レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
4回
2023/11訪問 2023/11/22
相変わらずの絶品ラーメン、でも以前ほどの感動は無かったです^^
先週の水曜は有給休暇。
せっかくなので行列店に行ってみました。
お邪魔したのは淀川区西中島にある<人類みな麺類>。
最近系列店を拡大しつつある、大阪を代表するラーメンの名店なんですよね^^
御堂筋線に乗って西中島南方駅へ。
午前10時半過ぎにお店の前に到着したところ、平日だからかほぼ外待ちは無いし!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
あっという間に店頭に誘導され、あっという間にカウンター席に案内されました。
店内では相変わらずのミスチルライブ放映中。
店員さんに注文したのは、過去に3種いただいたラーメンの中で一番美味しかった
「らーめん macro(厚切り焼豚)/1,199円」
物価高?それとも店舗拡大の影響なんかな??
基本メニューは【ラーメン+チャーシューのみ】に変わっていました。
前回お邪魔した際(2021年)はチャーシュー&メンマを含めて880円だったので、信じられないほど値上がりしてますね(>_<)
残りはトッピングで
「特選こだわり煮玉子/72円」
「メンマ/165円」
を追加。
お腹が空いていたので、サイドで
「豚丼/165円」
も付けちゃいましょう(笑)。
ラーメンよりも先に”豚丼”が提供されました。
マヨがビャビャッとかかっていて豚肉は細切れタイプの、見た目からしてジャンクな丼です。
空腹の勢いで、ガツガツガツッと完食しました。
ほどなくして出てきた”らーめん macro”は、相変わらずのステキなビジュアル。
大きなメンマに巨大チャーシュー。ネギもやっぱりデカいですね~。
スープは間違いなく美味しいのですが、正直初めていただいた時ほどの感動は無かったです。
醤油が前面に出ていて貝出汁の旨味がやや弱くなったかも??
全粒粉の極太自家製麺はもっちりとした食感。
こちらも以前と比べるとコシが弱いように感じます。
でも肉肉しくてホロホロのチャーシューはさすがのひと言。
濃いめの味付けがたまりませんね(๑╹ڡ╹๑)
全てのお客さんに目を配らせているのでしょうか。
食べ終わった絶妙なタイミングで店員さんがティッシュ(※卓上には置かれていない)を持ってきてくれました^^
ひさびさの名店【人類みな麺類】、支払いは1601円也。
取扱いは現金のみだそうです。
これだけ値上げしたんなら、PayPayくらい使えてもいいのでは?(笑)
さて、体脂肪率が8%になりました。
今日からグルテン&アルコール完全解禁です。( ̄∇ ̄)
日曜のお昼、自転車で向かったのは淀川区西中島だけでなく大阪を代表する名店<人類みな麺類>。
前回お邪魔したのは宇都宮へ出張に行ってた2年以上前だっけ。
移転後初、今回は3度目の訪問で、ようやく全メニューを制覇することになります。
11:45頃、阪急南方駅の南側にあるお店に到着・・・ぅげ、ヤバいくらいの行列やなぁ。。(´ω`)
覚悟はしていましたが、何十人並んでるん?
数える気にもなりませんでした。
暑い中、1時間20分くらい耐えた上でお店にIN。
店内にも待ち席が4つありましたが、そこに居たのはほんの数分でした。
カウンター席に座り、まだ食べたことのない
「らーめん原点/880円」
を注文。
焼豚は『厚』でお願いし、トッピングの
「特選こだわり煮玉子/72円」
と、サイドメニューの
「一品メンマ/220円」
もお願いしました。
”一品メンマ”を頼む人は少ないと思いますが、過去2度の訪問で”豚丼”と”餃子”を食べていたので今回はこちらをチョイスした次第です。
真っ先に出てきた一品メンマはお酒のアテに良さそうですね。
あと、店内でもラーメンの待ち時間が少しあるのでその時間潰しにちょうどいい感じ♪
ほどなくして着丼。
巨大なチャーシューに存在感抜群のネギとメンマ。おなじみのビジュアルです。^^
”らーめん原点”はこちらのお店の原点となるラーメンとのことで、鰹の風味と醤油の甘味が際立った絶品スープがこりゃたまらんな!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
麺は全粒粉入りの中太丸断面。
その歯ごたえと小麦の風味がステキ過ぎます♪
そしてやっぱりチャーシューですかね。
この巨大なホロトロチャーシュー、激ウマですわ。
タンパク質補充用に毎日午後3時に食べたいくらい(≧▽≦)
煮玉子も、『何だこの完成度の高さは(*゚ロ゚)』っていうレベル。
レンゲでスープを最後まで飲み干して、大満足&大正解のごちそうさまです~~
macro/micro/原点はホンマに3杯3様のラーメンですね。
個人的には、初めて来られる方にはmacroをおススメするかな~。^^
大阪で朝を迎えるのは約2ヶ月ぶり。
でもお昼には出発せなアカンので、貴重なランチはあの名店に行ってみるか!
ご存じ、淀川区西中島の行列店<人類みな麺類>。
昨年11月以来、2度目の訪問になります♪
開店40分前にお店の前へ・・・マ、マジかいな。もう20人近く並んでるし。(^^;)
最初は17人でしたが、代表待ちの2人が加わり私の前には19人。( ̄∇ ̄)マナーワルイネ
行列の中、音楽を聞きながら時間をつぶし、11時20分ごろに”準1巡目”でお店に入ることができました。
案内されたのはロフト的な2階席。
お店に入った時のBGM(ライブ映像)は「フェイク」でしたよ。^^
店内はちょっと温度低いかな。
用意されていたブランケットを膝にかけ、注文したのは
「らーめんmicro/800円」
焼豚は「厚」、メンマは「厚2本」をチョイス。
トッピングの
「特選こだわり煮玉子/+50円」
それから
「豚丼/200円」
もお願いしました。
らーめんmicroは
<何事にも捕われず醤油本来の旨味や苦味、酸味や塩味の全てを許したらーめん>
と書かれており、なんだか思い切ったメニューの予感。^^
店内での待ち時間は15分くらい。
マヨネーズがチャチャッとかかった豚丼に続き、どす黒いスープのラーメンが出てきました。
おなじみの煮玉子/デカネギ/デカチャーシュー/デカメンマに加え、この真っ黒なスープはインパクト抜群です。^^
まずはレンゲでスープをズズッと・・・おぉ、これは濃いな!(゚д゚)
まさにどストレートな醤油味。
醤油飲んどるんちゃうか?カエシ5倍か?などと思ってしまう濃厚さです(笑)。
売り文句の通り「醤油の旨味・苦味・酸味・塩味」色々な味が口の中、喉の奥で広がる感じやね♪
中太麺はモッチモチ。
今回のチャーシューは脂身多めの超柔らかいタイプ。
相変わらず絶品やねぇ。(*´∀`*)
ただ、もしこちらのお店初めての人がこれを食べたら、お店の印象間違えちゃうかも。(^^;)
ちと醤油の”ガツン度合い”がハンパないので好みは分かれるやろね~。
あ、高井田系とか好きな人には間違いなくおススメですよ。
・・・私も大好きですが♪
前回のmacroほどの感動は無かったけど、やっぱりウマいよ<みな麺類>。(*^ー゚)b
さすがは大阪屈指の名店です。
しかも東京オリンピック後に全国展開する予定なんですって。
楽しみです♪( *´艸`)
西中島に引っ越してきて約3年になりますが、その大行列はもはやこの街の名物。
3週間前に行列嫌いを克服したので(笑)ついに行ってきました。
ご近所の名店<人類みな麺類>へ。
土曜日の午後2時前、とうとう私もその行列の一員に(笑)。
並んでいたのは40人くらいだったかな。
でも想像以上に回転が早くて1時間くらいで入口の前の椅子にたどり着きました。
お店に入った時のBGMはCROSS ROAD。
店内一番奥の席に案内され、選んだメニューは
「らーめんmacro/800円」
焼豚は「厚」、メンマは「厚2本」をチョイス。
それからトッピングの
「特選こだわり煮玉子/50円」
あとはランチメニューの
「餃子セット/+200円」
をお願いしました。
ほどなくして提供されたラーメンは、視覚的な具材のインパクトが抜群。
澄んだスープの上に顔を出した4種の具材。
ドデカいチャーシューにメンマ、ネギ、そして煮玉子。
さすがは行列店、ビジュアルから心をつかみに来てますね!(*^ー゚)b
早速レンゲでスープをひと口。
・・・おぉぉっ!ウマい~!!
比較的薄口のあっさりとした淡麗醤油スープですが、そこから感じるのは貝出汁の猛烈な旨味。
甘みすら感じるそのスープは、飲んでも飲んでも飽きが来ない味わい深さ。
表面に粒が見える中太のストレート麺はしっかりとしたコシでモッチモチ。
こちらの系列はホンマにどの店舗も麺が最高ですね~。(まだ3店舗目だけど)
ウワサのごっついチャーシューは、噛みつくとブリブリッとちぎれる柔らかさ。
しっかりとした味付けで、トロトロな脂身が絶品です。
あぁ、ウマい。。
食べている間ずっと、このラーメンの完成度の高さにただただ感心するばかり。
正直、今まで食べたラーメンの中で一番おいしかったです。
すぐにでも別のメニュー、microか原点を食べに行きたいなぁ。。
・・・あ、ちなみにセットの餃子もなかなかハイレベルでしたよ♪
2位
3回
2020/11訪問 2020/11/23
肉味噌らーめん、いや『にんにく肉味噌らーめん』がやっぱりサイコー!
さて、土曜です。
ちと体重が重いけど外食したいしウォーキングと組み合わせるか♪
ほんなら泉大津駅の<らーめん 小鉄>に行こうと思い立ち、羽衣駅で電車を降りて徒歩徒歩徒歩・・・で、1時間くらい歩いてたら到着しました( ̄∇ ̄)
時計を見ると午前11時。
ちょうどお店が開いたようです。
店内の券売機で選んだのは、マイフェイバリットな
「肉味噌らーめん/830円」
とトッピングの
「チャーシュー増し/+230円」
前回お邪魔した2018年の年末と比べると、ラーメンが80円値上がりしてますね。
ちなみに今は無き東三国の本店にお邪魔した4年前からは+180円。
いやぁ、時代の流れを感じますね~(-_- )シミジミ
この日2番目、つまり次のお客さんが入ってくる前に出てきた 肉味噌らーめん。
中央にネギがこんもりと盛られてて、赤黒い肉味噌の部分がメッチャ美味しそうです♪
肉味噌が混ざっていない箇所は背脂たっぷり系の中華そば。
ストレートの細麺は硬めで抜群の茹で加減だし、この時点でハイレベルやと思います。(๑╹ڡ╹๑)
さぁ、まずはレンゲで肉味噌を砕いて『第一の味変』。
ウマ濃い味わいの肉味噌が混ざり合ってスープがより引き立つ感じかな。
そしていよいよ にんにくドーピング、いわゆる『究極の味変』を敢行。
・・・うぉぉ~相変わらずヤバいなこりゃ(*´﹃`)
もう、なんて表現すればいいのかわかりません。
舌の中央部に訴えかけてくる旨味度合いは、”味の素”や”ハイミー”をはるかに超えています(笑)。
にんにく でラーメンのスープをここまで活かせるとは。。
いや、このスープが にんにく をここまで活かしているのか。。
久々にスープを”むさぼり飲み”尽くしてしまいました♪
・・・気が付けば店内ににんにく臭が充満してるし。。(^_^;)スイマセン
個人的に、電車代込みでも食べに行く価値のあるラーメン。(←吹田からだと結構かかるw)
もう一度、東三国辺りに戻ってこないかな~~(>_<)
個人的ベストラーメン店の<らーめん 小鉄>さん。
今年2018年は、近所の東三国から無くなった小鉄さんに再開できた記念すべき年。(駐車した車が悲劇に見舞われたけど)
年末やし、せっかく泉大津駅に来たんやから行くしかないでしょ♪
マイレビさんと別れた後、迷わず小鉄さんの入口をガラリ。
券売機で購入したのは
「肉味噌まぜそば(仕上めし付)/830円」
「焼飯(半)/300円」
リーズナブルなイメージがあった小鉄さん(デフォラーメンは550円!)ですが、さすがにまぜそばは通常価格です(笑)。
厨房の店員さんが若過ぎるのがちと気になる。。
お気に入りのお店だけに心配になっちゃうけど考えすぎか。^^;
ほどなくして出てきた肉味噌まぜそば。
麺の上にはたっぷりの肉味噌、ゴボウ、ニンニクの芽、白ネギ、そしてこれはカマボコ・・・じゃなくて韓国のトックか(笑)。
色合い的には茶色がメインでシブめやね。(*´艸`*)
しっかりマゼマゼした上で、さぁいただきます♪
(´~`)モグモグ・・・うん、ウマい。
モッチリ食感の平打ち麺に絡む濃厚な肉味噌。
適度な辛味、そして旨味と甘みのコラボレーション。
スープに入ってないからラーメンとは全然違うけど、この肉味噌なかなかウマいね♪
他の具材は食感がおもしろいし。
さぁ、個人的なメインイベント、ニンニクの投入~。
・・・ん~、爆発力はそれほどでもないか。^^;
スープが無いから”きざみ”タイプのニンニクがなじみきらない。
相性は間違いなく抜群なんだけど、あの”肉味噌らーめん”にはかなわないかな。
でも他の味変えアイテムは使用しなくていいくらいの美味しさですよ。(*^ー゚)b
ラストはデフォで付いてきた”仕上めし”を投入しておいしく完食しました。(○´ڡ`○)
マイレビさんおススメの焼飯もウマかった~♪
うん、小鉄さんはまぜそばもなかなかイケてました♪
来年またニンニクたっぷりの肉味噌らーめん食べに行こっと。
この後は、電車内に強烈なニンニク臭をまき散らしながら帰宅しましたとさ。(≧▽≦)ゴメンネ
マイフェイバリットなラーメン店”小鉄 本店”さんが東三国から無くなって、もう何ヶ月経つでしょうか。
どうしてもあのラーメンをもう一度食べたくなったので、土曜夜の釣行帰り、泉大津駅の商業施設”N.KLASS”内にある<らーめん 小鉄 泉大津店>さんにお邪魔してきました。
車で泉大津駅前に到着したのは23時前。
市立の地下駐車場に車を駐めて(※ここ注意)、駅の方へ向かいます。
・・・お、あったあった。
方向音痴なため地下駐車場内でかなり迷ってしまったものの、ようやく”N.KLASS”を発見。
独りでお店に入り、券売機で
「肉味噌らーめん/650円」
「唐揚げ(4個)/300円」
を選びました。
唐揚げ付きで1,000円以下。
このコスパの良さは、かつての本店さんと同じですね♪
カウンター席に案内された後、食券を渡してしばし待ちます。
午前1時まで営業しているこの店舗。
駅の下にあるとは言え、こんな時間にもかかわらず結構にぎわってますね~。
ほどなくして、見たことのあるビジュアルのラーメンが出てきました。
懐かしき、あの”肉味噌らーめん”です。
甘さを感じる鶏ガラ醤油のスープ。
”甘辛い”と言うか”甘じょっぱい”と言うか、やっぱり美味い・・・ニンニク入れる前からこんなに美味しかったっけなぁ。( ´Д` )
デフォルトで”ちょいカタめ”仕上げの中細ストレート麺は、絶妙なコシで最高の食感。
ぬぬ、さすがにウマいな。。
しばらくこのまま食べ進めるしか。^^
そしていよいよニンニク投入。
・・・こりゃハンパなくヤバいぞ。(*´﹃`*)
久しぶりに味わった、相変わらず”中毒性”のある味。
世の中に、ここまでニンニクを活かせる料理ってあるんかな。。
・・・いや、ニンニクがこのスープを活かしてんのかな?^^
麺をむさぼり喰らい、”一滴も残さん!”というくらいの気合いでスープはもうガブ飲み状態(笑)。
”個人的な好み”だとは思いますが、このラーメンは最強ですね♪
ん~、以前本店で食べた時よりも美味しく感じたのは気のせいかなぁ。(* ´ω`*)
この後、ある悲劇が起こるとも知らず、超大満足でお店を後にしました。
3位
1回
2018/10訪問 2018/10/06
今日はお休みを取って車で門真の運転免許試験場へ。
せっかくやし、お昼は例の名店に行ってみよか♪
それは東大阪市鴻池町の外れにある<麺や而今>さん。
関西のラーメン好きなら誰もが知る有名店ですよね。
運転が苦手なのでこの界隈の狭い道路には大苦戦しました。^^;
お店から1kmくらい離れたコインパーキングに駐車した後(笑)、歩いてお店に到着したのは13時を軽く過ぎた頃。
・・・マジか!行列無いんや!!(゚□゚*)
しかも店内に先客は1名だけ。
日常生活の中で西中島や十三の某行列をいつも見ているので、これはホンマにカルチャーショック!
券売機で選んだのは一番左上の
「特製あっさり 醤油 芳醇醤油鶏そば(並)/1,010円」
”豚肩ロース・鶏胸 各3枚 (計6枚)”と書かれており、チャーシューがガッツリ入ったデラックス系のメニューみたいです♪
食券を渡したホールの店員さんは人の良さそうなおばちゃん。
住宅街にたたずむその立地共々、個人的な”名店”のイメージとはだいぶ違うかも。^^
ほどなくして出てきたラーメンは、トッピングの具材が整然と並んでいてとっても綺麗。
豚と鶏のチャーシューが3枚ずつと、鶏つくねが2つ、そしてネギが中央にパラパラっと盛り付けられています。
まずはスープ。
鶏と魚介系の旨味を存分に感じる、味わい深くてほっとするような優しい醤油の味。
あぁ、美味しいなぁ・・・ただただそんな感想です。
細めのストレート麺は歯切れが良くて心地良い食感。
その控えめな存在感は、このスープにぴったりだと思います。
豚肩ロースのチャーシューはとても香ばしいですね~。
肉の旨味も抜群で本当に美味しいです。
そして鶏つくねはプチプチとした食感が心地良くて、柚の風味がとっても爽やか。
全てにおいてハイレベルなので、夢中になって完食しちゃいました。
運転は大変だったけど、お休みの日にこんなに美味しいラーメンと出会えて幸せでした♪
4位
1回
2018/11訪問 2018/12/02
<ちょっと佐世保へ>Vol.6:これはウマい!もう一度佐世保に来たくなるハンバーガー!
よし、2日目の朝も佐世保バーガーを食べよう。( ̄∇ ̄)
お邪魔したのは佐世保中央ICを降りてすぐのところにある<ログキット 佐世保本店>。
こちらも人気店ですが、駅や商店街からは少し離れた場所にあるので車以外の方は少し歩く必要がありますね。
到着したのは開店直後の朝10時過ぎ。
お店があるのはバイク屋さんの2階なんですね。
店内はウエスタンなログハウス風で、店員さんは全員カウボーイハットをかぶっています。^^
元気の良い女性店員さん(オーナーさん?)のおススメで、
「スペシャルバーガー/880円」
「ポテトセット/+360円」
を注文です。
ポテトは「ツイスター」をチョイスして、セルフのドリンクは「コーラ」をカップに注ぎました。
朝陽が差し込む窓際の席で待っていたところ、店員さんがハンバーガーとポテトを持ってきてくれました。
すると背後から
「写真撮りますか??」
と店員さん。
手にはカウボーイハットを持っています。
反射的に断ってしまいましたが(笑)、カウボーイハットをかぶった姿を撮影してくれるサービスがあるらしく、家族連れの方なんかはいい思い出になりそう♪
スペシャルバーガーは、直径15cm 重量500gのボリューミーなメニュー。
パティ・玉子・チーズ・ベーコン・タマネギ・レタス・トマトと具材たっぷりでおいしそう!
ギュッとつぶして食べるのが一般的だそうですが、個人的にそれは好きじゃないのでそのままかぶりついてみました。(´~`)モグモグ
おぉっ、これはウマいな!Σ(゚□゚
ビーフ100%のパティはとってもジューシー。
たっぷりの野菜にさっぱり系のオリジナルソース。
バンズもふわふわでおいしいです。
特筆すべきはぶ厚い玉子。
ふわっとした食感で玉子自体の甘みが抜群!
ソースとの相性も良く、この玉子はホンマに絶品♪
ウマいウマいウマい~(*´∀`*)
かなりのボリュームでしたが、バクバクとあっという間に完食しちゃいました。^^
正直今まで食べたハンバーガーの中でNo.1かも♪
もう一度佐世保に来ることがあったら間違いなくリピートします。(*^ー゚)b
面白い接客や店内の独特な雰囲気も楽しかったですよ。
5位
1回
2018/09訪問 2018/09/09
焼肉屋さんを出て、知人と別れた後は独りで”からあげ”食べ行こか♪
三宮駅のちょい北にある<キッシーの鶏からあげ>さんにお邪魔しちゃいます。
お店に到着したのは21時前。
のぼりが多い/テイクアウト窓口あり/入口は透明ビニルカーテン
と、”からあげ専門店”らしい店構えやね~(笑)。
カウンター席だけの店内に先客はゼロ。
メニューを見たところ、セットものが5種類あるみたい。
注文したのは一番左の
「元祖キッシーの唐揚げセット(レギュラーサイズ)/700円」
あとは
「ザ・プレミアム・モルツ/380円」
をお願いしました。(※外税)
すぐに金色のサーバーからビールを注いでくれた店員さん。
出てきたのは中ジョッキ。飲んでみると間違いなく”プレモル”。
1杯380円は安いよなぁ♪(*´∀`*)
唐揚げセットはライス&味噌汁付き。
しかも大ぶりな”からあげ”が、
ドンドンドンドンドンドーン!
と6つも乗っとる。(゜Д゜)
マジかヤバいな、もう9時過ぎやぞ。
間違いなく明日ダメージ残るな(笑)。
先にササッとキャベツを平らげ、さぁメインの”からあげ”をいただこか♪
・・・うぉ!これはウマいぞ!!
肉汁たっぷりでジューシーなのはもちろん、
なんなのさ、鶏肉のこの濃厚な味わいは。(゚□゚*)ウメーッ!!
例えるならば、バターのような濃厚さ。
しかもちょっと甘みがあるか?
この味わいは何なんやろ。
お肉自体がいいのか、それともお肉の下ごしらえがいいのか。。
どうもこちらの”からあげ”は、
・漬け込み1日(使っているのはフルーツだれ!?)
・寝かせ1日(30時間熟成!?)
と、なかなかの手間ひまのかかりよう。
鶏の産地等については特に何も書かれていなかったので、おそらくお肉の下処理の勝利というわけですな♪( ̄ー+ ̄)
ホンマにウマかったですよ。
はっきり言って今までで一番タイプ。(*´∀`*)
食べることに夢中になってビールをお代わりするの忘てもーたし。
夜遅くにガッツリ食べた罪悪感を感じることもなく、気持ち良く電車で帰りました。^^
6位
2回
2020/02訪問 2020/02/23
【残された時間は短い】お昼限定20食の『昼つけ麺』は、驚きの味変。(*^ー゚)b
Day4・・・
時差ボケで全く眠れないのでこの日は会社を休むことに。
昼前に布団を出た後、ラーメンを食べに行こうと自転車を走らせたのですがこの日は大変でした。
//////////
桐麺本店:臨時休業
→十三桐麺:臨時休業
→ココカラサキゑ:定休日
//////////
このご時世、SNS情報をちゃんと見とかなアカンなぁ・・・と深く反省。(;´ρ`)グッタリ
次に向かったのが<鯛白湯らーめん 〇de▽>。
ご存じ新大阪エリアの人気ラーメン店です。^^
お店に到着したのは12時ちょうどくらい。
平日お昼休みの時間帯ということもあり10人程度が並んでいましたが、もう体力の限界なので最後尾につくことにしました。
券売機で購入したのは
「昼つけ麺/900円」
「鯛めし(並)/250円」
昼つけ麺はお昼限定20食のメニュー。
食券に印字された番号は70番台だったので、やはり皆さん人気の「とろり/さらり/ちゅるり」を注文する傾向にあるんでしょうね。
寒空の下での外待ちは20分ちょい。
案内されたのはカウンター席の一番奥。
・・・あれ?店内ガラガラなんや。(^_^;)
お店の外で店員さんに食券を渡していたので、すぐにつけ麺が出てきました。
相変わらずの上品さ&高級感。
お水に浸かった麺の上には鯛のお刺身が乗っかっています。
つけ汁は澄んでいて見るからにサラサラなタイプ。
右奥の小さい皿には塩と薬味。店長さんが
「つけ汁が薄くなったら薬味を入れて味変してください」
と説明してくださいました。
食感の良い平打ち麺と鯛の旨味が凝縮された清湯つけ汁。
ドロドロのつけ汁では無い時点で、ごまかしの効かないガチなやつ。(๑•̀д•́๑)キリッ
麺をスルッとくぐらせて食べるだけでも鯛の旨味がハンパない。
「さすがやなぁ。。」とただただ感心するばかり♪
麺を半分食べたところで薬味を投入です。
Instagramには「オリエンタルな感じ」と書かれていましたが、これがなんとカレー味。(* ̄0 ̄)
最近は週一でカレー営業もしているこちらのお店、鯛出汁カレーのつけ汁だなんて贅沢やね~♪
てかウマいな。(´~`)モグモグ
(※ただし薬味の入れ過ぎに注意w)
今回も満足の完食となりました。(๑╹ڡ╹๑)
お店探しには苦労したけど、最終的に名店にたどりつけて良かったです。
・・・今回食べられるラーメンはあと一杯くらいかなぁ。
新大阪駅近辺に新店ができた。
そんなウワサを聞いたので、週末に早速お邪魔してみました。
<鯛白湯らーめん 〇de▽>というお店です。
あの座銀さんを展開する”銀の葡萄”という会社の新ブランド店らしく、オープン5日目にしてかなりの数のレビューが投稿されていますね。^^
日曜のお昼、歩いてお店に向かい到着したのは午後1時過ぎ。
外待ちは1名のみです。
券売機で選んだのは
「鯛白湯とろり/880円」
「贅沢盛り/350円」
5分と待たずに店内に案内されました。
店内の雰囲気は・・・和モダン?フレンチ?
カウンターの向こう側にいる店員さん達は、そんな感じのシュッとした格好をしています。
ちょっと緊張しちゃいますね。^^;
さらに、カウンター席でラーメンを食べているお客さんは大半が女性。
これには正直ビックリしました。
しばらく待っていると、目の前に準備されていた受け皿の上に丼が置かれました。
ウワサで聞いていた通りの真っ白なスープです。
お、”贅沢盛り”は別皿での提供なんですね。^^
ますはスープをひと口・・・おぉ、これはウマい♪
表面が泡立ったクリーミーなスープを飲むと、強烈な鯛の旨味が口の中に広がります。
さらには、食べ進める内にじわじわと広がる貝の旨味。
旨味がどストレートに味覚に訴えかけてくる感じで、まさに”美味”なスープです。
中細のストレート麺は、ツルツルで喉越しがいいけど主張は弱め。
スープとの調和を考えて小麦の香りは控えめにしていると書いてありました。
チャーシューはドルチェポルコという豚の肩ロースなんだとか。
柔らかくて肉の旨味を感じます。
味付けもいいですね。
”贅沢盛り”はご覧の通り盛りだくさん。右奥には揚げたごぼうも乗っかってるし♪
唐揚げを丼にダイブさせるか少々迷いましたが(笑)、思い切って全部入れちゃいました。^^
中でも燻製玉子は絶品。
あと、メンマが〇と▽の形にカットされていたのには微笑んでしまいました。
最後に気付いたのですが、私の席だけなぜかお水のコップが用意されていなかったようです。
オペレーションはかなりキッチリした印象だったので、ホンマに運が悪いな。。^^;
いずれにせよ”とろり”はとってもおいしかったので、清湯の”さらり”とつけ麺の”ちゅるり”も早めに食べてみたいものです♪
7位
1回
2018/10訪問 2018/10/23
閉店3日前の土曜、意を決して午前10時に到着。
・・・がオープン1時間前にもかかわらず、既に大行列。。(-_-)シマッタ...
行列に並ぶのは約1年半ぶり。
普段は行列に並ばない”素人”の私ですが、代表待ち・住民様とのトラブル・店内のお客さんに対して毒づきまくる某大学生(笑)など、色々なものを見ることができて勉強になりましたよ。^^;
お店の前にある椅子にたどり着いたのは、まさかの4時間後。
なんともう午後2時です。(-_-)コシガイタイ...
妙に進みが遅かったのは気のせいかな。^^;
カウンター席の一番端に案内された後、
「はまぐりラーメン/950円」
「Bせっと(貝餃子6ケ)/+250円」
それからトッピングの
「煮玉子/+50円」
をお願いしました。
それにしてもさすがは行列店。
厨房内で繰り広げられる作業は手際良すぎですね。^^
ラーメンの提供も早いです。ホンマにすぐ出てきました♪
濃い色のスープに、大きなレアチャーシューとはまぐりが印象的。
スープは濃いめの醤油味だけど、貝出汁が効いているのか甘みがあって旨味もたっぷり。
飲んでも飲んでもクドくなく最後まで美味しくいただけます♪
平打ちの中太ストレート麺はモッチモチ。
チャーシューは、スープに沈めて少し茶色くしてから食べました。
食感良し・肉の旨味たっぷりでメッチャウマい♪
さらに煮玉子は”トロッと具合”が絶妙。
あぁ、全てが美味なラーメンですなぁ。(*´∀`*)
貝餃子は塩で食べるみたい。
ジュワッと肉汁が出てくるジューシーさ。
中にはグニュッとした歯ごたえの貝が入ってる。
噛みしめると旨味たっぷりの貝汁が出てくるではないですか♪
ラーメンと餃子、完食までに要した時間はたったの10分(笑)。
でもさすがにウマかったです。
クソオヤジよ永遠に。
行列があるのでいつも避けてきましたが、最後にお邪魔することができて良かったです。
・・・でも来月辺り、また会えたりして。( ̄ー ̄)ニヤ
8位
1回
2018/10訪問 2018/10/26
月曜は”18:30天六集合”という難しいミッションに挑戦。
定時ダッシュ→にしなか→淀川越え→天八→天七→ダッシュ!→急げ!→ダーッシュ!→5分遅れた!→ゴメンナサイ!(≧▽≦)
お邪魔したのはマイレビさん(mie- mie様:以降”師匠”)チョイスの<リカリカーレ>というお店です。
ricaricare(イタリア語) : 再チャージ、再充電の動詞形
らしいですね。(←インターネットで検索)
まさに隠れ家的。
あえてスマホを使わずにお店を探してみましたが(笑)、看板が無ければ絶対にわからない2階にあるお店でした。
店内に先客はゼロ。
店員さんはイケメンマスターと健康的な女子大生の2人です。
どうやら師匠はマスターと間接的なつながりがあるみたい。なんだかノリノリ。^^
まずはドリンク。
私は
「サッポロラガー赤星/580円」
師匠は
「和歌山 くろうめ酒/530円」
でカンパーイ。(※初めて撮影した乾杯写真はブレブレのため削除)
赤星は女子大生店員さんが注いでくれました。(*´∀`*)
中瓶なので価格はちょいお高め。あとグラスが大きいからすぐ無くなっちゃう(笑)。
料理はどれもビジュアル系。ホンマ綺麗やね~♪
「アンティパストミスト 3種/600円」
antipasto:前菜
misto:盛り合わせ
どう見ても3種ちゃうよね。(←第一印象)
細かい説明は無かったけど、どれもおいしすぎ。
最後のヒトカケラまでがっついちゃいました♪
「ホタテとアボカドのタルタル/600円」
師匠のマイレビさんおススメの一品。
口の中でバゲットが”ガリガリ!”と大きな音を立てます(笑)。
「スパイスビーフカリー/600円」
全然スパイシーではないまろやかカレー。
でもウマい。
「カニときのこのクリームソース/1,000円」
師匠絶賛の一品。
たしかに美味。
長くなるので詳細は書きませんが、ヒトコトでまとめると
「どれもおいしかったです♪」
追加ドリンクは初体験の
「サッポロバリキング/430円」
サッポロの売り文句は<”オヤジの2杯目”の新定番>。
ターゲットは50代男性だそうで(笑)。
・・・私にはよくわからんかったのはそのせいか!ヾ(≧▽≦)ノ
こういうイタリアンなお店はあまり行かないのですが、とにかく料理が美味しかったです。
ただ、雰囲気的にオッサン1人で行くのはちょっち気が引けるかな。(^^;)
9位
1回
2018/02訪問 2018/02/22
せ・・・千円札が入らん。。
新宿にある<はな火屋>さんの前で、券売機相手に独り悪戦苦闘していたのは水曜日の11時ごろ。
親切そうな店員さんがお店の中から出てきてくれて一緒にトライするもダメ。。
するとこの店員さん、なんとお店の中から別のお札を持ってきてくれました。
スーツ姿のサラリーマンが千円札を1枚しか持ってないわけは無いのに、なんて親切なんでしょう♪(笑)
選んだのは
「葱ちゃーしゅうめん 中盛/1,000円」
デフォルト的な”醤油らーめん”や”味噌らーめん”が650円という、”コスパの良さ”が有名なお店らしいのですが、ついつい贅沢メニューを選んじゃいましたね♪
店内の先客はゼロ。どうやら本日1番乗りのようです。^^
カウンター席に座り、スマホをいじりながらしばし待ちます。
まだ時間は早いはずですが、お客さんもパラパラ入り始めました。
カウンター越しで受け取ることもできるのに、グルッと回ってラーメンを持ってきてくれた店員さん。
それなりに気合いが入った見た目とは裏腹に(笑)、妙に感じのいい接客ですね♪
ラーメンは、硬そうなチャーシューと、もっさり盛られた白ネギが印象的。
スープには控えめの背脂、そして黒い焦がしネギが浮かんでいます。
スープは・・・お、甘さを感じる醤油味。しかも香ばしいぞ。
これは焦がしネギの風味でしょうか。
不思議とクセになるような香ばしさです。
あっさり系で優しいんですが、こりゃあ美味いスープですな~♪(๑╹ڡ╹๑)
なんだか体にしみわたる感じ。^^
麺は中細のちょい縮れ。
程良い茹で加減で、食べてて心地良い食感です。
しかもスープがおいしいのでガンガンすすっちゃいますわ。( ̄∇ ̄)
硬そうに見えるチャーシューは、箸で掴もうとすると崩れちゃうホロホロさ。
レンゲですくって口の中に入れると、実はトロッとしててこれがまた美味いな♪
最後に残ったのはスープと白ネギ。
スープが甘いのは、豚骨出汁と背脂だけでなくネギの甘みも出ているからなんですね~。
”コスパ”が評判ですが、間違いなくそれだけではないお店でした。
そういえば、中盛(麺200g)でも妙にお腹いっぱいになっちゃいました。
大盛も同料金ですが、”メッチャ腹が減った時”用ですかね。^^
10位
1回
2018/05訪問 2018/05/19
土曜日の今日は、月に一度の”眉毛の日@梅田”。
せっかくなので、夜ご飯は聖地:福島でラーメンをいただこうかと♪
仕事を早めに切り上げて、いざ歩いて福島へ。
今ホットな”担々麺のお店”の前も通り過ぎましたが、”そんなの関係ねー”ですわ。o(‐д‐ヾ) 三
今日の目的は<ムタヒロ>さんですもん。^^
独りでお店に入ったのは午後の部開店直後の18時。
うぉぁっ!?(゚□゚*)
なんで麦わら帽子のオッサンが2人もおるん!?
インターネットで調べたところ、どうやらこれが”ムタヒロ”というお店の、ムタさん&ヒロさん的なキャラのようで。
・・・しかも代表取締役のムタさん、同級生やし(笑)。
券売機で
「ワハハ煮干特製ソバ/950円」
をチョイス。
先日、マイレビさんが言っていた”左上の法則”ってやつです♪^^
背脂は”多め”でお願いしました。
しばらく待った後、カウンターの向こう側からラーメン登場~。
おぉ~、煮玉子とチャーシュー4枚がトッピングされた、”さすがは特製ソバ!”的な豪華なラーメンですやん♪
まずはスープをいただきます。
おぉっ、これはウマいな!
煮干しの主張具合が超絶妙。
強すぎず&弱すぎずのニボニボ具合は、よくある”エグみ”など皆無。
煮干しの旨味だけを感じる、素晴らしい仕上がりです♪
そして”背脂多め”は大正解。
少し甘みすら感じるまろやかさ。
背脂とはこうあるべきものですわ♪
なんだか無骨にちぢれた太麺は、”ムタヒロ”のイメージ通りの素朴なビジュアル。
カタめに茹で上げられた麺は、歯ごたえ強めで好きなタイプです。^^
チャーシューは豚&鶏のハイブリッド。
ワンタンも入っているんですよね~。
まさにデラックス。ステキすぎるラーメンです♪ヽ(*゚∀゚)ノ
この近所で開店前から行列ができていた”麺助”さんに対し、こちらは行列Nothing♪
なのにこんなにウマかったですよ♪
・・・ただ一点だけ不満を挙げるとするならば、奥のトイレから漂ってくる匂いですかね。。^^;
仕事は全くうまくいきませんでしたが(笑)、多くのおいしいお店に出会えた1年だったと思います。
ラーメン以外のジャンルのお店に行くことも増えましたしね。^^
元号が変わる2019年はどんな1年になるでしょうか。。