「その他」で検索しました。
1~12 件を表示 / 全 12 件
抜群の食感と旨味のタン焼きは必食です‼︎ 仙台で随分評判の良いこちらに平日11時40分ころ訪問です。この時間だと6割ほどの席が埋まっており、すんなりカウンターに案内されました。 この日はタンシチューは無く、タンカレーはあるとの事でした。Bのタン焼き定食6枚1850円をお願いします。 タン焼き定食6枚は、麦飯とテールスープの定番の組合せです。 タン焼きが小さいのか、野菜が少ないのか、盛付けはあまり派手さは感じません。 一口いただきます。 タン焼きは確かにサクッと歯が入り、噛むとフワッと感じます。柔らかいけど、弾力がある。これはすごく気持ちいい。 まるで焼きレバーを食べている食感です。 タンの旨味が口の中にジュンジュン広がります。 これは旨い。 モノがいいのでしょうか、トリミングが上手いのか、カット技術が素晴らしいのかわかりません。 改めて仙台牛たんの深さを感じました。
2018/10訪問
1回
創業の心を感じる本家本元‼︎ 最初に連れて来てもらってから20年。めったに仙台に来ないのに、こちらには4回目です。 仙台牛たん発祥のお店でありながら、抜群のコストパフォーマンス! 大人なので8枚も6枚もいりません。4枚のA1500円を瓶ビールと共にいただきます。 4枚でもこのボリューム!厚みのあるタンに切り込みが入り、噛んだ時の満足感とちょうどいい歯ごたえを返してくれます。塩加減も絶妙で、麦飯とテールスープの組合せもこの店から。 やっぱり旨味太助に来て良かった、そう思うとついつい持ち帰り弁当を頼んでしまいました!
2018/07訪問
1回
予約がないと買えないとの口コミ多く、予約無く不安なまま朝8時の開店時間に伺いました。 開店早々、予約ないんですがと尋ねると、一段なら有りますよ、とのこと。早速2つ仕留めます。 こちらの鱒の寿司は賞味期限が3日です。 持って帰りいただきます。 鮮やかな朱色の鱒。切ってみると、おお、確かに鱒が分厚い。場所によっては厚みの半分くらい鱒。 食べると、やはりしっかり鱒の旨さが口の中を占領します。ボリューム的にも味的にも酢飯が完全に脇役です。 濃すぎない味の鱒は、旨味が際立ち、鱒の薄い鱒寿司とは全然違う満足感にガツンとやられました。 入手困難なのが困りものですが、是非お試しください。
2019/04訪問
1回
金曜日の夜、ホテルから2名の予約をして伺います。この日は少し余裕があるようです。 メニューにある、おもてなしセット2500円を思わず芋湯割りと頼みます。 突出しはハマチのづけ、早速うまい。 セットのドロメ、酒盗、チャンバラ貝がやってきました。 ドロメは鰯の稚魚、こちらではポン酢和えです。やはりうまい。 酒盗はウズラの卵を和えます。鰹の内臓の塩辛は、コク深くかなりの塩加減。コレはビールだな。 チャンバラ貝も高知以外ではあまり頼んでないので、おいしくいただきます。 アオサノリの天ぷらは、口に入れた瞬間、磯の香り充満です。 鰹の塩タタキです。厚い。1.5センチ。ぶつ切りか?一切れがデカイ。口に入れると、一言も出ません。口の中の容積いっぱいで、咀嚼に時間がかかります。旨ーい!薬味と皮の香ばしさの後、鰹の旨味しか感じません。 クジラの竜田揚げは、肉の食感で味付けも程よくうまい。 そしてレギュラーメニューの中から、クジラの刺身、鳥の唐揚げ、マンボウの天ぷらをいただきます。 クジラの刺身は冷たくて味がわかりません。 鳥の唐揚げ。やっと一般的なメニューがやってきました。鳥がとてもしっとりと揚がっておりうまい。 マンボウの天ぷらです。人生で初めて。しっかりめのコリコリ感はとても新鮮。面白い。 もう満腹が近づいてますが、締めの土佐巻きをいただきます。コレは想定外です。一切れが口に入りきりません。且、驚くほど塊の生にんにくが埋め込まれています。鰹も大きいので、二人で沈黙の咀嚼です。豪快ですが味は素晴らしい。 やはり一切れで試合終了、持ち帰りをお願いすると、ホテル泊まりならOKと包んでいただきました。 さすが高知の居酒屋さんの代表格、楽しませていただきました。ごちそう様です。
2018/11訪問
1回
博多駅でこちらの朝食をいただくために、近くに素泊りしました。 平日8時過ぎで、並びは7〜8人、7割インバウンドです。 回転良く5分ほどで着席し、朝定食を頼みます。 朝から牛タン。 朝からビールより、慣れないフレーズ。 純白の皿にオイリーな牛タンが、麦飯、テールスープを従えて登場しました。 レモンを普段より絞りいただきます。 薄切りのタンは歯応え旨味とも期待通り。 スープは朝の胃袋に優しく降りていく。 多いかなと思った麦飯も順調に完食です。 540円でいただける牛たん朝定食は最高ですね。 お隣のお隣の国からのお客さんは牛たんも麦飯も2回追加おかわりしてました。美味しかったんですね。
2018/11訪問
1回
寒い夜、8時にようやくホテルにチェックイン、近くのこちらに伺います。 お一人様のお客様が比較的多い感じです。 メニューの写真につられ、東山定食を注文。 たん焼き、タンシチュー、生姜煮、テールスープ、麦飯と色々揃ってます。 たん焼きは2枚、左側はたん元なのか柔らかい。右はたん先に近いのか、やや固い。顎に来ます。 タンシチューはタンが口の中でとろける。うまい。 生姜煮はホロホロのタンがボリュームしっかり、味付けも濃すぎることなく、これも美味い。 タン料理のバリエーションを楽しめました。
2019/01訪問
1回
大分のうまいものを目指してやってきました。 祝日のこの日の昼は混んでいます。結構座席はありますが、お客さんが多い。店内で20分ほどウェイティング。 休みの日でもランチメニューがオーダー可能です。 3人なのでランチメニューの上から3つを注文しました。 琉球定食は、はまちがゴマ醤油ダレにつけられています。ハマチは5切れほど、醤油ダレは醤油、酒、みりん、砂糖でしょうか、色ほどは濃くありません。ただ定食としては野菜ものが無く、量も少ないので残念な感じです。 とり天定食は胸肉ですが柔らかく、酢醤油でアッサリ美味しくいただけます。やはり大分代表メニューらしく、周りは7割方とり天定食を頼んでいました。 鳥南蛮定食はもも肉です。肉質は柔らかくタルタルソースも美味い。ボリュームも十分。 居酒屋さんの昼メニューが、とてもコストパフォーマンスが良く提供されています。休日ランチで地元のB級グルメをいただけます。 琉球定食を頼む場合は、とり天かだんご汁を単品追加必要でしょう。
2019/05訪問
1回
大阪のスパイスカレーが気になって色々調べた挙句、沖縄料理のソーキ家に吸い寄せられてしまいました。 ビブグルマンでランチは1000円以下と素晴らしいコストパフォーマンスのお店とのこと。 平日の12時半、8割方席が埋まっています。 沖縄料理の昼は沖縄そばという思い込みから、沖縄そば定食700円を注文。 芭蕉布が流れる中、右の方は、ワシワシとゴーヤチャンプルー定食を攻め、左の方はソーキそばにコーレーグースを投入中です。 やって来ました沖縄そば定食、器が大きく感じません。付いてくるおかずもとてもちっちゃく、女子向けか? 存在感のある豚バラの載った沖縄そばのスープは、鰹香る豚スープ、美味い!大きいウェーブの平麺は適度な歯応えでのどを越して行きます。豚バラが厚い。美味い。コレはご飯も進みます。途中コーレーグース投下、ピリッと味変を楽しみます。 ご飯が半分過ぎた頃、やって来ました満腹感。ダブル炭水化物に豚バラの脂質が、胃を占拠。 その頃には、そばがボソボソと感じ、ゴールを遠ざけます。大汗をかきながら完食。 また沖縄に行きたい、良いお店でした。
2018/08訪問
1回
宇和島でランチといえばほづみ亭です。 今回で5回目くらいでしょうか。 以前には、鯛めし、太刀魚ちりめん丼、ほづみ旬弁当、刺身定食などいただいているので、今日はさつま飯を注文。 さつま飯は、焼いた鯛の身を味噌で伸ばしご飯にかけるもので、こちらでは海苔、きゅうり、こんにゃく、ミカンの皮を薬味に使います。 やってきたさつま飯は、さつま、すまし汁、酢の物、漬物とお櫃。 さつまをご飯にかけていただきます。鯛なのでクセもなく美味しい。するする入ります。 ただ、よく見ると固体がご飯しかなく、そのご飯もさつまにより柔らかいので、歯をあまり使わない食事となりました。 ちょっと固体とタンパク質が足りないよなー。 地元の人は皆さん弁当を頼んでました。
2018/11訪問
1回
一人では行けない至高の牛たん酒場。 なかなか予約が取れないこちら都留野。この日は予約しておらず、2人で営業開始10分前に伺ってみます。 ラッキーなことに、カウンターなら大丈夫と。 ビールと牛たんメニューを全部頼んでみます。若い女の子がハキハキとオーダーを聞いてくれます。 残念ながら角煮とスライスはないとの事。 たん焼き、たたき、トマトサラダをお願いします。 ビールと突き出しのマグロが供され、鮮やかな赤身を食べ終わる頃、トマトサラダが到着。細切りトマトがドーム状にコールスローにかぶさっています。 ようやく牛たん焼きとたたきがやってきます。 思わずオォッと声が出る牛たん焼きの盛りの良さ。 大きい塊にガブリと噛み付きます。強い抵抗なく噛み切れます。タンの旨いところが凝縮されている。これは感動ものですね。 もうヤル気になり、焼酎のボトルをオーダー。 たたきはネギだくですが、中に鮮やかなたたきが隠れています。このお店にしか無いというたたきも、しっかりと弾力がありながら軟らかい。 これは食べて良かった。 一品一品のボリュームがあり、食べ飲み終わる頃には追加オーダーできないくらい満腹に。 ご馳走さまでした。