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神奈川県・川崎市のパン屋さん。 「365日」の杉窪シェフプロデュースのお店で、 場所は小田急線・向ヶ丘遊園駅から少し歩いたところにある。 365日系は基本的に小型パンが多いような。 この日は土曜の午前中に寄ってみる。 店内は広くないため、数人入れば、あとは外で待ちとなる。 パパっと以下を購入。 《麹酵母のバゲット》@220円 (包装形式:紙袋) 《朝のプルマン》@380 (包装形式:ポリ袋) 《クルミカンパーニュハーフ》@490円 (包装形式:ポリ袋) 《クロワッサン》@280円 (包装形式:ポリ袋) 《シトロニエ》@280円 (包装形式:ポリ袋) 《カフェ》@240円 (包装形式:ポリ袋) 《マラサダ(プレーン)》@ 210円 (包装形式:紙袋) 食パン以外はとても好みかも。 とくにバゲットは、ちょっと味見のつもりが食べきってしまった。 が、やはり耳を感じさせない食パンは苦手だな。 ごちそうさまです。
2023/01訪問
1回
食べログ スイーツ EAST 百名店 2023 選出店
みなとみらい、桜木町、馬車道/洋菓子、カフェ、ケーキ
神奈川県・横浜市にあるアメリカンマフィンのお店。 場所はみなとみらいのランドマークの一階。休日に寄ってみると行列が。並ぶのは苦手であるけれど、一度は食べてみたかったので、しばし並んでみることに。 10分ほど並んでいると順番がやってきた。ミニサイズのマフィンもあったけれども、この日は以下を購入。 [マフィン] ・ブルーベリー @240円 ・クランベリー @340円 ・フレッシュバナナ@220円 ・カフェモカ @330円 ・ハマっ子バターリッチ @220円 ・トップドチョコ @280円 [クッキー] ・チヨコチャンク @180円 自宅に戻り頂いてみる。どれもしっかりとした甘さに、ふんわりしっとりとした口当たり。どちらかと言うとカップケーキに近いマフィンのよう。クッキーも同じく甘さがしっかりとしたソフトな食感のもの。 手土産によさそうなマフィンかも。 ごちそうさまです。
2024/02訪問
1回
休日、茅ヶ崎・熊澤酒造 敷地内のパン屋さんへ。 この日、購入したものは以下のパン。 ・ヴィエノワ…¥180 ・クロワッサン…¥200 ・ブリオッシュ・ア・テット…¥130 ・バタール…¥280 ヴィエノワ、ブリオッシュともに、 フワッとした口当たりと口溶けのよさ。 ブリオッシュは、バターの油脂分が口に残る感じで、温めるとさらに美味しかったかもです。 ヴィエノワは、ふっくらな焼き上がりがよくあるヴィエノワの食感とは異なっているような気が。パンの名称を気にせず頂けばとても美味しいと思いますがヴィエノワだと思うと、ん?と感じるパンだと思います。 クロワッサンはザックザクとした、かつてのブノワトンのクロワッサンを頭に霞めさせる食感で、歯ごたえがしっかり系のもの。あまりこの系統のクロワッサンは多くはないので嬉しいです。 以上がリッチ系で、次はリーン系を。 バタールは、昔ながらのパン屋さんのようなふっくら柔らかい食感と焼き目。クラムもイレギュラーホールが少なめで、もしかしたら敷地内のイタリア料理屋さん向けにそうされているかもしれません。単体で頂くのではなく、食事に添えるパンという感じ。 カフェでパニーニをいただいた際、パンが美味しかったので食パンをと思いましたが、残念ながら完売とのことで購入できず。 また機会があったら食パンを買ってみたいです。 ご馳走さまでした。
2019/02訪問
1回
カンパーニュといえば、私の中ではこちらのお店。 数年前、このお店に初めて訪れ購入したパンがリアルカンパニュー。 パンが好きでいろんなお店のパンを頂いてきましたが、こちらのカンパーニュを口にしてみて、しっかりとしたクラストとは反対にクラムのしっとりした口どけの良さや素朴な美味しさに衝撃を受けました。バターやオイルをつけず、サンドイッチもせず、そのまま、ただただムシャムシャと頬張っていたい、そんな気持ちにさせられる着飾らず素朴で味わいのあるパンだと感じています。 個性豊かな小型パンも多く並んでいるのも魅力の一つとは思いつつも、やはりこのお店はカンパーニューありきのパン屋さんかと。こちらのお店のレシピ本も出版されているので、購入してみたものの、素人ではなかなか手が出せない酵母の起こし方ですっかり眺める専門の本となっている状態。ここのご婦人の上品な対応と温かい人柄も相まって、遠いけど、また訪れたいなという気持ちにさせてくれます。 また近いうちに頂きたいです。心が安らぐ美味しいパン、いつまでも作っていてほしいです。