「居酒屋」で検索しました。
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2019/03訪問
1回
県庁裏の常連さんが多い店
2019/03訪問
1回
そばのチェーン店である 月に2,3回通っている。 価格が安く、うまいからである。 気合いがはいって、どうしても石臼のそばがたべたいときは「相模」に行くが、こちらは年2,3回である。 やはり「そじ坊」の方が多い。 チェーン店だが、ざるそばが、かなりおいしい、 ざるそばは、おろしでする「生わさび」だと612円、おろしわさびだと565円。 追加ざるそばが一玉112円なので、3玉とか4玉を豪快にたべても1000円程度で済む。 季節メニューとしてうなトロ丼や、鮭イクラ丼付+そば(温・冷選択)で1000円前後。 うなぎがあるときは、必ず一緒に頼む。あまり気がのらないセットだと、そば単品にしている。 日本酒もそこそこにおいしく、タコ天などのサイドメニューも充実している。 文句なく、お気に入りの店舗のひとつである。
2018/10訪問
1回
良くも悪くも普通の居酒屋
2019/02訪問
1回
家族と食事目的で入店した。 生ビール580円、ハイボール430円。ソフトドリンクは各400円。 グラスが大きいので、CPはやや良いかも。 チャージ料、お通し代が無いのは良い。 ボブちゃん焼き660円・もも焼き760円をオーダーした。 金属の皿の写真から大きなものを期待していたが、想像よりかなり小さかった。 よくみるとメニューにグラスが映っている。金属の灰皿2個分くらいの面積である。 味はともてよい。 スティックきゅうりは写真の通り、きゅうり半分を4等分して4切が味噌と提供される。 380円なので、きゅうり1本程度の提供を検討いただきたい。 夕方、すいているときに来店したら、2階のフロアに案内された。 店員が中2階で待機している。呼び出しブザーを押して呼ぶ仕組みである。 しかし普通のブザーのため、店員が不在でブザーを聞き損ねると、店員が来ないという欠点がある。 ファミレスのように、一度呼び出しボタンを押したら、店員が必ず確認できるような仕組みを検討いただきたい 店名が「とりビアー」で、ビールを意味するビアーの文字があるとおり、居酒屋である。 料理がオツマミを想定しており、それぞれの量はおつまみとしての量である。 だから、家族の食事には向かない。 今度は、家族と食事目的ではなく、飲みに来てみたい。
2018/03訪問
1回
牛タンのランチが960円どころか860円!?(平日14-17時)