まいみまいみさんの行った（口コミ）お店一覧

きのこ鍋を食べに伺いました！ すっぽんベースのお汁に贅沢な有機野菜と10種類ものきのこ。温まりました＾＾ 低温調理のサーモンミキュイやオーガニック海藻ダルス、ハーブも巧みに使われてて流石です✨ 自然派の泡も爽やかなのにの見応えのある味で幸せ♡ また伺います！

目が喜ぶフレンチを素敵な風景と一緒に。 スタッフの方の対応や個性もとても豊かな雰囲気。 完璧な火入とパリパリの鱗、それだけでなくお魚にレモンピールやアンチョビ、ワインソース、バジルのペーストなど合わせて味の変化を楽しさがありました！ 鮑がこんなにとろっと柔らかく調理されていて感動しました。 写真には撮っていないジュレはじめ、サラダも使う品種の多さやエディブルフラワーの鮮やかさ、最後のデザートも可愛い。 鴨はフランスでもシグネチャーという味噌などを表面につけて焼かれ、出汁のソースや肝を合わせるとさらに奥行きと味噌が強すぎず調和されて、余韻に鴨の旨味が広がりました！ ボランジェのシャンパンからはじまり、三次ワイナリーのマスカットベリーAはじめ国産ワインなど楽しみました。

とうもろこしのシーズン♪ グリーンアスパラガスに合わせた卵のソースもですが、添えられたハーブやアボカドのマッシュソースの中の香りもシンプルなのに合わせると複雑な重なりを出していて面白かった！ とうもろこしの下に接着している野菜のコクと旨味たっぷりなソースも感動しました。 モダンでシンプルな店内やカトラリーなのに、お皿の上の彩りが軽やな鮮やかさがあって楽しかったぁ。 ドライトマトとストラッチャテッラ、その日に締める太刀魚、白えびに、スナップ、この一皿でどれだけ楽しませてくれるつもりなのか贅沢です！ 一皿目の1週間熟成した縞鯵にウイキョウを挟む、その人肌より気持ちひんやりな提供温度感が素材のポテンシャルを最大限に伝えることに繋がる。 おすすめされたアヴィニョンのグルナッシュもまた野菜にもハーブにも合いました! デザート一皿目はシェフの大好きな蕗を、終わりの季節に足跡を残したいとアイスに、ニ皿目はエルダーフラワーシロップにつけたエディブルフラワーに層になったクチュールも可愛らしかったです。 最初に箸が出てきて静岡の和紅茶で終わる、和なエスプリも嬉しいお店でした♪

有名な宿はほとんど埋まっていましたが、素敵な「オーベルジュ檪屋 」さんを偶然見つけ運命だと思い食事と宿泊を。 贅沢に一棟貸切とフレンチ フルートが響くシックな国内外の焼き物やインテリアなど調度品が集められた空間でいただくサーモンのミスキュイから、もう作者はいないというバターナイフの温かみのあること。 大分は赤牛も有名ですが黒牛のコクと上品なオイルをしっかり堪能できる煮込み、オーナーさんとお話しした後はそのまま泊まれる心の穏やかさ、またオーベルジュを楽しみたいと思いました。

個室ではないのですが、最後丁寧に店頭まで出迎えてくださり写真をとってくださいました。ありがとうございます。 ヒラメの肝入りの前菜に、苦味のあるタルティーボ入りのスープ、そしてお待ちかねのヤギのババロア。 とぉってもクリーミーさが濃厚なのに、たっぷりプロバンスのオリーブオイルと合わせるとグリーンさが勝つような繊細さもあって！百合根やナッツの歯ごたえも見た目も可愛いです。 タケノコからは甲殻類の香りが提供される瞬間にふわっと広がりました。表面に桜エビなどをまぶされていて山と海の共演です。 クスクスで作られたパンケーキの表現、でも粒感を潰さずに残っていて愉快でウニや魚介との豪華な相性。 鳩の内臓を最後に塗られた、焼にアスパラにはブルゴーニュの赤も合う。10kgのクエの火入れは中心が白身魚と思っていたのに桜色、プンタレッラのフリットやソースはどれもサラッとだけしないで素材感があるんです。 デザートは4品！ チョコと桜の葉っぱを合わせたり、イチゴには飴の中に薔薇の香りを閉じ込めてジェノワーズとクリームをかけて苺が丸ごとショートケーキに！季節感やバラ科の相性を王道にもユニークさにも捉えられて。 アイスクリームはメレンゲをパウダーにさせて砂糖の代わりって凄く手の込んだ仕事がキャラメルのような香ばしさを生んでる気がして最後まで楽しませていただきました。

コンドリューのふくよかなヴィオニエのワインと一緒にダチョウのタルタルを。 季節を感じる栗、へベスの酸味とマスカットの甘みをネギの香味と合わせたお魚のソースとっても美味しかったです。キノコの一皿はエスプレッソやカカオなどの苦味も繊細に生かされていてシェフの何層にも重ねられたこだわりを感じます。 どのお野菜の料理も秀逸なのですが、鹿のお肉に合わせられた猪のラードの塩漬けまで驚かされました。また季節を変えて伺いたいです。 青魚の頭や骨など捨ててしまう部分をパウダー状にして練り込んだクッキーは香ばしくて、変なえぐみもなくてもっと食べたい美味しさ！ ルッコラと松の実のペースト、タルタルには茎を利用していて噛むたびに口いっぱいに爽やかに広がる味と食感が癖になります。 喜界島の胡麻油を絞った後のカスを練り込んだホイップバターは上質な油分が贅沢！北海道全粒粉のパンも美味しかったです。 にんじんを燻製やスパイスで漬け込んだりと、まるで簡単な表現ですがまるでスモークソーセージの美味しいver.。これまた人参の葉もおいしく、人参シートも美しくて目を楽しませられました。 キャベツで鴨をファルシしたものは、カーボロネロやケールなどアブラナ科でまとめた一皿に。 紅茶と抹茶、そして凍らせたりタピオカの食感だったりと口の中で遊びがあって素晴らしかったです。

醤油にシェリー酒ゼリーが塩味のアクセントに。ココナッツムースと素材そのものが甘いとうもろこしに、濃厚雲丹もマッチしてとっても美味しい一皿。 マスカルポーネに桃、その上に胡麻鯖といつカナッペはお魚が生ハムなどと比べて優しさもあるからこそ、そして独自な味があるからこそ新しくまとまっていました。 シェフおすすめのカブの料理もソースにお魚の要素を入れていて深かったです。 ブイヤベースにガーリック香るルイユを添えると、さわやかなスズキがさらに旨味が増して美味しかったです。 ロワールのシュナンブランはフルーティさもあるけど料理を邪魔せず、オーストリアのmalingaという生産者のおしゃれエチケットオーガニックワインもするするっと最後まで美味しく飲み干しました。

ナチュールだけでなく、無農薬で育てたお米など自然栽培系原料の日本酒、黒文字のコンブチャなどドリンクからこだわっています。 サラダ始めて、ロメスコソースと島らっきょを合わせたり、ニンニクの芽のピラフなど野菜をたっぷり香草やスパイスと一緒に楽しめます。 メインはサクッと薄め衣の牡蠣フライと鴨煮込み。 牡蠣フライには自家製の柚子ペーストが添えられていて美味しかったです！ デザートもババロアやタルト、それぞれ農家さんや都道府県、丁寧に教えてくださって愛を感じました。

メニューの絵文字を使った不思議な感じとは裏腹に、 添える野菜を使わずにソースとお肉を乗せてダイレクトに勝負をしてきたり、お魚の旨味を一番引き立てるような温度感や、ワインのペアリングもどれも相乗効果をしっかり感じされるものでした。 特に私はソーヴィニヨンブランとの相性を口に入れた瞬間楽しめました。 馬肉とトマトの組み合わせの最強説に気付きました。 またぜひ違う食材でのアルゴリズムを味わいに伺いたいです！

おしゃれだけどカジュアルに楽しめるビストロと思いきや、グランクリュのシャンパンや美味しい赤を揃えている本格ワインも楽しめるお店。 お肉屋さんの仕入れも関わっているようでトリッパには色んな部位が散りばめられていました。ブルゴーニュ風の煮込み系グリルの海鮮に合わせたソースがニンニクやバジルなど丁寧に濃厚に作られていて深かったです。 ニュージーワインなど幅も広く楽しませていただきました！

クオリティ高いお魚料理でお腹が満たされるお店。 バーニャカウダーソースは蟹味噌を使っていたり、オーランデソースとスモーキーなサーモンを合わせたり、炭水化物だけでなくタンパク質で満腹にさせてくれる太っ腹すぎるビュッフェです！

ベジタリアンのお友達のお誕生日に利用しました。 私は通常のコースにしたのですが、最初の出汁から五葷抜きの精進野菜スープで体を優しく温めてくれて気分が上がります。 お魚のアカハタに使われたデュグレレソースやお肉のソースも丁寧に作られていて、無漂白の驚異的マッシュルームに合わせられたトリュフも贅沢でした。 辛口の日本酒やワインのチョイスもセンスが良くてまた利用したいです。

北海道のジビエを狩猟流通する会社さんが開くレストランは食材だけでなく、シェフ方々の腕が高くて大満足。 蝦夷鹿の繊維を感じるパテをつけるブレッドの温度感や香ばしさ、もちもちさ、山菜のピクルスや放牧豚のサラミ、初めから楽しすぎます。 ジューシーな旨味あふれるハンバーグに合わせられた菜の焼き加減や美味しさも際立っていて、野菜まで楽しめるのは驚きでした。 ミルクプリンには隠し味でハーブを、ヨーグルトにも金柑のピールがコクを感じるジャムが添えられていてデザートまでぜひ食べていただきたいです！

イノベーティブモダンインド料理 スパイスたっぷりなベジタリアンランチ インドのアマン出身のシェフがでがけたコースは色も程よい香りもすごくバランスが良くて美味しかった! ムング豆のブリニ やひよこ豆、ダルカリーなどお豆たっぷりで幸せでした♡

知る人ぞ知るフレンチ焼き鳥屋さん。 香ばしく焦げをつけてワイルドに焼き上げてくれて、野菜も美味しいです。 ナチュールワインが豊富なところも嬉しいところ。はしごをするにも場所がいいですよ。

金目鯛の珍しいお料理も楽しめる「LORE 和ビストロ NIHONBASHI」が11月12日にオープンしたので伺いました✨ 「#金カツ 」というお魚界の新星‼︎ 薄い衣で仕上げられた金目鯛のカツに、ソースはトリュフを使った味噌と、煮付けに使った30年継ぎ足しの出汁を使った珍しい組み合わせ♡ 茶碗蒸しのような和もミックスされた#フラン などビストロ要素も入っていて贅沢。 ぜひ六本木店のシグネチャーディッシュがカジュアルに楽しめる夜にも伺いたいと思います✨

自然はワインのラインナップが幅広く、丁寧に好みもヒアリングしてくれるお店でスタッフさんが素敵です。 バーニャカウダーのソースもお野菜も美味しい！あんなに甘いごぼうを食べたの初めてかも。 内装、インテリアがアンティーク調で一点もののようなフランス系な雰囲気もあるなかでも色合いなど統一感があって穏やかに楽しめる雰囲気です。

ワインペアリングコースをいただきました。 2021年ミシュラン1つ星をとった今から勢いが楽しみなお店。個室を利用したのですが、音楽の幅広いクラシックに縛られないセンスと中庭を眺めながらのシチュエーションも気取りすぎず雰囲気が良い。 スペシャリテはカリフラワーをパイで包んだ一品、ホクホクの食感と薄くても存在感のある皮がほっこり美味しい。ソースは玉ねぎをじっくり黒くなるまで甘みを残しながらもコクが深い味わいでぴったりでした。 他にはラム肉のジューシーでスパイスが絶妙な配合であることことに驚かされ、コンソメのサフランカラーと言いますか美しさなどシンプルなのにこだわりをひしひしと感じるコースでした！ ジュラの個性的なシェリーのような白を挟むなどワインセレクトも面白かったです。

Pal Rogerのシャンパンからモンラッシュの白、こちら赤までどれも予想を超えて、さらに要望も満たしてくださるスタッフさまがたにも感動。 お友達と参加しました。じっくり煮込まれてゼラチンも感じる美味しいお肉、チーズのセレクトも素敵でした。 また伺いたいと思います！

#ガラスストロー が素敵なAnotherDining さん 神楽坂 でママ友とランチしてきました! の女子会コースは有機野菜 のサラダから、フムス 、A5ランク使用のシャルトリキュー などどれを食べても美味しいしとってもお得♡ 開放的なルーフトップの雰囲気もいいので、今の時期に集まりやすいお店だと思います✨