「和歌山県」で検索しました。
1~16 件を表示 / 全 16 件
2021.06.土曜日 南紀エリアの寺社巡りの宿泊先として1泊2食付きにて訪問しました。 施設の設備全般はちょっと古くなっていますが食事は素晴らしいの一言!! 今の宿泊業界は何処も厳しい状況なので食事のクオリティが以前よりも落ちてると感じてましたがこちらは評判通りで大満足!どれをとっても旨い!! 見た目も華やかで目でも楽しめ、サービスもこまめに気を配って下さりました。 朝食タイムは専属ピアニストによる生演奏があります。 今回利用した お部屋 5階 花蓮 和洋室スイート 夕食プラン モダン会席プレミアム 1部屋2名分の総計が諸々の割引を引いて5万円ちょいなので一人当たり2.5万円ぐらいかな。 総評としては満足度の高いお宿でした。
2021/06訪問
1回
訪問日時2022.03.12土曜日11:40 定食百名店である「かどや食堂」で「生しらす丼」に大満足した後、徒歩10分ほどのこちらへ訪問。 醤油発祥の地 湯浅に来たらココは外せません! 食べログラーメンWEST百名店トップ5に入るお店がこちらの醤油を使っている関係で一年ほど前、近鉄百貨店和歌山でたまたま見かけ購入した生醤油の「濁り醤」の味に感動し、それ以来ずっと来たかった本店。 お店の前には資料館も有り、醤油醸造工程を見学する事が出来ます。 醤油はお店のオンラインショップからも購入出来ますが本店でしか販売されていない組み合わせ商品も有り、今回はその一つ、「たまり醤油」と「濁り醤」の小瓶の詰め合わせの「お試しセット」をお土産用に購入。 「濁り醤」は180mlの小瓶が有るのですが家では刺身醤油とし使っているので消費量が少なく、尚且つ生醤油と言う事で賞味期限1年なので更に少量のこちらが刺身醤油には適してるし、たまり醤油もついてるので進物用に向いてますね。 そして自家消費用には「濁り醤」の3年熟成品「濁り醤 匠」を初購入。 まだ前回購入した「濁り醤」が残ってるので開封は先になりますがとても楽しみです。
2022/03訪問
1回
日曜日、青岸渡寺、那智大社と参拝を終え、昼食として下調べしてた串本まで移動し13:30到着。 昼時は外してるからすんなり行けるかと思いきや次から次に来客で大繁盛!!裏路地の名店とはこの事を言うんですなぁ。 今は昔と違って店の広告的なガイド本などではなく食に拘りを持った人々の声を反映した情報源が有るから的確ですね。 お目当ては看板メニューの「かつお茶漬け」 味噌と醤油かな?を調合したお店秘伝であろうタレに漬け込まれたかつおの刺身が12枚入っていて、これを半分の6枚単位で2回に分けてご飯に乗せて食します。ご飯はお櫃に入っていて茶碗2杯分。 最初の一杯目はかつおの漬け丼として頂き、二杯目はお茶漬けとして頂きます。 この様な食べ方はお店の人が説明書きを持って来て来れます。 実食してみると堪りませんなぁ!タレとかつおの組み合わせが良く出来ていてむちゃくちゃ旨い!!! 一杯目はやや濃い目の味となり、お茶漬けの方が妻共に好みでした。 内容的に見ると価格設定がちょっとお高目では有りますが観光地故に適当にやってるお店でそれなりに支払う事を考えれば納得出来るかな。 評価3.63はやはり本物でした。 昼から夜まで通し営業されてるのも有難いですね。 わざわざこのお店に訪問する為だけに串本に寄り道した甲斐が有りました。
2021/06訪問
1回
高野山 霊場巡礼の昼食に食べログ検索にてこちらへ訪問。 12:10分に到着、すぐに場所が解る程に行列が出来ていました。外待ち、中待ちを経て約40分経過で席案内されました。 コロナ対策で各テーブルは1テーブル空けて使用されていたので通常期客席数の半分です。 私 麦とろろ御膳1250円 妻 胡麻豆腐湯葉巻揚げ1400円 高野山に来たからには胡麻豆腐食わないと!って事で胡麻豆腐が含まれている上記2種を選択。 以前、京都の蕎麦百名店、鰻百名店で胡麻豆腐を食した時に良い物はこんなに旨いんやぁ!と感動しましたがこちらのは更に上行ってました! 京都の時は若干の粘りとザラつきが有りましたがこちらは柔らかく滑らか、基本的な製法の違いが有るのか?と思わせるほど食感は違いますね。高野山の方が好みとなりました。 そして、一番のインパクトが湯葉巻揚げ!胡麻豆腐を湯葉で巻いて揚げたものなのですがこれがもう!むちゃくちゃ旨い!!! 通常の冷の胡麻豆腐とは違い、加熱されると若干のトロミが加わります!正に新発見でした。 あと、とろろと大豆ご飯との相性がとてもマッチしてて、食感が麦飯だけのものよりも大豆のアクセントが加わり非常に良かったです。 観光地のドル箱店舗かな?と、あんまり期待してなかったけど評点通りのリピート有りのお店でした。 ただ、まだまだ観光客が少な目の状態でこの待ち時間だったので通常期に戻ったら待ち時間がかなり厳しいと思われます。
2021/03訪問
1回
待ちシステムは便利
2022/10訪問
1回
訪問日時2022.03.12土曜日13:25 道成寺へ参拝した後、当初、昼食予定(クエのコース料理)していたが結局他店へ変更したこのお店、「釣鐘まんじゅう」が名物との事でちょっと寄り道。 見た目も中身も一般的な人形焼きながらモンドセレクション金賞受賞との事。 何がちゃうんやろ?とバラ売り販売されていたので黒と桜を1個ずつ購入。 店内でセルフのお茶を頂きながら試食。 先ず、気がついたのが人形焼きとは違って外側のカステラ?部分が非常にフワフワで柔らかい! 味もややアッサリ寄り。 中身の黒=こし餡、桜=桜風味のこし餡は特に印象無く至って普通。 桜の方がややアッサリで食べやすいかな。 日持ちする菓子なので当日賞味の生菓子のような感動するものは無いのでこんなものかな。 まぁ、安珍清姫由来の道成寺へ行って来たよ〜! コレお土産!って程度の物ですね。
2022/03訪問
1回
土曜日、熊野本宮大社へ参拝後の12時過ぎに訪問。 夕食時間が早めの予定なのでここは軽く済ます事に。 もうで餅と水もうで 食べ比べセット550円x2 めはり寿し660円x1 もうで餅 看板メニューのようです。 甘さ抑え目なこし餡を柔らかくかなり伸びる餅で包みきな粉ではなく玄米粉がまぶしていました。 水もうで いわゆる葛餅です。 めはり寿し 熊野の郷土料理で一般的には冷たい物ですがこちらは珍しい温かいもので中身は酢飯ではなく温かい釜飯でした。 吸い物はなかなか良い出汁でした。 よって麺類メニューも旨いかも? 3種ともに門前のお店にしてはわりと手が込んだ商品で良いのですが感動的な旨さは無く、まぁ取り敢えずご当地名物でも食べとこかな?って感じでした。
2021/06訪問
1回
土曜日、紀三井寺に行く前にこちらへ初訪問。 本店は超有名なお店なのでこちらも支店と言えど昼時でもあるし、かなりの行列覚悟で12:15に到着すると待ち4名のみでした。そして待つこと20分ほどで着席。 こってり和歌山らーめんダブル麺2玉950円 煮干しブラック800円+味玉150円 こってり和歌山らーめん 麺は細丸ストレート、スープはわりと粘度高めな醤油豚骨。甘味を感じるスープで感動は無く至って普通。デパ地下飲食店レベル。 そして、何よりも納得出来ないのが提供間違いでは?と思うほどダブル麺2玉を注文したのに他店では麺1玉ぐらいの量!細麺と言えど少なすぎでは?と感じました。 煮干しブラック 麺は中太平打ちウェーブ、スープは珍しいブラック系ながらしっかり煮干し風味を味わえるものでした。 美味しいけど感動する旨さは無かった。 感想として本店は未訪問やけど余りにも有名なので多少違いは有れど支店でもTOP5000入選なので期待出来るかな?と思ってただけに拍子抜けでした。
2021/05訪問
1回
たまたま大外れ?
2022/03訪問
1回
訪問日時2022.03.12土曜日16:10 根来寺へ参拝した後、ラーメン店へ向かう途中に寄り道。 フレッシュジュースで一服して、何かあるかなぁ?とウロウロとお土産品を眺めていたら..... おぉ!角長の醤油!! ココにも置いて有るとはちょっと驚き! 近鉄百貨店和歌山の和歌山特産品コーナーに置いているのはなるほどですが道の駅でも買えるなら便利ですね。
2022/03訪問
1回
生シラスが絶品!!!