13回
2023/03 訪問
「ラーメン 寅や」の「寅や郎小つけ」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は久しぶりに手打ち太麺とラー油の効いたスープを味わいたくなって、「特選ラー油 肉そば 寅や」改め「ラーメン 寅や」さんに行って来ました。
大分間が空いてしまって、昨年11月以来の訪問です。
暫く見ない間に、塩豚骨ラーメン「寅や塩」が増えています。
これは是非次回来なくてはいけません。
今日の所は初志貫徹で「寅や郎小つけ」¥800にしました。
以前は「寅や郎小つけブタ」が有りましたが、今は「寅や郎小つけ」+「ブタ3枚」になった様です。
「特選ラー油 肉そば 寅や」改め「ラーメン 寅や」さんの「寅や郎小つけ」でしたが、相変わらず美味しい一杯でした。
手打ち麺が平打ち太麺になっていましたが、独特のコシと食感は健在です。
独特の甘みと酸味と辛味の有るスープがこの麺やブタ、そしてヤサイととても良く合っていて、他には無い唯一無二の旨さが有ります。
割りスープも美味しくて、これでスープを割るといくらでも飲めそうな味になります。
新しいメニューも増えて、「特選ラー油 肉そば 寅や」改め「ラーメン 寅や」さんから益々目が離せません。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-aJX
動画はこちら→https://youtu.be/YZQQbGWqcAM
※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。
2023/05/15 更新
2022/10 訪問
ラーメン専門店となった「ラーメン 寅や」の「とら家ラーメン」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は久しぶりに手打ち太麺とラー油の効いたスープを味わいたくなって、「特選ラー油 肉そば 寅や」改め「ラーメン 寅や」さんに行って来ました。
材料費の高騰などで、肉蕎麦+ラー油と二郎系インスパイアラーメンの二刀流を断念し、ラーメン専門としてリニューアルする事になりました。
Twitterの告知によれば、10月1日よりラーメン専門の「ラーメン寅や」として営業する事になったとの事で、ラーメン専門店になるのに伴って、今までJ系インスパイアの「寅や郎ラーメン」1本だったのを、「とら家ラーメン」も加えた2枚看板にする様です。
メニューがカウンターの前に貼られる様になりました。
J系インスパイアの「寅や郎ラーメン」に加え、家系インスパイアの「とら家ラーメン」が加わった様です。
こちらは注文制なので、口頭で注文します。
折角なので新たに加わった「とら家ラーメン」¥800+「味玉」¥110にしました。
「とら家ラーメン」を頼むと卓上調味料としてお酢、ニンニク、豆板醤、生姜が出て来ます。
待つ事10分程で、「とら家ラーメン」+「味玉」が着丼。
海苔も4枚載っていて、ビジュアル的には家系ラーメンっぽくなっています。
「特選ラー油 肉そば 寅や」改め「ラーメン 寅や」さんの「とら家ラーメン」でしたが、本格的な家系ラーメンでした。
特にスープは家系総本山「吉村家」さんのスープに近い本格派で、非常に旨いスープです。
麺は手打ちの自家製麺で、唯一無二の味と食感を出しています。
家系ラーメンのお店は星の数程有りますが、手打ちの自家製麺を使用しているお店は殆ど無いのでは無いかと思います。
ちなみに「寅や郎ラーメン」は本家二郎同様にオーション小麦粉を使っていますが、こちらは一般的な小麦粉なので味も歯応えも異なります。
ラーメン専門店になって、「とら家ラーメン」も増えたので、行く機会も増えそうです。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-9Gf
動画はこちら→https://youtu.be/0FAdNlHRGyY
※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。
2022/11/14 更新
2021/10 訪問
特選ラー油 肉そば 寅やの「小つけブタ」と「肉そば」+「舞茸天ぷら」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は久しぶりに手打ち太麺とラー油の効いたスープを味わいたくなって、「特選ラー油 肉そば 寅や」さんに行って来ました。
二郎系のお店は自家製麺の店が多いですが、極太の麺を手打ちしているお店は今日は「特選ラー油 肉そば 寅や」さん以外に見た事が無いです。
今日は在宅勤務の奥様も一緒に行きました。
こちらは注文制なので、メニューを見て注文します。
奥様は「肉そば」¥750+「舞茸天」¥300にしました。
私は「小つけブタ」¥1,000にしました。
ニンニクとアブラの有無を聞かれたので、「有り」でお願いしました。
まずは待つ事10分程で奥様の「肉そば」+「舞茸天」が到着。
写真で見ると大した事無い様に見えますが、舞茸天が凄いボリュームです。
少し遅れて私の「小つけブタ」が到着。
なんとなくいつもより麺が細くて色も白い様に見えます。
確かにいつもより細めで色も白いですが、こちらの麺は手打ち麺なのでその時によって太さはバラバラで、小麦粉の配合も日によって違うので、今日の麺は誤差の範囲内です。
「小つけブタ」は今日の麺は若干細めでしたが、モチモチ食感はしっかり有り、小麦の風味もする美味しい麺でした。
そして今日のスープは豚の出汁が良く出ていて、とても美味しいスープでした。
ブタも香ばしく焼き上げられていて、とても美味しかったです。
奥様の「肉そば」+「舞茸天」も少し貰いましたが、舞茸天は熱々で、肉そばのつゆに浸して食べるととても美味しいです。
手打ち麺の肉そばも、そばの風味が良くて、手打ちの太めの麺とラー油入りのつゆが良く合っています。
ちなみに無料で生玉子をもらえるので、それを溶いて食べると味がマイルドになり、コクが増して更に美味しいです。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-7k8
2021/11/07 更新
2021/06 訪問
極太モチモチ手打ち麺が旨い!:特選ラー油 肉そば 寅やの「小つけブタ」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はあのモチモチの極太手打ち麺が食べたくなったので、久しぶりに、「特選ラー油 肉そば 寅や」さんに行って来ました。
前回は今年3月に「小つけブタ」を食べに来て以来3ヶ月ぶりの訪問です。
どうやら前回訪問の間に、価格改定が有った様です。
ラーメンの価格が¥50上がった様です。
4月に価格改訂が有った様です。
以前は紙で貼ってあったおつまみ類や飲み物のメニューがホワイトボードになっています。
こっちの方が変更しやすいので良いかもしれません。
調味料の方も4月に変更が有った様で、前回訪問時と少し変わっています。
前回訪問時はパーティションの間に調味料が有って、2つのパーティション間で共用でしたが、パーティション毎に置かれる様になりました。
またラー油の容器が陶器製のものから醤油さしっぽいものに変わりました。
待つ事15分程で、「小つけブタ」が着丼。
「特選ラー油肉そば 寅や」さんの「小つけブタ」でしたが、やはり唯一無二の手打ち極太麺の旨さは此処でしか味わえないものです。
そして豚骨と豚肉のスープにみりんの効いた甘めのカエシと酸味、そして自家製ラー油の旨さが加わったスープも唯一無二の味です。
ブタも角煮の様なカタマリで、味もボリュームも文句なしの仕上がりです。
たっぷり乗ったヤサイと味付アブラの組み合わせも良く、スープ割りもたっぷり付いているので、スープもしっかり味わえます。
これからの季節、温かいラーメンは辛くなって来ますが、「小つけブタ」なら爽やかな酸味とラー油のピリ辛で、美味しく頂けます。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-671
2021/06/27 更新
2021/04 訪問
8度目の訪問で初めて食べた「肉そば」:特選ラー油 肉そば 寅や
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は小田急相模原に行ったので、「特選ラー油 肉そば 寅や」さんに行って来ました。
今まで8回位訪問していますが、いつも「寅や郎ラーメン」で、一度も「肉そば」を食べていないので、一度位は「肉そば」を食べてみようと思って行きました。
パーティションが有るので薄くしたかったのか、メニューがパウチされた1枚1枚に分かれました。
そば・うどん系のメニュー。
ここはオーソドックスに「肉そば」で行く事にしました。
暖かい日だったので、冷たいかけそばにしました。
待つ事10分程で、冷たい掛けの「肉そば」が到着。
店主さんが「卵無料ですけど、如何しますか?」と聞いて来たので、「お願いします」と「生卵」を付けて貰いました。
「天かす」も付いて来ます。
「特選ラー油 肉そば 寅や」さんの「肉そば」でしたが、想像を上回って美味しいお蕎麦でした。
自家製ラー油とめんつゆも旨いのですが、やはり「寅や」さんの真髄は自家製麺の麺そのものの旨さです。
「寅や郎ラーメン」も、当然スープの味が大きな要素になっていますが、それでもやはりあの極太麺こそが、その核になっていると思っています。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-5u6
2021/04/23 更新
2021/03 訪問
極太の手打ち麺が旨い!:特選ラー油 肉そば 寅やの「小つけブタ」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は久しぶりに、あの極太の手打ち麺が食べたくなったので、「特選ラー油 肉そば 寅や」さんに行って来ました。
前回は1周年の昨年12月に来て以来なので、3ヶ月ぶりの訪問です。
半透明のパーティションが出来ました。
かなり大型のパーティションです。
台座は固定式ですが、パーティション自体は外す事も出来ます。
カウンターの向こうの厨房との間にも、ビニール製のシートで仕切られました。
パーティション設置と同時に、アルコールジェルも置かれ、調味料はパーティションの間に置かれる様になりました。
こちらは注文制なので、メニューを見て注文します。
久しぶりなので、「小つけブタ」にしました。
もちろん、ニンニク・アブラ有りです。
待つ事10分ほどで、「小つけブタ」が着丼。
「特選ラー油 肉そば 寅や」さんの「小つけブタ」でしたが、相変わらず旨い手打ちの極太麺に酸味と自家製ラー油の辛味が旨いスープ、そして以前に比べて大きく美味しくなったブタと、とても良い方向に進化しています。
割スープが付いて来る様になったのも大きなポイントで、今まで「小つけブタ」を食べた時、スープを飲めないのはちょっともったいないと思っていたので、スープが飲める様になったのは有り難いです。
しかし、何と言っても1番の魅力は手打ちの極太麺で、これが「寅や郎ラーメン」や「つけ麺」の命と言っても過言では有りません。
二郎のオーション麺とも違い、「寅や」さんらしい麺だと思います。
スープの甘みと酸味と辛味のマリアージュも「寅や」さんらしさで、これがハマる要因だと思います。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-55u
2021/03/10 更新
2020/12 訪問
祝1周年!自家製極太麺がリニューアル:特選ラー油 肉そば 寅や
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はTwitterで某ラーメン店主さん達が「特選ラー油 肉そば 寅や」さんに行った写真を上げていたのを見て、食べたくなったので行って来ました。
前回来たのが10月なので、約2ヶ月ぶりの訪問です。
久しぶりに来たらメニューが変わっていました。
「寅や郎ラーメン」に「大」が増えた様です。
以前は「小」と「並」しか無かったので、要望が多かったのですかね?
それと以前は出来なかった「マシ」も出来る様になっています。
但し、「マシ」は有料です。
更に味の濃さや麺の硬め、味の濃さもお好みが出来る様になっています。
「生たまご」無料は太っ腹ですね。
取り敢えず「寅や郎ラーメン」小ブタ¥850にしました。
「肉そば」も食べてみたいのですが、ここに来るとどうしても「寅や郎ラーメン」を頼んでしまいます。
実際、今日はお客さんが沢山入っていましたが、8割方は「寅や郎ラーメン」でした。
待つ事10分少々で、「寅や郎ラーメン」小ブタが着丼。
「小ブタ」とは言え、普通のラーメンに比べればそれなりの量なのですが、「寅や郎ラーメン」は「小」だといつも「もう少し食べたい」と言う衝動に駆られます。
絶対的には十分満足出来る量なのですが、あまりに麺が旨くて「もっと食べたい」感がハンパないです。
が、食欲に任せて食べていたら、折角のダイエットが無駄になるので、断腸の思いで「小」にしておきます。
麺は変わりましたが、あのコシと歯応えは健在で、味の方は更にパワーアップした「寅や」さん。
1周年を迎えて、益々パワーアップしている「寅や」さんの「寅や郎ラーメン」。
また食べに行きたいと思います。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-4od
2020/12/16 更新
2020/09 訪問
極太麺のコシと小麦の風味:特選ラー油 肉そば 寅やの「小ブタ」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はアノ極太麺が食べたくなったので、「特選ラー油 肉そば 寅や」さんに行って来ました。
「寅や」さんはオーダー制なので、メニューからオーダーします。
一瞬「肉そば」も良いな、と思いましたが、やっぱり「小ブタ」にしました。
待つ事15分程で、「寅や郎ラーメン 小ブタ」が着丼。
ニンニク・アブラは「有り」でお願いしました。
「特選ラー油 肉そば 寅や」さんの「寅や郎ラーメン 小ブタ」でしたが、何と言っても極太麺の歯応えとコシが最高です。
そして豚スープの旨味とブタの旨さ、ヤサイのボリューム、ニンニクとアブラで更に旨味が増します。
インスパイア系に間違い無いと思いますが、明らかに二郎とは違う味で、にも関わらずハマる味と言うのが凄い所です。
極太麺がメインで有る事は確かですが、それを支えるスープ、タレ、具材の全てがキチンと作られているので、また食べたくなる味になっているのだと思います。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-3JF
2020/10/03 更新
2020/09 訪問
極太麺と自家製ラー油が旨い!:特選ラー油 肉そば 寅やの「小つけブタ」
どうも、Mormorです!
今日は「特選ラー油 肉そば 寅や」さんで、「小つけブタ」を食べて来ました。
前回は先月18日に行ったばかりなのですが、涼しくなる前にもう一度「小つけブタ」を食べたくて行って来ました。
もちろん注文は「小つけブタ」¥950です。
「肉そば」や「肉うどん」にも興味があるのですが、ここに来るとやっぱり「寅や郎ラーメン」を頼んでしまいます。
待つ事15分程で、「小つけブタ」が到着。
相変わらず迫力のビジュアルです。
「特選ラー油 肉そば 寅や」さんの「小つけブタ」でしたが、やはり極太麺と自家製ラー油入りの酸っぱ辛いスープが最高です。
ブタもたっぷりで、満足度も高いです。
暑い内にあと一回位は食べに来たい所です。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-3vG
2020/09/07 更新
2020/08 訪問
超極太麺にハマる!:特選ラー油 肉そば 寅やの「小つけブタ」
どうも、Mormorです!
今日は、アノ極太麺が食べたくなったので、オダサガの「特選ラー油 肉そば 寅や」さんに行って来ました。
ここは注文制なので、メニューを見て注文します。
つけ麺の気分なので、「小つけブタ」¥950にしました。
待つ事10分少々で、「小つけブタ」が着丼。
「特選ラー油 肉そば 寅や」さんの「寅や郎ラーメン」「小つけブタ」ですが、本家の二郎とは味も麺も全然違うのに、豚骨スープとニンニクの風味は確かにJ系です。
自家製麺の極太麺は、二郎のオーション麺とは異なり、ゴワゴワ感は無いものの、ツルモチ食感+極太麺の歯応えで、違った旨さが有り、これはこれでハマる味です。
むしろ二郎と違うので、本家二郎とは違う食べ物として独自のポジションを確立しています。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-3ll
2020/08/19 更新
2020/07 訪問
ラーメンも旨かった!:特選ラー油 肉そば 寅やの「寅や郎ラーメン」
どうも、Mormorです!
今日は先日「小つけ」を食べて、超極太麺にハマった、「特選ラー油 肉そば 寅や」の「寅や郎ラーメン」を食べに行きました。
前回伺ってからまだ10日位しか経っていませんが、自家製極太麺にすっかりハマってしまいました。
前回の教訓から、ブタは増量すべしと言う事で、「小ブタ」¥850にしました。
ニンニクと背脂は当然「有り」で!
先客1名で、極太麺は茹でるのに時間が掛かるので、待つ事15分程で「寅や郎ラーメン」の「小ブタ」が着丼。
前回は「小つけ」だったので、それ程でもありませんでしたが、「小ブタ」は大迫力のビジュアルです。
「特選ラー油 肉そば 寅や」の「寅や郎ラーメン」「小ブタ」ですが、思った通り「ブタ」が3枚に増えて満足感が高い上に、自家製極太麺とのマッチングも非常に良いです。
本家「二郎」に比べ、かなり甘めのスープで有るにも関わらず、食べてみれば紛う方なき「J系」の味になっています。
食感、旨さ共最高レベルの自家製極太麺に、その旨さを引き出すスープに具材で、ヤサイの量やアブラの量にも不満は有りません。
インスパイア系のラーメンも幾つか食べましたが、その中でも3本の指に入る位旨いと思います。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-3d8
2020/08/06 更新
2020/07 訪問
超極太麺が旨い!:特選ラー油 肉そば 寅やの「寅や郎ラーメン」
どうも、Mormorです!
今日はTwitterでフォロワーさんが食べていたのを見て、是非食べたいと思っていた「特選ラー油 肉そば 寅や」の「寅や郎ラーメン」を食べに行ってきました。
このお店、実は日本そばにラー油を入れて食べる、「肉そば」/「肉うどん」メインのお店なのですが、先月からインスパイア系の「寅や郎ラーメン」を始めて、一部の間では話題になっているお店です。
暑いので「小つけ」¥700にしました。
「ニンニクと背脂はどうしますか?」と聞かれたので、「お願いします」と答えました。
「特選ラー油 肉そば 寅や」の「寅や郎ラーメン」の「小つけ」でしたが、ツルモチ食感の極太麺の旨さは特筆モノです。
そして実はスープもかなり旨いです。
正直、蕎麦メインのお店なので、余り期待して無かったのですが、スープもタレも味付きのアブラもレベルが高く、普通にインスパイア系の店として出せるレベルでした。
それもその筈、店主さんは元「ラーメン 子ブタ屋」の店主さんだったそうで、インスパイア系は初めてじゃないんですね。
極太麺は自家製麺だそうで、「普通と同じもの作ってたら売れないんで・・・」だそうです。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-397
2020/07/27 更新
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は前回訪問時に知った塩豚骨ラーメン「寅や塩」を味わいたくて、「特選ラー油 肉そば 寅や」改め「ラーメン 寅や」さんに行って来ました。
「特選ラー油 肉そば 寅や」さんは「ラーメン 寅や」さんとなって、二郎インスパイアの「寅や郎ラーメン」に加えて家系インスパイアの「とら家ラーメン」、そして博多ラーメンインスパイアの「寅や塩」と3種類のラーメンを取り揃えました。
今日は新しく加わった博多ラーメンインスパイアの「寅や塩」¥750に「塩豚骨におすすめ」と有る「辛子高菜」¥100にしました。
後程「替え玉」¥150も追加予定です。
まずは調味料セットが来ます。
家系インスパイアの「とら家ラーメン」の時と同じ、左から生姜、豆板醤、ニンニク、お酢です。
待つ事10分少々で塩豚骨ラーメン「寅や塩」+「辛子高菜」が着丼。
「辛子高菜」は別皿提供も可能ですが、載せて貰いました。
紅生姜も最初から載っています。
たっぷりの胡麻も掛かっています。
「特選ラー油 肉そば 寅や」改め「ラーメン 寅や」さんの塩豚骨ラーメン「寅や塩」でしたが、とても上手に出来ている一杯でした。
豚骨スープは恐らく家系ラーメンインスパイアの「とら家ラーメン」と同じものを使っているのだと思いますが、醤油ダレに鶏油を合わせた「とら家ラーメン」に対し、塩ダレを合わせて博多ラーメンっぽいサッパリとした味に仕上げています。
合わせられた細麺は、手打ち麺とは思えない程細く、かんすい少なめで白っぽくて、食べた感じは博多ラーメンの麺に近い味と食感になっています。
細切れのチャーシューと、キクラゲや紅生姜、万能ネギ、胡麻で、より博多ラーメンっぽさを出しています。
オススメの「辛子高菜」も美味しくて、これを載せれば更に博多ラーメンっぽさが高まります。
二郎インスパイアの「寅や郎ラーメン」に加えて家系インスパイアの「とら家ラーメン」、そして博多ラーメンインスパイアの「寅や塩」と3種類のラーメンが揃った「ラーメン 寅や」さん。
オーダ時にどれにするか迷いそうです。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-aKj
動画はこちら→https://youtu.be/RHrh8H4YXP0
※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。