「京都府」で検索しました。
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あわあわ
2018/03訪問
1回
お土産♪
2022/05訪問
1回
「今が見頃」と友達に誘われ京都へ行きました。 行く前からお昼ご飯はうどんと決められてます。 もみじ狩りが目的じゃないんかーい!と思いますが その言葉は心の中へ秘めました(笑) 行き先は、上京区にある「北野天満宮」 日本全国にある天満宮の総本社。 学問の神様、菅原道真公をお祀りする神社です。 梅の名所ですが紅葉も素晴らしいらしい。 阪急河原町からバスに乗り約30分で 「北野天満宮前」へ。 バスを降りると道路を挟んで目の前に、 「北野名物」と書かれた提灯が。 暖簾には「栗」の文字。 信号を渡りお店の前へ行ってみると 暖簾の字、「栗」ではなく「粟」。 提灯にはあわ餅と。 食べたいオーラを思いっきり放出。 友だちのOKが出たので暖簾をくぐります。 「おいでやすぅ〜」と迎えられ 入り口のカウンターでそのまま注文。 店内でいただけるメニューは2種類です ◉紅梅 粟餅3個 500円 ◉白梅 粟餅5個 650円 「紅梅」をいただきました。 注文を受けてから作られるお餅は ほんのり温かくて柔らか。 粟のプチプチとした食感がおもしろい。 まず、こし餡をひとつ、次はきな粉。 最後は、こし餡に残ったきな粉をたっぷりと 付けていただきました。 食べ終わったお皿はピカピカ(笑) きな粉の香りをたっぷり嗅ぎながら 頬張る瞬間がいちばん幸せ((∩^Д^∩))
2019/11訪問
1回
奥深く楽しいカカオの魅力
2018/11訪問
1回
「まる たけ えびすに おし おいけ、 あね さん ろっかく たこ にしき」 テーブルに置いてある冊子の表紙 丸太町、竹屋町、夷川、二条通りと これは京都の通り名のうた。 自分でも不思議だけど、なぜかここまで 歌える(笑) 出町柳で枝垂れ桜を見たあと 河原町まで戻って錦市場をぶらぶら。 昭和21年、甘味処として創業された 「冨美家」さんで遅いお昼ご飯。 頼んだのはお店の名前がついた「冨美家鍋」 注文と同時に 「こちらでラストオーダになりますけど?」 と聞かれ時計を見るともう16時。 15分ほどで配膳された熱々の土鍋 中にはえび天、かまぼこ、花麩、椎茸に生卵、それと小さなお餅も二つ。 グツグツと音を立てる土鍋の中でいちばん目を引いたのは大きなえび天! (大きな衣をまとった小さなえび♡) レンゲで熱々のお出汁をひとくち。 冊子に天然の利尻昆布と 鯖、いわし、宗田かつおをブレンドした削り節で作ったと書かれてあったお出汁は 優しい味わいで甘味がたっぷり。おうどんはつるんとした柔らか目。 生卵が壊れないようにそっと食べていると 「えっ!」と言う友達の大きい声(笑)が 閉店前でほとんどお客さんの居ない店内に 響く。 えび天を食べようと持ち上げたら 衣がはがれ出現した細いえびに驚いた模様。 たしかに、えびはフワフワの衣で10倍くらいの大きさ。友達はぶつぶつ言ってるけど、こんなにボリュームあって690円、たっぷりの天かすに甘エビが1匹付いてたと思えばいいやん、と心の中で思う(笑) 煮付け椎茸は肉厚で歯ごたえもありかじると甘いおつゆが口の中に溢れる。 この椎茸は大好き。 閉店時間と友達のぶつぶつが気になり ゆっくり味わえず少し残念だったけど 熱々の鍋焼きうどんで心も体も温まりました。
2019/04訪問
1回
良質なパンがお安くいただけます