため、最初からテイクアウト用のビニール袋も出してくれるので安心です。

■　若鶏のマスタードソース（1,200円）
コンソメで煮込んだモモ肉を生クリームたっぷりの粒マスタードソースで仕上げた1品

■　パテとマリネ（1,300円）
10種類の肉と木の実、ドライフルーツから作る自家製スパイシーパテと、ノルウェー産ニシンのマリネ

＋450円でドリンクと手作りスイーツがつくので、デザートもプラス。
この日は、パンナコッタにキウイソースをかけたものでした。
ZOPFはコーヒーもスイーツもおいしいので、デザートセットもお勧めです。

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≪2009年11月21日（モーニング）≫
千代田線北小金駅からバスでしか行けないくらい（徒歩では30分弱）アクセスの悪い「ZOPF（ツォップ）」ですが、パン好きの間では超がつくほどの有名店。
パン焼き小屋というネーミングがふさわしい小さなお店なのに人気ランキングの上位常連で、よく雑誌やTVにも出ています。
ハード系・ソフト系・食パン・ベーグル・サンドイッチ・惣菜パンetc…と種類豊富で、毎日300アイテムのパンを焼き出しているそうです。

1階はテイクアウト、2階はレストランになっており、週末になると開店前から大行列は必至で警備員まで出ています。
レストランは予約できるので何度かランチやカフェタイムには訪れていますが、朝食メニューをいただいてみようと前日にTELしたところすでに予約席は満席で、予約なしの人のために空けてあるカウンターの2人席を狙うことに…。
というわけで、早起きして開店20分前の6:40から並んでみたら無事に入店でき、念願のZOPFの初モーニングです！

■　しっかり朝食（950円）　※7～10時
卵のプレート料理・パンの盛り合わせ・スープ・ドリンク

卵料理は、半熟目玉焼きとベーコン・キノコ入りトロトロオムレツ・海老とオリーブのオムレツから選択できます。
パンは食べきれないほどたくさん出てくるので、最初から持ち帰り用のビニール袋も一緒に出してくれます。
私は、キノコ入りトロトロオムレツをチョイス。
卵がふわふわでとろけます！
サラダもたっぷりで、やはりパンは半分以上食べられませんでした。