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食べログ ステーキ・鉄板焼き WEST 百名店 2024 選出店
城下、県庁通り、柳川/鉄板焼き、ステーキ
2020/07訪問
1回
江戸3大蕎麦!老舗の風格。外1蕎麦の凄み。 20代の頃は蕎麦はあっさりしすぎて食べたいと思うことはなかったが、三十路の後半から急に蕎麦とか日本食に食指が伸び始めた。人の身体的な成長は10代で止まるが、食に関しては、自分の中で何かが研ぎ澄まされている感覚がある。 というわけで、更なる鍛錬の為、三大蕎麦のうちの1つに数えられるかんだやぶそばに初めて来てみた。エントランスから老舗の風格が漂う。広い店内には、女将さんと思しき方の百人一首を読み上げるような美声が響く。店員さんも「ありがとう存じます」と老舗のオーラが全開である。 メニューを見ると、蕎麦は当たり前として、酒肴が充実している。この後、車の運転が無ければ、間違いなく昼酒コース。というか今度絶対鴨ロース、天ぷらで昼酒して蕎麦で締めてやると誓いながら、天たねとせいろそばを注文。 10分ほどして両方とも到着。とにかくまず、蕎麦を一口すする。蕎麦の爽やか風味と超辛口の蕎麦つゆが喉に滑り落ちる。蕎麦粉10、小麦粉1というパッと聞くとはみ出しとるがなと思う外1という蕎麦は初めてであったが、あまりの喉ごしのよさにあっという間にせいろから蕎麦が半分消えた。美味い。 次に天たねに箸を入れる。胡麻油で揚げられたかき揚げの山肌が崩れるとともに中の海老が姿を現わす。堪らず口に運ぶと、ぷりぷりとした海老と、サクサクに揚げられた衣が何とも言えぬコントラストで口の中で踊る。何となく衣が重苦しく、積極的に選ぶことは無かったかき揚げだったが、ここまでのかき揚げを食べると意見を変えざるを得ない。 蕎麦と天たねを交互に、後半は蕎麦つゆにネギ、大根おろしを投入しつつ、あっという間に完食。蕎麦湯をつゆに加え飲むと、ちょっとしょうゆ辛いものの、またこれが蕎麦の香りが立ち美味い。 清算の際に練り味噌がカウンター場内にあったので思わず購入。これを舐めながら日本酒を想像すると、堪らない。 というわけで、初めての藪系蕎麦は大満足であった。他の老舗もそのうち攻め込まねばなるまい。それにしても楽しい「修行」である。
2019/08訪問
1回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2021 選出店
築地市場、築地、東銀座/イタリアン、パスタ、シーフード
築地場外市場で食す、極上貝塚ペスカトーレ!魚市場にイタリアの港町の風が吹く! 岡山から出張に来た際の朝食は時間が許せば築地に行っている。一押しはとんかつ八千代のチャーシューエッグアジフライ乗せで、毎回その誘惑に負けていたが、八千代も今や豊洲市場で、少し遠くなってしまった。いつかはパラディーソで噂のペスカトーレを!と思っていたのがやっと実現した。日曜日の11時10分頃来店すると、1人ということもあり、11時30分から入店可能とのことで、もちろん予約。時間まで場外市場をブラブラしながら、次のハシゴ酒先を物色。東都グリルで洋食飲みか、芳野で穴子か‥と悩んでいるうちに時間が来たのでお店へ。 カウンター席に通され、ランチメニューからペスカトーレもとい、チェリートマトと貝のリングイネと白ワインをオーダー。 10分ほどして白ワイン到着。スッキリと飲みやすい良い白ワイン。更にそれから10分でサラダが到着。サラダは 、ベビーリーフ、セロリ、紅芯大根、レタス、さつまいもチップス、フリッタータ、コーン、レンコン等々、10種類以上の野菜がバランスよく盛合されており、オリーブオイルとパルミジャーノチーズの香る品の良いドレッシングと相まって、美味しい。白ワイン一杯完飲。 それから更に10分ほどで本命のリングイネの到着。貝の量が半端な量でない。アサリ、しじみ、ハマグリ、ムール貝がこれでもかと盛り込まれ、甘いコクのある味わいを出すチェリートマトとなんとも言えないコントラスト。堪らずリングイネを一口。貝の旨味とトマトの旨味が相乗効果で合わさり、舌を直撃。美味い!その後も夢中になって貝殻から身を剥がし、食べ、リングイネとともに放り込む。残った極上のソースは残さず、自家製パンですくい取る!そのあと白ワインを頂くと極楽へ行った。あまりの貝の量に、貝塚を掘っているような気分になりつつも、完食。特に4つぐらい入っていたハマグリが見事な味わいであった。ただ一点、気になったのは、リングイネの茹で加減が最初の一口目から若干緩く、貝塚との格闘の間にリングイネは柔らかくなっていった‥もうちょっと固めの茹で上がりが好みだった。 とはいえ、生涯最高のペスカトーレであり、ミシュランどうのこうのも頷ける極上のイタリアンだった。ランチセットと白ワイン2杯で約5000円と、コスパも素晴らしい。次は晩にアラカルトで色々なメニューを堪能したい。
2019/08訪問
1回
うなぎ100名店入り。岡山のうなぎの名店、うじょう亭!!香ばしくも脂がのった肉厚うなぎを堪能!! 旬では無いことは知っているけど夏に食べたくなるうな重をいただきに食べログ100名店にランクインしたうじょう亭へ。到着時、私たち夫婦の他に4人組の家族と、カップルが行列。15分ほど外で行列し、店内へ。私はうな重(4800円)、妻は蒲焼定食(4800円)をオーダー。 うな重の他、肝吸いと奈良漬け、小鉢として豆腐のとろろ掛け、ほうれん草の白和えがセットになっている。まず、舌を濡らすために肝吸いを一口。やや塩味濃い目の吸い地ではあるが、しっかりとしたよい出汁。うな重の蓋を開けると、ご飯の白いとこが見えないほどにぎっしりと入った茶色くメイラードした肉厚の鰻が否が応でも食欲をそそる。口に入れると、パリッと焼き上げられた皮面とちょっと甘さ強めのタレがたまらなく旨い。そのタレに染まったご飯(押し麦かもち麦が少量配合?)も当然ながらうまい。合間に挟む奈良漬けもポリポリと歯ごたえよく、舌をリセットしてくれる。小鉢も優しい味わい。 妻がオーダーした蒲焼定食は、私のオーダーしたうな重と同内容の構成で、ご飯と鰻がセパレートされたもの。薄味好みなので、普段うな重はあまり食べないが、白ご飯のおかずとして蒲焼を食べるスタイルは気に入った様子。結構なボリュームだが、ペロリと完食。 今回は、机の上に店内の写真撮影がご遠慮くださいとあったので、写真は無しであるが、少しはここのうなぎの旨さは伝わっただろうか。(食べログには写真が上がっているが、隠し撮りしたのだろうか?)食したものは養殖の鰻であったが、肉厚で脂がのっていてこれぞ鰻という食べ応えのあるものであった。今度はこの店の売りである天然青うなぎを食して、違いを確認したいところである。
2019/08訪問
1回
創作居酒屋‥と聞くと、料理の修行を飛ばした中途半端な料理に出くわすことが多く、敬遠する事が多い。が、しかし、この店は全体的にメニューを一捻りしており、平均値が高い!名物の金太芋は美味しいと思った。
2021/10訪問
1回
神楽坂の名物町中華。香ばしい焼豚ゴロゴロチャーハン! 「東京 チャーハン」で検索すると必ずと言っていいほど出てくる人気店。土曜日の12時台だったが、運良く数分待ちで店内へ。周りのテーブルには必ずチャーハンが並んでいる。チャーハンをオーダーするとほとんど待たずにチャーハン着。 こんもりと盛られた茶色のチャーハンの山肌にぶつ切りの焼豚が見え隠れ。スープはよくある清んだタイプのものではなく、濁っている。口を湿らす為に一口飲むと、動物系の中に若干の魚介を感じる。美味い。きっとラーメンも美味いだろうと思わせる味。看板にもラーメンと書いているから偽り無し。 そして待望のチャーハンの山肌にレンゲを突入させる。香ばしい炒め油の香りがふわりと鼻をくすぐる。本日1食目のせいでやや大きめの一口。‥美味い‥!焼豚と米のバランスが非常に良く、コレが嫌いな野郎はいないだろうというガッツリ味。地元の岡山でいうと、宝来軒と廣珍軒を足して2で割った感じ。間違いなく、私の中のチャーハンランキングにランクイン。 星が4つなのは、すぐ出てきたところから、作りだめしている?(推測)熱々ではあるが、先程例に出した岡山の名店のような「今炒まって、皿に出した感」が少し薄かったからである。でも、間違い無く美味いのは確か。また近くに来たら、来てしまうだろう。今度はりゅうほうラーメンと回鍋肉を試したい‥がチャーハンの誘惑に打ち勝つのは難しいかも。
2019/08訪問
1回
高コスパイタリアンランチ!専用窯で焼き上げる本格的なピッツァ!
2019/08訪問
1回
赤い山、毛沢東スペアリブ!骨まで食べれる蒸し鶏!孤独のグルメの味を銀座でお手頃価格で。 孤独のグルメで出た時から、本店にお邪魔したいなあと思いつつ、岡山から出張で来るエリアから遠いこともあり、行けないままとなっていたが、いつのまにか銀座に支店が出来ていた。ここの毛沢東スペアリブのインパクトの強烈なビジュアルがずっと頭の隅に残っていたので、思わず予約。東京在住の友人と夜に来訪。 フードは、毛沢東スペアリブ、蒸し鶏ネギソース、水餃子、黒チャーハンをオーダー。合わせたお酒は、中華らしく、紹興酒にソーダとレモンを加えたドラゴンハイボール。 まず蒸し鶏ネギ醤油ソースが到着。長時間蒸してあるので骨まで食べれる旨の説明。孤独のグルメでもこのくだりがあったあったな‥と思いつつ、蒸し鶏にレンゲを入れると、ホロリと崩れる柔らかさ。肉と骨の境界が感じられないレベルで柔らかい。白身の魚の煮付けを食べていると錯覚する食感。美味い‥。スターターとしてこれからの料理への期待を盛り上げてくれる。半羽でいただいたが、かなりの量。(写真は取り分け後に慌てて撮ったもの) 次に赤い山が運ばれてきた。待望の毛沢東スペアリブ。2人なので2本オーダーしたが結構なボリューム。切り分ける用のナイフとフォークも配膳されたが、荒々しいビジュアルに感化され、手掴みでいただく。揚げられた豚肉にかぶりつくと、口の中にジューシーな豚の肉汁が爆発。トッピングのスパイスフレークの刺激的な風味と、絶妙にマッチしている。ある意味見たままの味ではあるが、これはすごい。今まで中華のカテゴリでいただいたことのない味わい。(一番近いのは、ケ●タッキーのレッド●ホットチキンと言えばわかるだろうか。) 水餃子は、大きいものが4つ。皮がプルプルで見るからに美味そう。口に入れると、小籠包並みにスープが溢れ出てジューシー。美味い。 烏龍茶チャーハンを頼みたかったが、おこげを作るのに30分かかると言われ、五郎さんが頼んだ黒チャーハンをオーダー。真っ黒の山が運ばれてきた。すごいボリューム。口に入れると、中国たまり醤油の見たに反する柔らかな醤油味。悪くはないが、あまりインパクトというかメリハリがないので、毛沢東スペアリブのスパイスフレークをかけながら食す。この辺りから、お酒からポット提供の凍頂烏龍茶にシフトする。当たり前だか、良く料理に合う。油を流してくれる。 総評としては、中毒性のある料理ばかりで、また再訪したい。毛沢東スペアリブはしばらくイメージが残り続ける逸品だった。上記の料理とアルコール4杯、ポットの中国茶3回分で約11000円とコスパも高い。
2019/08訪問
1回
魚介系のラーメンが食べたくなり、検索すると、知らないラーメン屋が。ラーメンは二種類あり、煮干し中華と、豚骨醤油。今回は煮干しの風味が効いたやつがお目当てなので、煮卵とチャーシュー増しにしオーダー。来たラーメンはキレイにまとまったこれぞラーメンの見た目。スープを啜ると、中華スープの中に煮干しの風味がバッチリ効いており、身体に染み渡るよう。チャーシューも+200円の割に大振りの肉感溢れるチャーシューがたっぷりと。麺も固めに茹で上がっており、好みの歯応え。大変美味しくいだだきました。もう少しインパクトというか、特徴が出れば、人気が凄く出そうな片鱗を感じました。
2020/09訪問
1回
ガツンとニンニク、野菜炒めのせラーメンを茶屋町で。
2019/08訪問
1回
職場の同僚から勧められ、来店。 自宅兼お店のせいか大きい看板は無く、周りは住宅地ということもあり、不安になるも、なんとかそれっぽい入り口を発見。 クルマの駐車スペースも数台は大丈夫そう。 店内入り口には、デリの販売もやっている様。 フォカッチャ数種類、タルト、キッシュ、ローストビーフ、タンドリーチキン、焼き菓子などなど。美味しそう。帰りに吟味してみよう。 着席すると、コース内容を毛筆で手書きしたものが。 肉と魚が選べたので、私は肉で小鴨胸肉のロースト、妻が甘鯛のポワレを選択。 まず、枝豆のブラマンジェキャビア添えがカクテルグラスに盛られて出てくる。ジュレがかけられており、枝豆の爽やかなブラマンジェが、如何にも夏といった感じのメニュー。キャビアの塩気が良いアクセント。 次に桃のヴィシソワーズスープ。 長野のフレンチレストランでこれがスペシャリテのお店があり、予約が取れずずっと食してみたかった一品。 倉敷の地で出会えるとは思わなかった。 スープを口に運ぶと、桃の甘みがひんやりと喉に落ちていく。上に乗っている細長いパイを浮き実にしながらいただく。美味い。先入観から甘すぎるのではないかと思っていたが、これが良い。デザートではなく紛れもなくスープであった。 次に前菜の盛り合わせ。 ローストビーフ、キッシュ、タンドリーチキン、カルパッチョ、テリーヌが贅沢に盛り合わされている。フレンチ?と思いながらもそれぞれ頂くとそれぞれにレベルが高い。キッシュがとくに印象に残るお味。 それぞれにバキっとアクセントの効いた味付けをしており、一品一品の印象がボケない。 ワインが進みまくる。 パンは、パイナップルと黒胡椒のパンとバケット。パイナップルのパンは初めてだが、パイナップルの仄かな甘みを黒胡椒で締めてあり面白いお味。バケットも当然の様にうまし。 次にメイン。 良い火入れの鴨肉にベリーソースが欠けており、なんとも色っぽい見た目のメインである。鴨肉を口に含むと、鴨肉らしい歯ごたえと、旨味が口の中に広がる。ベリーのソースと合わさって良いお味。赤ワインとベストマッチである。 妻の甘鯛のポワレを頂くと、こちらは白ワインを呼ぶ味。甘鯛の身はホロリと、皮は日本料理で言うところの松笠焼きの様にカリカリに仕上げられており、アクセントとなっている。 ムール貝のソースもよくマッチしている。 次にデザート。 シャインマスカット、桃などの生フルーツと、プリンとアールグレイのチーズケーキ。見た目も華やかに盛り合わされており、「映える」一皿。 あまり普段は好んで甘いものは頂かないが、アールグレイのチーズケーキは印象に残る味であった。 チーズケーキの上品な甘さの中にアールグレイの香りが合わさり、同時に頂いたノンシュガーのアフォガードとよく合う。 以上のコース2名分と、ワイン3杯と妻のソフトドリンク数杯で合計15000円也。そうそう行ける価格帯では無いのが残念。帰りに玉ねぎのフォカッチャとゴマのフォカッチャをテイクアウトし、家路に着いた。
2019/08訪問
1回
以前は表町商店街にあったような気がすると思いながら、初来店。 少し昼の遅い時間ということもあり、私以外は夫婦1組とカウンターにお一人様という状況。 限定メニューの濃厚豚骨魚介ラーメンやご飯ものなどはすでにsold out。 スタンダードメニューの塩と醤油のどちらかから選択。普段は醤油派だが、「ぐり虎といえば、塩です」との添書きを見て思わず、塩の特製をオーダー。 程なくして、着丼。ザ・塩ラーメンな見た目。 最近、塩ラーメンと言えば柚子が添えられがちだが、ここにも添えられている。個人的には柚子は好きでは無いので複雑な気分になる。 気を取り直して、まずスープを一口。 あっさりながらも丁寧取られた出汁の風味がじんわりと広がる。美味い。 上の具も低温調理チャーシューと、燻製されたチャーシューの2種類が載っており、どちらも良い味。特に燻製されたチャーシューは、ベーコンのようであり、チャーシューでもある絶妙なラインの調理で印象的。 麺は細めのストレート麺。スープとよくマッチする麺。 総じて満足。 塩ラーメンを食べれるお店は岡山はあまり数がないので貴重なお店。塩ラーメン欲が高まった時、また来たいが駐車場が無いので中々厳しいかも。
2019/09訪問
1回
いつも帰路につく際は、なんとなく気が急いて少し早めに空港に向かってしまう。今日はJALなので必然的に第1ターミナルになるが、実はどちらかというとバリエーションの点で第2ターミナルには少し劣る気がする。第1ターミナルの時は安定して美味しいこの店に大体なる。チャイナドレスを着た定員さんが席まで案内してくれる。殆ど席が埋まっており盛況なようだ。 今日は坦々麺のセットをオーダー。ここのチャーハンは美味しいので、チャーハン単品か、麺のセットをいつも選んでいる気がする。普段は晩の糖質を控えているが、滅多に来ない場所では、リミッターを解除する。‥お酒が無いと中華だと、炭水化物不可避というのもあるが。 セットが運ばれてくる。中々ボリューミー。まずは食欲そそられる坦々麺から。スープは胡麻とナッツ、青山椒の風味が豊かで、ちょっとピリッとした優しい坦々麺。美味い。ここの酸辣湯麺も美味しいがこちらも良い。 合いの手でチャーハンを一口。安定した良い味だがやや作り置き感あり。でもトータルの味付けは非常に好み。 また時々お土産で購入することもある焼売も蒸し立てのものが付いてくる。肉肉しい中にピリッとした黒胡椒が効き、トップに乗った海老のプリっとした歯ごたえが合わさり、これも美味い。この三角喰いを搾菜を挟みながらループする。あっという間に完食。 最後はデザート。前は杏仁豆腐だった気がするが今回はマンゴープリン。これもマンゴーの夏らしい甘みを感じる良い締めであった。 締めて1680円。満足して帰路に着いた。
2019/08訪問
1回
ランチで鉄板焼き!6900円のコース。