330ceraさんが投稿したよね山(静岡/三島田町)の口コミ詳細

サラリーマンの外食日誌

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よね山三島田町、三島二日町、三島広小路/日本料理、海鮮丼、海鮮

1

  • 夜の点数:4.1

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2013/04 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ~¥999
    / 1人

旬味寮よね山「日変わり定食」800円[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]|330ceraのブログ

日本橋茅場町で修行した店主米山定夫氏が1995年12月三嶋大社参道(ゑびす参道)商店街の東本町にオープンした純和食店。


米山定夫氏(店主個人名公表承諾済)は横浜の生れ、実家はやはり和食店。茅場町の老舗寿司店で修行した後、アウトドア好きの趣味が嵩じて海、山、川の食材豊かな三島の地に留まり三島広小路藤すしで12年料理長を務めた後、当店を開店しています。


茅場町の寿司屋は梅しそ巻きを考案した店。江戸前には元々細巻きは無く四ツ谷の(まとい:閉店)が納豆巻きなど当時東京の寿司屋の寄合いで盛り上げの為、かっぱ、鉄火に代わる新しい巻物を持ち寄りで考案が流行った頃。茅場町の証券マン達が気軽に寿司でランチに来れる様一皿2貫で今の回転寿司のようなシステムで行列が出来たとか?

しそ巻きと云うのは本来は味噌を紫蘇で巻いて揚げたもの。遠州(静岡西部)や東北地方で古くから食べられている副菜。梅しそも元々は梅を紫蘇で巻いた島根・広島地方の伝統食。江戸時代、備中国笠岡の医師宮太柱が安政二年から安政五年石見銀山に逗留、「けだえ」(塵肺)に苦しむ坑夫の対処治療を行っている。この時塩漬け乾燥した青梅を砂糖でまぶして1年寝かせ坑夫弁当にと考案したもの。


米山定夫氏は実家からは帰郷の督促があったにも拘らずこの地より離れなかった。海釣、渓流釣は元より山歩きが大好きでその釣果や自ら獲った山菜が度々料理に登場します。養殖物と餌が異なる駿河湾の天然物の鰻や富士川の鮎は、味わいも香りも全く違い常連はこれらが目的で集まります。


お店は三嶋大社からは約300m弱南、東本町交差点信号から2軒目にあって観光シーズンでも門前鳥居前の喧騒とは異なり静かな雰囲気です。従って知る人ぞ知る隠れたお店。三嶋大社夏祭りでもこの信号を境にミサワホームセラミック三島大社展示場の属する三島大社前商店会と当店の東本町商店街(東本町一丁目会)とに分かれ山車やしゃぎり(三島囃子)会も異なります。

市をあげての三島夏まつりを前に7月31日・8月1日には三嶋大社周辺神社祭礼の最後「間眠神社」(まどろみじんじゃ)祭礼が行われます。南二日町、東本町1、2丁目は、この間眠神社の氏子に当たります。


店内は靴を脱いで上がるスタイル。全体がワンルームの広い畳敷きです。厨房が一段低くなっており、これを囲む様にL字型7席+2席のカウンターが中心です。このカウンター掘り炬燵になっていて店主と同じ目線。ここに座ると何故か落ち着き居心地が良い。思わず長居してしまいます。18:00から始まる予約の夜営業では22:00迄長居する女性陣も多いそうです。その他入口には6名迄の座卓が1卓あります。通常は4~5名でセッティングされています。


さてその営業時間ですが日曜日が定休のお昼は公式には平日12:00~14:00。ただ、11:30頃より開いています。従って土日祝日はお昼はお休みです。夜営業は日曜を除く予約のみとなります。予約のみと敷居高そうに感じますが団体である必要もありません。気軽に2~3名での利用が多いです。


尚、駐車場は店裏(「東本町」交差点を直進した側)に2台あります。


[2013.04]

以降毎月数回づつ通って画像が規定の100枚をとうに越し削除しながら新しい画像をあげているお店のひとつとなりました。

当月もう3回。しかし、これだけ通って「旬味寮よね山」奥がまだまだ深い。


本日はやっと1席空きに滑り込む。昼から日本酒で一杯やってる2グループ。う~ん羨ましい!
日替り野菜たっぷり柔らかポーク香味酢かけ800円。文字通り食感の柔らかなゆで豚肉。野菜のシャキシャキ感と相性が良い香味酢かけ。

「柔らかなのは日本酒ですよ」とコツは惜しげもなく教えてくれるけどマネ出来ないだろな?

煮物のじゃがいもや人参も煮崩れがないのも「コツ?着きっきりなんです」と。旬のわらびと季節感が今は春満開。水菓子が今日は皮ごとの林檎やみかんの今生絞りのミックスジュースですが、掛け併せに意外な食材も入って複雑な味わいです。


毎週月曜昼に限定10名で実施している「鮪づけ丼」800円が500円になると言う黒板メニュー、迷わず頼みましたら、常連はメニューに無い「鱒」とか言ってる。…「え?」と女将に聞きましたら、「消しちゃったのよ」と。さっき厨房横目で覗き込んで切れ目を入れた「鱒」が中華の鯉宜しく丸揚げしてステンバットに並んでいたのですが、てっきり夜の仕込みかと思っていたらどうやらそれらしい。恐る恐る「変えても良い?」と聞いたらOK。

このところ、満席状態が続いてまして破格の500円メニュー頼んでた他の方も次々と「鱒」に変更。

そうです。解禁になったばかりの店主の釣果天然物なんです。丹沢系の川の物。大ぶりの楕円皿に二度揚げされた先程の堅めの「鱒」に野菜餡が掛けられていて浸みて少し柔らかくなったところ。一度目高温揚げされているので骨から尻尾までバリバリと食べられます。


当月1回目は4名で訪問。満席でとうとうカウンターに入れず初の座卓。携帯車に忘れて画像はありませんが本日は日替わり。

サービスで今日はブリの煮ものが別添えの本膳前のつまみ。4名分一緒盛りなので皿がデカいです。深く浸みてて同行者一同感嘆。


[2013.03]


当月はまだ5日と言うのに都合2回行ってます。各2段8枚づつがその画像。


いづれも通常ランチ以外のホワイトボードの黒板メニュー「穴子丼」と「ビーフシチュー」

どちらも有る時メニューの不定期当店の看板メニューです。


「ビーフシチュー」は、米山店主が食い歩いたこれは!と言う気に入った名店のビーフシチューをプロの料理人同士としては、相手に調理法を聞く訳にも行かず自分なりに舌で覚えて自店で試行錯誤を当面何回も通って繰り返し完成させたもの。

800円ランチの当店にあっては1,200円と高いですが洋食の名店そのもの。国産牛の味わいのあるフォンと肉塊の食感を僅かに残した柔かさ、雑味は全く無い滑らかなシチューソースに別調理のポテトとキャロット、ブロッコリー添え生クリーム。それでいて油でギトギト全く無い和食の調理人の仕上がり、この不定期メニュー目指して遠方より来店する常連がいると言うのも納得出来ます。

シチューにも和食の副菜が付きます。ささみのサラダ、煮物、もずく酢、香の物にあさりの味噌汁、ご飯とデザートに水菓子あき姫が付いて1,200円はやはり安いと言わざるを得ません。


「穴子丼」。国産穴子は入荷により価格が恐ろしく乱高下してランチ定番には不向きです。今時魚屋の店頭に並ぶのは殆どが機械で開かれた外国産。勿論国産黒穴子を安い時仕入れして登場します。鮨屋で修行した主人の真骨頂。鱧のように細かく骨切包丁を入れ箸で持ち上げると崩れる位ふっくらと仕上がっていて取った出汁とザラメで煮詰めたたれが金糸玉子、胡瓜千切り海苔を散らしたご飯に馴染んでとても旨いです。

こちらも副菜サラダ、煮物、香の物、あさり味噌汁、ごはんにコーヒー付。

尚、画像は副菜と同時に写っていますがブームの野菜先摂りに合わせて副菜が先、食べ進んだ後に丼と味噌汁が長盆で出て来ます。写真撮りの為丼を待ってから撮影しました。


[2012.11]夜

同僚と一杯やるので前日の夜電話を入れましたが予約が無かったのか出ませんでした。そしたら当日朝お店から電話が来ました。番号が記録されているようです。勿論OKって事で良かった良かった!


伺いましたら貸切でした。夜のコースは勿論おまかせですが、女将から嫌いなもの、健康上の理由から食べられないもの等聞かれました。全部で11品出てきた画像は4コマでまとまったところです。きちんと和食のセオリー通り出て来ます。料亭で頂いたら見るからにえらい金額になりそうです。

先付(前菜)が由比漁港産生しらす、銀杏焼きもの、ささみ。向付(お造り)は沼津港の刺身、青鯵のたたき、真鯛ととんぼ。椀物は新蕎麦の汁もの、鉢魚は店主自らの釣果「子持ち天然鮎」の焼物、強肴が二品の煮物、天ぷらが専門店で食べるような出来で3品、塩で頂きます。止め肴が「これで止めです」と宣言されて〆鯖でお酒は最初瓶ビールを頂き日本酒がぬる燗で盛岡の「あさ開」を一合、冷で、裾野もののふの里銘酒会の五百万石100%純米酒「すその」、〆は芋焼酎の水割りですっかり出来上がちゃいました。


気兼ねが無く丸で自宅の様にくつろいでいるとガラガラと飛び込み客が…。
 「予約してないで来ちゃったけど良い?」


そうこうしていると食事。穴子飯としじみの味噌汁、漬物をかき込みますと、もう一品焼き物が…。この小さい天然鮎の甘露煮、何かの稚魚かと思ったらコレで成魚、腹にはしっかりカレイに似た子持ちでした。

柿の水菓子と濃いお茶が参りまして参道の石畳を散歩しながら帰りました。


手を抜かないお昼で、だいたいの想像は付いておりましたがやはり素晴らしく、珍しいものを堪能出来ましたね。特に青鯵と店主自慢の子持ち天然鮎は、芸能人や有名飲食店の店主等も行き詰るとここへ癒しに来ると言う理由が良くわかる逸品でした。


[2012.11]

本日は東京の業者さんとお昼。日変わり定食800円は、さばの味噌煮です。煮魚が嫌いだったのがチマチマ骨と身を箸で別けながらつつくのが最近好きです。回転寿司で一番に頼むのもあら煮です。う~ん、爺じいになったなぁ…。

煮物の赤い紅葉麩が秋の風情を感じます。山葵で頂く一番豆乳の寄せ豆腐もいい感じです。いつものしらすおろしと胡瓜の漬物と山椒入りのしじみの味噌汁でご飯はとっくにありません。業者に借りを作るのが嫌で1,600円自腹です。


[2012.10]

今回は、天丼800円を頂きます。本日小鉢はしらすおろし、南瓜の煮物、ポテトサラダの3種に香の物は胡瓜とカブ。味噌汁は浅利の貝汁です。味噌仕立てでいつも旨いなあと思いますが隠し味に山椒が使われていて風味も大変良いです。浅利に山椒の組合せは和食の常道だそうです。

白身や海老の天ぷらの他、細切りの掻き揚げではなく少し板状に切られた人参も甘さの楽しめる天ぷら。ひとつ青い結構な長さとひだのついた角い断面の野菜の天ぷらは「四角豆」です。四角豆と言うと沖縄で良く登場する「うりずん豆」(シカクマーミ)ですがインド、インドネシア、ビルマやパプア等でも食べられている「琉球四角豆」。所謂南方系のもので本土では商業栽培が難しいのですが実はこれは伊豆産。出入りの専門農家のものです。他ではあまり地産のものにお目にかかりませんがそう言えば周辺の「道の駅」等産直で当地では良くみかけます。

この「四角豆」のシャキっとした食感がとても良くて天ぷらにも良くあってます。天ぷらはバリバリ、パリッっと言う風ではなくややしっとりした感じで仕上げられています。甘辛いタレと共に御飯に馴染んでとても旨いです。もうちょと御飯食べたかった程(笑)


ところで、お店のカウンター突き当たりの壁に掛けてある「旬味処よね山 春夏冬・二升五合」の木札ですが「商い・ますます繁盛」の意味です。「秋無い・升升(ますます) 半升(はんじょう)」の「判じ物」


[2012.09]

気に入りまして同月中に2・3・4食目を頂きました。豆腐カツ丼800円、海鮮丼1,200円と日変わり定食800円です。


豆腐カツ丼は豆腐を豚の薄切肉でサンドイッチしてとんかつ揚げしたものを煮カツのように土鍋で卵とじしてあります。豆腐が奥縄の島豆腐のように固めに良く重し締めてあり、豆腐と言えど食べ堪えがあります。


海鮮丼は当店ランチでは海鮮丼派生のよね山丼と共に唯一千円超えの1,200円。10数種のぶつ切り刺身やいくら等醤油に漬け込んだ「ヅケ」タイプ。トロみさえ出ている濃厚なタレとなっています。ビジュアル的には最も豪華っぽくて一番派手目です。

丼と言っても単品に汁物付きと言う風ではなくて香の物を入れると3~4種のその日のおばんざい付きです。菜の花のお浸し、豆腐カツ丼にはさんま味付けとシラスおろし、海鮮丼には茄子煮浸しが付いて、そして香の物は胡瓜と沢庵です。


日変わり定食はそれら4種の小鉢が付き前回と違って別皿で本日、カニクリームコロッケが主菜。キャベツ千切りとトマトに青物の葉が付いてクリームコロッケはやや強めに揚げてありタルタルソースが掛かっています。


どれもちょこちょこ小鉢が付いてあれやこれやの女性に人気ありそうな感じですし、男性にとっても偏りがちな食性を自然に改善してくれそうなありがたいお昼となります。


カウンター奥のほう背中の壁にある「笹の切絵」ですが店主米山定夫氏の作。元々笹の葉や葉欄(バラン)には防腐作用があって和食の飾り切りや大根、キュウリ等のけん・つま等と修行した職人さんにとっては包丁遊びやあしらいの技術なんです。


[2012.09]

三島夏まつりの時より当店の日変わり定食(日替り定食)には目を付けていて外観はその時撮影したものです。


平日のある日、店に入ると表からは想像も付かぬ程奥行きの長い店内に驚く。町屋の区画ですから考えてみると当然ですが同じようにミサワホームセラミック三島大社展示場も同参道に面していながら三島市役所側県道21号線にも面しています。


一応メニューに目を通しましたがお目当ての「日変わり定食」(日替り定食)800円でお願いしました。画像の料理全てが1回の800円の「日変わり定食」です。素晴らしい!


まだまだ暑い夏の終わりありがたい冷水をグラスで頂き、女将や忙しそうに調理している店主と軽くお話ししながら待ちます。女将も気さくでスタイリッシュな高級店風店内の割りに気を遣わなくて済む。


たった800円のランチですが来ました時にかなり手が込んでいるのがわかります。略式ながら煮物、焼き物、汁物香の物など和食の正統なスタイルを京のおばんざい風に盆に載って参ります。冷酒か冷たいビールで一杯やりたい衝動に駆られますが車もあり、仕事中です。ガマン、ガマン。


つやつやの御飯と貝の汁は別盆で参ります。同時に冷たい麦茶に替ります。見ても食べてもそれぞれがきちんと修行した伝統和食の仕事で創作和食と云えど安定感があります。相当のキャリアをお持ちのお父さん捕まえて「修行」もありませんが塩の使い方で若いあんちゃんの流行の創作和食とは一線を画す安定感なのです。


焼き物鯵の唐揚、これは南蛮漬けにする前のものを想像するとわかり易いかもです。煮物、しらす、奴っ子、冬瓜と蟹身のあんかけ、金時豆、胡瓜と蕪の漬物、バランスもとても良いです。


それと御飯の出来がとても素人に出来る技ではありません。久しぶりに旨い御飯でお替りしちゃいました。お替りは自由です。こちらから声を掛けることなくお店側から奨められました。


食後には熱いお茶と水菓子に巨峰が最初の布のおしぼりに変わって紙タイプでこの日三番目のお盆で出て参ります。ご主人自慢の富士川鮎釣の優勝時魚拓や山歩きの珍しい松に自生するキノコ類写真なども見せていただきました。


千円を切る何んと800円でこのクラスのお料理とサービスを供するお店に久々に出会いました。勿論人を使ってたら出来ないサービスかと思いますし万単位、数千円のお店と比較しても(比較する事自体こちらに失礼と存じますが)十分満足できるランチとなりました。


食材は全く異なるのでしょうが夜営業の質の高さを垣間見る格安のランチでした。


[メニュー]

昼のお食事 平日12:00~14:00土日祝休

 800円・日変わり定食(毎日が楽しく成ります)・豆腐カツ丼(豚肉を豆腐ではさみ揚げます)
    ・天丼(旬の野菜山菜などいろゝ)・鮪づけ丼(毎日漬け込み味付けします)
1,200円・よね山丼(少し辛い 山芋とキムチが入ります)・海鮮丼(日本で二番目に美味しい)
2,500円・松花堂弁当(要予約)
3,000円・春の花御膳(要予約)

夜のおまかせ 18:00~要予約

1,500円・刺身定食
3,500円・酒の友料理
5,000円~8,000円おまかせ料理(旬の魚介旬の野菜を独自創作よね山風真心込て提供したいと思います)
※単品料理も食事も出きます

TAKEOUT
1,680円・WAKO雑穀300g(処方雑穀:一人一人の体調・体質・に合わせてブレンド/美容3種:ダイエット・デトックス・美肌)


旬味寮 よね山
055-973-7678三島市東本町1-15-1
伊豆箱根駿豆線「三島田町」駅徒歩4分
平日12:00~14:00/要予約18:00~日休
15席:C9席+6名座卓全席喫煙可 P無
食べログ 昼総合点★★★★☆ 4.0
supported by ロケタッチグルメ ★★★★☆4.0


■レビュー済静岡地区一覧

[裾野市]

葛山・さしみ処 鮮海(せんみ:生鮮たかだ)刺身定食500円<ミサワホームセラミック静岡支店裾野市御宿定期借地権分譲編>


[三島市]

中国広東料理 抜天 ランチセットA900円<ミサワホームセラミック三島大社町展示場編>
旬味寮よね山「日変わり定食」800円<ミサワホームセラミック三島大社町展示場編>
nouvelle japonaise凛「Aランチ御膳」980円<ミサワホームセラミック三島大社町展示場編>
純喫茶「ラ・ポール」12:00迄モーニング500円<オナーズガーデン徳倉和みの里A号地編>
サッポロラーメン両国徳倉店「味噌らーめん」550円<オナーズガーデン徳倉和みの里A号地編>


[函南町]
函南インド料理ナマステ日替りランチ750円<ミサワホームセラミック静岡支店編>


[沼津市]

沼津ICやぎわ食堂カツ丼400円ラーメン250円<オナーズガーデン徳倉和みの里A号地編>
沼津・ワイルドオーブン(Wild Oven)M424ハーフ190円とライ麦パン260円<ミサワホームセラミック静岡支店編>


[富士市]

富士市「キッチンゆうき」今日のおすすめバラ肉のカツカレー900円+大盛100円<オナーズガーデン松岡編>
富士市加島町CoCo Cafeランチナシゴレン1,050円<オナーズガーデン平垣編>
富士市平垣 川添食堂「焼肉定食」700円<オナーズガーデン平垣編>
田子の浦港 漁協食堂ぷりぷり生しらす丼600円大盛+100円<オナーズガーデン五貫島編>


[富士宮市]

富士宮市柚野・お食事処みさ「餃子定食」750円<ミサワホームセラミック静岡支店編>
富士宮市(旧芝川町)西山本門寺門前そば処黒門天ぷらそば850円大盛+150円<ミサワホームセラミック静岡支店編>


[番外]
南部町・生粉打ち手打蕎麦雲平変わりそば・せいろ各800円<ミサワホームセラミック静岡支店編>

  • 旬味寮よね山「日替り定食」野菜たっぷり柔らかポーク香味酢かけ800円[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.04)

  • 旬味寮よね山「日替り定食」野菜たっぷり柔らかポーク香味酢かけ[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.04)

  • 旬味寮よね山「日替り定食」煮物[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.04)

  • 旬味寮よね山「日替り定食」水菓子ミックスジュース[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.04)

  • 旬味寮よね山店内「日替り定食」野菜たっぷり柔らかポーク香味酢かけ[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.04)

  • 旬味寮よね山店内試験管の生花[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.04)

  • 旬味寮よね山「日替り定食」わらびの醤油漬け[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.04)

  • 旬味寮よね山「日替り定食」水菓子ミックスジュース横景[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.04)

  • 旬味寮よね山「鱒の甘酢あん掛け」800円(黒板消しメニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.04)

  • 旬味寮よね山「鱒の甘酢あん掛け」主菜(黒板消しメニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.04)

  • 旬味寮よね山「鱒の甘酢あん掛け」主菜横景(黒板消しメニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.04)

  • 旬味寮よね山水菓子いちごとりんご(黒板消しメニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.04)

  • 旬味寮よね山「ビーフシチュー」1,200円(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「ビーフシチュー」主菜(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「ビーフシチュー」副菜ささみサラダ(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「ビーフシチュー」副菜煮物(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「ビーフシチュー」副菜もずく酢(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「ビーフシチュー」主菜近景(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「ビーフシチュー」香の物(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「ビーフシチュー」水菓子あき姫(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「穴子丼」800円(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「穴子丼」(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「穴子丼」サラダ(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「穴子丼」副菜煮物(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「穴子丼」800円横景(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「穴子丼」近景(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「穴子丼」漬物(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「穴子丼」コーヒー(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山「日変わり定食」800円[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山「豆腐カツ丼」800円副菜[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山「海鮮丼」1,200円[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山「天丼」800円[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山 定食の御飯と貝汁[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山「豆腐カツ丼」主菜[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山「海鮮丼」[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山「天丼」[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山店内黒板月曜限定10名「鮪づけ丼」500円[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.04)

  • 旬味寮よね山「日変わり定食」800円[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]鮭の粕漬け

  • 旬味寮よね山「日変わり定食」800円[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]さばの味噌煮

  • 旬味寮よね山「日変わり定食」800円[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]クリームコロッケ

  • 旬味寮よね山「日変わり定食」800円鮭の粕漬け[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山「日変わり定食」800円さばの味噌煮[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山「日変わり定食」800円クリームコロッケ[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山副菜天然鮎の甘露煮[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山夜のコース01[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山夜のコース02[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山夜のコース03[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山夜の冷酒あさ開(岩手)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山夜のコース04[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山夜のコース05[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山夜のコース06[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山夜の芋水割り[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山夜のコース先付の由比漁港産生しらす近景[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山夜のコース向付沼津港の「青鯵・鯛・とんぼ」近景[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山夜のコース鉢魚店主釣果子持ち天然鮎の焼物近景[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山 店主自慢の釣果[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](店主個人名掲載許可済)

  • 旬味寮よね山「日変わり定食」横景[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山「豆腐カツ丼」副菜横景[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山「海鮮丼」横景[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山「天丼」800円[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山「天丼」近景[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

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  • 旬味寮よね山 食後のお茶と水菓子[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

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  • 旬味寮よね山食後のお茶と水菓子[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山ランチ水菓子熊本産蜜柑[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山食後の水菓子「梨と巨峰」[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山店内板場で鱧調理中の店主[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山 店内カウンターと厨房[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山 店内座卓[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山 外観[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山店内商いますます繁盛[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山 店内カウンター[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山 店内灰皿[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山 店内品書き[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山店内メニュー(黒板メニュー)[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](2013.03)

  • 旬味寮よね山 店頭転がし看板[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山店内店主作切絵[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山 店頭お昼の食事[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]2012.09

  • 旬味寮よね山 名刺[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編](店主個人名掲載許可済)

  • 旬味寮よね山 えびす参道商店街地図[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

  • 旬味寮よね山 えびす参道商店街お店のリスト[ミサワホームセラミック三島大社町展示場編]

2013/04/25 更新

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