この口コミは、奥大輔さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
多から西宮(JR)、西宮(阪神)、さくら夙川/天ぷら、日本料理、鍋
-
昼の点数:3.7
-
¥3,000~¥3,999 / 1人
-
-
料理・味 3.9
-
|サービス 3.7
-
|雰囲気 3.1
-
|CP 3.6
-
|酒・ドリンク -
-
-
[ 料理・味3.9
-
| サービス3.7
-
| 雰囲気3.1
-
| CP3.6
-
| 酒・ドリンク- ]
新装オープンした多からでお得なランチコースも
-
料理
{"count_target":".js-result-ReviewImage-274492823 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-274492823","content_type":"ReviewImage","content_id":274492823,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
2024/12/01 更新
「多から」と言えば旬の食材にこだわった小細工なしの本格的な天ぷらが頂けるお店ですが、ランチタイムならその本格的な天ぷらをお得に頂く事が可能。という事でランチタイムに伺ってランチコースを頂いて来ました。
ランチコースは先付け、天ぷら9種、赤だし、天丼or天茶、デザートという内容です。
先付けのサラダは大根、大葉、プチトマトにしらす、大根おろし、ドレッシングがかかっています。大根のシャキシャキした歯触りにしらすの旨味、ドレッシングの酸味、大葉の香りという、シンプルながらも立体的な味わいで美味しいサラダです。
ここから揚げたての天ぷらが1品ずつ出てきます。まずは「天使の海老」の頭。塩で頂きます。「天使の海老」というのは養殖海老のブランド名で品種名はパラダイスプロンといい、甘味と旨味が濃厚で臭みが無いのが特徴。香ばしく揚がった頭の殻から濃厚な海老の香りが溢れ出してきます。
続いては「天使の海老」の胴体。最後に数えたら全部で10品あったので、海老は頭と胴体で1品という事なのでしょう。こちらも塩で頂きます。海老の天ぷらは衣を花のように分厚く揚げるお店もありますが、こちらの衣は薄め。プリプリの海老の甘味が塩でさらに引き立ちます。
続いて「お豆腐大葉包み」。こちらも塩で頂きました。なめらかな豆腐から感じられる大豆の旨味が揚げられる事でさらに濃厚な味わいになっています。
続いてはひらめの天ぷらです。こちらは大根おろしを入れた天つゆで。天ぷらのネタとして白身魚はよくありますが、ひらめの天ぷらは少し贅沢ですね。ひらめは脂が乗っていて、サクサクの衣の中に白身の旨味と脂の甘味が詰まっています。
帆立貝と三つ葉の天ぷらも塩で頂きます。帆立貝柱の甘味を三つ葉の爽やかな苦味が引き立てています。
「どんこ椎茸海老詰め」も塩で。椎茸の傘の部分に海老真薯が詰められています。椎茸の旨味と海老の甘味が絶妙なハーモニーに。
舞茸を丸ごと揚げた天ぷらは舞茸本来の美味しさがさらに凝縮され濃厚に。こちらも塩で頂きます。舞茸は食べた人が美味しすぎて舞ってしまうというのが語源という説もありますが、まさに舞ってしまう美味しさです。
さつまいもの「金時」の天ぷらは何も付けずにそのまま頂きます。金時の上品な甘さがさらに濃厚に。
淡路の玉葱はさすがの甘さ。天つゆで頂きます。金時と同じくただでさえ甘い淡路の玉葱が天ぷらになる事でより甘くなっています。
天ぷらの最後は「淡路の穴子」。天つゆで頂きます。瀬戸内海で育った穴子は脂の乗りがよく甘味も豊か。天ぷらのネタとしては最高ですね。
ご飯ものは天丼か天茶を選ぶのですが、今回は天丼にしました。「小海老と三つ葉のかき揚げの天丼」は甘辛いタレで。小海老の甘味と甘辛いタレがご飯によく合います。
最後にデザート。黒蜜のソルベの上に凍ったフルーツが乗っています。黒蜜のコクのある甘味とフルーツの爽やかな酸味が口の中をさっぱりさせてくれて最高の締めに。
ボリュームもあって私でも結構お腹いっぱいになりました。税込で3,600円とランチとしては少し贅沢かもしれませんが、コスパを考えるとかなりお得だと思いますよ!
ブログはこちら↓
https://okudaisuke.com/gourmet/00041