tabelogdesuさんの行った（口コミ）お店一覧

《概要》 平和記念資料館から徒歩5分 守り継がれた伝統の味 地元に支えられてきた歴史ある広島ソウルフード 昭和22年の創業から地元に支えられてきた老舗店 お好み焼きの旨さの秘密は麺とソース 旨みの秘密 こだわり3ヶ条 味 創業以来変わることなく旨さを磨かれいます 鮮度 注文いただかないと焼きません 手切り 厳選素材は本来の旨みを引き出すため 《店内》 29席 個室なし 貸切可能 カウンター9席 テーブル20席 ⚫︎インテリア 木目の温かみと和モダンな空間 レトロで落ち着いた雰囲気 【注文したメニュー】税込表記 ★名物焼き イカ天 ねぎかけ 肉玉 1100円 上に刻みネギがたっぷり ソースがけされた卵焼きの薄い膜 生麺はじっくり焼かれたパリッと食感 程よいコシと風味が引き立つ ソースはへんくつやオリジナル特製ソースで香ばしい 新感覚の焼きそばでお酒が進む逸品 ★名物焼き イカ天 ねぎかけ 肉玉 1100円 大盛り ★キムチーズ焼き キムチ チーズ 肉玉 1200円 上に刻みネギがたっぷり ソースがけされた卵焼きの薄い膜 生麺はじっくり焼かれたパリッと食感 程よいコシと風味が引き立つ ソースはへんくつやオリジナル特製ソースで香ばしい 新感覚の焼きそばでお酒が進む逸品 ★広島産焼きカキ 7ヶ 1200円 レモン 刻みネギ もやし添え 広島の牡蠣業者から直接仕入れられる 牡蠣の身はプリプリ食感 ガーリック風味がアクセント ★生ビール 小450円 《営業時間》 11:00～22:00 定休日 火曜日 《お支払い》 現金のみ 《アクセス》 広島県広島市中区大手町3-3-5

【ミシュランガイド広島２０１３特別版】に お薦めの店として掲載された料亭 《概要》 1952年1月31日 創業 しまなみ海道の玄関口で、坂の町、文学の町 映画の町として知られ さらには瀬戸内の豊かな魚介類が揚がる尾道 そんな尾道で「魚信」 は代々から受け継いだ味を守り 今に伝えております オコゼの薄造り、雲丹飯等、本格派料亭ならではの お食事をお出しいたします お顔合わせ、ご結納、ご婚礼、年祝い、家族会 ご法事等ご予算に応じてご用意いたします お部屋は、目の前が尾道水道です のんびりと行き交う舟を眺め、波 の音を 聞きながらごゆっくりとおくつろぎくださいませ 最高品質の尾道のお魚を味わうならココ 魚信では最高品質の高級魚オコゼを オコゼ薄造り・オコゼ唐揚げ・オコゼしゃぶしゃぶ等 抜群に新鮮な状態でお出しします もちろん安心安全の尾道の海でとれた天然物です 《店内》 老舗旅館ならではの昔懐かしい雰囲気 キャパがかなり広く開放感のある空間 個室は畳の和室 日本人形や金庫などが配置 軸掛けや中庭があり、吊灯篭や七福神の石材が並ぶ 細長い通路は距離があり全体的にダークブラウン調 年季が漂い、昭和にタイムスリップしたかと錯覚 館内案内図があるほど、規模が大きい建物内 お手洗いの際は部屋に戻るまで迷いました 有名人や財政界の方々のサイン色紙が無数 見えないように重ねられた状態で、飾られています 入口あたりの憩いの場 アナログテレビ 黒電話 レトロなソファ 和室の窓ガラスからは窓ガラスを開けると ライトアップされていて 瀬戸内海を180度見渡せます 【注文したコース】 ★10品会席 ウニ御飯付コース 5600円税込 ■先付 柿ナマス 干し柿 人参 大根 錦糸 シャキシャキとして甘さが引き立った柿 ■刺身 鯛の薄造り すだち 薬味 ポン酢 ■煮付 鯛のあら煮 クワイ 蓮根 絹さや ■焼物 イトヨリ鯛柚香焼き 菊かぶら きんかん イトヨリの皮が鮮やかな色味で優美 上質な淡白身 ■揚物 タチウオゆかり揚げ 長芋 インゲン 青唐 衣がサクッと音が鳴り響き、具材の素材感が残る 塩加減がやや多めに揚げられていて 抹茶をつけてテーストチェンジ ■酢物 キスレモン漬 シャコ 昆布 胡瓜 レモン シャコと河豚 シャコ 古代の生物にみえる容姿 甲殻類 軟甲綱 トゲエビ亜綱、コリッとして甘い ■吸物 コブダイ 三ツ葉 柚子のお吸い物 ■御飯 ウニ御飯 ご飯の上に刻み海苔が周囲に鏤められ 黄身と雲丹の極上魚介でムニュッとしてほろ甘さ ■果物 カステラ 《感想》 店内を歩いていると座敷童子に出会いそうな 懐かしながらも不思議な雰囲気です 地魚や郷土料理を優雅に楽しめます お料理は程よい感覚で配膳され、 女将さんが料理名などをご説明されます まったりと時が流れる中で美味しい新鮮な魚を 食べる贅沢なひと時で良い思い出になりました 《お支払い》 カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど） 楽天Edy、nanaco、WAON、QUICPay 《営業時間》完全予約制 11:30～14:00、17:30～21:00
旅館ﾁｪｯｸｲﾝ16:00～、ﾁｪｯｸｱｳﾄ～10:00 日曜営業 ◆新型コロナ感染症拡大防止 2022/1/9〜1/31、短縮営業11:00〜20:00 《アクセス》 広島県尾道市久保2-27-6 尾道駅より徒歩２５分　タクシーで５分 尾道駅から1364 《広島県 尾道》 映画の舞台として知られる尾道 尾道は広島県の南東部に位置する ノスタルジックな雰囲気が魅力の港町 坂が多く、坂道をのぼりきった場所から見渡せる 瀬戸内海の絶景は、尾道を象徴する景色です また、猫がたくさん暮らし、「猫の細道」と呼ばれる 約200メートルの路地があるなど猫好きには たまらない猫の街としても知られています
そんな尾道が”映画の街”と呼ばれる由縁は 小津安二郎監督の『東京物語』(1953）や 大林宣彦監督の『時をかける少女』(1983）など 有名映画の舞台となったことがきっかけ 近年では、しまなみ海道の起点の街として サイクリングブームにも牽引され 映画だけでなくテレビドラマのロケ地になるなど 観光地としても人気が高い街なのです

【ミシュラン ビブグルマン】2018年掲載店 【ゴッホ向井ブルー】さん2019/4/12 【ムロツヨシ】2013/7/28 【南海キャンディーズ 山ちゃん】2019/4/12 【勝俣】2015/7/29 【ヒルナンデス】2015/3/2 【石塚英彦】2014/7/9 【アンガールズ 】2013/1/11 【西名みずほ】2008/11/8 【勝丸茶子】 数々の著名人のサイン色紙が壁に飾られています 《店内》 カウンターのみ L型 定員11名 壁は白いタイル コンパクトなスペース 昭和の味が残る食堂 天井 扇風機や吊り下げ式ライト 大きな寸胴鍋が2個ほどあり厨房がよく見え ラーメンの煙が漂っています カウンターの前に設置された生卵とおにぎり 大将と女性スタッフの2名体制 《主なメニュー》 中華そば 並 大 中華うどん 並 大 むすび（昆布 鰹 鮭うめ） いなり、ゆでたまご、生たまご入 ラムネ、ジュース お酒類提供無し 【注文したメニュー】 中華そば 並 600円税込 所要時間 8分 中太ストレート麺 加水率ありで柔らかめ いりこ魚介系ベース チャーシュー バラ煮豚2枚、メンマ、刻みネギ カエシは背脂と小魚の滲み出た醤油の旨味の出汁 あっさりしつつも後から コクと甘さの後味が引き出されていく 具材 麺 スープのバランスが良く、ブレンドされた逸品 《感想》 到着時はほぼ満室で、極寒の中 お店の前で数本待ってから入店 無口で食べるのがルールとのことで ボリュームが大きくなると注意されましたが 鎮静していて緊張しながら味わって食しました レンゲはご用意されてないみたいなので スープは直接ラーメン鉢越しに飲むスタイル ラーメンの具材と麺の量が多めの割に 価格帯はお安くエンゲル係数に優しいと思います 寸胴鍋を前に「グツグツ」煮込まれてる 大将の背中姿を眺めながらの景色が新鮮でした 《営業時間》 11:00〜16:00 定休日 火曜日、第2・4水曜日 《アクセス》 JR尾道駅から徒歩15分、尾道駅から1052m 広島県尾道市土堂2-10-17 《広島県 尾道》 映画の舞台として知られる尾道 尾道は広島県の南東部に位置する ノスタルジックな雰囲気が魅力の港町 坂が多く、坂道をのぼりきった場所から見渡せる 瀬戸内海の絶景は、尾道を象徴する景色です また、猫がたくさん暮らし、「猫の細道」と呼ばれる 約200メートルの路地があるなど猫好きには たまらない猫の街としても知られています
そんな尾道が”映画の街”と呼ばれる由縁は 小津安二郎監督の『東京物語』(1953）や 大林宣彦監督の『時をかける少女』(1983）など 有名映画の舞台となったことがきっかけ 近年では、しまなみ海道の起点の街として サイクリングブームにも牽引され 映画だけでなくテレビドラマのロケ地になるなど 観光地としても人気が高い街なのです

【ロッチ】さん 2021年秋 【益子直美】さん 2014年9月17日 【天童よしみ】さん 2012年7月7日 サイン色紙が飾られています 【尾道季節の地魚の店 認定証 】 令和2年7月1日に表彰されてます 《概要》 広島県産の新鮮な牡蠣や海鮮などを広々とした空間で 広々とした明るい店内で、広島県産の牡蠣や海鮮などを 味わうことができるお店です ボリューム満点で食べ応えのある自慢の牡蠣フライや 牡蠣のホイル焼き、オーブン焼きなど 多彩な牡蠣料理を楽しんで頂けます 新鮮なお刺身や海鮮丼もご堪能頂けます ランチタイムにも牡蠣をご堪能して頂けます 日本一古い希少価値のある電動式エレベーターが 店内にあり、店内は大正時代のレトロな雰囲気が残る 広々としたお洒落な空間になっております お一人で気軽に立ち寄ることのできる カウンター席から、家族連れにもおすすめのテーブル席、座敷席もあり、幅広い年代の方にお楽しみ頂けます 《軒先》 歌舞伎座や古い映画館の佇まい 《店内》 60 席 1階カウンター10席、2階座敷24席、テーブル28席 個室有 2人可、4人可、6人可、8人可、10～20人可 （半個室が４部屋あり） 貸切可 20〜50人 リニュアール改装されたよう 1階はカウンター席、お土産屋のようなレジがあり 小物類や焼酎が9本並んでいます 2階へ上がると 若い女性が通うカフェの温かみのあるインテリアや空間 観葉植物 壁画 壁に描かれた龍などがあり斬新 テーブル席や個室が完備 天井はコンクリートで白く、排水管が露出 吊り下げられたシーリング式スポットライトが無数に照らしています 【注文したメニュー】 ★生牡蠣 所要時間 3分 レモン添え プリッと喉越しが良く、クリーミー ★オープン焼き ロックフェラー風 ホワイトソース味 ★かき膳定食 1980円税込 限定5食 所要時間 15分 ■小鉢 ■ミニサラダ キャベツ サニーレタス プチトマト ■刺身 サーモンとカンパチ ■焼き牡蠣 2個 レモン添え 殻付きで磯風味 ■カキフライ 3個 レモン タルタルソース添え 衣が「サクサクッ」と響く 油分が浸透した濃厚で味わい深い ■かき釜めし 1番最後に配膳 蓋を開けると湯気が放たれる 御飯と牡蠣 人参 しめじがあり 混ぜて炊き込みご飯のように愉しむ ほかほか贅沢ライス 優しい ■味噌汁 お麩とワカメ 海のミルクだけにあり「プリプリッ」 牡蠣に添えられてるレモンはかけずに 鮮度が高いので海と牡蠣の素材を味わう 残念な点は刺身と牡蠣のアンダーポーション 個人的にはもう少し肉厚な方が嬉しかったです 口に広がる牡蠣の天然スープ出汁がジューシー 《感想》 牡蠣のお料理ならなんでもお任せ！という キャッチフレーズがあってもいいくらいの お店に来店 2Fは居酒屋カフェの雰囲気で1人でも大人数でも 気軽に立ち寄れる感じがしました 冬が旬の本場の場所で新鮮な牡蠣 最高の海の幸を 楽しむことができる享楽 生牡蠣と焼き牡蠣はなぜか時価でした 観光に来られる方が多いからか、帰り際に 店員さんか店長さんらしき男性の方に 早口でしたが尾道周辺のお勧めや道順などを 的確丁寧に地図と一緒にご説明して頂き 分かりやすく良い印象でした 《ランチメニュー》 日替わりランチ 1200円 穴子丼定食 1300円 カキフライ定食、カキフライ5個 1000円 鶏唐揚げ定食 750円 とんかつ定食 750円 サバ塩焼き定食 限定5食 700円 生牡蠣 1個 550円 焼き牡蠣 1個 385円 カキフライ 5個 858円 《営業時間》 ランチ 11:30～13:30 ディナー 17:30～22:00 LO21:30 日曜日 17:00～20:30 LO20:00 日曜営業 定休日 火曜日（祝日の場合は翌日が休み） ◆新型コロナ感染症拡大防止 2022/1/10〜1/31、短縮営業11:30〜15:00 《アクセス》 JR尾道駅より徒歩15分、尾道市役所より徒歩3分 尾道駅から1043 広島県尾道市土堂2-9-20 《広島県 尾道》 映画の舞台として知られる尾道 尾道は広島県の南東部に位置する ノスタルジックな雰囲気が魅力の港町 坂が多く、坂道をのぼりきった場所から見渡せる 瀬戸内海の絶景は、尾道を象徴する景色です また、猫がたくさん暮らし、「猫の細道」と呼ばれる 約200メートルの路地があるなど猫好きには たまらない猫の街としても知られています
そんな尾道が”映画の街”と呼ばれる由縁は 小津安二郎監督の『東京物語』(1953）や 大林宣彦監督の『時をかける少女』(1983）など 有名映画の舞台となったことがきっかけ 近年では、しまなみ海道の起点の街として サイクリングブームにも牽引され 映画だけでなくテレビドラマのロケ地になるなど 観光地としても人気が高い街なのです