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素材・味・雰囲気、どれも一級品
2019/01訪問
1回
数あるイタリアンの中で外せない名店
2020/01訪問
2回
行列納得の絶品かき氷
2018/08訪問
1回
京都東山で大人のイタリアンランチ
2018/06訪問
1回
庭園を眺めながら味わうアメリカンスタイル・ステーキ
2018/06訪問
1回
食べログ アジア・エスニック WEST 百名店 2023 選出店
西大橋、四ツ橋、心斎橋/タイ料理、カレー、ビュッフェ
満足必至の北堀江タイ料理レストラン
2018/07訪問
2回
依然として先行きの見えない世の中、それでも少しずつ生活に潤いを与えてくれる状況が戻りつつある。お気に入りのアーティストのライブのチケットを入手。その鑑賞前に景気をつけるために、土用の丑のこの時期に因んで、鰻を奮発。 数ある鰻の名店の中から選んとだのは、堺筋本町にお店を構える吉寅。近くのコインパーキングに車を駐め、あいにくの雨模様の中お店へ。 雨もよく似合う、趣たっぷりの狭い門扉をくぐり、お店の扉を開け、予約を告げて席へ通される。やはりこの時期、結構な数のお客さん。 注文したのは、鰻丼定食。それぞれ肝吸いと肝赤を選び配膳を待つ。程なく運ばれてきた丼の蓋をワクワクしながら開けると、ドーンと迫力ある鰻の登場。照りよく焼かれた鰻の良い香りが食欲をそそる。 決して安くはない丼だが、豪快に頬張るのが鰻丼を食すマナー。フワフワの身を箸で切り、タレが程よく絡んだ米と一緒に口へ運ぶたび、ニヤけてしまう。 名店の鰻は、決まって甘さが控えめで鰻本来の風味が楽しめる。こちらのお店も例に漏れずで、良い鰻を食った、と実感しつつペロリ。 熱いお茶でホッと一息。 一年に一度、盛夏に楽しむ鰻。今年はここ、吉寅その贅沢を味わった。
2021/07訪問
1回
腹一杯でもペロリ!
2019/12訪問
1回
思わぬ隠れ家を発見