10位 東日本橋「日本橋橘町 都寿司」 相性が悪くて超ショック
→すごく楽しみにしていたが、予想外の展開に喪失感。行きつけにしたかったのに。
9位 湯島「鳥栄」 12月予約の完全敗北宣言
→朝からミスチルチケット状態。電話がかかったときにはもはや手遅れ。
8位 箱根「富士屋ホテル」 映画セットのようなバーに感無量
→唯一無二のバーに酔うが、ホテル自体はいまいち。そんなものか。
7位 麻布十番「かどわき」 週刊文春「女将のザンゲ」パニック
→賛否両論。ケンケンガクガク。でも、確かめたいのに値段が高くて再訪できない私。
6位 銀座「鮨青木」 辛口レビューに予想外の大反響
→アンチ青木が大集結。すごい参考票だ!(汗)このパワーを景気対策に使えないだろうか。
5位 群馬中之条「吾妻路」 ミシュラン級の蕎麦コースに驚き!
→これだから地方は侮れない。雑誌への掲載が増えるにつれ納得。
でも待て。「茶碗蒸し」が蕎麦よりも高評価だということを忘れずに。
4位 湯島「くろぎ」に異変 下方修正へ
→愛してやまない店がまさかの転落。一ファンとして初心に戻ることを心から願います。
お願いしますよ、黒木さん!
3位 鵠沼海岸「埜庵」 驚異のかき氷に歓喜!
→これまでのかき氷の常識を覆す素晴らしさ。
今年の夏、9軒のかき氷屋を巡礼したが、ここが最後のお店。いい夏だった。
2位 神保町「蘭奢待」 ミシュラン★で数多の店が勇気づけられる!
→このペースだと3年後にミシュランガイドは広辞苑並の厚さになると誰もが予測。
まさに水嶋ヒロ状態。一方でミシュランの和食音痴が露呈されたとの評判が。
1位 塩釜「千松しま」仙台「萬み高橋」 和食の凄みに翻弄される!
→すげーとこだよ宮城は。東京の和食割烹が軽く吹っ飛んでしまった。
ウイーンの森の物語様を心底リスペクト。
学生時代のように、一度朝までじっくりと語り合いたいものだ。
番外 水天宮「谷や」 讃岐うどんに目覚める
→今頃ですが、みなさまヨロシク(笑)