goway859さんの行った（口コミ）お店一覧

神奈川県・横浜市にあるスープカレー屋さん。 最寄り駅だと、横浜市営地下鉄ブルーライン・伊勢佐木長者町駅と阪東橋駅の中間ぐらい。何年も食べログカレー百名店を獲得している有名店らしいが、なにぶん横浜方面に疎い私はこちらのお店には初めて足を運んでみる。 この日は土曜日の夜。 19時前に入店してみるとカウンター席が空いていたのでそちらに着席。メニューは比較的シンプルなのでさほど迷うことなく決まる。家人はハンバーグカリー、私はアルペンジロー鶏カリーを注文することに。 ・炭火焼きハンバーグカリー@1600円 ・アルペンジロー鶏カリー@1500円 ・レギュラーセット@400円 ご飯は、赤いはんごうで提供。目の前で焼いてるお肉からは煙がモウモウと。頂く前から、視覚、聴覚、臭覚でテンションが上がる。 頂いてみれば、ハンバーグ、鶏肉ともにお肉が美味しい。スパイシーで味わい深いスープカレーを超えてお肉が美味であった。 カレーと言っていいのか分からないけれど、ウマくて是非とも再訪したいお店。 美味しいご飯、ごちそうさまでした。

東京・大田区 蒲田にある食堂。 この界隈でトンカツの美味しいお店のひとつで、お肉は林SPF豚を使用。ランチ時にお店に向かうとタイミングがよかったのか、満席ではあるものの待ちは一人だけ。比較的すぐにカウンター席へ。 この日は以下を注文。 ・まるとくロースカツ定食 ¥1,000 ランチ時間帯のロースカツ定食の値段は、通常時間帯より¥200安く提供。ありがたい！ 店内は昼間でもビール片手にトンカツ頬張る人がちらほら。元気で気さくな店員さん達といい、活気があって蒲田らしい素敵なお店です。 程なくして注文の定食が。 最初は卓上にあるピンクソルトで。お肉はふっくら柔らかく旨味がありジューシーでとても美味しい。塩は他にもヒマラヤ黒塩、シチリア塩の計3種類が揃えてあり個人的にはピンクソルトがお気に入りでした。でもやっぱりトンカツにはソースだーという事で最後はソースで締めくくりを。 定食のお味噌汁は、ワカメ、豆腐、長ネギ、豚のひき肉入りと具沢山で、こちらも美味しい。 トンカツ以外にもしょうが焼きやカツカレー、ミックスフライ定食もあったりで、そちらもかなり人気のよう。 食べ終わり店の外へ出ると10人ぐらいの列が。この日の入店はタイミングがよかったようです。 美味しいごはん、ごちそうさまでした！ またお邪魔したいです。

東京・大手町は新丸ビルとなりの永楽ビルにあるカレー屋さん。 お昼ごはんにカレーが食べたいなぁと思っていたら、ちょうどいいところにカレー屋さんが。しかも、欧風で牛すじ入りとなれば即座に入店。この日は以下を注文。 ・牛すじとごろごろ野菜と卵のカレー ¥993 ・ごはん少なめ -¥20 ※内税 13時過ぎの入店だったからか待ちは無し。先にレジで注文を済ますシステムで、出来上がればホールのスタッフさんが持ってきてくれました。 出てきたカレーは、具だくさん野菜にルーがグツグツと煮えたぎった状態での提供。まだ口にしていないのに視覚と聴覚で美味しそうだ！と刺激を受けてしまう。いいですねー。 ちなみに注文後は、お水と紙エプロンをレジ隣からセルフ形式で用意。紙エプロンを着けていたので、グツグツと煮えたぎったルーの飛びはねも心配なくよかったです。 頂いてみればカレーの辛さも味わいもちょうどよく、野菜もたっぷりめに頂く事ができたのでとても満足。あとスタッフさんも元気と笑顔のある対応で、こちらもよかったです。 また頂きに伺います。 ごちそうさまでした。

東京・小金井市にあるカレー屋さん。 お店はJR武蔵小金井駅から少し歩いたところ。店先に看板がないため、通り過ぎてしまいそうなので注意が必要です。 この日は日曜日の夜ごはんに入店。 以下を注文してみることに。 ・インドカレー ポーク(プチ) ¥1,200 ・インドカレー 野菜(プチ) ¥1,250 どのカレーでもドリンクかアイスクリームが無料でついてくるという事で、マンゴーラッシーとチャイを。 程なくして注文の品が。 ポークはクミンの香りが先にくる酸味と甘味があるもの。野菜は、これでもかと盛られた野菜に何か薬膳らしき香りがするもの。それぞれでカレーのルーが異なってるように感じました。 あまりにも多い野菜の種類。何が入っているか興味が湧き急遽メモを取ることに。たぶん20種類以上の野菜があったような。 素揚げれんこん、こんにゃく、枝豆、きゃべつ、ひよこ豆、トマト、おくら、しめじ、舞茸、揚げなす、たまねぎ、素揚げパセリ、コーン、素揚げかぼちゃ、エリンギ、ホウレン草、素揚げ小松菜、じゃがいも、にんじん、パプリカ、素揚げズッキーニ、素揚げブロッコリー、カリーフラワー これ以外にあとは不明な茎的なものもあったけれど、それは何であったのか…食べてみても味がわからずモヤモヤな気持ちに(笑) ポークもお肉たくさん。プチだなんて思えないほどのボリュームで大満足でした。 食後のチャイも、すりおろし生姜が効いた砂糖入りのもの。回りをみていると常連さんはアイスクリームを頼んでいるように見えたので、次回はアイスクリームにしてみようかな。 美味しいカレーありがとうございました。 ごちそうさまです。

東京・西荻窪にあるカレー屋さん。 西荻散策中に見つけ、スパイシーな薫りに誘われ入店。 この日は以下を注文。 ・チキンカリー ¥1,050 骨付き ・チャナマサラ ¥1,050 ・チャイ ¥620 ・マサラチャイ ¥620 店内は古くからある喫茶店のような懐かしい雰囲気。 壁や棚にはガネーシャのようなものや、 猫をモチーフにした置物や絵が飾られていました。 チキンカリーは骨付き。 チャナマサラは豆のカレー。 マサラチャイはチャイより粉末スパイス多めとの事。 午後15時頃でしたがほぼ満席で、 提供までに少し時間を要しましたが、 何のジャンルかわからないような不思議なBGMや ノスタルジック漂う店内を見ていたので、 あまり気にはなりませんでした。 チキンカリーは少し辛いとの事でしたが、 問題ない辛さ。ホロホロした鶏肉でよかったです。 チャナマサラは、刻んだパクチーがチラホラと。 どちらも辛味と酸味のバランスが ちょうどよく美味しかったです。 思いの外美味しかったのは添えられてたパパド。 今まで辛くて苦めのものが多く、 こちらのは辛味も苦味もなくよかった。 食後のチャイは、個人的には もう少しスパイシーでもよかったかもです。 マサラチャイもさほど効いてなかったような気が。 もう少しかき混ぜてから飲んだほうがよかったのかもです。 お料理も美味しく、スタッフさんも忙しいのに 朗らかで常連さんも大切にされている感じが とても好感もてました。 お腹も心も満たされた素敵なお店でよかったです。 ご馳走さまでした。

東京・丸の内 TOKIAビル地下にあるカレー屋さん。 インディアンじゃなくてインデアン。それに最初は気がつかず、食べログで検索しても出て来ないのでアレ？っとなっていた。インデアンだな、インデアン。 お店は大阪を拠点とし歴史はあるものの店舗をさほど増やさず。唯一の関東にあるのがこちらの店舗のようで。 この日はランチの時間を少しずらして入店。普段は行列できているけれど、時間ずらせばサクッと着席。 先にレジで注文する形式で、この日は以下を注文することに。 ・インデアンカレー (レギュラー) ¥750 出てきたカレーは、甘辛く懐かしい味。お肉も柔らかく美味しい～。一緒に付いてくるキャベツのピクルスの甘酸っぱさも相性よくいい箸休めに。 店内ではカレースパゲッティを頼んでいるお客さんも多く、こちらも気をなる。 次回はスパゲッティを頼んでみようかな。 ごちそうさまでした。

東京・新宿区にあるカレー屋さん。 場所は新宿三丁目。寄席を興行している新宿末廣亭前のビル地下一階。カウンター席のみの店内。 平日13:30過ぎ。待ちの列はなく直ぐに席へと案内。この日は以下を注文することに。 ・カレー2種盛り@1,250円 ・半熟玉玉子@100円 ・ライス少なめ@-50円 ご飯は少なめで注文すると50円引き。少なめにしても値段変わらずのお店が多い中、値引きしてくれるのは良心的でありがたい。2種盛りのカレーは以下を選んでみた。 ・ポークビンタルMARKⅡ ・濃厚牛豚キーマ カレーは日によって変わる為、あらかじめインスタでチェックするのがオススメかもしれない。カレーのメニューは壁の黒板(もしくは入り口に立て掛けてあるメニュー)に書いてあり、記憶ある限りでは毎日3種類のカレーが登場。この日は、ポークビンタル、キーマ、鰹のカレーだった。 新宿ゴールデン街の間借り営業されていた時から、行ってみたかったこのお店。やっと訪れる事ができ嬉しい限り。 程なくして注文の品が目の前に。 よく見るとライスは細長〜いインディカ米が混ざっているよう。２つのカレーはそれぞれともにスパイスが効いて美味しい。スパイスが効いていると言っても苦味系ではなく馴染みのあるスパイシーさが感じられる。キーマにおいては肉の臭みはなく確かに濃厚で酸味のある味。ポークビンタルの豚はホロホロまでとはいかないけれども柔らかく煮込まれキーマと半熟玉子を絡ませてみたりして頂いてみた。 辛さはともに中辛だったかも。ちょうどよい辛さで、塩味は少し強めかもしれない。 念願のカレーにありつけて至福のひとときであった。 また食べたくなったらお邪魔します。 美味しいカレーごちそうさまでした。

東京・世田谷区の下北沢にある音楽とカレーを愛するお店。 1990年から続くお店との事で恐らく古くからのお客さんから愛されているお店かと。 この日は休日の晩ごはんに以下を注文することに。 ・チキンカレー 1,000円 ・ゆで玉子 50円 ・野菜カレー 1,000円 家人はチキンカレーにゆで玉子のせ。私は野菜カレーを。 店内ではレコードのBGMが流れ、ギターなどの楽器も置かれており、音楽好きな方がとても楽しめそうなお店。 程なくして注文の品が到着。 野菜カレーは店名にもある茄子をはじめ、トマト、ブロッコリーなど。ルーは思いの外スパイシーで辛さのある欧風タイプ。 ビーフカレーやデザートも気になるので、また次回訪れてみたいな。 ごちそうさまでした。

東京・新宿のルミネ1地下2階にあるタイ料理屋さん。 昔からこのお店はあって、この階で幾度の改装があろうとも、変わらずにこの場所とこの狭さで雑多感満載でずっと営業。きっとこれを変えてしまうと、この店の魅力が減ってしまうのかな。 で、この日は久しぶりに入店。スタッフさんは現地語でやりとり、円卓で複数のお客さんと相席状態などでわいわいガヤガヤと活気のある店内。女性一人入店率も高い入りやすいお店です。 食べたいものが沢山あるなか、この日以下を注文。 ・タイスキ春雨湯麺 ¥880 ・エビのガーリック炒めのせごはん ¥880 タイスキ春雨麺は、すっぱーい！あまーい！からーい！うまーい！の繰り返し。辛いけれど、溶き卵がうまいことフォローしてくれて次へと箸が進む。具は春菊やセロリなどの香草系やエビ、豚肉、キクラゲなど具だくさん。美味しい～。 エビのガーリック炒めのせごはんは、しっかりとした塩味で、そこにガッツリガーリックが入ってとてもご飯が進む。ブロッコリーとカリーフラワーは、しゃきしゃき感残る食感でこちらも美味しい～。 単品でも十分にボリュームがあり、お腹いっぱいに。また機会あったら食べに伺います。 ごちそうさまでした！

東京・世田谷区にあるカレー屋さん。 東急三軒茶屋駅から北に向かったビルの2階にあり、芸人かもめんたるの人がやっているそう。 こちらのお店は先にレジで注文するシステム。いろいろあって悩むけれど、なんとなくこれでいいかな的な感覚でこの日は以下を注文。 ・ガリガリマキオカリーDX @1.100円 ローストココナッツがトッピングされているからなのか、ココナッツの風味が漂うカレーで好みなお味。パパドも香ばしくて美味しかったな。 見た目よりもボリュームがあったようで、完食後はお腹いっぱいに。男性の方はちょうどいいのかな。 美味しいカレーごちそうさまでした。

東京・世田谷区にあるスパイスカレー屋さん。 場所は下北沢。パン屋のカイソさんに寄った帰りに、こちらのお店でお昼ごはんを。 この日は平日の14時過ぎ。平日でお昼から時間がずれてた事もあってか、待つ事なく入店。 以下を注文する事に。 ・あいがけ　@1250円 ※ヤムカレースープ付き 【カレー2種類選択】 　カレー①‥和風鶏キーマ (セリと三つ葉のゆず胡椒和え) 　カレー②‥豚牛キーマ (蕪とジャコの粒マスタードサラダ) 　ごはん‥ターメリックライス 個人的には和風キーマがお気に入りに。豚牛キーマのほうは、たまたまかもしれないけれど肉の臭みが気になりヤムカレースープをかけながら頂いた。 日替わりでカレーが変わりそうなので、 次回また訪れてみたいお店。 ごちそうさまでした。

東京・渋谷スクランブルスクエア地下にあるカレー屋さん。 寝かせ玄米で有名な「結わえる」が運営するお店。ゆえに、ごはんは寝かせ玄米。カレーはカレー好きで知られるホフディランの小宮山氏がアドバイザーで参画されたそう。 この日は平日の晩ごはんに。以下を注文することに。 ・バターチキンカレー ¥981 ※10%外税 出てきたカレーは、サラダと一緒にワンプレート形式での提供。早速頂いてみると、ちょっとぬるめなカレー。 オープンキッチンなので、カレーを温めている鍋を見てると設定温度が78度のよう。個人的にはもう少し温めてほしいような…。 それ以外は基本的には美味しく頂き、やはり「結わえる」さんは好きなお店。 またお邪魔したいです。 ごちそうさまでした。

東京・立川のららぽーとにあるカフェ屋さん。 アパレルの「URBAN RESERCH」が運営しており、服を販売しているエリアにこちらのお店は隣接。 この日は休日。 休日となるとららぽーとと飲食店は人でごった返すけれど、ここは2階のフードコートなどと離れた場所にあるため、人が少なく穴場的なお店かも。 お腹空かせた家人はパスタを。そうでもない私はパフェを頼むことに。 ・牛ホホ肉のミートボールパスタ 1,190円 ・いちごのパフェ900円 ・アールグレイ(セット) 250円 ・カフェラテ 550円 パスタはゴロンと大きなミートボールが乗ったもの。味付けがしっかりしており、なかなか食べ応えある一品だったよう。 パフェはソフトクリーム付き。中に生クリームやムース、グラノーラなどが入っており、こちらもなかなかのボリューム。 家人が食後にカフェラテをオーダー。出てきたラテはチャーリーブラン(だと思う…)が描かれており、ちょっと飲むのが勿体なく感じてしまいました。 他にもフード系があったので、次回はそちらも頂いてみたいな。 ごちそうさまでした。

西新宿のセンタービルにある老舗的なドライカレー屋さん。 昔からあるお店で店内も懐かしい雰囲気が漂い落ち着く。この日は食事でなくカフェ目的で来店。たしかプリンもあったなぁと思い出し、それを頂きに。 この日は以下を注文。 ・カスタードプリン ¥250 ・コーヒー ¥450 メニューのコーヒーにはダブルという記載があり、少し気になっていたら、出てきたコーヒーカップを見てなんだか納得。コーヒーカップが大きめで、注文したコーヒーだとカップの半分ぐらいの量。これはダブルを頼みたくなるー。 プリンは小ぶりの焼プリン。いいですねー。こういうの好きです。カラメルは焦がしが浅めの甘味がある感じ。個人的には焦がし気味が好みであるものの、これはこれで美味しかったです。あと250円と言う良心的な価格も。 次回はカレーを頂きにお邪魔したいです。 ご馳走さまでした。

休日の夜に夫と伺いました。 ちょうど空席があり待つことなく入店。 生春巻、エビチャーハン、グリーンカレーを注文。 生春巻の具は、ニラ、キャベツ、エビ等。 ライスペーパーは食べ応えの食感で、 噛みきるのに少し苦労しましたがペロリと頂きました。 グリーンカレーは、辛味が強めのサラっとしたルーで 固めのタイ米と合い癖になる美味しさ。 具はチキンと茄子、筍で。 エビチャーハンも、パラパラで塩気があり これも美味しく頂きました。 全体的にごはんの量が他店よりも抑えてある印象で、 女性にはありがたいかと。 スタッフさんもフランクで感じがよく また訪れたいお店でした。ご馳走さまです！

東京・国立市にある喫茶店。 昔からある老舗のようで、外観から店内までその老舗感がバシバシ伝わってくる。 この日は平日の午後。所用を済ませて一休みで入店。兼ねてから頂いてみたかったプリンを注文することに。 ・生クリームのせプリン 　※ドリンクセット @1,100円 セットドリンクはブレンドのようで、最初はアメリカンをお願いしてみたところ、ブレンドだとセット価格になるといわれ、そちらにチェンジ。 今回は生クリームのせにしたけれども、無しで十分であった。ブレンドは濃いめのしっかりとした風味。 ともあれ、このお店はレトロな雰囲気がたまらない。今回はプリンであったけれど、メニューが豊富なので次回はランチなどでも頂いてみたいな。 ごちそうさまでした。

神奈川県・川崎市麻生区にあるカレー屋さん。 お店の場所は小田急線・新百合ヶ丘駅のオーパ内の一階。カレーのチェーン店のようであるけれど、私はこちらのお店は初見で、なんとも美味しそうなカレーパンが店頭に並んでいたので買ってみた。 ・カレーパン(ビーフカレー) @250円 お持ち帰りし自宅でおやつにいただいてみる。 カリカリとした衣に、程よい辛さの辛さのカレーで美味しく完食。カレーパンは他にも種類があり、これならば他のも頂いてみたくなった。あ、でも店内でカレーもいいな。 美味しいカレーパン、ごちそうさまでした。

東京・千代田区神保町にあるカレー屋さん。 休日、お茶の水に用があり、その帰りに寄ってみたかったエチオピアさんへ。と言っても、まだお腹が空いてなくて家で食べようとなり、持ち帰りでチキンカレーを注文。 この日だけなのか、いつもなのか、持ち帰りの出来上がりに15分かかるから、その頃また来てほしいとの事。 店内は狭く待つようなスペースがないので、外で待つことにして15分後に受け取り。 帰宅してこの日の晩ごはんに。 軽くサラダを用意してカレーを開けてみると、かなり多めのごはんとゴロゴロチキン、そしてピーマンと蒸かしたジャガイモの姿が。ごはんは半分だけにして、それらカレーを器に盛り頂くことに。 頂いてみると、新宿の草枕と同じようにクローブの香りがするような。苦手な香りなので最初は抵抗感ありありで頂いてみると意外にイケる。不思議と食べれる。ルーはサラサラでチキンも多めに入っていて、クローブ苦手でも結構食べれたのでよかったかな。 お財布にも優しめの価格なので、また機会あったら訪ねたいです。 ごちそうさまでした。

東京・府中市の駅ビル「ル・シーニュ」にあるカレー屋さん。 初めて目にするお店だけれども、なんとなくお店の雰囲気で、大手企業が運営してそうな感じだと思っていたら松屋がやってるよう。 この日は以下を注文。 ・カリカリエッグサラダ ¥150×2 ・ゴロゴロチキンカレー ¥680 ・欧風野菜カレー(ごはん少め) ¥570 先にサラダを。カリカリというのは細切りのポテトチップス。あとは千切りキャベツとゆで玉子にさっぱりめのドレッシングがかかったもの。 ほどなくして注文のカレー。 明るめの黄色いルーのゴロゴロチキンカレーは、しっかりとしたスパイスの風味が。辛みではなく、何かのスパイスのパンチがあり、なんだったけなーと思い出そうとするものの思い出せず。 欧風野菜カレーは、ゴロゴロチキンカレーよりトロミがあり色もかなりブラウン。スパイスは控えめでありながらもコクがあり美味しく頂きました。 コストパフォーマンスもよいので、またお邪魔したいです。 ごちそうさまでした。

東京・代々木にあるカレー屋さん。 人間ドックの帰りに、こちらのカレーと堅焼きプリンを頂いてみたくて足を運んでみた。この日訪れた時間は平日の15時ごろ。お店のあるビルの階段を登っていると「プリン終了しました」の紙が。 遅かったですか…。 とりあえず気を取り直してカレーだけでも頂いて帰ろうと入店。こじんまりとしたかわいらしい店内には先客2名ほど。 この日は以下を注文することに。 ・野菜チキンカレー ¥1,200 ・チャイ(アイス) ¥600 カレーには気まぐれサラダ付きとの事。さきにチャイを頂き、その後、カレープレートの到着。 欧風カレーではなくサラッとしたカレーに欧州らしき食器との組合せとはなんだか面白い。 丁寧に作られたサラダを頂いたあと、カレーへと進めてみる。 野菜チキンカレーにおいては、とくにスパイシーさは感じなくサラッとした具沢山のカレーを頂いた感じ。家庭的な味付けで食べやすかったです。 全体的に優しく柔らかな印象がお店にはあるものの、スタッフさんは塩対応で、カレー自体に焦げが点在していたのは残念だったような。 ごちそうさまでした。