6回
2022/08 訪問
久しぶりの鶏煌！！やっぱりうまいなぁ
生ビールはやはりスーパードライ。
お任せ5本。まずは定番のこれで。
骨っこ。150円と安いけど意外とこれが酒に合う。
ポテトサラダ。キュウリが刻んであるのが好（高）ポイント。
2022/08/06 更新
2018/05 訪問
〆には最適なラーメンもあり
週末の自分へのご褒美に（死語）的な感覚でちょくちょく訪れる鶏煌さん。
こちらのお店、〆にもふさわしいラーメンも置いています。
というわけで、この日はちょっと趣向を変えてラーメンにすることに。
この日頼んだのは鶏白湯ラーメン（580円）。
ラーメン専門店というわけではないので、具はほとんど入っていませんが、くどすぎない感じの鶏白湯スープが飲んだ後の胃腸には優しいかと。
ただ、私のように普通サイズを頼むと量的にきついかも。
そこは考慮してか、各ラーメンにはハーフサイズもありますので、〆にはそちらが良いかもしれませんね。
他にも鶏塩やつけ麺もあるようですので、そちらもそのうち挑戦したいですね。
鶏白湯ラー麺（580円）。〆にはちょうど良いか。
2018/05/28 更新
2017/10 訪問
週末や平日帰宅が遅い時の自分へのご褒美店になってるかも
この1年ほど自分のメイン担当以外の仕事もやるようになってからか、平日残業も多くなってきました。
平日は基本、自宅で宅食＋完全食COMPというスタイルで通してきたのですが、帰宅が遅くなるとどうしてもお店に寄りたくなります。
そんな際は早朝までやっている粉ひでか、焼鳥激戦区武蔵新城で個人的にお薦めのこちらのお店に来てしまいますね。もう何度来たことか…
この日は週末でしたが、いろいろ用事というか付き合いで飲んだ帰りにリセットする感じで伺いました。
ビールは結構飲んでいたので、熱燗と、お通しの塩だれキャベツを漬物に変更してもらいました。
写真1枚目：熱燗＋漬物。
いつもはビールから始まるので、店長さんも「すでに何軒か行かれましたか？」と察してくれました。
こちらのお店、店長さんも店員さんも結構フレンドリーな方が多い感じで、ぼっちグルメにも最適かと。
もちろん、複数で来るにも、天井が高めなためか開放感があり、煙もこもらないのでお勧めかと。
結局この日は焼鳥10本ほど食べてしまいました。
うーん、片岡鶴太郎のようにストイックな食生活には程遠いな…
お通しキャベツを漬物に変更してもらっての個人的な晩酌セットに。
2017/11/04 更新
2017/07 訪問
1周年になるそうです。これからも続けてほしいお店。
オープンしてから何度かお邪魔しました。
焼鳥激戦区の武蔵新城としては決してリーズナブルではないところもありますが、一番頼むことになるであろうスーパードライは380円（税別）とお手軽、150円の骨っこという、まさしく同じ名前のペットフードのように骨をかじるけどこれまた安くてうまい！！ってものから、焼鳥も値段はそこそこで光るものが結構あるので、変に食べ過ぎなければ金額的には普通くらいに住みます。
といっても私は時々食べ過ぎてしまいますが…
2017年の8月1週目の週末は1周年記念セールもあるそうですので、これは期待して行ってみたいですね。
店員さんもあまり「雇い主とバイト」って雰囲気はなく、全体的にアットホームな気がします。
今後も応援したくなるお店ですね。
焼鳥屋のポテトサラダ（380円・税別）。ジャガイモがわざと形を残しているのが食べ応えと歯ごたえがあります。
チーズピー巻（210円・税別）。ピーマンが苦手なお子様でもOKそう。もちろん、呑兵衛のつまみにも最適。
2017/07/31 更新
2017/03 訪問
ちょっと違ったメニューも頼んでみる
自宅に近いこともあり、何度か伺ってます。
食べログで口コミの追加機能もできたので、早速口コミをプラス。
白レバーなどの焼鳥そのものでもいろんな部位を提供されようとしていますが、おつまみも少し違ったものがあったのでチョイス。
今回は「いかメンチカツ」なるものをチョイス。
いか（するめいかかな？）がゴロゴロはいったコロッケといった感じで、これはこれでおいしかったです。
ビールも380円と手ごろですし、そしてこういった揚げ物にも合いますので、また焼鳥以外も挑戦しようと思います。
いかメンチカツ。イカがごろごろと入っていてビールにも合います。
2017/03/29 更新
2016/08 訪問
少しおしゃれな焼き鳥屋さんかも【武蔵新城】炭火やき鶏煌
武蔵新城といえば焼き鳥激戦区としてもちょっと有名なエリア。それ以外にもリーズナブルでおいしい居酒屋さんも多数あるスポットと個人的には思っています。
そんな中、アーケードでないほうの商店街の途中に、新たに焼き鳥屋さんができました。
それが「炭火やき鶏煌（とりこう）」です。
写真1枚目：店頭。
少し日本風とでもいうのでしょうか、焼き鳥屋さんにしても少し構えが立派。
でも…
写真2枚目：看板。
まだオープンして日が浅い（2016年8月4日から数日）のキャンペーンなのか、最初の一杯は100円。
これは行かなくては！！
ということで入店。
一人なので当然カウンター。
テーブル席は6つほどかな。全体的に木製チックなたたずまいです。
写真3枚目：まずは生ビールで。
初回は100円、通常価格は380円と結構リーズナブル。アサヒスーパードライで、若干小さめの中ジョッキといったところか。
写真4枚目：お通しには今回はおしんこ盛り合わせで。
通常はキャベツ食べ放題らしいですが、このおしんこ盛り合わせのほか、枝豆などにも変更できるそう。今回は夏場で塩分もほしかったのでこれに。
さて、焼き鳥屋さんならもちろん焼き鳥で。無難に最初は串盛り五本（620円）を頼みました。
写真5枚目：白レバー。
これは店員さんいわくおすすめ、とのことですが、確かに。
あまり臭みがなく、表面も少しパリッとした感じでいくらでも食べれそう。
写真6枚目：ハツ。
これも歯ごたえがあってうまい。
さて、こちらは串盛りといえども順番に出てくるので、間を持たせるために気になるメニュー「骨っこ」（150円）を。
店員さんいわく「鶏の骨を揚げたもの」とかで…
まあ、安いし挑戦してみようということで。
写真8枚目：骨っこ。
まんま鶏の骨を揚げたもの！！
残っているお肉部分を食べるのだが…
名前といい、かじりつく食べ方といい、まさしく犬にでもなった気分。でも、結構おいしいのがくやしい。
そうこうしているうちに残りの串盛りがまとめて。
写真9枚目：串盛り残り。ネギまとかオーソドックスな感じで。
この後、写真撮り忘れたフライドポテト、そして生ビールを追加で2本で合計2,408円（税込み）。
まあ、さして高くもなく、かといって安くもなく。
古くからある焼き鳥屋さんは「おっちゃんのたまり場」になりそうですが、こちらは内装も結構落ち着いた感じですので、女性も入りやすい。というか、男女でのお客が多かった。なお（以下ry
というわけで、まだまだ未知数なところもありますが、焼き鳥らしく鶏白湯スープのラーメンなども〆であるそうなので、今度はそちらにも期待しつつ。
ごちそうさまでした。
2016年12月に配られていたチラシ。
店頭は結構落ち着いた感じか。
キャンペーンからか、最初の一杯は100円。
アサヒスーパードライ。通常380円なのでまずまずの価格設定。
お通しはキャベツ以外にチェンジ可能。今回はおしんこ盛で。
串盛りの白レバー。臭みがなく食べやすい。
ハツ。適度な歯ごたえが良い。
骨っこという名前といい、むしゃぶりつく食べ方といい、犬の気分が味わえます。おいしいですが。
串盛り残りはネギまとか。
2016/12/05 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
いやー、久しぶりに来ました。何か月ぶりでしょうか。
こちらのお店、開店当時から結構通っています。
焼き鳥激戦区の武蔵新城界隈でも、個人店でかつちょっとおしゃれな感じがポイント高いですね。
久しぶりに来ましたが、店長さんも覚えてくださっていて、いつもの優しい笑顔で迎えていただきました。
実家のような安心感？
まずは生中。380円とお手頃価格で量もちょうど良い。
お通しのキャベツも、塩だれとの相性抜群。焼き鳥が来るまで十分なつなぎをしてくれます。
そして定番のお任せ串5本。
この日は名物白レバーは含まれていませんでしたが、安定のクオリティ。
早々に生中は開けて、瓶ビール・キリン一番搾りに交代。
安くて、軟骨唐揚げ気分が味わえる骨っこにしゃぶり付きながら、最後にポテサラでしめ。
呑み屋のポテサラって、なんでこんなにおいしいんでしょうね。
コロナ禍で飲食店も大変だと思いますが、店長さんも元気そうで良かった。
この日はちょっと早めに上がりましたが、また今度はこちらでガッツリいきたいですね。
一人呑みでも、デートでも、家族でも、宴会でも合う雰囲気の焼き鳥屋さん、最高です。
ご馳走様でした。