検索条件が指定されていません。
1~20 件を表示 / 全 242 件
最高の熟成肉 を味わう1日1組限定の隠れた名店
2023/03訪問
1回
熊本(通町筋)・鮨 なかむら 熊本出張の楽しみとしては、鮨屋巡り。 鮨食ってないで仕事やれよ!というお言葉は最もだけど、私はお鮨が食べたいのです。 事前に宿泊先から徒歩圏内でいけるお鮨屋さんを探していたところ、こちらのお店を発見。 過去にミシュラン☆を獲得しており、期待して訪問。 結果として、めちゃくちゃ良かった。 摘み、握りともに価格以上の価値を感じた。 会計間違ってるんじゃないかと思うくらい、価格以上の満足感があった。 接客が素敵すぎる。 初めて伺ったのに、そんなことを感じさせない接客をされる大将。 大将の人柄がほんと好き。 とても謙虚で腰の低い方。 鮨屋は、他のお店よりもお客さんと握り手さんの距離感が近いから、 コミュニケーションの相性も大事なポイントだと思ってる。 付かず離れずの程よい距離感を保ちつつ、 たわいない話から仕入れてる魚やその他食材に関する話もしてくださり、とても楽しかった。 ある程度のお金を払えば、料理が美味しいのは当たり前。 それに+αで、素敵な空間・時間を提供してくれるお店にはリピートしたいと思う。 熊本の大好きなお鮨屋さんになりました。 また、伺います! ----------------------------------------------------- 価格:約16000円 (酒2杯込み) -----------------------------------------------------
2020/09訪問
1回
熊本(花畑町)・鮨 仙八 天草の車海老。 ここ最近食べた車海老の中で、1番美味しかった。 肉厚だから食べ応えがあって、ふっくらジューシー。ジューシーと言う表現が正しいかわからないが、口いっぱいに旨味が広がる。 通常コースにある北海道の紫ウニと追加の握り7貫には天草のウニが! ウニ好きとしては、たまらない。 北海道のウニは当たり前に美味しい。 ただ、海苔なしのほうが好みかな。 天草のウニは、甘みが強く、とろける口当たり。 天草のウニは、関東や他県のお店で出会ったことがないので、熊本のお寿司屋さんに行った時の楽しみになってる。 夏に取れる天草の赤ウニは、北海道のウニより断然美味しいと仰っていたから、 夏に熊本行きたいな。。。 のれそれ。 穴子の稚魚、初めて食べた。 ほわほわぷるぷるした食感に、優しい出汁。美味しくないわけがない。 蛍烏賊の共焼き。 蛍烏賊の上に、蛍烏賊を濾したソースがかかっている。 ソースには、何十杯の蛍烏賊が使われているとのこと。 日本酒に合う。こういう時に、お酒が飲める体質で本当に良かったと思う。 ここのシャリの握り具合、酢加減は個人的にドストライク。 最近思うけど、シャリの温度って大事だなとしみじみ思う。 初めての熊本出張で伺ったのは仙八さん。 最後の熊本出張は仙八さんへ。 最初と最後を締め括るに相応しいお店。 初めて伺った時はランチのおまかせだったが、今回は夜のおまかせ。 昼よりも夜のほうが満足度は高いと思われる。 というか、以前伺った時よりも進化しているように感じた。 大将が『何か気になったことがあれば遠慮なく聞いて下さいね』と最初に声をかけてくださったので、話しやすい雰囲気になった。 店内は白木をベースとした落ち着いた雰囲気でまとめられている。 食器は、大将の父親が仕入れているとのこと。 好き勝手に買ってくるから、料理に合わせるのが難しいと言っていたが、出される料理を引き立てる食器ばかりでセンスを感じる。 ———————————————————————— ミシュラン⭐︎⭐︎ 金額:22000円(コース+追加握り+お酒) ———————————————————————— IG: @sushisenpachi
2021/03訪問
1回
福岡(中洲川端)・鮨さかい はだての生ウニ。 間違いないやつですわ、美味。 やま幸さんの鮪三兄弟。 赤身 中トロ 大トロ バランスの良いシャリとのマッチ率200%。 間違いないやつですわシリーズpart②、美味。 大好きな車海老。 車海老とシャリと絶妙な温度。 プリプリしていて美味。 今回は握りシーンを動画で撮ってみたので、是非見てほしい。 Instagramに遊びにきてくださいな! (プロフィール参照) 鮨って芸術だと思う。 時間通りにいくと、お弟子さんが出迎えてくれて、スリッパに履き替える。 凛とした高級感のある空間で、久々緊張した。 お弟子さんが何人もいて、かなり活気のある、そして少し緊張感のある店内。 人数が揃うと、堺大将が全員に対して挨拶を行い、一斉にスタート。 堺大将は貫禄があり、男としてかっこよさを感じる。 【摘み】 ・鹿児島の筍と木の芽味噌 ・白子のすり流し ・唐津の鮑、富山のホタルイカ ・毛蟹の身と味噌を和えたもの ・対馬のヒラメ 昆布締め 1日寝かせ ・長崎の紫ウニ ・虎河豚とあん肝 ・あん肝と奈良漬け 【握り】 ・金目鯛 塩〆 ・のどぐろの漬け ・小肌 ・赤貝 ・赤身 ・中トロ ・大トロ ・車海老 ・鯵 塩〆 ・紫ウニ ・玉 ・寛平巻き ———————————————————————— ミシュラン⭐︎⭐︎⭐︎ 金額:30000円 ———————————————————————— IG: なし
2021/03訪問
1回
福岡(博多)・鮨 安吉 写真NGのため、外観のみ。 博多駅から徒歩7,8分程度でいけるので、出張者の身としては助かります。 薄暗い照明で、品のある雰囲気の店内。 大将は寡黙な方でしたが、時折みせる笑顔がとても素敵でした。 2時間程度かけて全ての料理を提供していただきました。 丁寧に一品一品作っていただきました。 摘みの種類も豊富で、酒飲みにはたまらないだろうなと。あまりお酒が飲めない私としては、少し後悔が残りますが、お酒がなくても十分楽しめました。 鮨で感動的な美味しさだったのが、炭火で軽く炙った『穴子』です。 香ばしい香り、そして口の中に入れた瞬間にふわっと、とろける感じと赤酢の舎利の加減が絶妙にマッチしていました。 福岡を訪れる機会はあまりないですが、また伺いたいお店です。 お酒は飲まずでしたが、品数と質を考えると、2万切るのはすごすぎる。 【食事内容】 〈摘み〉 ・イカの印籠詰め ・サワラの昆布締め ・カツオの漬け ・カツオの塩たたき ・サバの胡麻鮨 ・松茸の土瓶蒸し ・穴子の炙り ・穴子の肝 ・カワハギの肝和え ・サワラの味噌焼き ・煮牡蠣 ・イクラごはん ・アカムツとタラの白子の酒蒸し ・あん肝の奈良漬け 〈鮨〉 ・スミイカ ・イシダイ ・小肌 ・サンマ ・鮪の漬け ・中トロ ・ウニ ・ホッキ貝の炙り ・車海老 ・穴子 ・味噌汁 ・寛平巻き ・梅肉入りのオクラ巻き ・卵焼き ------------------------------------------------------- 価格:約19000円 -------------------------------------------------------
2020/10訪問
1回
The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
阿佐ケ谷、南阿佐ケ谷/寿司
イケメン高岡氏の確かな技術で繰り出す至高のお寿司
2022/07訪問
1回
3人で伺い、平日の18時に並びだして 20分ほど並んで入店。 以下を注文しました。 ・特ヒレ定食 2500円 3人前 ・特ロースかつ単品 2200円 2人前 豚の脂、衣の油が重くないから 5人前頼んでもぺろりと食べれちゃいます。 こんなふわふわした食感のとんかつを食べたことがない。 とんかつの概念が変わると言われていたけど まさにその通り。 これはまた食べたいと思わせてくれる逸品! ごちそうさまでした。