502sugiyamaさんの行った（口コミ）お店一覧

無化調でも美味しい！ 無化調のラーメン始めて食べてみた！ 小田急相模原駅近くに出来た石山商店さんに行きました。無化調を謳ってるラーメンは始めて食べるので、期待と不安抱きながら行きました。店内に入るとザ！シンプル、無駄な文字も飾りなし！もしやこの店は！の予感！今までの経験上、味一筋で勝負するとこんな感じなる。特製醤油ラーメン1000円を自販機で購入。しばらくして提供。先ずはスープ魚介系の香りが食欲を増進しました。一口含むと鶏油の甘みがしっかりと出てました。無化調でここまで味を出せるとはと感心しました。麺はストレート細麺でスープの絡みが絶妙なバランスです。無化調でここまで旨味を引き出すには大変な苦労があるんでしょうね！次は塩ラーメンに挑戦します。

白金商店会唯一のパン屋さん。白金商店会地域は昔からキムラヤさん一軒でしたが、高齢のため廃業ししばらくパン屋空洞地域でした。初めてパン屋が出店すると聞いて大いに期待しました。それに裏切られず美味しいパン屋です。専門外ですから細かいことは分かりませんし、無駄な口上書きもありませんが、その良さは何度食べても変わることはありません。因みに右側のヒヨコは妻が喜ぶと思い買いました。案の定、かわいいと言い選択しました。（一番安い）。私は左下の少し酸味のあるパンがお好みです。買い出しも結構考えながらしております。このお店はお勧めです。

妻が来週行く、韓国アーティストのライブに行くので服を買いたいということでわざわざ武蔵小杉まで行きました。（なぜ武蔵小杉？）買い物付き合いの悪い旦那の為か、15時頃には開放されたため、二度目の来店で、武蔵小杉圭介に行きました。店内ちょっと昭和の居酒屋といった感じですが、気軽に入れるので行きました。やはり日曜日は肉ですね。牛タン食べ比べセット2200円？かな。どちらもまぎれもない牛タンで大変美味しかったです。私の信条として牛タンは厚切り・焼肉は薄切りと決めています。コンビニのタンスモークも薄切り100円程度は買いません。あくまで190円位の厚切りを源泉しております。話を戻すと、今回二回目の訪問（前回は１か月前くらい）ですが、店長は覚えてくれていました。前回 も今回も一人で寂しく牛たん食っているのは珍しいのかもしれませんが（笑い）。最初にウィスキーソーダダブルを頼みましたが、量がダブルではなく、濃さがダブルでしたので来店初頭より撃沈気味でしたが、いずれにしても総合的に評価は高いと思います。商品・接客・店造りは問題ないお店です。

前から気になっていたこむすび庵さんかくのおにぎりを買いました。 釜で炊いてるだけあっておいしい。買って直ぐ特に温めずにそのまま食べました。 少し冷めた状態でもコンビニのおにぎりより遥かに価値がありました。 塩加減は多くなく割と少なめで素材の味が引き立っていました。 今回お惣菜は買いませんでしたが、もう少し品揃えがあると、頻繁に利用し易いです。 店内は無駄な飾りがなくスッキリしていて寂しさが感じられました。また、 「〇〇産の塩を使用とか」「〇〇に選ばれたとか」の無駄な押し付けがましい 売言葉がなく、味・質本位を貫いているところに関心しました。 価格もコンビニおにぎりと同じくらいから280円位までと、手頃に利用できるのがいい。

本日二軒目のはしご酒です。月に二回は行く串カツ田中さんです。いつもの通り紅ショウガの串カツ4本をまず注文。他の串カツ屋ではこれほどのボリュームのあるものはありません。ハイボールを飲みながら紅ショウガの塩分と油分を流し込む。検討だからこその技です。その次は豚キムチ炒めで、お通し？のキャベツを食べます。メニューの数か若干少ないかなと感じる時もあります。季節メニューもありますがあまり心を引きません。関西文化の為串カツをガツンと食べるのが普通なのでしょうが、ちょっと物足りなさを感じます。でも、この地域に串カツ屋は数店ありますが、今や串カツを食べるなら串カツ田中に行きます。完成度が高いです。

たまに行く武蔵小山の晩杯屋さんにお邪魔しました。15時でしたが（1階のみ目視で）7割くらいの来店客です。立ち飲みだけあって2杯までと決めて入店。結論から言うとお会計1000円と数十円。毎度びっくりです。今日はホールスタッフは女性アルバイトのようで、特別笑顔が素晴らしというわけでもなかったが兎にも角にも不満もありませんでした。日曜日はラーメンを食う（節制の反動で）と決めていましたが、小腹が空いたらここです。コストパホーマンスが最高です。煮込みは味噌ベース濃いめで、気取りもせず関東人には浸透圧が抜群です。ハムカツは冷凍品のようですが十分美味しくいただきました。武蔵小山でせんべろならここが一番とお勧めです。

本日一人やきとりを実施。一軒目で物足りずよく利用するぎんぶた赤坂本店に来店。当店の豚軟骨串は程よく肉が付いていて必ず注文します。とりあえず二本頼んだところ残念ながら品切れとのこと。カシラ串・豚タン串・ハムカツ・煮込みを注文。商品が提供される前に、他のお客さんが軟骨串の注文をしたらしく「軟骨串一本はあるんだよね」と調理場に確認をし、有るとのこと。んぅ？と思ったがこれも男の修行と思い心に感情をしまい込みました。煮込みの味付けはやや曖昧でもう少し濃いめにした方が自分好みでしたが、その他はいつもの様に大変美味しく頂きました。接客については全体的に笑顔がないので残念です。忙しい中でも笑顔の接客をすれば、店にとってもその女性にとってもいいことが有る と思いまが、大衆居酒屋ということでこれも許される範囲。また、近いうちにまた利用したいお店です。

本日の日曜日も武蔵小山で軽く一杯です。いつも賑わっている鳥勇に妻と二人で訪問。何度も飲食しているがここにきてコメントします。結論から言うとコストパフォーマンスから言うとかなり良いです。小腹が空いた妻・一杯だけ飲みたい私の共通の選択店です。炭火は割と格安のものを使っていると推測します。以前テイクアウトした時炭の匂いが強かったですが、店頭で食べると全然気になりません。鶏肉に関しては同業者の為上手いこと事やってるなと感じます。特にせせりの肉を使うところは昔の鶏肉やでありがちのことですが、せせりが一番美味しい部位です。この店の一番の良いところはやはりタレですかね。テイクアウト焼き鳥のタレとしては一番良いのではないでしょうか。高級店の焼き鳥とは一 味違う美味しさがあります。今後も利用したいお店です。最後に高級な靴は履いていかない方がいいです。万一タレが付いても後悔しない靴を履いて行きましょう。

3度目の来店です。前回は唐揚げをいただきましたので、今回は和牛たっぷり特上コロッケと楽万メンチを注文。 残業のおやつを買いに行くと妻に言ったら、コンビニスイーツと思ったのかおやつは要らないと一言。よって二人分 合計4個買って帰ったところ、「楽万亭なら食べる！私のは？」となったので半分づつ食べました。 和牛たっぷり特上コロッケは和牛を使用しているだけあって牛のおいしい香りが美味しさを引き立てていました。ソースをかけなくても食べられるコロッケはポテンシャルの高さを感じます。やはり塩で食べると素材の良さがわかります。 楽万メンチは箸を入れた途端固いと思いきや、肉巻きになっていました。中に赤い何かが入っていてびっくりしましたが、ドライトマトだそうです。3つくらいに包丁を入れると均等に食べ易かったかと思います。 いずれにしても、素材・調理・企画はピカイチにいいです。やや値段が少し高いかな？と感じますが、グルメとはこういうことを言うものかと思います。

本日は武蔵小山ではしご酒です。二軒目に（一件目の後に用事を済ませてから）ホルモン芝浦に伺いました。日曜日には肉と決めています。（本当はラーメンなんですが炭水化物と塩分は制限しているので）この店のびっくりポイントは、其の一、お通しに枝豆が出てきたこと。私としてはこれから焼肉ー！というときに枝豆？といった感じです。できれがナムルがいいな。其の二、焼酎が銘柄に関係なく500円。その三、入口のところに本物の炭が燃えていたこと。子供は気を付けて。気お取り直して報告すると、国産上カルビ1480円は目測A５ランクの霜降り具合、やや油がきつい、ワサビがないと年齢的に厳しい、オス去勢かなでも価格相応で良し。上豚カルビはOK。上ミノは特に良し。結論を言うと高級店でなく、 ファミリー対象でなく、大人が酒を飲み、肉をつまみに知るお店。店の名前通りです。焼肉店とホルモン店の混在したコンセプト。軽く一杯焼肉をつまみにして、というなら便利かもしれません。

ご近所中のご近所、minimalでアイスクリーム買いました。仕事終わりのデザートです。ワンカップ500円代後半。でも妻が買ってこいというので仕事終りに試食。んぅーといった感じ。本物の味を知らない私（笑い）としては物足りなさを感じました。甘さ控えめ、フルーツ味のものはフルーツなのでしょうがチョコレートに負けています。ナッツについても同じ。本物とは本物プラス民族性を加味して調整をして、広く共感を得るものでは？かく言う本物ならばかく言う国から直接輸入すればいいだけです。京都の様によそ者を悪くは思わないし、世田谷区民の様に軟派でもないです。白金という地域は良くも悪くも都心の田舎で、メディアや口コミ・イメージに惑わされない人が多いいです。この店舗の物件価格もお およその相場は知っております。経営的に見ても厳しいかなと感じております。今一度顧客満足度とかをベースに、味や・イートインスペースなどを検討してみてはいかがと感じます。

日曜日の昼に焼肉が食べたくなり新橋にて食べログ検索。やっと見つけたのが「龍」さん。店に入ると柄シャツを着たデカイ強面おじさんに案内され、とりあえず昼からビール、タン、カルビ、豚とろ、上ミノを注文。先に出てきたのがロースと豚とろ？順番が違うなと思いながら気づいたのはロースではなくカルビを頼んだのに。言っても無駄と思い心の奥に気持ちをしまい込みました。レモン汁は風味が飛んでいて、タレは味がない、しかも不十分な量しか入っていなかった！ビールの泡は見る見るうちに無くなった。商品提供をされてからほんの2分程度の時間で期待の大部分が崩れ去りました。休日の一人焼肉は寂しいものですが、油に火を注いでしまったかのように、私の心は炎上しました。