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2024/06訪問
4回
▷小皿・豆皿に入った少量多皿で20種以上の季節のお料理とお酒を提供してくれる荒木町で人気の割烹さん 今年もミシュランセレクテッドに選出 ▷人気おでん屋件さんやお鮨屋さん等で修行された料理人の方提供のお料理ですので、コースのはじめにお出汁の提供から始まり、メニューの中にお鮨が組み込まれ、お肉料理は煮浸し等料理人さんの経験活かしたお料理 〆は季節のせいろ蒸しご飯が開店時からの定番、デザートはジェラードで最後までしっかりなコース カウンターの場合、一品一品の提供で、20品以上提供されるため、お鮨屋さんのようにテンポよく提供されます お料理一皿につき、お酒一口ずつでも飲んでるだけでもお酒すすんでいきますね ▷カウンター13席、半個室テーブル席 ▷メニューはお任せのみ8580円(税込) とある日のメニュー ⭐︎お出汁 ⭐︎縞鯵握り ⭐︎ずわいがに、カリフラワー、きみず ⭐︎鰆蒸し寿司 ⭐︎鰤の漬け ⭐︎鯖押し寿司 ⭐︎柿と洋梨の白和 ⭐︎藁炙り鰹 ⭐︎鰹のはらみ ⭐︎白子と百合根すりながし ⭐︎真鯛 ⭐︎牡蠣フライ ⭐︎宮城の黒無花果 ⭐︎白菜すりながし ⭐︎宮崎牛の牛すじ大根煮 ⭐︎いくら ⭐︎もずく ⭐︎宮崎牛煮浸し ⭐︎鮭とむかごときのこ類の蒸籠蒸しご飯 ⭐︎お味噌汁と香物 ⭐︎デザート 大那、萩の鶴、黒牛
2024/11訪問
1回
▷奥神楽エリアにある隠れ家立地のお野菜中心の和食屋さん OPEN時(R6.3.1)に有名店(フロリレージュ、初音鮨さん等)からお花が届いていて気になりすぎてオープン直後にランチで訪問したお店、半年ぶり以上に訪問、今回はディナー利用 ▷カウンター7席 コンクリ内装、オープンキッチン ▷夜のお任せは5000円(税込) ▷本日はワイン1杯1000円デー(普段は1500円〜) 今日は、デリクエンテの変顔ワインシリーズ ▷お料理は野菜が中心のお任せ料理 こだわりのお野菜、そのお野菜の素材の美味しさをそのまま味わうお料理 軽く塩や味噌の味付け、出汁で煮たり、焼いたりと調理もかなりシンプルなお野菜中心のお料理ながら、飽きのこない美味しさ お野菜も珍しい銘柄多いですし、お野菜のお味が基本甘味あってあおくささはなく、お野菜自体がかなり美味しい ▷ランチはこだわり食材のちょっとええランチって価格帯ですけど、夜はこだわりそのまま、かなりお手頃、、、というより割安 個人的にはランチより、夜のがオススメ 〜お料理〜 ⭐︎ちぢみ小松菜のお浸し ⭐︎もものすけ蕪、あやめ雪蕪、大根(銘柄忘れ) 生の蕪と大根切っただけ、全て甘みがあって、みずみずしいお野菜、塩と自家製合わせ味噌につけて ⭐︎煮た鮑と山形の豆 出汁で煮た鮑と豆、鮑は柔らかく、豆は逆に固さの残った食感の炊き合わせ、軽く山椒かけて ⭐︎山形のさくらんぼ鶏とからとり芋 さくらんぼ果汁で育ったさくらんぼ鶏焼いたのと、里芋の一種のからとり芋を出汁で煮たのをあわせたお料理 ⭐︎生牡蠣、カキえもん ⭐︎かますのカルパッチョ 軽く炙ったカマスとキャロットラペ ⭐︎バターなっつかぼちゃと蓮根焼 ゆっくり時間かけて焼いて、軽い塩味だけで味わうお野菜、バターなっつかぼちゃは甘さひきたつねっとり食感、逆に蓮根はしゃきっとした食感 ⭐︎釜炊ご飯と香物とお味噌汁とごはんのお供 この日はご飯のお供をえらばせていただきまして、遊豚のハンバーグ、村上の塩引き鮭、金目鯛の頭の煮付けから金目鯛オーダー 金目鯛には、モロヘイヤとからとり芋つけあわせ 香物は胡瓜、藤沢蕪、菊芋の浅漬け 本日のお米はつや姫、つやつや白米 土鍋で炊き立ての白米(一合炊き、一合までおかわり可能)
2024/11訪問
1回
▷神楽坂にあるエレベーターの位置からすでに分かりにくい隠れ家イタリアンのお店 夜神楽坂ご飯では一番利用させていただいているお店 ▷店内は女性比率、女子会率高めなお店 リピート率高めなお客さん多めな印象 ▷カウンター2席、テーブル5卓 ▷お任せあり、アラカルトもあり お一人様利用なので、ほぼ毎回アラカルト ▷メニュー ⭐︎お通しメニュー 本日は蕪のバーニャカウダー ⭐︎無花果とストラッチャテッラと生ハム 季節の果物ととろっとチーズのカプレーゼ的なお料理はオーダー率高め 今回の季節の果物は無花果 今回は生ハムとストラッチャテッラに、無花果追加できたので、追加オーダー 黒無花果は、皮ごと食べることができ、通常の無花果より密度詰まって食感ええですね ⭐︎馬肉&茄子のタルタル、濃密玉子、秋トリュフ あっさりな馬肉にアクセント加える馬肉➕αなタルタル エンネさんは、馬肉に茄子を加えたタルタル 茄子が加わることで、茄子と茄子が吸い取る旨味、燻感が加わって、美味しいタルタル 味変でパンオーダー、ちょっとスライダーな仕上がり ⭐︎鰤とカラスミ 毎回オーダーのパスタメニュー、本日のパスタは、鰤とカラスミのパスタ 茎野菜の歯応えがアクセント(なんか、野沢菜の茎みたい)となり意外な存在感
2024/10訪問
1回
【メモ】 ▷R6.9.24にOPENしたばかりの赤坂おぎ乃さん、西麻布野口さんを経て独立されたお昼は定食屋さん、夜は居酒屋さんコンセプトの和食屋さん 食べログは、ガチインフルエンサー的な方の投稿ちらほらとあり、注目度高めなお店 ▷カウンター7席前後、テーブル4卓(2人掛け) 【ランチ】 ▷ランチは、10食限定のおばんざい定食、アジフライ定食、お刺身定食、幽庵味噌焼きの鰆、秋刀魚定食の5品、価格は1300円〜1800円 ▷ランチの基本構成は、白米、味噌汁、香物、玉子豆腐、メイン ▷オーダー卓ごとに、店主さんが、料理開始 オーダー順に提供、秋刀魚や鰆等焼きメニューは串打ちからはじめるので、焼きオーダー重なると提供に時間がかかるかも ▷ランチは、炊き立ての土鍋ご飯が推しポイント ランチの間はずっと炊き炊きタイムです 白米はおかわり1杯は少なくとも可能 ▷白米との相性も考えて、個人的に一番のランチオススメメニューは、味噌幽庵焼きの鰆 【ディナー】 ▷ディナーメニューは、メニューの半数は1000円以下、2000円以下でほとんどのメニューがオーダー可能な居酒屋さんコンセプトらしくお手頃な価格帯、おまかせはなくアラカルトオーダー ▷日本酒も1合1100円程度から2000円前後 8割は1200円前後の価格 半合サイズはなし ▷お料理ポーションのサイズは、基本はお一人様サイズ ▷夜は、お昼と異なって、お店の方と会話もありつつややゆったりした雰囲気 ▷お料理は、お出汁や素材の味を味わう感じで、上品な仕上がりなお料理 【ランチメニュー】 ⭐︎おばんざい定食(1800円) 豆皿におばんざいが10品、円状に籠に盛り付けられたおばんざい定食 おばんざいの内容は、日によって異なるみたい 全体的なお味つけが薄味で上品な仕上がり 休日にお酒飲みながらゆっくり味わいたい定食かも ⭐︎お刺身定食(1600円) いか、まぐろ、?の三点盛り かなり細やかな隠し包丁がしっかり入っていたり、お刺身自体も美味しいけど、個人的には、若干ボリュームが物足りない感じ ⭐︎鰆味噌幽庵焼き定食(1600円) 甘みと柚子感ある味噌の味わいが、白米と相性抜群、この味噌が美味しい 単なる漬け焼きではなく、何度か焼き中に味噌を掛けながら焼きあげる幽庵焼きは美味 【ディナーメニュー】 ⭐︎鰹の藁焼き(2000円) まずは、はじめは、お造りオーダー気分、お造りとは別に逸品メニューにマグロ炭火たたきと鰹の藁焼き これは気になりますねってことで、鰹の藁焼きオーダー 鰹の脂がのりにのって、皮部分がカリッと仕上がりほんのり香りもあって、これめちゃ美味しかった ⭐︎だし巻き玉子(700円) お出汁も味わいたい、お椀料理はなかったので、だし巻き玉子オーダー 湯気もええ感じ、お出汁もしみでつつ、香りもして、登場から優勝 ⭐︎のど黒塩焼き炒り米出汁(2200円) ランチメニューにはなく、こちらのお店っぽいメニューは、のど黒とうなぎ お弁当でしか食べたことないですけど、おぎ乃さんの鰻美味しいね、食べたいねと思いつつ、次回白米とともに食したく、今回はのど黒オーダー 中はほわっとしつつしっかり焼き上げられたのどぐろとほんのりしたお出汁との組み合わせ、上品な仕上がりで居酒屋メニューでは見かけないお料理笑 ⭐︎焼き芋の天ぷら(700円) とりあえずあると頼んでしまうさつまいも料理 しっとりした芋ではなく、衣含めてハードな仕上がりで、カリッとして食感新鮮 ⭐︎とろタク巻き(1200円) ⭐︎季節果物の白和(800円) 白和えはデザートとしていただきます 長野パープルと柿の白和 ⭐︎磯自慢 1800円 ⭐︎仙禽 1100円 ⭐︎高砂 2000円 *ほとんどの日本酒は1100円〜1200円です
2024/10訪問
1回
▷R6.8.19神楽坂エリアにopenした割烹さん ▷ラストオーダー23時、お任せ6600円と神楽坂エリアではコスパ感抜群な価格、カウンターメインの1人利用しやすい、使い勝手よさすぎ割烹さん ▷料理人の方は、元神楽坂割烹加賀の料理長の方みたい? ▷カウンター7席、テーブル3卓 ▷お任せ、アラカルトオーダーもあり お任せは7品、6600円のみ、土鍋ご飯つき ▷お酒は日本酒半合600円〜 ▷お任せは、本日のメニューから組み合わせて提供 1品だけ、全メニューから1つ選んでリクエストオーダー可能 今回は初利用、構成もわからないので、フルお任せ(次回は、すっぽん茶碗蒸しオーダーする) ▷少し駅からは距離あるけど場所自体はわかりやすく、神楽坂で、夜も遅め、この価格で、このクオリティなら、周知されればすぐに人気店になるんじゃないでしょうかってお店 ▷メニュー ☆先付け 冬瓜煮とじゃがいも&とうもろこしのすりながし ☆帆立、無花果、アスパラのきみずあえ ☆お造り ヒラメ昆布〆、梅香る出汁かけ ☆鮪と卵黄漬 ☆焼き料理 マナガツオ西京焼き ☆煮又は蒸し料理 鴨さっぱり煮 ☆きのこと鯛の土鍋ご飯
2024/09訪問
1回
▷焼鳥屋さんの看板かかげるgalloさんのランチ営業、real mad spiceさん ▷ビリヤニ中心のスパイス料理専門店さん ▷場所は、基本はgalloさんの入口からは見えないカウンタースペース、カウンター席は4席 人数多いと、テーブルスペースでお食事も可 ▷ビリヤニは、週替わりでお肉と魚介1種ずつのパターン、これに、ビリヤニではない、スパイスお料理も一種提供が割合的には多い印象 今回は、海老とズッキーニ、チキンのビリヤニ、牛スネ煮込みのグーラッシュの提供週 ▷ビリヤニ2種とグーラッシュ単品でオーダー 簡単にいうと、全部くれよオーダー ▷ビリヤニ ビリヤニってチキン?てイメージな人には是非食べてみて欲しい、ちょっとユニークな食材を用いたビリヤニが多めなお店(今回は、たまたま普通な食材メインで、逆にレア) こちらのビリヤニは、(焼飯ではなく)しっかり炊き飯で、油っこさなく、副菜で野菜等(今回はビーツと葱のなんか)&スパイスもたくさんはいって、美味しいだけじゃなく健康的 ▷メニュー ⭐︎ビリヤニ ビリヤニは、今週は魚介系は海老とズッキーニ&お肉系はちきん 野菜のサンバルつき ⭐︎グーラッシュ グーラッシュは、ハンガリーのスープ(煮込み料理?)、スプーンで切れる程度にまでやわらかく煮込まれた牛スネ塊肉入 お味はボルシチとかっぽいけど、ハリッサを入れるとカレー風のお味に変化
2024/06訪問
1回
▷ 食鳥処理衛生管理資格兼日本料理店経歴も有する大将による新感覚焼鶏屋さん 半年以上ぶりに2回目の訪問です ▷牛込柳町駅からすぐ、一階はオリジンさんのビルの2階 カウンター15席、オープンキッチン ▷ 食鳥処理衛生管理資格 食鳥処理衛生管理資格とは、鶏をト体で仕入れて解体するには、鳥処理業の認可が必要となり、その認可の要件として食鳥処理衛生管理資格を有する方の在籍が必要、簡単に言えば適法に丸鶏を捌けるお店 他では食べれない珍しい部位も食べれます ▷お店のポイントは、その食鳥処理衛生管理者である大将が、目の前で丸鶏を捌き、串打ちもせず、捌いた直後の鶏を炭火焼きで提供するスタイル ▷日本酒10種程度、ワインも同程度あるみたいです ▷最後に選べる部位お楽しみメニュー 最後に好きな部位オーダー1本オーダーでおまかせ〆なのですが、今は烏骨鶏の卵かけご飯と焼き芋アイスのせのデザートメニューも選べるように ▷大将自体、椿山荘の日本料理等の経歴のお持ちの方 前回訪問時より、お料理の雰囲気が日本料理よりに進化した印象 ▷メニュー ⭐︎前菜盛り合わせ かぼちゃ、落花生の炊き合わせ 茄子と茄子のエスプーマ的なもの シャインマスカットと柿の白和え ⭐︎甲州地鶏のもも焼き レア焼なもも焼き ⭐︎鶏皮ぽん酢 やや身もついたような厚めな皮の鶏皮ぽん酢 ⭐︎甲州地鶏のささみ焼き レアなしっとりささみ焼き ⭐︎翡翠茄子の焼き ⭐︎きのこと鶏の朴葉焼き ⭐︎いろいろ地鶏のつくねと烏骨鶏の半熟玉子の醤油漬け ⭐︎しめじとみつばのお浸しと鬼おろし ⭐︎ひざ 適度な弾力と鶏の旨味が抜群 ⭐︎スモークささみとチーズ ⭐︎焼き芋、アイス乗せ ▷ R6.2.24オープン、食鳥処理衛生管理者が営む炭火焼鶏専門店がコンセプトの焼鳥屋さん 牛込柳町駅からすぐ、一階はオリジンさんのビルの2階 ▷ カウンター15席、オープンキッチン ▷食鳥処理衛生管理資格 鶏をト体で仕入れて解体するには、鳥処理業の認可が必要となり、その認可の要件として食鳥処理衛生管理資格を有する方の在籍が必要 簡単にいうと、適法に丸鶏を捌けるお店って意味みたいです ▷そして、このお店の最大のポイントは、その食鳥処理衛生管理者である大将が、目の前で丸鶏を捌き、串打ちもせず、捌いた直後の鶏を炭火焼きで提供するスタイル、個人的にはお初です 鶏捌きを他で見ることはないので、比較できないのですけど、捌くのかなりお早くお見事です ▷大将自体、椿山荘の日本料理等の経歴のお持ちの方 前菜盛り合わせ綺麗で、焼鳥以外のお料理も美味しかったです ▷日本酒10種程度、ワインも同程度あるみたいです 日本酒は華やかタイプの日本酒多め ▷お任せで、お店のメインと思われるむねとももの焼き、手羽の骨抜きはしっかり組み込まれ、前菜盛り合わせ中心に、自家製のはつの漬け、スモークサーモン、卵焼き等焼鶏以外のお料理もしっかり味わえ、コースのバランスもいい感じ 最後にお楽しみとして好きな部位を1つ選べるのポイント ▷選べる部位はタイミング 捌く過程で後半でしか取れない部位は、前半でも提供はされず、早いタイミングでお店を訪問すれば、食べたい部位を必ず食べれるというわけでもないみたい ただし、レバーとか内臓は早いタイミングでなくなることが多いとのこと ▷個人的に焼鳥屋さんめっちゃオススメってあまりすることないのですけど、ここはかなりオススメ ▷メニュー ⭐︎前菜盛り合わせ ⭐︎むね焼き ⭐︎もも焼き ⭐︎はつの漬け ⭐︎ぼんじりと皮 ⭐︎揚げ ⭐︎スモークささみとチーズ ⭐︎卵焼き ⭐︎手羽骨抜き ⭐︎選べる一本、みみ(脇腹の肉) 追加 ⭐︎レバー ⭐︎せぎも ⭐︎あかみ
2024/10訪問
2回
・R5.7openの36.5°C kitchenの姉妹店としてできた中華エッセンス漂うビストロさん ・カウンター7席、テーブル2卓 ・ナチュール✖️創作中華的なお店 ・1皿のポーションはしっかりめ、しっかりめな2人分ボリューム ・代々木上原っぽく、美味しく、お手頃、ちょっとひとひねりあるええお店 〜メニュー〜 ⭐︎金柑と生ハムとマスカルポーネ キャラメリゼした金柑にとろっとマスカルポーネ、チーズケーキでありそうなお味に、生ハムによるほどよい塩味 お写真で半分の量、個分けにして提供 ⭐︎生しらすと焼き茄子のマリネ 焼き茄子の煮浸しに近いお味がベース 焼き茄子の香り 生しらすは若干苦味でだしていた感じ バゲットにたっぷりのせて ⭐︎蛍烏賊、菜の花、金柑の春巻き 餡は入ってないタイプ、蛍烏賊と菜の花で中身はしっかりの春巻き ⭐︎エビと柿のマヨネーズ和え 柿はソースだけかと思ったら、柿もフリットされてた海老マヨ 海老が小エビじゃないし、4尾なの嬉しい ⭐︎牡蠣と青海苔のグラタン 飲めるグラタンらしく、ゆるゆる ゆらゆらしすぎて、こぼす人がいるとかいないとか こちらも、バゲットにしっかりつけて食べるのよ
2024/02訪問
1回
▷毎日営業してくれてる新宿御苑前界隈の人気のラーメン店 ▷カウンター8席、テーブル1卓 ▷メニュー かぼちゃつけ麺(1300円) 毎年ハロウィン一週間ほど前から提供される定番限定、今年は10月24日から始まったかぼちゃつけ麺ことハロウィンつけ麺 裏ごしされたかぼちゃ✖️鶏白湯のスープ、鶏白湯効果もあってとろっとした仕上がり、ほぼカボチャポタージュ 塩っけある厚切りなベーコンがつけ汁にイン デフォルトトッピングは茹できゃべつのみ ポタージュに具材ディップするのもええ感じなので、ローストチキン&玉子とぴ 今年で最後らしいけど、今年もご馳走様! ・新宿御苑前エリアにある人気のラーメン屋さん ・カウンター8席前後、テーブル1卓 ・定番、潮、醤油、鶏白湯、つけそばの4種 これに加えて、限定麺1種のラインナップ ・限定の白醤油の鶏しじみそばオーダー 終了前にギリギリ滑り込みオーダー 鶏✖️しじみのスープ 塩ではなく、白醤油味 ぱっと見は定番の潮そば似ながら、しじみによる貝出汁感でていますね 旨味と醤油による味付けで、見た目より味はしっかりめなスープな仕上がり ・具材、めんま、鶏チャーシュー、レッドオニオン、かいわれ、海苔 具材もこってりさはなく、さっぱり仕様 ・新宿御苑前エリアにある人気のラーメン屋さん ・カウンター8席前後、テーブル1卓 ・定番、潮、醤油、鶏白湯、つけそばの4種 これに加えて、限定麺1種のラインナップ 限定麺は、月替わりペースが基本 今は坦々麺が限定麺 ・定番の潮オーダー 麺がR4.11.22に変更となってからお初の定番オーダーです ・つるしこな中麺 ・特製は、特定の具材が増えるというより具材バリエーションアップ 定番具材は、鶏チャーシュー、わかめ、めんま、葱、 ゆず チャーシューが鶏のみ→ポーク2種追加 味玉、鶏ワンタン追加 スープ温度そこそこ高いので、特製でもぬるスープではなく、あつあつスープ ・スープは、脂、塩分少なめながら、旨味でつつ軽くな いあっさりさで飲みやすいスープ
2024/10訪問
3回
・築地出身オーナーさんによる新鮮なお魚仕入れ、ちょ っと創作されたお料理と日本酒の美味しい居酒屋さん ・6人前後のカウンターとお座敷3卓 ・一人のお客さん結構多い印象のお店 ・〆は、今月のおすすめの穴子天 穴子は、想像以上に肉厚大きいサイズ ちなみに、はーふさいずです ふっくら仕上げ 天丼つゆではなく、出汁あんかけ ご飯も、白米ではなく、イカ出汁で炊き上げたごはん 薄味だけど、全体的にお味ついているので、食べ応え 感はあり 穴子自体の味もしっかりしていて上品美味しい ・本日のオススメ、生牡蠣と殻付き雲丹 生牡蠣はきらきらジュレ仕様 前菜盛り合わせ、サラダ仕立て等つまみつつ 利用しやすい値段が魅力的 ・日本酒は、新政、作、鍋島 日本酒もねいつも飲みたいのたくさん
2023/01訪問
1回
・トリュフピチのインスタ投稿よくみかける恵比寿の人気イタリアン ・デーブル席は店内たくさん テラス席もあり ・路地からみえる黄色のネオン外観 店内も、肩肘はらないにぎやかな雰囲気 若者からおじさまおばさままで幅ひろくお客さん ・クスクストラパーニ風(2400円) 盛りだくさんな魚介と、旨味つよつよ出汁スープ、手打ちのクスクス スパイスぽさもあって、クスクス美味しい 単なるよくわからない粉ではないのですね ・トリュフピチ(3000円)&パスタもう1つ パスタ2種2人でシェア、お皿に半分半分にして提供してくれます トリュフピチは、太いむちむち手打ち生パスタピチに、黒トリュフと冠地鶏のクリームソース、仕上げの黒トリュフ 運ばれてきたときのトリュフの香り、口に入れたときの香り、ちゃんと美味しい もう1つのパスタ、見た目完全なトマトソースなんだけど、檸檬の香り、お味がするソース こちらも美味しい ・酔っ払い鰤のマリネ 酒粕食べて育った鰤のマリネ 臭みがなく、旨味が強くなる鰤 シンプルな感じな仕上げで美味しい 美人鰤かどうかは不明 ・パスタ、クスクスがおいしい メニューも豊富で、いろいろ食べれる 家の近くなら毎週きたい
2023/01訪問
1回
四谷三丁目の大人隠れ家お好み焼き屋さん
2023/01訪問
1回
▷池袋駅から東通りの奥の方にあるご夫婦経営の隠れ家創作フレンチさん ▷お酒とお料理ほぼ全部メニューは2枚目の投稿で ▷カウンター5席、テーブル3卓 ▷夜のコースは6500円から コースのお値段があがると食材が豪華にアップ 普段使いからちょっと特別な日のご利用まで ・蕾6500円 ・咲8250円 ・雫11500円 ・パーソナルコース16500円 ・極33000円 ▷今回はパーソナルコースオーダー 食材等の希望がだせます、メイン肉料理なしに変更、ちょっと贅沢なクリームぱすたをオーダー ▷全コース共通の初めに提供されるお店のスペシャリテ『美女のサラダ』という名称のアートサラダ シーズンのイベントがあると、そのイメージのアートサラダ提供 ▷お料理自体はお箸使いながら食べるお料理もあり、やや和要素のあるフレンチが割合は多め ▷ペアリングコース お酒飲めるなら是非利用したいペアリングコース 一つのお料理に1〜2種、今回は11種 味変的にテイスト異なるペアリングのお酒が提供れ、ワイン、日本酒に限らずいろいろと提供 フリーフローになってるので、追加も可能だろけど、提供される分で十分な量、満足量 ▷メニュー ⭐︎美女のサラダ プロバンス風 フランス・プロバンス地方イメージして、名産のパプリカやトマトを用いたアートサラダ ⭐︎鱧の炙り・玉蜀黍・枝豆の洋風茶碗蒸し ⭐︎北海道帆立と加賀太胡瓜のマリネ 温泉玉子のエミュルション ⭐︎オマール海老のフリカッセ・トリュフ ⭐︎喉黒のポアレ レモングラスとココナッツミルク香るスープドポアゾン ⭐︎萩甘鯛の鱗焼き ⭐︎雲丹クリームの生麺タリオリーニ ⭐︎メゾンドゥースのケーキ ⭐︎ミニャルディーズ ・池袋市役所付近の駅からちょっと離れた場所にある創作隠れ家フレンチのお店 新宿エリア以外で年複数回利用させていただいている数少ないお店です ・カウンター4名、テーブル3卓 ・昨年に続き今年もクリスマスシーズン利用しました クリスマスメニューは、素材グレードアップのクリスマススタイル クリスマスっぽくちょっと贅沢に、お酒もたくさん飲むそんなディナー 〜メニュー〜 ・お店のスペシャリテ美女のサラダ シーズンテーマをもつデザインサラダ トナカイ中心にクリスマスカラーのサラダ ・ハンガリー産 フォアグラのポアレ ちりめんキャベツ、パンチェッタ、フォアグラ 赤味噌使用したやや甘めなソースとトリュフ掛け ・帆立のマリネ 帆立の上に、透明なトマトのジュレと雲丹 黒の玉子は、キャビアではなく、アブルーガ 黄色のたまごは、とびこ ・鱈白子のソテー 白子と下仁田葱のクリームソース 下仁田葱には、さっぱりとレモンのお味 一緒にたべるととろっとレモンクリーム ・平目のムニエルとオマール海老 シャンパンとビーツによるピンクソース ・サーロインのロティ ソースには砕いた?トリュフが入り、上からはトリュフのイントリュフオントリュフ ・完熟トマトとアメリケーヌソースと蟹 パスタははしづめ製麺さん ・メゾンドゥースのクリスマスケーキ ・お酒たくさん 改めて、思うよ、たくさん飲んだね ・池袋市役所付近の駅からちょっと離れた場所にある創作隠れ家フレンチのお店 ご夫婦のシェフとソムリエさんのお二人ながら、お料理も、お酒もテンポよく提供されて、カジュアルすぎないお店 ・カウンター4名、テーブル3卓 おまかせは、夜8000円の咲コース〜 今回はちょっと特別日和で、雫コース(11000円) ・お店のスペシャリテ的な存在としてはじめに提供される美女のさらだは、テーマをもったアートサラダ、お皿の上は全部食べれます 今回のテーマは、紫陽花! ・鱧も、雲丹も、フォアグラも、鮑も、宮崎牛も、トリュフもたくさん入ってて、いつもより贅沢な食材ですねっ! ・ペアリングは、たっくさん 中国のワインはじめてのみました! ・よく食べ、よく飲み、定期的に通いたいお店 ・元ミラコスタシェフによる美女のサラダからはじまる創作隠れ家フレンチのお店 ・カウンター4名、テーブル3卓 ・ご夫婦のシェフとソムリエさんのみながら、お料理の提供テンポもよい、カジュアルすぎないお店 ・お店のスペシャリテ的な存在のはじめに提供される美女のさらだは、テーマをもったアートサラダ 今回のテーマは、春 ピンクはびーつ&さくら塩 ・季節の食材や、お魚、お肉、デザートまでしっかりなコース ・ペアリングフリーフロー 色々なお酒でてきます